某フリーターの放棄された日記

就活失敗しました(・ω<)。
就職浪人で、バイトしながら頑張ります。


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久々の書評です。本当はもっと早くUPする予定でしたorz。

届いたのが期末考査期間直前でさすがにまずいだろ。

としたら期末考査初日に激しい頭痛に襲われその後ずるずると症状が悪化。

一時は喉が壊滅しました。


そして合宿。



こういう時に重ならなくていいだろ。って言うほどのBADな3週間でした。



では本題に。



最小の努力で概略をつかむ! IFRS(国際会計基準)決算書読解術/望月実
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書評はこちらになります。



簿記の勉強をしていて何度も1級を玉砕。そうこうしているうちにIFRSがはいってくるってことになって、IFRSの勉強も開始。実際にコンバーチェンスのプロセスで徐々に日本基準にIFRS(厳密にではないが)の考え方が徐々に入ってくる中でIFRSの勉強は書かせませんでしたが―


当のIFRSがコロコロと意見を変えるorz。

すると日本基準も改正だーいや独自基準だー公開草案だーなどなど・・・


いーかげんにしてくれよ。っていうのが本音ですね。

覚えた端からかえんなバカヤロー.....


IFRSはヨーロッパの考え方がベースなのでどうしても日本基準と相容れない部分「も」あります。

(ほとんどの場合、原則基準なので柔軟性も高いためどうにかなる。)


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IFRSではありませんが向こうの会計基準では「減価償却」などはとくに違うこともあります。

ヨーロッパは歴史的建造物も多く「減価償却しない」会計処理をとる場合もあるからです。

その点では向こうは「再評価モデル」を使うのもうなずけます。

しかし日本ではそんな建物は数えるほどしかなく、

普通はどんどん価値が減るので減価償却はどちらかというと早めに終わらせます。(たぶん)

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ようするにIFRSを理解するのは大変で


「何故」そうなるのか「何故」そのような考え方をするのかというのは。わかりにくい。

合理的かどうかはわからないが基準が頻繁に見なおされるのもハードルがあがる理由ですね。


しかも最新の情報が手に入るのにも時間がかかる。英語力ぇ。


IFRSの本をいくつかかってみたものはいいものの。量も相当あるし。

その上すぐ陳腐化してしまう。


しかも僕の残念な頭では理解力がいまいちorz。



(頭が悪いSTAR.ac.jpです。)





そんななか新刊がIFRSということで。読んでみました。


会計士(本職)の皆様もやはり膨大な量の資料やら急速な陳腐化には大変お困りのようで・・・




そこでIFRSを理解するポイントとして 「俯瞰」 が大事だと(本の中では「森」と表現されていますが)しています。


個別に見るのではなく、IFRSの 「成り立ち」 と 「目的」 を理解し、実際の 「財務諸表」 を見ていくことでIFRSを全体的につかむのが趣旨のようです。





感想

やはり読みやすいですね。いくつか買ったIFRSの本に比べるとより体系だっているように感じます。

このような解説本は一連を流れるように読むのが難しく。「カオス」か「博物館」のどちらかになりやすいです。


毎回専門書を読むときに思っていますが、


むりやりいろいろ詰め込もうとして関連トピックがあっちこっちまわって戻ってきたりする「カオス」な本と

それぞれで完結して辞書や辞典のように単独のトピックが途切れ途切れに断続して、前後の関係性が薄い

無味乾燥な「博物館」のような本が専門書には多いです。


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ちなみに経営戦略の本なんてまさに博物館ですよね。ひとつひとつの理論が数ページごとに綺麗にかざられていて定型句な説明と共に解説されている。読んでいて楽しくもない。

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IFRSの本はカオスな本が多いです。ある程度まとまっていることは多いですが理論的で細かい話ばかりになりがちで「で?だからどうなの?なんでなの?」という問に対する回答が遠いorz。そのうえ前後のつながりが薄い。


個人的に本は「続けて読む」ものなのでこのように順序良く読める本はとても読みやすいです。


やはり実際の財務諸表を使った方が理解しやすいです。


架空の企業の財務諸表での欲求不満は「どんなビジネスをやってるんですか?」って成るところです。


ちょっと本題からそれるかもしれませんが。


財務諸表分析なんて財務データだけではやってられません。


たとえばFCFがマイナスでもそうなった理由は財務諸表からだけでは読み取れないわけで無意識に「理由」をもとめようとしてしまいます。検定や大会の問題では財務データだけ与えられて


「財務諸表分析をしてこの企業の財務状態を判断しなさい」


という無味乾燥な問題。


たとえば当座比率が低いからといって「固定資産」が重要になる企業であったりとかすると極端に低くない限り特に問題はないはずです。「当座比率が低い=悪い企業」とは決めつけられないわけです。


ようするにつまらない。


実際の企業の財務諸表をモデルとすればやはり分析しやすいです。その分実際の流れもイメージできて財務諸表も理解しやすいわけです。



それとざっくりと言ったら失礼ながら。

適度な説明・・・なんといえばいいのか。


解説本っていうのは「細かくてどーでもいい」事まで説明しがちです。

今理解するのにその情報は必要なのか。というところです。

今何人がいてどこの代表が何名とかそんな説明はどーでもいいのです。


◯◯とは何か?という問に対してプロセスと答えとその理由を説明して欲しいわけです。

その点で細かい説明ばかして「目的」を失った本ていうのはよくありま・・・せんか?


必要な説明で簡潔にでも詳しく(表現的にあれですがorz)っていうのがほしいわけですよ。

その点この本はありがったかったです。



IFRSとは何なのかそれで、そうかわるのかというのが本当に最小の努力でつかめた感じです。




まぁ書いてる人が説明が上手なんですが。(あ←



高校生でも理解できるんじゃないでしょうかね?僕の場合ごにょごにょ←

日商簿記2級おわったらステップアップみたいな感じで。



読んでいて楽しかったです。



以下、適当な話

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作者が複数いる本について

単元ごとに作者が分断されているのはまぁいいとして。

この場合特に「博物館」臭くなります。


あと重複が多かったりしますね。マーケティングの本なんて特にそうです。

それ、さっきも説明してたじゃーんwみたいな。

あと、語句の用法の不一致とか。


その点で、あまり大勢で書いた本は好ましくない・・・・

よんでいてつまらない。


あまりに性格がバラバラだと楽しめないんですよねー。

レベルも違ったりしますし。


この本ではそういうことを意識したところはありませんでしたね。

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まぁそんな感じで。


ああ、本はもう一度読み返します。

風邪引いてる時に読んだってのもありますし。


風邪は恐ろしいわ。普段できることさえできなくなる。

風邪の間ずっと、理解力も記憶力も下がってたし。

「え?何?」ってね。その中で受けたテスト・・・・。もう知らん( ;∀;)。

比較優位と有効関税率の問題を正しく答えられてない気がする。

ずっとボーっとしてたから。論述多かった今回。かなりやばい気ががががg。

まぁ不可はないでしょ。。。ないよね。( ;∀;)



アカウンティング・インテリジェンス http://ac-intelligence.jp/index.htm

STAR.ac.jp




追記


望月さんとは東京のセミナー以来メールしていない。。

感謝のメールをおくるはずだったのが帰ってきた後のがたごとで遅れ、

遅れたあとなんかおくるには遅すぎるだろ状態になって

うわぁ。どうしよう。になってずっとそのままorz


この場をおかりして感謝したいと思います。ありがとうございました。


またセミナーにも行きたいがなにせ最近体調を崩しがちだし、お金もない。

当分はゼミ論に向き合わなきゃいけないし、しばらくはなにもできそうにないな。


うー・・・・

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