誰かが決めた規則のような「美しい」は、本物なのかな?
痩せてる人が美しい
目が大きい人が美しい
足が長い人が美しい
などなど
時代や場所によって、誰かの都合で押し付けられた「美しい」を信じこまされて
自分を好きになることができなくなって苦しんでいる人が沢山いる。
でも、はたしてその「美しい」は、本物なのかな?

自分が心から惹かれる美しい人を思い出してみて!
その人は、その人らしく内面から輝きを放っている人で、すごく魅力的なんだけど、外見は

体型は豊かだったり
目も一重で小かったり
訛りがあったり
顔がシワシワだったり、

でも、すごく生き生きと輝いていて、一緒にいるだけで、自分も幸せになって、元気になっちゃうような人。

そんな人をみると、無意識に私もあんな風になりたいなー。と、思わない?

空気パンツに変えて身体の本当の力が出てくると、
痩せる人がいたり、
身体にメリハリがつく人や
前より太る人もいます。

本来のその人のDNAどおり?の正常な身体の状態になるんでしょう。

でも、どんな外見になっても
前よりも魅力的になってくるんです!

活力も増してくるので、生き生きとして、
自律神経の圧迫もなくなるめ、ストレスを生み出さなくなることもあり
どんどん自分の素晴らしさに気がつき自分が好きになってきます。
ホルモンバランスが良くなり女性性が上がることで
モテるようになる人もいます。

本来のその人の身体と心に戻ることで
滲みでてくるんですよね
その人の美しさが

誰にもマネできない
評価では、測れない
普遍の美しさ

自分の本当の美しさを取り戻すほど
誰かが決めた規則みたいな「美しい」を追いかけたって、苦しいだけだたたんだな。って、すごくよくわかりますよ。

そして、本当の美しい自分の美しい人生が始まります。