前から目をつけていた展覧会。
私の好きな兵庫県立美術館で
催されるということで。
大学時代の友人と出掛けてきました。

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千葉県佐倉市にある私設美術館、
川村記念美術館の所蔵作品を集めた展覧会。

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レンブラント・モネ・ルノワール・マグリット・光琳etc…
教科書に載っているような画家の作品が
数点ずつ展示されていてお得感いっぱい。

どうやらこの川村記念美術館が来年春まで
リニューアル工事をするため、
全国巡業で展覧会を行っているらしい。

…(´-ω-`)ボロ儲けですな…

だって、平日の昼間からこの混雑やねんもん。
一人あたま1000円とれるとして
一ヶ所3ヶ月で全国回ったら…
(`・ω・´)。oO(¥)
と、雑念たっぷりの名画鑑賞なのでした。


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【期間】2007年7月28日~10月8日

【入場時間】
AM10:00~PM5:30(PM6:00 Close)

【入場料】
・一般→1200円
・大学・高校生→900円
・中・小学生→500円
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パスポート受け取りのため
谷町4丁目までやってきた私達。
なにげなく駅の広告に目をやると。
近くの博物館でペルシャ展をやってる!!

てなわけでやってきました
(*´ω`)

およそ7000年前に始まるペルシャの歴史。
その歴史を辿るかのような展示の数々。

高校生の頃、世界史があまり得意でなかった私には
“○○朝”とか言われても
正直ピンとこない部分がありますが
(;´ω`)あせる

でも。
一つ一つの展示物がほんとに美しいんです。
紀元前の遠い昔、
こんな物を作る技術があったなんて。
と、文明の高さに驚嘆しきり。

展示を見終わり私の頭は
すっかりペルシャに染まりました。
パスポートも無事訂正出来たことやし。
(*´ω`) 「ハネムーンはイランにしよ音譜
と提案する私に
彼は渋い顔をしたままでした…
@(;´ω`)@

※夏休みだからか、高校生と思しき子達が
結構いて、真剣にメモを取ってました。
私もこんな展覧会に来ることが出来たら
もう少し興味を持って勉強出来ただろうに。

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【期間】2007年7月11日~9月17日

【入場時間】
AM9:30~PM4:30(PM5:00 Close)

【入場料】
・一般→1300円
・大学・高校生→900円
・65歳以上・中学生以下→無料
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地中美術館@直島

テーマ:
前回直島を訪れた際にやり残したコト。
それは地中美術館に入ることだったのです。

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安藤忠雄建築が好きな私は
どぉしてもここは見ておきたかった!!

小高い丘の横穴へと続く
美術館の入口。
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素敵な予感に胸が高鳴ります。

地中ストアというミュージアムショップを通って
階段を下りてみれば―
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そこにはクロード・モネの部屋。
真っ白い正方形の部屋のそれぞれの壁面に
睡蓮の絵が4点。

天井からの優しい自然光が
部屋中の白に反射して、
その光がモネの絵を照らしていて…
や、うまく説明出来んけど良かった。

同じ階にはジェームズ・タレルの『オープン・スカイ』
こちらも白い部屋なんだけど、
天井が正方形にくり抜かれていて。
そこから見える空がアートになってんの。

一つ階を下りると、ウォルター・デ・マリアの
『タイム/タイムレス/ノー・タイム』
階段のある部屋のド真ん中に
大きな花崗岩の球体が置いてある。
そんな感じ。

展示されてる作品は極めて少ないです、ココ。
正直もの足りない感じ。
見終わった後、
(((( ;°Д°)))) 「エッ!!もう終わり?」
ってなった。

器(建物)自体が素晴らしいけど、
そんなこと言ったら兵庫県立美術館もそうやん!?
みたいな。
けどあっちは中身で見せてる。

この美術館は海に臨む丘にあるんやから
それはそれは素晴らしい景色を一望出来るのかと思いきや、
丘を登る道は“立ち入り禁止”になってるし OTL

営利目的っぽい施設になっちゃってるのが
個人的にちょっと残念でした。

でもまぁ一度行ってみて良かったと思う、ウン。


地中美術館HP:
http://www.chichu.jp/



※美術館関係ないけど・・・
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直島を出ようという時、
前回にはなかった新しいカボチャが出現してました。
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金曜日に行こうと思っていたのに行けなかった展覧会。
今日は早く帰れることになったので、
行ってみることにしました。

19世紀後半のイギリスにおいて
優れたデザイナーであり
詩人であり思想家であったウィリアム・モリス。
また、その同時代の芸術仲間達によって作られた
約100年前のアーツ&クラフツの展示。

―アンティークに興味があれば
もっと楽しめたのかもしれませんが、
あいにく私にその方面への興味は無く。
正直あまり…という感想 (´・ω・)

ただ、デザイナーが同時に優れた手工芸家でいることの
素晴らしさを知っていたウィリアム・モリスの。
「デザイナーはデザインを行っている仕事の状況や必要や、限界について、
直接的な知識を持っている方がはるかに良い。」
ということばが
仕事をする中で私が常々感じていたことに
なんだか通じるものがあるなぁ、と。




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【期間】2006年7月5日~7月30日

【入場時間】
AM10:00~PM7:30(PM8:00 Close)

【入場料】
・一般→700円
・大学・高校生→500円
・中学生・小学生→300円
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サントリーミュージアム

このミュージアム、前から気になっていて。
丁度気になる展覧会が始まったので行ってきました。

愛の旅人 シャガール展

シャガールと言えば
動物が音楽を奏でていたり恋人達が宙を浮かんでいたり。
幻想的な作風が特徴の画家。

この展覧会では
“生と死”“聖なる世界”“愛の歓び”“サーカス”“自画像”
と、5つのテーマに分類された作品を辿ることで
シャガール芸術の魅力を感じることが出来ます。

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私の心に留まった『逆さ世界のヴァイオリン弾き』
―絵画というものはあらゆる方向から
見るに耐えるものでなくてはならない
シャガールのそんな持論から生まれた作品。

このフレーズを彼はいたく気に入った様子で。
帰り道何度も何度も呟いていました汗
@(*`・エ・´*)@ 「絵画トイフモノハ…」

ミュージアムは安藤忠雄氏設計。
シャガールを見てユニークなデザインの建築物を見て。
1度で2度おいしい感じの展覧会になりました。





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【期間】2006年4月29日~6月25日

【入場時間】
AM10:30~PM7:00(PM7:30 Close)
※月曜休館

【入場料】
・一般→1000円
・大学・高校生→700円
中学生・小学生→500円
・シニア(60歳以上)→700円
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サントリーミュージアム 天保山HP:
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/index.html
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会社帰りに見てきました。
琳派をルーツにもつ神坂雪佳の展覧会。

琳派の概観をしつつ、雪佳の絵画・工芸作品を眺める。
予備知識が無くても充分楽しめる構成でした。

琳派の大きな特徴は、身の回りのもの(硯箱だとか団扇だとか)への装飾。
私はシンプルなものが好きで、
普段から飾り立てることをしないのですが。
(化粧やらアクセサリーやら)

こういうのはなかなか素敵やなぁと。
中でも鹿の絵を螺鈿装飾した卓に心ひかれ。
(*´エ`*)。oO(コレ欲しい!)
と思う自分に驚きでした。

昔は螺鈿なんて青光して気持ち悪いとすら思っていたのに。
年のせいかなぁ…
いやいや、これは雪佳パワーですよね。

プーシキン

気になりつつもなかなか行けなくて
『閉幕間近』という言葉に
背中を押され行ってきました

二人のロシア人が蒐集した
フランス近代絵画の展覧会。
週末ということもあって
入場制限がかかる程の盛況ぶり。

ドガ・モネ・ルノワールらが形成する印象派から
ルソー・ピカソのキュビズムまで。
その変遷がよく分かります。

こういう展示を彼と見ていると
二人の感性の違いに気付きます。

私はキュビズムが生んだ作品は
(*´エ`)。oO(複数の視点を1枚の平面に盛り込むなんて
        結構面白いなぁ…)
と思うのですが。
彼はそういうのがダメで。
見たままに描いたものが好きらしい。

そんな発見をしつつ鑑賞していると。
近くで絵を指さし力説するおじさんがいました。

それを見た彼は
@(*´エ`*)@ 「あんな風に指さしたら
         かっこええねぇ…」
と呟いたかと思うと。

ビシッ @(`・ω・´)@σ … (←無言)

…(^エ^;)




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【期間】2006年1月11日~4月2日

【入場時間】
AM10:00~PM4:30(PM5:00 Close)
※金曜日はPM6:30まで(PM7:00 Close)

【入場料】
・一般→1400円
・大学・高校生→1000円
中学生・小学生→500円
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日本人画家とクロアチアの素朴画家達との
交流の中で生まれた絵画の展覧会。
アクリル画の割とぺったりした絵に、
詩的な世界が浮かび上がる…
童謡が流れる中、懐かしい気持ちで見入っていました。

今回の展覧会で私が魅かれたのがガラス絵。
ガラスの上に絵の具を乗せていき、
裏側から鑑賞するというもので。
色の乗せ方も左右も逆転させて描いていくらしく。
キャンバスに描いたものとは一味違った仕上がり。

(●′ω`●)ほぉ~
という気持ちで眺めていました。




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【期間】2006年3月23日~4月4日

【入場時間】
AM10:00~PM7:30
※最終日はPM4:30まで

【入場料】
・一般→500円
・大学/高校生→300円
(65歳以上・中学生以下→無料)
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京阪百貨店HP:
http://www.keihan-dept.co.jp/

平山郁夫展@京都高島屋

テーマ:
平山郁夫展

広告の月華厳島の絵が目に飛び込んできた瞬間。
(*`・ω・´*)。oO(行ってみなくてはっ!)
と思いました。

日本画の展覧会は数える程しか行ったことが無いのですが。
いつも同じような感覚に陥ります。
それは…肌に馴染んだような感じ。

今回の展覧会は日本各地の風景がテーマ。
宮島、平泉、奥入瀬など
これまで私が訪れたことのある場所も多数描かれており。
違った意味での楽しさがありました。

少し前までは旅をするなら断然海外派でしたが。
最近は国内にも素晴らしい場所は沢山あるじゃないかと。
今日触れた作品は
そんな気持ちをなぞらせてくれるような作品でした。



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【期間】2006年3月8日~3月19日

【入場時間】
AM10:00~PM7:30(PM8:00 Close)
※最終日はPM4:30まで(PM5:00 Close)

【入場料】
・一般→800円
・大学/高校生→600円
(中学生以下→無料)
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今週に入って残業続き。
今日は一斉定時退社日とあって。
早く帰って休むべきか迷ったのですが…
行ってしまいました。

近現代の美術に大きな影響を与えた
スイスの画家、パウル・クレーの展覧会です。
音楽教師の父親と声楽家の母親を持ち、
自身も音楽的な天分を持ったパウル・クレー。

先へ進むとともに
線が光を帯び。
色彩を帯びていく。
そして晩年にはまた線だけの描写に戻る。

この過程がおもしろく。
晩年に描かれる線と初期に描かれていた線が
質を異にしているのもまたおもしろい。

クレーの絵は私好みの可愛さで。
頭も体も疲れていたはずなのに、引き込まれる感じ。
久々に味わう感覚でした。
ミュージアムの雰囲気が良かったせいもあるのでしょうけれど


パウル・クレー

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【期間】2006年3月5日~3月21日

【入場時間】
AM10:00~PM7:30(PM8:00 Close)
※最終日はPM4:30まで(PM5:00 Close)

【入場料】
・一般→900円
・大学/高校生→700円
(中学生以下→無料)
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大丸ミュージアムHP:
http://www.daimaru.co.jp/museum/