簡単ルールできれいな字を書く

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これから自分の字を
人目にさらす機会が増えそうなので。
こんな本を買ってみました。


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簡単ルールできれいな字を書く (NHKまる得マガジン)


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・右に6度上げる
・右下に重心をかける
・等間隔にする
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この3ルールを守れば
字のバランスが整い、
印象が変わるそうな…

(*´ω`)へぇ~

ちょっとやそっとのコトで
私のひどいくせ字が直るか疑問ですが。
まぁまぁ、“意識する”ってことは
大切なわけで…
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くちぶえ番長

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新潮の夏の100冊キャンペーンで
今年はブックカバーがもらえるらしい。
毎年キャンペーンに応募しているもので。
今年も応募しよう。
そう思って手に取った作品。

主人公は妻・子供のいるおじさん。
このおじさんが小学校4年生の頃の話。
一輪車とくちぶえの上手い女の子、
マコトが転入してきた。
自己紹介で「この学校の番長になる。」
と、言ってのけたマコト。
幼い頃に父親を亡くしたマコトは
とても強くて優しく、友達想いな女の子だった―

最後まで読んでおいてなんですが
そんなに…な作品でした。
結末に意外性があるわけでもないし。
児童文学としては受け入れられそう。


重松 清
くちぶえ番長 (新潮文庫 し 43-10)
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なるほど家事の面白ブック

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昨日 買ってきた本の1冊。
妹尾河童さんの奥様が綴る
生活のアイディア集。

部屋の片付けから使いやすいキッチンの作り方
贈り物や手紙の送り方に至るまで。
河童さんの緻密なイラストをまじえながら
紹介されています。

私、河童さんの絵が好きなんですよね
(*´ω`)

いつかマイホームを建てる時は
紹介されていたアイディアを取り入れて
キッチンを設計したい。
ま、何十年先のことか分かんないけど…





風間 茂子
なるほど家事の面白ブック
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yom yom vol.2

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随分前に買った『yom yom』。

yom yom

仕事が忙しくてなかなか手に取ることが出来ずダウン
ようやく時間が出来たので読んでみました。

今回、特集として組まれていた

“石井桃子の百年”。

石井桃子さんといえば、うさこちゃんシリーズなど
翻訳のイメージが強かった。
のですが、オリジナルも書かれているのですね。

『ノンちゃん雲にのる』の抜粋!?
『ある春の朝』という作品が掲載されていました。

主人公は小学校2年生になったばかりの女の子、ノンちゃん。

ある春の晴れた朝、ご機嫌で目を覚ましたノンちゃんでしたが
お母さんとお兄ちゃんが自分を置いて
東京へ遊びに行ってしまったことを知り、
大きなショックを受けます。
お父さん・叔母さんを困らせる程の癇癪を起こしたノンちゃんは
一人で家を飛び出し―

終わり方が唐突。
ここで終わってしまうとしたら
あまりにも悲し過ぎです。

3歳離れた兄がいる私。
そういえば私も昔、こんな気持ちになったことがあるなしょぼん
そんなことを思いながら読み進めていたので。
この終わり方になんとも切ない気持ちになりました。
続きがちょっと気になる…

yom yomでは色んな作家さんの作品が取り上げられていて。
コレを読むと本を読みたくなります。

29歳と30歳のあいだには

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本屋さんでいつの間にか手に取っていました。
“なんとなく”独身で子供ももたずやってきた筆者の
27歳から31歳に至るまでの心情を吐露したエッセイ。

一般的に20代が終わることに
(;´エ`)。oO(嫌やなぁ~)
という気持ちを抱く人は多いと思うのですが。
筆者の結論は、30代に突入しても
『なんてことなかった』というところ。

私自身、20代が終わることに
特段嫌だという気持ちは無い!と思ってました。
私のギャル期は高校時代に既に終了していましたし。

でもこの本を手に取ってることが
20代の終わりをとっても意識してる証なんだろうなぁ………




29歳と30歳のあいだには/酒井 順子


¥460
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GOTH

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びゅうさん が紹介されていたのを見て
ずっと気になっていた作品。

人間の残酷な面に興味を持つある悪趣味な若者の周囲で起きた
恐ろしい事件の数々を描いたミステリー。
短篇6作から成り、どれもこれもよく出来てる!!
グロい描写も結構あって要注意なのですが、
一つ一つのオチにびっくりさせられるえっ

夜の章『犬』―
私、最後まで騙され続けました !(´Д`;)

刺激を求めてる人におススメ音譜



GOTH 夜の章/乙一
¥460
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GOTH 僕の章/乙一
¥500
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オニババ化する女たち

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本屋さんで見つけて。
思わず手に取ってしまいました…

女性の社会進出の弊害とでも言いましょうか。
現代の女性は昔の女性と比べて
自分の身体と向き合わなくなったよね。
そんなことが書かれた本です。

月経のこと、出産のこと―
(*゜エ゜)。oO(へぇ~)
と思うことが盛り沢山。

この本に出会って、
毎月毎月苦しんでいたあの期間も
ものすごく大切なものに思え、
出来れば避けたいと思っていた自然分娩も
(*`ω´)ヤッテヤロウジャン!!
とちょっぴり思えるようになりました。
それでもやっぱり怖いケド…

同世代の女性に是非一読頂きたい1冊であります。







オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す/三砂 ちづる
¥756
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しゃばけ

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時は江戸時代。
将軍様のお膝元を舞台に繰り広げられる捕物帖。

主人公は江戸有数の廻船問屋の一人息子、一太郎。
17歳になろうというのに幼い頃から体が弱く
外出も儘ならない状態。
そんな一太郎がある夜、周囲の目を盗んで外出し
殺人現場に遭遇。
その日を境に一太郎の周りで次々と猟奇殺人が起こる。

そこで一太郎は、家族同様に時を過ごしてきた
二人の手代達と事件解決に乗り出す。
実はこの二人の手代の正体は…妖怪おやしらず
事件を暴くうち、一太郎の出生の秘密に行き当たり―

時代小説でちょっと読みにくいのカナ!?
なんて思いながら読み進めていたのですが、
ほど良く現代小説がミックスされていて読みやすい。

小学校低学年の頃だったかな…
やけに妖怪モノの本を読んでいた時期がありました。
岩崎書店のこのシリーズ が大好きで。
高学年になってからはNHKでやっていた
『のんのんばあとオレ』とかいうドラマにハマってみたり。

妖怪話って、幽霊の類の話とは
違ったレベルでドキドキする感じ。
そんな当時を思い起しながら楽しんだ1冊でした。




しゃばけ/畠中 恵



¥540
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手紙

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映画が公開されて結構話題になっているこの作品。
東野さんの作品は『変身 』を読んで以来
あまりイメージが良くなかったのですが、
色んなblogでレビューを拝見しているうち
私も読んでみたくなりました。

あらすじは、もう結構知れ渡っていると思うのですが…
強盗殺人犯を兄に持つ青年の話。

毎月獄中の兄から手紙が届き。
弟くんはその手紙に象徴される“殺人犯との繋がり”に
悉く人生の邪魔をされるわけです。
進学、就職、結婚etc.

(#`ω´) 「もう嫌だ!!あんな兄貴とは縁を切ってやる!!!
と、兄との縁を切り。
やっと幸せを掴みかけた時、
弟くんはある事件の被害者となる。
そこで初めて弟くんは被害者の感情というものを知り、
兄が殺した女性の親族へお詫びに行くのですが…

読みやすい文章でどんどん読み進める感じ。
でも面白いのかと言われると…微妙!?
やっぱり私は彼の文章とあまり相性が良くないらしいハートブレイク






手紙/東野 圭吾
¥620
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卒業

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11月の初めにも風邪を引いたのに。
またまた引いてしまいあせる
今週はデートお預けで昨日は一日布団の中…ガーン
あまりに暇なので本なんて読んじゃってました。

この本を買ったのは先週のこと。
会社帰りに寄った本屋さんで。
久々に新潮文庫の新刊をチェック。
内心
(´・ω・)。oO(重松作品はワンパターンよなぁ…)
なんて思ってるくせに
気付いたらお会計が終わってました。

母親のお腹の中にいた頃
父親が自ら命を絶ってしまった少女。
少女が中学生に成長した時、
父親のかつての親友、渡辺は
少女の突然の訪問を受ける。
「わたしの父親って
どんなひとだったんですか」―
彼女もまた死を巡る深刻な悩みを抱えており、
渡辺は彼女を死から遠ざけようと
亡き親友の思い出話を打ち明け始めるのだが…
そんな表題作『卒業』。

大切な人の死を周囲の人が乗り越え
新たな場所へ向かう様子を描いた物語が
他に3編収録されています。

個人的には
表題作よりもあまり期待せずに読んだ
『追伸』が結構良いナァと思いました。




卒業/重松 清
¥620
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