THE QUEEN

テーマ:

イギリスの政権が保守党から労働党へと渡った1997年。
その年の8月31日に事故死した
ダイアナ妃を巡って揺れ動く
イギリス王室の内実を描いたドラマ。

実はこの月の上旬に
私は家族でパリへ行ってました。
事故現場近くのセーヌ川のほとりを
その数週間前に歩いたこともあって。
ニュース映像がものすごいインパクトをもって
頭に入ってきたことを覚えています。

それにウェストミンスター寺院に
運び込まれるダイアナ妃の棺の映像。

私の頭の中では
その2つの映像は連続したものなんだけど。
実際にはその2つの出来事の間には
1週間という期間があった。
そしてその1週間という期間
イギリス国内がこんなにも揺れていたなんて―


日本には天皇制があるけど
正直私は(君主って何やろう…)と。
必要なもんなんやろか!?
とか思ってました。

でもコレ観てると
イギリス国民が王室に関心を寄せるその気持ち、
なぜだかちょっと分かる気がした。
物語終盤での女王の言葉に
彼女の生き様が刻まれている気がして。。。



エイベックス・エンタテインメント
クィーン<スペシャルエディション>
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THE BRIDGE

テーマ:

アメリカ、サンフランシスコに架かる
ゴールデンゲート・ブリッジ。
アメリカを代表する観光地であると共に
世界最大の自殺の名所でもあるこの橋を
1年間記録し続けたドキュメンタリー。

橋から飛びこむ瞬間の映像に。
その人の友人・知人・家族、
その瞬間を偶然目撃した人、
引き止めた人、
橋から飛びこんで生還した人―
沢山の人達のインタビューが重なります。

人間の死という非常にショッキングなシーンが
織り交ぜられているにも関わらず
観ていて全然しんどくない90分。

この作品、ほんとに観て良かった。

一線を越えてしまう人とそうでない人の差。
今までも何度か考えたことがあります。
この作品を観終わってなお
その差は分からないけど。

観て良かった。




アミューズソフトエンタテインメント
ブリッジ





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ゲゲゲの鬼太郎

テーマ:
ひさびさに映画観ました。
久々に観た映画がコレ。
ゲゲゲ。

最近大泉洋がとっても気になる存在なんです。
ぴったりハマり役でした。
ねずみ男。

って言っても私
鬼太郎って絵でしか見たことなくて。
キャラクターの性格とかよく知らなかった…
こういう設定やったんですねー。
実に面白い。

どうでも良いけどこのDVD
メニューの作りがやけに凝ってます。
ある意味そこに感動。





ポニーキャニオン
ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション
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マリと子犬の物語

テーマ:

試写会が当たったので
行ってまいりました。

画像

新潟県中越地震で被災した山古志村を舞台に
ある家族と4頭の犬達の交流を描いた
それはそれはハートフルな物語なんです。
中盤に差し掛かった辺りから
周囲ではすすり泣く声がちらほら。

でも私は…
(´・ω・`)泣けない…
色んなところで設定にムリを感じちゃったりして。
なんか感情移入が出来なかった。
実話とはいえかなり脚色してるよね、と。

こりゃ今朝になって突然お誘いしたにも関わらず
快くお付き合いしてくれた友人にも
つまらない思いさせてるかなー…
申し訳ないなぁ…
と隣の友人
の方をチラ見すると。

(*´ω`) な、泣いてる~☆

おまけに映画が終わった後
(´;エ・`) 「ありがとう~。」
とまで言われてしまいました。
いやいや、こちらこそアリガトウ。

私はみんなが感涙に噎ぶ中
ぽつんと泣けない自分に涙したくなりました…
なんやろ。
心が汚れきってるんやろか OTL



MARIA FULL OF GRACE

テーマ:

職業訓練で出会った
映画好きなお姉様おススメの作品。

舞台は南米コロンビア。
17歳のマリアはバラ農園で働き
家計を支えていた。
だがある日、マリアは仕事を辞めてしまう。

そんな彼女に一人の男が近付き
仕事の話を持ちかける。
その仕事とは。
麻薬の運び屋だった―

日本で生きてると
遠い世界の出来事じゃないですか。
麻薬の運び屋なんて。

それが貧困にあえぐ地球の裏側では
そんな闇の世界への入口が
ものすごく身近にあって。
お金のために文字通り“命をかけて”
そういう仕事に手を染めてしまう若者達がいるってコトに
なんだか切ない気持ちなりました。

ええっと、
ブツの運び方がほんまに衝撃です。
見て頂きたい。

結構見応えがあって私は好き。
こういうの。



日活
そして、ひと粒のひかり

象の背中

テーマ:

試写会、行ってきました!!

夜のお出掛けに、決して良いカオしない彼あせる
だけども今回は
@(*`・エ・´)@ 「トクベツよ!」
と、お許しが出ました。
v(=⌒▽⌒=)v イエ~イ音譜

大学時代の友人と待ち合わせていざっ!!カチンコ

あらすじはというと…

妻と二人の子供を持ち
中堅不動産会社部長という地位も得た
48歳の藤山。
ある日、末期の肺癌で
余命半年と宣告される。
彼が選択したのは延命治療はしない―
“死ぬまで生きる”という道だった。

私は映画で泣く人じゃないんでアレなんですけど…
友人は隣で涙しょぼん
場内のあちこちですすり泣く音が聞こえてマシタ。

で、ビックリなことにっ!!!!
主題歌を歌っているCHEMISTRYが
来ていたのですっ!!
アレも一種の舞台挨拶なんですかね!?

フルコーラスで『最期の川』
歌って下さいました。
当たり前ですが…めちゃウマい!!
生歌に鳥肌立ちました。
かなりテンション上昇アップ

司会はミヤネ屋の森若アナだったし。
かなりお得感たっぷりな試写会でしたニコニコ

Tsotsi

テーマ:
劇場でやってる頃から気になってました。

舞台は南アフリカ共和国。
スラム街に暮らすツォツィは
仲間とつるみ窃盗を繰り返していた。
ある日、高級住宅街にやって来た彼は
車を運転していた女性を撃って逃走。
後部座席にいた赤ん坊の
面倒を見ることになる―

南ア共和国ってものすごく貧しいと思ってました。
違うかった。
豊かな人は豊かなんですね。
ベンツとか乗ってはるし。
地下鉄が走ってるなんて
想像もしてませんでした。

あまりに期待し過ぎてたもんで
(*´ω`)。oO(ほぉ)
ってな程度の感動になってしまった…
残念。




Happinet(SB)(D)
ツォツィ プレミアム・エディション(2枚組)

SOPHIE SCHOLL DIE LETZTEN TAGE

テーマ:

1943年2月。
第二次大戦真っ只中のドイツで
反ナチス運動を展開する“白いバラ ”。
そのメンバー、ゾフィー・ショルは兄と共に
反戦ビラを撒いているところを逮捕される。

厳しい尋問にも屈することなく
自分の信念を貫き通すゾフィー。
5日間という短い尋問の末、
彼女を待ち受けていたものは―








や、ギロチンなんですけどね…
(;´Д`)

今まで観てきたホロコーストものは
ユダヤ人を虐殺するような
エグいシーン満載のが多かった。

この作品は映画の大半
取り調べ室やったり法廷やったり。
エグいシーンは皆無。

でもね、思想・良心の自由を剥奪されることが
こんなに酷いことなんかって
訴えてくる映画やった。





レントラックジャパン
白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々-

Memoirs of a GEISHA

テーマ:

第二次大戦直前。
貧しい漁村で育った一人の少女が
祇園の置屋に売られ。
花町一の芸者へと成長していく―

この作品に散りばめられているのは
日本人の私でさえ知らない事実。
脚本・製作はアメリカの方だという。

台詞の言語使いに違和感があったり
(不自然に英語と日本語が混じってる 汗)
ちょっとミステイクな日本のイメージがあったりしたけど、
そんなことはさておき。
よく調べて撮ってるんやなぁ…と。

芸者が一人前になるために(?)
『水揚げ』をする。
私初めて知りました。

『水揚げ』っていうのは『旦那』をつけることらしいです。
この時の『旦那』は婚姻関係を結ぶというのではなく
言うなればお金で買い上げられる、ということらしい。
で、芸者の幸せは『旦那』次第やという。

…なんかこれって
結婚に通じるものがあるんちゃうかな、と。
『女の幸せは男次第』
よく耳にする言葉です。

私は世の女性のみんながみんな、
結婚しないと幸せになれないとは思わないけど。
なんだかなぁ…複雑でした。

私!?
私は幸せですよ。


ポニーキャニオン
SAYURI プレミアム・エディション

The Butterfly Effect

テーマ:

前にどなたかのレビューを読んで
気になったので観てみました。

過去に戻って現在、未来の出来事を
変えることができる青年を描いたSFスリラー。

スリラー映画といえば『シックス・センス』を
初めて観た時の衝撃が忘れられなくて。
この作品でもそんな衝撃が味わえるかなぁ~
なんて淡い期待を抱いていたのですが。
まぁ期待は裏切られました…

でもからくりが見えた時、
題名の意味はそういうコトだったのね、と
妙に感心した。
何気ない行動の違いで
人生が大きく変わってしまうんやな、と。

そう考えたら普段の生活、
一瞬一瞬大切にしないと。
と、思ったのやけど、
実行には移せてない…気がする…


ジェネオン エンタテインメント
バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション