トウモロコシのあれは何?

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第5回目はトウモロコシに関するトリビアです。

トウモロコシが成熟すると頭部に出てくる長いヒゲみたいなもの。

あれが何なのか疑問に感じたことはありませんか。

実はあの正体は、めしべの先端が長く伸びた「雌花(めばな)」というものです。

つまり、トウモロコシのヒゲの一本一本がめしべに当たるわけです。

7~8月ごろ茎の節の部分から伸びてきて、あのようなヒゲ状になるのです。

ところでおしべはどこにあるのかというと茎の先端にあり、麦かねこじゃらしの穂の様な形である。

これが花粉を振りまくと、ヒゲ状のめしべがキャッチする、という過程になっている。

めしべがあんなに長いのだから、受粉も確実かつ迅速なのである。
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