光もあれば影もあるよの巻

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TRIGA FINGA - Big Yacht (feat. Popcaan) - Single -


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kingstonのUP TOWNに位置する、バービカンway 通称B way



俺はUNRULY crewと一緒によくそこに通うことになった。それと自分は初めてジャマイカに来たときからバービカンに住んで居たので愛着がある。友達も多い場所だ。

そんな地域とUNRULYがリンクするとは、まさにガイダンスである。

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ここB wayのリーダー、タイロンと俺は仲が良くなることとなった。タイロンは3 world COPという映画で、運転をする子供が出てくるが、その子供がタイロンだ。

ジャマイカ版マコーレカルキンである。





ジャマイカで活動しているchubbyと言う日本人のdeejayが居るのだが、彼が以前、バービカンに住んで彼等とリンクして居たのでB wayの人間とはすぐに仲良くなることが出来た。


こういった今まで住んでいた、日本人の触れ合いが、今の俺に繋がっている。

今でもスタジオに行くとgachaの元相方であるパンチョの名前を聞くが、俺が今思い切りやれてるのも、そういう人達の歴史があるからだ。


俺も次の世代にどれだけ繋ぐことが出来るか分からないが、思い切りやっている。



彼等は日本人に慣れていた。というかUP TOWNにあるギャリスンのため、UPTOWNの人から、白人など色々な人種が来るギャリスンなので、彼等は他のゲトーの人達と違い付き合いやすかった。


タイロン

 TRIGAhenging tree riddimのお前の歌、いいじゃん!dont stress my TRIGA FINGA!』





しかし、何故急にUNRULY BOSSとリンクすることになったのか聞いてみた。


タイロン

 BOSSがこの近所に引っ越してきたときに、昔からpopcaanのことを知ってるギャングのパイセンが、自分の若い奴をbussらせようとして近づいてきた。

popcaanは断ったんだ。

そしたら、そのパイセンが怒り出したんだけど、俺たちも普通じゃないから全力でpopcaanを守った。そこからだ。UNRULYとの付き合いは。』

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ダンスホールのアーティスト達は普段バイオレンスな歌を歌うことが多いため、荒い人間が近づいてくる。そのためプロテクトが必要になってくる。沢山のお付きを周りにつけて行動するのはそういう荒い人間から、距離を取るためでもある。

もちろん彼等は何も持って居ないため四六時中アーティストの周りにいる。よく見るとみんな役割があるみたいだ。


更にジャマイカはsell outする人間が多い。popcaanの周りにも利用するだけして居なくなる人間ばかりである。黒人の歌には裏切りとか、ジェラスとかの歌も多く、心優しく礼儀正しい日本の人には理解出来ないところも多い。日本人は最高だと思う。


タイロン

『スペースシップだが、安全運転。B wayが生んだ天才ドライバー。タイロンです。』


そしてタイロンは運転の天才でもあった。俺たちが今までついていけなかったUNRULYの運転についていけるようになった。


更には、ビデオの交渉までしてくれると、かなりヤル気である。

UNRULYcrewのなかでも上がって行きたいのだろう。


そんな時petroから電話がはいる。


PETRO 

『お前らどないなっとんねん!あんまり舐めたらあかんで!』

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続く


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