物事が突然、動きだす日、というのがある。
私の場合は、昨日がまさにそれで…
…というような書き出しで、
いままで何度書いてきただろう。
昨日もやっぱり、そんな日だった。
ふだん、ぐ~たらな私の生活に、
驚くような有り難い話しが、2つも3つも舞い込む。
電話で、メールで、口頭で。
昔は「1日ひとつにしてよ〜」と
ぶーたれていたが、最近はあきらめた。
この びっくり大変化のために、
ふだんのぐ~たら生活があるのだ
こんな時、私は、視界の開けた山頂で
初めて遠くまで見晴らせたような氣分になる。
いままで見ることができなかった景色を、
かすかながら、
この目で捉えることができたような氣になるのだ。
そしてまた、ここから、新しい山に登る。
「山」の象意をもつ、八白土星さんの
「停滞のち大変革」の生き方って、
こんな感じなのかしら?
そういえば今月は、私の生まれ星の上に
八白土星さんがのってます