OR → MI → IL アメリカ徒然日記

教育のこと、仕事のこと、日々の楽しみ、驚き、ちょっとしたイライラなど、いろいろ綴っていきます。

Mach Pichu

1999年から2009年までオレゴン州にて生活。元は留学生および学校内のバイトで留学生オフィス勤務・英語学校事務勤務などを経て拠点をミシガン州に移して仕事。その後6年半ミシガンで仕事をした後風の街シカゴへ。タイトルの通りの日々の出来事をつれづれなるままに綴っています。



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月曜日と火曜日の朝は小学校で親の英語授業の日。

 

場所は小学校でも、うちの大学の仕事の一環。教育委員会との契約なので失敗しないように、どんな環境でどんな受講者達がいるのかを把握できるようにという言い訳をつけて朝だけ教えています。(実際には大人に教えるのが大好きなだけ。)

 

今日は午後の先生の車が壊れたため、朝も午後も授業を教えることに。

 

昨日の朝も教えたのだけど、今日の午後教えたのはThere isとThere are。

 

実はこの構文、ビギナーのテキストによく出てくる構文ですが、教えるのに悩むものの一つだったりする。

 

というのも英語でこれをビギナーに説明するのがとても難しい。

 

母国語を使っていいのなら、簡単だろうけど、ESLは母国語を使わない。なるべく単純な説明を英語でする。

 

でもThere isとThere areは「XXXがある」存在の描写の構文。

 

存在・Existという単語は難しくてビギナーには使えない。

 

この構文のThereはダミー主語であるのも厄介である。

 

というわけでいつもThere isとThere areを教える時には教え方がイマイチだと悩む。

 

結局今日も、「目に見えるのを描写しましょう。単数の時にはThere is。複数の時にはThere areと使うのよ。」と自分たちの教室内や、写真を使って説明&練習させたのだけど…

 

でも実はThere isとThere areは目の前に見えるものだけに使うのではなくて、色々な描写に使えるわけで、それをものすごく単純化して教えることに悶々とする。

 

まあそれを言うならばBe動詞自体がビギナーにはめちゃめちゃコンセプト的には難しいわけで…

 

2003年以来ずっとビギナーを教えていて飽きがこないのも、いつまでたっても楽しいもの、色々な難しいコンセプトをいかに簡単かつ的確に教えるかのチャレンジが楽しいからだと思う。そしてうまくいったときの、生徒さん達の嬉しそうな顔が大きな報酬となる。

 

流石に4時間教え終わった時は疲れきったけど、楽しかったな。There isとThere are。多分難しかったと思うけど。

 

 

 

 

 

 


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先週の水曜日はなんと23Cまで暖かくなったここシカゴ近郊。

 

やっと春の到来!って思うでしょ?ところがここはMidwest。3−5月の天気はコロコロ変わります。

 

先週の土曜日から日曜日にはミシガンの色々な地域でアイスストームが。氷雨がずっと続いて、それが地面で凍ってしまった。

 

たまたまその時ミシガンに訪れていた私は家に帰れるのか否かを心配したくらい。(結局ゆっくり運転して帰ってきましたが。)

 

そして昨日の月曜日のシカゴ近郊は雪。

 

今外を見て見たら今日、4月17日火曜日は快晴。しかし気温は0度。

 

Midwestの本当の春はまだ遠いらしい。

 

でもそろそろ晴れの日が多いからカメラ持ってミシガン湖でも行こうかな。

 

ちなみにMidwestでは5月に雪が降ることもあります。5月にいきなり真夏になることもなります。今年がどうなるかは5月がきてのお楽しみ(?)です。


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週末ミシガン州イーストランシングへ行ってきました。

 

同じミシガン州でも先週行った西ミシガン、グランドラピッズよりもさらに東で、往復で444マイル=710キロあまりのドライブです。

 

元職場が毎年開催しているシンポジアムへ参加するために行ったのですが、このシンポジアム、ナショナルジオグラフィック出版との共同開催ということで、参加費無料、昼食付き、コーヒー付き、教科書一冊無料、そして英語教授関係のプレゼンの他にナショナルジオグラフィックスカラーの基調講演付き、と美味しい事ばかりのシンポジアム。

 

今年で6年目のこのシンポジアム。実はナショナルジオグラフィックスカラーの基調講演が聞きたくてわざわざ710キロドライブしたのです。

 

ストームチェーサー(竜巻を追いかけて竜巻についてリサーチしている科学者や写真家)、アラスカの油田開発による森林破壊を写真でドキュメントしている写真家、イスラエルとパレスチナ問題を勉強し、その後サッカーを通じて、観光を通じてイスラエル・パレスチナ友好関係を結ぶ努力をしている社会学者等々がこれまでの特別公演スカラー達。

 

そして、今年のナショナルジオグラフィックスカラーは、自然を通じてコミュニティーをつなぎ、子供達への将来への希望を伝え・教育をしているフアン・マルティネス氏。

 

1992年のサウスロサンゼルスで起こったロサンゼルス暴動を子供の頃経験した彼。

 

治安のよくない地域出身で、18歳までに2度銃口を目の前に突きつけられた経験があるそう。

 

勉強は苦手で、科学の授業を落第しかかった時に、学校のエコクラブに所属するか、科学を落第するかの選択に迫られたそう。

 

そして仕方なく所属したエコクラブでは、何を栽培してもいいよ、という教師の言葉に、せっかくだからいつもハラペーニョでサルサを作ってくれるお母さんのために一番美味しいハラペーニョを作ろうと決心した彼。

 

勉強が苦手で、自習などしなかった彼ですが、どこの店で売っているのよりも美味しいハラペーニョを!とハラペーニョ栽培を始めた途端、土について、水について、本を読み、研究を始めます。

 

今までサボっていた授業も皆勤賞に。というのも授業に出ないと&勉強をしないとエコクラブに行くことができないから。

 

そんな風にハラペーニョ栽培に取り組んでいた彼に、エコクラブの顧問の先生からワイオミング州にあるグランドテントン国立公演の野外教育キャンプ参加を勧められます。奨学金をもらい、このグランドテントンでの野外教育で、彼は大都市の子供達に地域の環境教育を通じて自然を教えたいと決心したそうです。

 

そんな彼の英語のインタビューはこちら

 

そして彼についてのミニビデオはこちら

 

教育とは何か。そして何が子供達・大人達に勉強の機会を与えるのか。成功者と落ちこぼれとは何か?誰がどう判断するのか。

どうやったら学びを奨励・アシストする教師になれるのか。私は教師として何ができるのか?

 

そんなことを沢山考えさせる、とてもいい基調講演でした。

 


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こんばんは。コバンです。英語で書くとCobanです。Kで始まると日本の交番になってしまうためにCの綴りにしたのだと、ママが教えてくれました。

 

4月は僕が生まれた月だそうで、今年で16歳になります。16年前、ママがオレゴン州のポートランド市郊外で僕を養子にしてくれて以来、ずっとママと一緒です。

 

ママの気まぐれでこの16年かん何度も引越しをしました。多分20回近く行くのではないでしょうか。ママと同じく僕の人生もオレゴン、ミシガン、イリノイと3州にまたがっています。

 

オレゴンでは外に自由に行き来できましたが、ここ中西部ではアパートが猫を外に出すのを禁止しているらしく、家猫です。犬と同じリーシュをつければママと外に散歩へ行けるそうですが、僕はリーシュなんて絶対嫌です。つけさせようとするならば噛んで引っ掻いて抵抗します。

 

ここが僕のお気に入りの場所の一つです。日向ぼっこに最適ですし、何か気になるものがあれば、外を見ることもできます。

 

でも時々このお気に入りの場所を脅かす輩がいるんですよね。

よくおふざけ喧嘩はしますが、僕の方が大人ですから、弟分キーガンがどいてくれるまで猫パンチはせずにじーっと見つめます。

 

餌だってママが僕にだけくれる特別なフードを奴がいつも横取りにくるので分けてあげるんですよ。

 

だけど絶対分けて挙げないものがあります。

 

それはママの隣。

これだけは絶対譲れません。僕がこの家の一番猫ですから。

 

でもね、最近ママが冷たいんです。

 

疲れたーって行って午後7時とか8時にベッドへ入ってしまうんです。

 

下手すると出勤前までずーっと寝てるんですよ。

 

僕が一緒に座ってゴロゴロ言う時間もくれないなんてねえ。

 

だから今度ママがゆっくり休んでいるときは思いっきり体の上に乗ってゴロゴロするつもりです。


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私が日本で大学2年生だった頃、当時付き合っていた彼は車の運転が好きだった。

 

親の車を借りてよくドライブに連れて行ってもらったのだが、免許はペーパーな私には彼のするとある仕草に関心&ハート目になっていた。

 

それは、片手ハンドル操作。(イメージ写真はこちら。

 

「すごい!さすが運転がうまいわー。片手で運転できちゃうなんて!」

 

なんと単純に関心していたのだ。

 

さて最近の話。

 

仕事へ行こうと駐車場から車をバックさせる。バックさせつつハンドルを思いっきり右に切って、その後進行方向に向かせるためにハンドルを自由にすれば勝手にハンドルがクルクルと戻ってくれるのだが、

 

この時私片手。

 

あらー、当時あんなに素敵だと目をハートにしていた動作、知らぬうちに自分でやってるじゃないの。

 

ハンドルが戻る時だけじゃなくて、飲み物飲みながら、ただなんとなく等々片手ハンドルになることは結構ある。(いつでもではないですよ。)

 

結局別に格好いいとか素敵とかじゃなくて単に普通の動作なんだよね。

 

何故昔あんなに特別だと思ったのか?

 

若気の至り…だろうな。

 

ちなみにこちらの記事によると、バックのさい助手席に無造作におく手や、運転中シャツを脱ぐ仕草、運転中後部座席のジャケットを取る仕草、コップの飲み物を飲み干すなどが若い女性がキュンとくる仕草として挙げられているけれど、

 

暑かったら運転中ジャケット脱ぐし、寒かったら後ろからスカーフとったりするし、飲み物は飲み干すことも多いし

 

やっぱりドライバーにとっては至極普通のことだと思う。

 

でも大学生時代にはやはり目がハートになってたとは思うけど。


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最近長距離運転づいてます。

 

まずは3月23日にイリノイ州シカゴからスプリングフィールドまで日帰りドライブ。距離にして役650キロ。

 

そして昨日、4月7日、ミシガン西部のグランドラピッズへ日帰り。ミシガンとイリノイは時差が1時間あるので(ミシガンの方が1時間早い)、朝4時半に家を出発、午後7時着の強行軍。距離は約560キロ。

 

そして来週はまたもやミシガンはランシング市へ。距離は往復で約700キロ。

 

3週間で約1910キロのドライブをこなす事になる。

 

愛車フィッちゃん(HondaのFit) の頑張りが半端ない。何も問題がなく働いてくれる愛車に感謝。

 

スプリングフィールドへは私的旅行でしたが、昨日のグランドラピッズと来週のランシングは仕事。

 

それにしても往復560キロを1日でやるのはしんどかった…

 

朝4時半から6時頃、夜が明けるまで、はっきり言って意識は半分寝ていた気がする。

 

そんな状態で法定速度70マイル=100キロ超えて運転していた訳で、後から思うと何もなくてよかったと思う。

 

それにしても、ミシガン湖がなかったらどれくらい時間は短縮されるんだろう?

 

到着してからも休める訳ではなく、すぐさまワークショップが始まり、それが3時まで。3時からすぐ帰路につけばいいものを、たまたまミシガン時代の知り合いがそこにきていたので、話し込んで出発したのは4時半。

 

帰りは眠気を吹き飛ばすためにコーヒーではなくマウンテンデューの力を借りて乗り切りました。

 

今週末のミシガンは後1時間遠いところにあるので、エナジードリンクのお世話になる必要があるかもしれない…健康のため避けていたモンスタードリンク復活かな。

 


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事の始まりはオフィスでの些細な会話。

 

同僚(同い年。似たような学歴。同じ時期に就職。同じ肩書き。ただしやってることは全く違う)が今週金曜日に行うはずのイベントにマーケティング部門のフォトグラファーを要請したにも関わらずなしのつぶてだと嘆いていた。

 

うちのマーケティングがメールでの要請を無視するのはよくある事。だから私が趣味のカメラでフォトグラファーとして出ることは時々ある。

 

なので気軽に私がイベントの写真を取ってあげるよーと申し出た。

 

その時の話では朝9時から午後3時半まであるイベント中、時々顔を出して写真を撮ればいいと言う話だった。

 

それなら仕事をしながらできる。報酬はイベントで出るランチで話がついた。

 

しかしである。

 

先週金曜日、学会最終日の昼頃メールが来た。

 

かなり縮小したので見えないとは思うが、どれだけびっちり予定が書き込まれているかはわかってもらえるだろうか?

 

黄色のハイライトは同僚の彼女が全部したものである。

 

朝9時から午後3時半までびっちりと、どんな写真を取るのかが書いてある。所々では無い、1分も腰を下ろせるような時間はないスケジュールである。

 

これを見た時のショックときたら。学会会場でこのメールを見た私は公共の場であるにも関わらず口を開けてしばらくぼーっとしてしまったのだ。泣びっくり猫かお泣

 

この人、私を下僕だとでも思っているのかしら?

 

しかもメールの最後には

「私はこれからバケーションだから、質問があったら、私が帰ってきてからしてね♬」ときたもんだ。

 

これは彼女がよく使う手である。NOと言わせないために、時間を与えないためのやり方。バケーションから帰ってくるのは水曜日(今日)。イベントは金曜日。

 

逃げられないように手を打ったな…

 

しかし私は同僚であり、彼女のアシスタントでは無い。

 

私のオファーは同僚への助けであってこき使われる理由はない。

 

と言うわけで彼女からのメールがきた途端に学会会場から上司へすぐさま連絡した。

 

「彼女はこのスケジュールがどれだけ無理かわかってるのかなあ。私、仕事がないと思われてる?」

 

上司はすぐさま反応。(問題のメールは上司にも、もう1人の同僚に送られていた)。

 

そして上司から彼女へのメール。

「Tressolesはこのスケジュールでのボランティアとしての手伝いはできないわ。これはマーケティングの仕事なのだから、マーケティングにきてもらいなさい。」

 

彼女からの返信はなかった。

 

そして今日。彼女の隣のオフィスの同僚曰く、ありとあらゆる罵詈雑言、主にFワードをオフィス内で午前中ずっと叫んでいたそうである。

 

そして机をバンバンと叩く大きな音も。壁を通じて聞こえたそうである。

 

よほどイラついたのであろう。

 

それでもまだ諦めない彼女。何もなかったかのように朝10時ごろメールをよこした。

 

「金曜日のイベントのスケジュールについて話し合いましょう」

 

上司が既に私の仕事でないとしっかり言ってくれたはずだが…

 

直接話し合って逃げられないようにするつもりだろうな…

 

だからもう今日も教室のあるビルから上司に連絡した。(もし彼女が荒れていたらオフィスに帰りたくなかった→そのままカフェテリアかどこかで仕事しようと思っていた。)

 

そして上司がもう一度メール。(そして上司は帰ってこい!と私に指示。)

 

「だから私がTressolesは下ろしたの。既に先週マーケティングに話をつけてあるから、マーケティングと話し合いなさい」

 

このメッセージの後、また彼女の叫び声がオフィスから聞こえたらしい。

 

そしてマーケティングに電話して、マーケティングのフォトグラファーに声を荒げながら事細かに指示していたそうである。

 

そして一通りFワードやら叫びやらを終えて落ち着いたのか?彼女からの反撃(?)メールが来た。

 

「今の今までTressolesからメールはもらってないから、彼女ができないなんて知らなかったわ。困るじゃないの。それにしても(上司)教えてくれてありがとうございます。」

 

これにカチーンと来た私。

 

知らなかったわけないだろう。上司から既に連絡が行ってるのに、知らんふりするなよ…

 

とはいえ、メールに返信をしなかったのも確か。と言うわけで、ここに来てやっと重い腰を上げて彼女へメールを書く。

 

「今までメールしなくて申し訳なかったわ。でも上司が既に返信していたし、何人もが同じことを言うと混乱すると思ってメールしなかったんだけど。ともあれ、あなたのスケジュールでは私はできないわ。私にもするべき仕事があるの。だから6時間半あなたのイベント写真を四六時中取っているわけには行かないの。それにあなたはwide-angleでの写真をとれとか、どのタイミングで誰を、どの構図でとれと指示を出しているけど、それ用のレンズやライトを持っていないし、それだけの技術をアマチュアのボランティアに要求するのは無理だわ。あなたの要求しているのはプロのカメラマンであって、私にはできないわ。だからマーケティングのプロのカメラマンの写真がうまくいくといいわね」

 

その後彼女からもう一度メールが来ました。

 

「私は落ち度がないように細かくプランするの。それがあなたを圧倒したなら仕方ないわね」

 

 え゛!…………にゃっ、にゃんですと?

 

失礼な。まるで私がズボラなような言い方ではないか。(まあズボラなんだけどさ)

 

その後無視され続けましたよ、彼女には。

 

うちのユニットはフルタイム女性8人、男性1人。女性のうち1人と男性のオフィスは同じ建物だけど反対側のウィング。

 

残りの女性7人のうち、今回は私が巻き込まれたわけですが、この7人の中では最後でした。

 

そう、彼女、チームワークというかチームという観念を全く持っておらず、同じユニットにいながら他の人間は使う駒、あるいは彼女を脅かす競争相手としか見ていない模様。

 

だからいつもギスギスしているし、他の人の仕事はゼーったいに手伝わないくせに、自分の仕事には他人を巻き込む。

 

少しのことでしょっちゅう叫び、自分の気に入らないことがあればやはり叫ぶ。

 

スタッフミーティングではどれだけ自分が成果をあげたかを延々と話すが、人の話は聞いちゃいない。

 

今回の私が巻き込まれた件までに少なくとも6件問題を起こしているわけで、上司がやたらと私を庇うのはなぜかといえば、上司自身が辟易していたからであった。

 

確かに仕事の成果は持ってくる。それのみが問題の同僚に取っては必要なものであり、成果だけが昇進・評価に関わると思っているらしい。

 

それに対し、上司は成果半分・チームワーク半分だと考えている。私みたいに頑張っても成果が出ない部門でも、その努力と仕事量は評価してくれる。

 

ともあれ、今回私が巻き込まれた件で、上司を含む6人が一致団結してしまった。

 

これ以上問題同僚彼女とはやっていけない。彼女に振り回されたくない。彼女がせっかくのいいチームの雰囲気を台無しにする。部屋で叫ぶのやめてほしい。小さなことでギャーギャー喚くな、人に当たるな、すでに彼女のせいで他のユニットからうちとは働きたくないと文句も出ている…等々。

 

こんなことになっているとは彼女は知らない。

 

そして来週、上司は彼女と一対一で面談し、注意勧告をするそうだ。そしてこれが2度目の注意勧告である。(これ以降はかなりまずいらしい。)

 

さてどうなることやら。

 

ちなみに私はこの一件で今日は一日中エネルギーを吸い取られ、疲れ切ってしまいました。

 

ただ人助けしようとしただけなのに、こんなにこんがらがるなんてね…

 

私、小学校の頃とかの先生が怒鳴る人が多くてね、声を荒げる人、叫ぶ人がものすごく苦手。というか怖いのです。だからね、叫ぶ同僚がいつ私に喚き散らすのかと怖くて、それにビビって疲れたと思うんですけどね。

 

そんな私を見てシニアーな同僚たちが「ビビるのをやめなさい!」となんども私に言っていたことも付け足しておきます。

(でもビビるよ。だって相手は声が大きいし、叫ぶんだもん)。


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まだ非常勤だった頃、常勤講師の仕事に色々応募していたのだが、よく「チームで仕事が出来る事」という項目があった。

 

教えるときは教師は1人なので、このチームワークという項目がよくわからなかったのだが、常勤になってこの意味がわかった。

 

常勤になると非常勤時代にはなかった色々な会議が出てくる。

 

前職場のミシガンの大学ではプレースメント&ファイナルテストは常勤講師全員参加であった。

 

毎学期のプレースメント&ファイナルテストのエッセイを皆で採点するのだが、採点の前に基準を合わせる作業がある。(Normingと言う)。皆でサンプルエッセイを読んで、各自採点し、話し合いをし、採点基準を統一するのがこのNorming作業。

 

これがやたら時間がかかる。

 

教師は人に指示することには慣れているが、人の話は聞かないとよく言われるが、まさにその通り。(その上アメリカですから)。主張がぶつかるのですよ。

 

たった5つの学生の書いたエッセイに実に最低3時間とかかかってああでもない、こうでもない、と議論が行われる。

 

私が初めて雇われた頃はこの作業をなんと30人以上で行なっていた。大きな教室に全員集まって議論するのだが、もちろん合意にいたることが難しい。

 

その後10人くらいのグループx3で行われるようになったのだけど、10人でも揉めるときは揉める。

 

採点はルブリックという採点基準を用いるのだが、1点の差で譲らない人たちが出てくる。

 

なんども言うけど、この作業は教師達の採点基準を平合わせるためのものであって、勝ち負け争いではない。が、自分が正しいと主張して譲らない人たちが出てくるのだ。

 

こういった作業を通してわかったことといえば、教師のチームプレイってこう言う時に必要なのだと言うこと。

 

折れる時には折れること。意見がぶつかった時にはなるべく穏やかに違いを主張し、中間点を見つけること。

 

これができないと、物事が滞る。そして問題児扱いされる。

 

もちろんアメリカ人が全員横暴で人の話を聞かないわけでは全くなく、私の元同僚達はちゃんと議論し、納得し、時には説得を諦め、とチームワークをちゃんとこなす大人のアメリカ人の方が多数である。

 

さて、ここまでは昔話。

 

なぜチームワークの話を出したかといえば、職場で全くチームプレーができない人がいるからなのだ。

 

なんと職場では1対他の全員と言う構図になっている。他の全員には上司も含まれている。

 

そんな困ったちゃんについては次回。


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毎年3月後半にはAAAL(アメリカ応用言語学)学会とTESOL学会がある。

 

AAALは主に言語習得や言語に関するリサーチャー・リサーチを元に教育・学習マテリアルを向上したい人たちが集まる学会。

 

TESOLは主にティーチングアイデアを交換・学ぶ目的の人が多い学会。

 

もちろんオーバーラップするセッションもあるので、2つに参加する人たちも多くいるので、この二つの学会は同じ場所で行われることが多い。

 

そして今年の2つの学会の開催地はシカゴ。

 

普段なら2つの学会の参加費+ホテル代がかさむので、TESOLにしか参加できない私は、職場にお願いして両方の学会に参加させてもらった。

 

地元での学会なので飛行機代、ホテル代、食費(一日32ドル)がかからないので、このお願いはすんなり通った。

 

学会ではひたすら興味のある分野のセッションに行き、発表をきき…って簡単に聞こえるでしょ?

 

だけど、人の発表を次から次へと聞き、自分が何ができるか考え、また次のセッションへ行き、考え…

 

というのを1週間やると頭のキャパを超える。

 

しかも学会というのはとんでもない量のセッションを限りある時間に詰め込んでいるので、セッションからセッションへ、移動するだけで、ご飯を食べる時間もあまりない。

 

AAAL中には昼休みがあったのだけど、結局友人と聞いて来たセッションについて話したり、自分たちの仕事のことで話し合ったりして、時間はすぐにすぎる。

 

TESOLに関しては各セッションの間が15分のみ。昼休みはなし。そして会場はどでかいコンベンションセンターで、部屋の移動で15分は終わる。

 

TESOL中にはご飯を食べる暇がなくて、友人からもらったどら焼きとトレイルミックス(アーモンドとドライフルーツとチョコレートの入ったスナック)で飢えをしのいでいた。

 

そんな私にとっては過酷な学会スケジュール。頭はキャパを超えて夕方にはぼーっとするし、体は疲れるし、お腹はすく。

 

そしてこれが普通なら学会が終われば毎晩学会会場の近くのホテルに戻り、ご飯を食べに行ける。

 

が、地元開催の今回、この上に「家に帰る」というステップがある。

 

恐るべしシカゴ渋滞の高速を1時間かけて、動かない頭と疲れ切った体に鞭打って帰らねばならぬ。

 

そして運転の荒いシカゴアンに混じって、私もオラオラ系ドライバーになりながら家路に着く。

 

これを1週間。しんどかった。

 

特にTESOLは朝7時から午後5:45までセッション!!

 

辛いのなんのって。

 

やっと学会二つが終わった今週末、昨日今日と廃人化して、ひたすら眠りったワタクシです。

 

来週からちゃんと色々聞いたことをまとめようと思います。

 

 

 


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スプリングフィールドを堪能した私と友人。(その記事はこちら)。

 

シカゴ初の友人のために、私は一番美味しいレストランを予約していた。

 

ディナーの予約時間は7時。しかしスプリングフィールドを出たのは5時過ぎ。

 

しかもグーグルマップによると3時間もかかる…

 

とりあえず予約時間を変更してもらい、ハイウェイ55をひたすら北上する。

 

普段ならコーヒーを飲みたいから、トイレに行きたいから、等々の理由で何度か休憩をするゆっくりドライバーだけど、今回ばかりは休憩なしで一気に3時間走った。(疲れたー)。

 

助手席では時差ボケの友人が爆睡。

 

そんな風にしてやって来たのはシカゴ南西郊外にある、オークローン市。

(赤いブロックのところがオークローン市)

 

住宅街に入ったところで爆睡友人が目覚め、

 

「ここ静かな住宅街なのにメキシカンなんてあるの???」

 

実は友人にはずっと美味しいメキシカンのレストランにディナー予約をした、嘘を言っていた私。

 

実際には私の友人であるメキシカンが一番美味しいメキシコ料理=彼女の手料理を振る舞うわ!と招待してくれたのでした。

 

彼女はこのシカゴエリアでの私のお姉さん的な存在。彼女の家族も私のシカゴ家族としてここでの生活の支えになってくれている。

 

そんな彼女が腕を振るった料理。チレレイェノ(ポブラノペッパーのチーズ詰め)、ビーンズ、メキシカンライス、そしてノパル(メキシカン食用サボテン)。

ビールが大好きな友人のために色々用意してくれた、ローカルビール。

 

こちらはシェフとそのアシスタント。

 

デザートはフラン(メキシコのベークドプリン)

 

おまけにこの家のハンサム。Rayo君。(Rayoとはスペイン語でサンダーの意味)。

 

食べて、飲んで、笑って…楽しい夕食時をみんなで過ごして…

 

その後エネルギーがなくなった私は、ダウンタウンの友人のホテルに送り届けることが出来ずに、我がアパートで寝てもらうことになったのでした。

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