オレゴン&ミシガンつれづれ日記

ESLのこと、言語学&教育学のこと、スペイン語のこと、猫のこと・・・いろいろ思いつくままにです。

Mach Pichu


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1月13日に博士論文計画書を発表して、コミッティーからGOサインをもらい提出したプライバシー保護のためのドキュメント。

このドキュメントはプライバシー保護審査委員会に1月17日に提出されたのですが(私は既にミシガンへ帰ってきてしまっていたので、教育学部の人が持って行ってくれました)、そこから待たされる、待たされる。

この委員会、待ち時間が2~6週間となっていて、一体自分の応募ドキュメントが2週間コースなのか、6週間コースなのかは結果が来るまでわからないのです。

そして、2月8日、結果が来た!と思いきや、ちょっと言い足りない部分があるから、修正案だして、というメールが届きました。修正案提出したらその後1週間くらいで審査終わるから・・・との追伸つきで。

頑張って2日で必要部分を書き足して、再提出したのが2月10日。

それから1週間、首を長くして待ってました・・・・が結果がきません。

なので先週末から既にあきらめモードでいたら、今日の夕方メールが!

$オレゴン&ミシガンつれづれ日記

”あなたの応募したプライバシー保護の審査委員会の審査の結果、・・・・中途略・・・・このプロジェクトは承認されました”とあります。

これでやーーーっとインタビュー参加者を募ることができます。

最近だれていたので、これでちょっと頑張れるかな。
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その物体は闇に紛れて光を放っている…
photo:03


ナニヲタクランデイルノダ?
オマエハナニモノダ?

怪しいので電気をつけたら正体を隠し仮の姿で知らん降りを決めこんでいるもよう。
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油断ならぬヤツだ…




すみません, 論文書きで今晩徹夜しててこんなくだらないことしかかけません…


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この記事は2月5日に書いて、下書きに保存しておいたものですが、日の目を見る日が来た模様です。

(2月5日)

タイトルどおり冬のミシガンは雪国のはず・・・です・・・が今年はちっとも雪が降りません。

地理的には北海道南部と同じ位置にランシングは位置します。だから雪がふるはずなんですが、今年は暖冬です。

私のミシガン初冬も暖冬といわれていましたが、ここまで暖かく、雪がふらないなんてことはありませんでした。

ちなみにこの冬は0度をこえることが多く、雪が降ったのは片手で数えられるくらいです。

最近の最高気温が7度とかですから、暖冬です。

去年までマイナス3度で暖かいと喜んでいたのですから、ものすごい違いです。

暖かいのはうれしいことですが、3月とか5月とかに雪が降るのではないかと少し心配しています。

・・・・・・・・とここまでが2月5日の記事。

その4日後の2月9日、いきなり雪が降り始めました。

しかも積もってます。

いきなりの雪だし、道路は凍るし、運転の仕方も忘れるしで結構厄介です。

そして土曜日の今日の気温はマイナス8度。

いやあ、寒い・・・と思いつつ、これが普通なんですよね。

今までがおかしかっただけで。

というわけで、ミシガンの冬、ようやく到来です。



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1月18日から3週間、学生を連れてインドへ行ってしまわれていた我がアドバイザーが先週末、やっとアメリカへ戻ってきたので、早速月曜日に手直しをした論文第3章を送信。

・・・したら2日後に今のところはこれでOK、という返事が戻ってきました。

早!でも本当に読んだのかしら???今までも本当に読んでたのかしら???

という疑問が頭に浮かびました。

事の発端はプロポーザルディフェンスでコミッティー(委員会)の先生たちに君、リサーチデザインをケーススタディって言ってるけど、これはケーススタディじゃないだろう。エスノグラフィーだろう?リサーチメソッドの理解が足りん!突っ込まれたことでした。

なんでずっと読んでる先生が間違ったリサーチデザインだったのなら何も言わなかったのだろう?と疑問に思いつつ、今回の訂正版は委員会の皆さんに言われたとおりエスノグラフィーデザインと書き直して、しかもその部分は赤で書いて提出したのに、やはり先生は何もコメントなし。OKだけです。

リサーチデザインの変更はものすごく大きなものなのに何のコメントもなし・・・なの?

その後どうしても自分で気になったので、現職場の知り合いの言語学の教授と話してみたら、それはケーススタディーじゃないの???どう考えてもエスノグラフィーじゃないでしょう???とのこと。

その直後、あなた教育学ってどの分野?と聞かれたので、「高等教育です」と答えたら・・・

ああ、高等教育ね。うちの大学に高等教育のプログラムあるけど、あの人たちリサーチできないから。全くダメだから、信じちゃだめよ。全くなってないから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   えーっと、ワタクシ高等教育専門ですが。ということは私の未来も全くだめということでしょうか?というかワタクシ実は高等教育の勉強が好きなのですが・・・TESOLより好きなのですが・・・それは駄目ってことですか???


昔々、言語学はTESOLを見下し、TESOLは教育学を見下し、統計を使ったリサーチをする人はクオリテーティブリサーチをする人を下に見て・・・というサイクルを見聞きしましたが、またここでもそれに当たった模様です。


私は単にリサーチデザインについて質問しただけだったのに、駄目だしされて、アカデミックトーテムポールを目の当たりにして、ものすごくがっかりした日でした。

がっかりするわ、いらいらするわ、おかげでこの日の夜は全く仕事も勉強も手につきませんでした。今年の抱負は自分の生活を妨げるほど怒らない、だったのですが、まだまだ未熟です。


その翌日アドバイザーと電話面談してリサーチデザインの疑問は解決しました。TESOLの定義はどうであれ、教育学、社会学、心理学では私のリサーチはケーススタディーではなくエスノグラフィーというデザインになること。そして2つの分野で定義が異なるなら一応論文にその旨を書いておくことで、先生と意見が一致しました。

しかし、じゃあなんでアドバイザーはディフェンス前に教えてくれなかったんだろう・・・というかディフェンス前に読んでたのか???という疑問は残ったまま。これはこのまま迷宮入りだな。

さてアカデミックトーテムポールの究極の一番下に来る分野は何でしょう???


学習支援系の科目その対象になりがちです。というわけで私はESLがアカデミックトーテムポールの一番下に位置すると思っています。コミュニティーカレッジだとGEDとかABEとかのクラスも同じく一番下に来がちですね。


勉強の専門分野も仕事分野もトーテムポールの下。もうトーテムポールの下で見下されるのも、サンドバッグ的扱いも何度もされて、悔しい思いというか、なんだかなーという思いも何度もしているため、このアカデミックトーテムポールにはうんざりなので、この経験を生かして、人を専門&仕事分野だけで できる・できないという判断をすることはしないようにしっかりと心にとめておきたいと思います。

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今日もまたベーシッ君達のお話です。

ベーシッ君達は8人いますが、その中に壊滅的に英語ができないというか、何も知らない学生F君がいます。

F君はなんてたってABCを知らなかったくらいですから。

そんなF君は授業中いつも気が散ってしまいます。英語がすべてわからないので、どんなに簡単に教えてもそれすらもわからないんですよね。

とはいえ、このベーシッ君達はみんなアラビア語を話すので、みんなの助けを借りてなんとかやっているわけですが。

そんなF君。毎日行われる単語スペリングクイズは毎日0点です。

それでも最近はやっと勉強し始めたらしく、0点を取るたびに悔しそうにしています。

特に今日返したクイズが0点だったのは予想外だったらしく、クイズが返されたとたんに一言英語で

SHIT!!!!(くそーーーー!!!)

と繰り返すではないですか。

英語ですよ。

確かに正しい使い方です。

使うタイミングも合ってます。

発音もあってます。

しかし君は5週間私が頑張って教えてきた単語をひとつも覚えずに、初めて口から出す言葉がそれかい!

ビギナーにとってはスラングは楽しい言葉なのでしょう。F君はこの単語をその後何度か口にしたので、私はわざと怒った顔をして、叱らねばなりませんでした。

一応クラスルームの中では使うべき単語ではないですからね。ベーシッ君達には教えなければいけませんから。

とはいえこの単語はポートランドに住んでいた頃はしょっちゅう聞いていたのでそんなにリアクションを取るべき単語だとも思っているわけでもなく、怒る顔を作るのに実は一苦労したのでした。


結果として怒られたF君本人より、他の7人のほうが、凍った顔つきで、おい、Fその単語使うのやめろ・・・と神妙になっていたのが面白かったです。

しかしF君よ。私が必死になって教えている英語をおぼえてくれぃ。







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こんにちは。

毎日毎日がものすごいスピードで過ぎていく感じがする今日この頃のtressolesです。

授業は朝8時から10時、午後3時から5時にあるので、朝は7時ー7時20分頃までにはオフィスに到着し、最終的な準備をします。最終的なというのは、基本的準備は前日のうちにやっておくようにしているので、最終確認とか、プリントし忘れたこととか、家のパソコンで作ったプリントを印刷するとか、そんなことを朝にします。

10時に一旦オフィスへ戻ってくると頭を切り替えるための休憩・・・として大抵30分くらいぼーっとします。このときにはオフィスメートとか近くのオフィスの同僚たちと話をしたり、ネットしたりして、リラックスします。大抵この時間にオフィスメートか私のどちらかがオフィスにあるコーヒーメーカーで一日分のコーヒーを作ります。

ちょっとしたリラックスタイムが終わったら、出席を報告し、成績をつけたり、朝教えたクラスの翌日の授業の準備をしたり、時にはミーティングがあったり、メールで報告書書いたり、とその日によってまちまちですが、大体午後12時半くらいまでは朝のクラスおよび他業務に費やすことにしています。

午後12時半になるとオフィスメートが午後の授業へ行くので、オフィスを独り占め状態になる・・・ということで、ここで大抵昼寝タイムです。12時半から1時くらいまで、部屋を暗くして、昼寝します。

午後1時過ぎに昼寝から起きたら、次の授業、ベーシッ君達の準備に入ります。まず最初にやる準備は、コピー取りです。ドキュメントカメラを使って授業をするので、教科書のコピーをとって、それにいっぱい書き込みをするためです。

授業は3時からですが、コピー機を授業直前に使おうと思うと、3時に授業がある教員で混み合うので、この2時間前にさっさと必要なコピーを取っておけば、授業に送れずにすむのです。

ベーシッ君達の授業では朝の授業とはちょっと違った取り組み方です。というのも授業開始15分前には教室について、早く来たベーシッ君達と話をすることを心がけています。ベーシッ君達を教えるということは、宿題の採点時間は全然かからないけど、こういうところでその分時間をかけるべきだと思うからです。

ちなみに朝8時グループは時間が時間だけあって、ぎりぎり教室へ行くことになります。2つ目のグループ、9時のクラスは同じ教室なので、20分間学生と話す時間があるのですが、あまり彼らから話してこないのです。これは、まあアッパー君(上級レベル)にはよくあることなので、心配してないんですが。アッパー君達は先生と話すより、寝ていることが多いです。まあ、朝早いしね。

さて、5時にベーシッ君達の授業が終わると大抵は一旦オフィスへ戻ります。オフィスへ戻ったら、その日の疲れ具合によってですが、次の日の朝の準備で7-8時くらいまで仕事します。すごく疲れているときはさっさと帰宅してしまうこともありますが・・・

金曜日はベーシッ君達と一緒にコーヒーアワーという、留学生用のイベントへ毎週出かけます。なので金曜日はオフィスへ行かず、授業⇒コーヒーアワー⇒家、となります。

さて、何曜日であろうとも家へ帰ってくるとぐったりしてます。なんででしょう?昼寝までしてるのに、本当にぐったりです。

本来ならここで自分の勉強をする時間をとらねばならないのですが、最近は疲労困憊でそれもできていません。

なので結局1-2時間テレビ見て寝ます。

アドバイザーからはテレビあきらめろ、といわれてますが、ベーシッ君達を教えた後はぐったりしているものの、気分が高揚しているので、テレビでも見て気をそらさないとよく寝れません。

ちなみに昨日の夢は、友達と教会のミサに行ったら、何故かベーシッ君達が全員来ていて、イスラム教なのになんでいるのかしら?誰ときたのかしら?迷わず帰れるかしら?・・・と気になってしょうがなくなる夢でした。

しかも夢ではタンクトップを着ていたので、しまった!イスラム教のベーシッ君達のまえでカーディガンを着てないとは!!!と服装まで気になってしまう始末。

起きたとき疲れてました・・・できればクラスごと夢に出てくるのはやめていただきたいものです。


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先学期に続き、今学期もレベルB(ベーシックレベル)という、従来の一番下のレベル1よりも下のレベルののスピーキング・リスニングを教えています。

今学期は8人の学生がこのクラスにいます。

さて、このクラスのベーシッ君達はみんな中東出身です。7人がサウジアラビア出身で、一人がイラク出身です。誰も彼も母国で英語を勉強した経験がまったくないか、ほんのちょっとしかないそうです。

まあだからベーシッ君達なのですが。

ベーシッ君達はそれでも毎日毎日頑張って勉強しています。毎日2時間x2回の授業の宿題、単語スペリングテストの準備、前日のスペリングテストの間違いの綴り練習宿題・・・と単純だけどやることはいっぱいあるのですが、頑張って勉強しています。

彼らの午前中の教師は男性。実は私と初めて会う前、その教師に、ええ~、午後の先生女性なの?やだなあ・・・とこぼしていたそうです。中東ボーイズですからね、女性教師に抵抗があったのでしょう。

中東文化は知っていますが知らん顔してビシバシ、でもジョークを交えてやっていたら、なついてくれました。女でも今のところ全然文句を言われたことはありません。よかったよかった。

さてこのベーシッ君達、英語を早く上達したくてうずうずしているけど、機会があまりないので、何かしらチャンスがあると参加したがります。

たとえば毎週金曜日にある留学生のためのコーヒーアワー。

先生、コーヒーアワーに行きたいんです。だから連れてってください!

日本語で書くと丁寧ですが、ベーシッ君達の英語は Coffee Hour, Yo go with us!と命令形でしたからね。まあこれが彼らの限界なんですが・・・

先週これを聞いたときは、心の中でえぇ~せっかくの金曜の夕方なのに、いやだなあ・・・などとおもったものでした。

でも行きました。だって私が一緒に行かなかったら、ベーシッ君達は絶対に行かないだろうから。

そして今週の金曜日。たぶんまた行くんだろうなと心の準備をしていたら、やっぱり、We go with you!(先生と一緒に行きます!)と。

みんなでコーヒーアワーへ連れ立って行き、彼らが話をしたいアメリカ人を見つけたら、私のところへやってきて、仲立ちを頼み、私が彼らと話をしてくれるようにアメリカ人に話をつける・・・というパターンが1時間ほど。

まあこれでベーシッ君達が英語を使うなら、私の金曜日の夕方が1時間ほど潰れてもいいではないですか。どうせ夕寝するだけなんだから。

さて、そんなこんなで現ベーシッ君達のアメリカ人との会話仲立ちをしつつ、タダコーヒーを堪能していたら、先学期の元ベーシッ君Bがやってきました。

そして私の現ベーシッ君達に、自分がアメリカに来たときまったく英語を話せなかったこと、ベーシッククラスでいかに英語を学んで今英語を話せるようになったこと、4ヶ月のクラスのあと今のクラスが簡単なこと、そして現ベーシッ君達に今のクラスで全力を尽くすべきこと・・・を最初は英語で、次にアラビア語で力強く話してくれました。

B君は本当に英語が本当に話せない・書けない学生で、先学期のはじめは教師みんなが頭を抱えたものです。
それが今となっては同胞に英語で力強くメッセージを送れるようになるとは・・・

こうやって現ベーシッ君達が、先生一緒にコーヒーアワー行きましょう!と信用してくれるとき、そして元学生が、ものすごく進歩したのをみるとき、この仕事やっててよかったな~とおもうのです。

まあ、そんな瞬間はけっこう少ないんですけどね・・・・でも大切にしようと思います。

それにしても、そろそろLet's go to ...を教えないといけませんね。You go with us!はちょっとね・・・




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今日はポートランドの博士課程仲間が集まってライティンググループをするというので、おなじ時間にこちらミシガンでも机に向かって論文書きをしようと思っていたら、なぜかスカイプミーティングになってしまいました。

スカイプで何を話したかといえば、彼らがライティングのゴールを話しみているのを聞いてただけ…

この友人グループ、計画を立てるのが大好きな人たちが多い。だから案の定、tressolesのゴールは???今週終わらせ予定のアイテムは???と聞かれました。

実は予定のアイテムはありません。書いて書いて書きまくるしかないので、悠長に予定やらゴールやら言ってるヒマがないんです。

予定、予定言わずにいいから書きなよ…とはカドが立ちすぎるので言えませんでしたが、ゴールもへったくれもなく私はやることにします。

でも予定の話し合いで90分使うより書いたり読んだりした方がいいんじゃないかな~…

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1月11日水曜日から16日の月曜日までの6日 間、ポートランドへ行ってきました。

1月13日の金曜日の博士論文のプロポーザルディフェンスためです。

水曜日の正午にポートランド入りして、その日の午後、先生とミーティング。

あとは練習をして本番の金曜日、午後1時を待つのみ・・・だったのですが


何と先生がインフルエンザにてディフェンス欠席!

という事件が起きました。


しかもこのニュースを聞いたのが発表の20分前。


朝のうちから電話くれてもよかろうに。


そんなわけで心の準備はふっとび、もともと緊張していたのがもっと緊張し、一瞬パニックに。(ハプニングにものすごく弱いのです)


だってディフェンスは4人の教授の前での発表をして、彼らの質問に答えるもの。


アドバイザーは万が一4人が暴走していろいろ責め始めたら、私の盾として助けてくれるべき人。


その盾がいないなんて。


盾どころか本来なら、一人でも欠ければディフェンスはキャンセル&再スケジュールになるところですが、さすがにわざわざミシガンから飛んできたのでそれもできず、教育学部の副学長が急遽アドバイザーの代わりとして参加することに。


どうやらこの方、私の先生のお友達みたいですが、私はあったこともなければ、この方は私の論文の内容もまったく知らないわけで・・・

このアドバイザー欠席の知らせはもちろんほかの4人にも行っていた模様。4人のうちの1人のH先生が10分ほど早く教室へやってきて元気付けてくれました。

アドバイザーがいなくてたぶん動揺してると思うけど、大丈夫だから。サポートするから・・・と。

H先生は私が博士課程に入ったとしの博士課程コーディネーターだったので、私の予測できないハプニングに対する弱さとか、緊張することとか、あわあわしてしまうこととか、ばればれだった模様。

その後代行先生と、ほかの教授も到着し、とにかくやりましょう、といわれ、4人+知らない先生の前で30分の論文計画発表。

その後質疑応答というかかなりするどい突っ込み。


予測どおり社会学の教授からの突込みがするどく、先行文献研究の甘さをか~な~り~つっこまれました。

しかもピエールブルデューの理解がイマイチ&ほかの意見とつながってない、と厳しいお言葉。

この先生は発表中も苦虫をつぶしたような顔をずっとしていたので、いい知らせではないんだろうな・・・と思ってはいたのですが、やっぱりね。


質疑応答が終わった後は一旦発表の場所である教室から出されます。ここで5-10分くらい、5人の教授たちが話し合い。

教室の外では30分くらいかかったであろう質疑応答を我慢強く待っていてくれた友達数人がいたので、彼らと話をしながら判決待ち。


そして判決は

PASS (合格)

普通合格するもんだとわかっていつつも、判決待ちの間はやっぱり緊張するものです。


合格の判決が出た後は先生たちみんなが握手してくれました。

発表中はあれだけ怖い顔していた社会学教授も笑顔で、「別に嫌がらせをしたいわけじゃなくて、なるべく助けになるようにのコメントだから。びびらないでいいよ。」と、なんといくつか論文が入ったCDロムをプレゼントしてくれました。(読みが足りないから読めってことですけどね・・・・)


そしてアドバイザー代行の先生は

アドバイザーのC先生は今週末中に電話連絡するそうだから。それを待って、そこから原稿書き直ししてね。


そんなこんなで終わったプロポーザルディフェンス。


アドバイザーからの電話は来たか?

きましたよ。今日、火曜日に。


木曜日からインドに3週間学生を連れて行くから水曜日の朝方(明日だよ)までに再提出しろって言ってたのだれですか?

電話がこなかったから4人の先生たちが口々に言っていたコメントのどこを採用するべきか、しないべきか、判断がつかなくて、論文の原稿進んでません・・・・


と電話口で伝えたら、


とにかく今は明日までにIRB(プライバシー保護のための応募原稿)をやって。提出する前に私に送って。

だそうです。

だから、それだって電話がこなかったから書けなかったんだってば・・・・

おい、先生。

インドに行っちゃってる間どうなるんだろう。

はっきりいってディフェンスパスしたものの、めっちゃめちゃ不安です。

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2012年明けましておめでとうございます。

新年の抱負・・・というか高望み(?)が結構あります。

まずその一。

論文を書き上げて、卒業する。これもやっつけ仕事じゃなくて、限られた時間でなるべくいいものを書き上げたい。

その二。

もっと教える技術を上げたい。いい先生になりたい。

その三。

英語力があがって欲しい。今の英語力はまだまだだから・・・

その四。

論文を出版したい。

その五。

中央・南アメリカにスペイン語勉強しに行きたい。


とりあえずはこんなものでしょうか。実はまだまだいっぱい頭の中にはいっぱいあるのですが。

何はともあれ A Happy New Year! 今年もよろしくお願いします。


$オレゴン&ミシガンつれづれ日記

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