OR → MI → IL アメリカ徒然日記

教育のこと、仕事のこと、日々の楽しみ、驚き、ちょっとしたイライラなど、いろいろ綴っていきます。

Mach Pichu

1999年から2009年までオレゴン州にて生活。元は留学生および学校内のバイトで留学生オフィス勤務・英語学校事務勤務などを経て今は拠点をミシガン州はランシング市に移して仕事をしています。タイトルの通りの日々の出来事をつれづれなるままに綴っています。



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9月からラテンダンスのクラスを撮り始めました。

 

毎週金曜日夜、7時半から9時半までの2時間コースのこのクラス。毎週違ったタイプのダンスを教えてもらえます。

 

第1週目はバチャタ。

第2週目と3週目はサルサ。

 

そして次の金曜日はクンビアだそうです。

 

実はワタクシ何度か以前にサルサクラスに申し込んでお金まで払ったことがあります。

 

が、いずれも1−2度で挫折。リズムがうまく取れなくて、ついてけなかったんですね。

 

その後ズンバを始めたのが5年くらい前。ズンバはいろいろなラテンダンスのステップが入っているのですが、私が最初についたインストラクターが「ついてけなかったら何でもいいから動けばいいのよ〜。好きなように振付をしてもいいのよ。とにかくポイントは楽しむことだから🎵」と生徒たちに言ってくれたおかげで、リズム感があまりない私も楽しんで踊ることができたわけです。

 

そして継続は力なり?何度かやるうちにサルサ、クンビア、バチャタなどのズンババージョンステップを体が覚えてくれた模様。

 

だからでしょうか、今回のラテンダンスクラスは辞めずに済んでいます。

 

しかし、ズンバはダンスベースのワーアクアウト。ラテンダンスとはやっぱり違う。

 

というのもダンスにはパートナーがいて、しかも男性がリードし、女性はそのリードについていかなければいけない。

 

これがね、とっても大変。

 

だって最初のズンバの先生が言ったように、自分のタイミングで好きなようにステップを踏む癖がついてしまってね。

 

男性のリードなんて無視して踊りたくなる自分がいるわけですよ…

 

だからね、実は…男性パートがやりたい〜…なんて先生に言えるわけもなく、練習相手の男性を困らせながら毎週金曜日、やっております。

 

 

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新しい職場のオフィシャルスタートは9月1日。

 

とはいえ、実は前の方との引き継ぎのために8月16日から8月31日までは契約職員という形でほんの少しだけど、仕事は始めていました。

 

8月16日から31日日までの2週間はね、体も精神もしんどかったー。

 

だって朝方は新職場との電話あるいは対面ミーティング。

 

午後から前職場、と言った具合に1日12−14時間仕事状態だったので。(実は最終日は9月10日。現在は有給休暇消化中で消化してから1日仕事をしておしまいですが、まああと1日なので前職場でいいでしょう。)

 

前職場は私の辞職を伝えてからもっとまずい状態へ突入。

 

私が辞める→学科長大慌て→どうやったら入ってきた人が辞めない効率の良いオフィスを作るべきか、どうやって穴埋めをするべきか

 

をテーマに会議を何度も要求。

 

いいのよ、本当に職場環境を良くするための会議なら。

 

でも学科長、残念ながら「会議でどんどんアイデアを出しなさい!」と言いつつ、自分の思った通りのアイデアでないと全否定。そして自分が前もって考えていたアイデアを延々と語る方。

 

どんどん語っているのを聞いているうちに、気がついたことがある。

 

この人、全然話に一貫性がない。

何をしたいのか全くわからない。

 

残念ながら彼(学科長)から伝わってきたことは自分がいかに素晴らしくて、いかに今まで他の系列大学で実績を作ってきたかのみ。

 

しかし4年ほどいるはずの前職場で何をしたかは全く見えず。

 

これからどう学科をリードしていくのかも見えず。

 

見えたのは

 

とにかくお前ら働け&給料制のマネージャーなのだから(時給制のスタッフではないという意味)1日8時間以上働くのは当然

 

という態度のみ。

 

これじゃ人はついてこないって。

 

折しも私の辞職表明2週間前に副学科長を任命し、その人が人気のない同僚&決断が全くできず人に仕事を押し付けるタイプの人だったがために、すでにチームの士気は下がりっぱなし。

 

このような環境で2週間、やるべきことはしっかりやりましたよ。(もちろん時折学科長に嫌味を言われながらね。)

 

新職場は今までと違った超極小規模のプログラム。

 

なんてたってレベル別のクラスが作れません。

 

これを今までの人は一クラスにつき、違った教科書を使って教えていたそう。

 

それって…どうやってやるの???

 

何回か聞いたのですが、何度聞いても理解できません。

 

これはもう、頑張って生徒数増やすしかないな。

 

目指せもうちょっと多い学生数。

そして前職場の学科長のような働き方&会議の進め方はしないように気をつけよう。

 

この二つが新職場での私の目標かな。

 

 

 

 

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お久しぶりです。

シカゴへ来てから早8ヶ月。毎日忙しい日々が続いていました。

社会人なのだから忙しいのは当たり前。それはそうなんだけど…

 

仕事スケジュールが週2日は朝11時から7時、他の週2日が午後2時から10時、そして土曜日の朝8時から4時。

 

残業は当たり前で夜7時上がりの日は大抵早くて8時上がり。給料制なので残業代はなし。

 

残業が多い日本の社会人の皆様からはそんな週ちょっとの残業で文句言うな!と怒られそうですが、アメリカの教育業界、残業代は全くつきません。ボーナスもありません。

 

それでも今までどこの学校で働こうとも残業はしてました。特に教師時代は自分が納得のいく準備ができなければ仕事は終わらなかったので。

 

でも今の学校でアドミニストレーターとして仕事をしていくうちにいろいろ考えさせられることがありました。それは…

 

  • ただでさえ事務員不足なのにその上定年退職をした事務の人の代わりが雇われていないのでそれが私及び他のマネージャーの仕事として降りかかっていること。
  • そのためマネージャー業だけでも手一杯なのに、事務職もやらねばならないこと。
  • 月給制のポジション&アドミニストレーションチームなので(時給制の事務員ではないということ)もっと仕事をしろ、とPresident & VP(プレジデント&バイスプレジデント、学長と副学長から)からのプレッシャーにて仕事が増え続けていること。
  • 仕事をする人としない人の差が激しいこと。口がうまい人が仕事をしなくても何故か褒められたり、好きな日に休みを取れ、真面目な人が上司からもっと仕事を回られたり敵視されてしまうような環境なこと。
  • 学部長への疑問…この人は何をしているのか?口で言うようにはスタッフを守っているようには思えないこと。自分の学部についてやマネージャーが何をしているのかわかっていないと思われること。そして前からいたスタッフを冷遇し、新しいスタッフを優遇すること(私は新しいスタッフなので優遇されていた方ですが、見ていて辛い)。
  • 副学部長であった上司(この人が学部長の仕事を全部していたと思う)が昇進にて他の系列学校の学部長として出て行ってしまったこと。
  • それに伴い私の夜シフトの同僚が副学部長として昇進したこと=残りのマネージャーに仕事が回ってきたこと。
  • 新副学部長を決めたのは学部長及び前副学部長。ところがこの選考は学部内に不満をもたらしている。事務スタッフ、マネージャー一同、コーディネーター、先生達…今までもあまり仲が良いとは言えなかった仕事環境だけど、みんな一気にネガティブになった…。

 

本音を言うときた時から違うな、と思っていたのです。私のやりたかったことと違うってね。でも仕事ってこんなものかな、とか、石の上にも三年である程度やってみないとわからないかな、と思い頑張りつつ、他の仕事にも応募していました。

 

で、最近になって決断をしました。

 

9月1日から新天地へ移ります。

 

はっきり言って新天地がマシなのか、もっとしんどいのかは賭けです。下手すると今のしんどい状況からもっと下に行く可能性もあります。

 

今の仕事が400人の生徒を扱うとしたら新天地はなんと多くても20人です。

 

つまらないかもしれません。でもやりがいがあるかもしれない。

 

でも朝8時から午後5時までの仕事。普通の時間帯(プラス残業ね。これは絶対避けられない)。

 

授業も一コマ担当です。教え続けること、これは私にとって重要なことだと一旦ティーチングを離れてからわかったので、次の仕事が必ず1コマ教えなければならない、というのはありがたい。

 

どうなるかわからないけど頑張ってみます。ダメならまた考えればいいさ。

 

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Summer Cold(夏風邪)にかかってしまった。

独立記念日の夜に、いきなり喉がイガイガするな、と思い、うがいをしてから寝たのだけれど、次の日起きてみたら喉が痛い&鼻が詰まるの見事な風邪の始まり。

そこから毎日頭がぼーっとして、耳が聞こえづらくて、咳と鼻水が止まらない、立派な風邪の症状が続いている。

仕事仲間からは休めば?と言われるけど、休むには病欠用の有給休暇を使わねばならぬ。

だが、たかが風邪のために休暇を使いたくなどない。

痛みを伴う症状があるのなら仕方なく使うのだけど、しんどいだけでは使いたくない。

だって後からもっとしんどい病気にかかった時に病欠用の休暇がないと困るもの。

それに仕事も溜まっていた。

今日はやっと金曜日=休みの日。

だから家でゆっくりだらだら寝て、だらだらネットして過ごすことにします。

風邪引いているから体を休めなくちゃ!といういいわけね。

明日はまた仕事だしね。
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昨日はシカゴアンになって初めての独立記念日。

でもバーベキューもしなければ、パーティーにもいかず。

友達いないから呼ばれなかったというのが理由ですが。(ああ、オレゴン&ミシガン時代が恋しい…)

とりあえず土曜日は仕事(涙)。

日曜日は郊外の遊園地、グレートアメリカへ。


グレートアメリカはシカゴの北側の郊外、ウィスコンシンに近いところにある。

ここで半日以上遊んで、一つだけ強い乗り物にのって(すんごい高いところからドロップするやつ)絶叫。

実はジェットコースターがダメなので、絶叫系はこれのみで、後はティーカップとかお子様用の乗り物に乗るか、絶叫系を乗る人たちを待つのみでこの日は終了。

独立記念日当日はアウトレットへ。

アウトレットで午後~夕方まで買い物(主にウィンドウショッピング)三昧の後は家でH8teful Eightというタランティーノの映画を鑑賞。

長いし、相変わらず血だらけだけど、この人の映画はとりあえず笑っちゃう血だらけ&殺人シーンなので、楽しめました。

まあ南部訛りの強い英語ばかりだったので聞き取れない部分も多かったのだけど。

そうそう、なんとシカゴ市では花火が禁止らしい。

でももちろん住人たちはお隣のインディアナ州から花火を購入&不法持ち込みして楽しんでいて、夜中までそこらじゅうでドッカンドッカン音がしてうるさいのなんのって。

ところで独立記念日関係ないけれども2週間連続でラーメン食べました。

こちらはアメリカ人友人とミツワというスーパー内のフードコートで食べた山頭火のラーメン。


こちらは行ってみたいラーメン屋があったけど誰も言ってくれる人がいなくて恥ずかしながら一人で食べたラーメン@ストリングスラーメンin チャイナタウン。


ちなみに先週金曜日にはグリークタウン(というのがダウンタウンのお隣にあるのですよ)でギリシャランチ。


せっかくの大都会シカゴ。行ってみたいレストランはたくさんあれど、まだあんまり知り合いもいないので、一緒に食べ歩きしてくれる人がいなくて寂しいので早く友達が増えるといいんだけどな~
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日曜日の夕方、夕食を作りつつ掃除。

結構ゴミが出たのでまだ日も出ていたし、私がゴミ当番…とはいえ裏にある路地にゴミ出しに行くだけなんだけどね。

それでも猫のトイレの砂とかあるし、2往復くらいしたのだけれど。

その途中でお隣さんの男性が声をかけてきた。

今から買い物行くんだけど何か欲しいものある?

いや、別にお隣さんにわざわざ買い物を頼まなくても自分で行くからいいよ…とは心の中で思い、笑顔で「ありがとう、でも大丈夫ですよー」とその時は返した。

実は日曜日の日中、熊吉がポツリと言ったのだ。

クマ あの隣の人、お金がないからくれくれうるさいから持ってる現金全部あげたんだよ。

そんなやりとりがあったから、私の中では複雑な気分。

人からお金もらっといて他人に何か買ってこようかとか、間違ってるだろ~ってね。

その後ドアを叩く音が。

熊吉が出たのだけれど、ドアを叩いたのは同じ隣人。なんだかわけわからないけど、ハンマーを貸してくれと頼まれたらしい。

午後7時過ぎにハンマー?わけわからない人だ…とやはりモヤモヤしつつこの晩は過ぎたのだけれど。

翌朝一晩寝てすっきりした熊吉がまだ寝ぼけている私に言いだした。

クマ 昨日は疲れ切ってて頭回らなかったけどわかったぞ。He was hitting on you. He wanted to make a move.

hitting onというのは気のあるそぶりを見せるとか、誘うとかそんな感じ?でmake a moveは行動を起こす。

だから昨日の隣人は私の気を誘うと「何か買ってこようか?」と声をかけ、私が一人かもしれないと思ってドアを叩くという「行動を起こし」たのだと熊吉は分析する。

万が一私が、「ちょうど良かったXXを買ってきてくれない?」などと頼もうなら、きっと隣人は脈あり!でもっとアグレッシブアグレッシブに誘いをかけてきたはずだと。

いや、知らない人に借りなんて作る人間じゃないですよ、ワタクシ。そこまでガード甘くないです。

と寝ぼけ眼ながら一応伝えておいたんですがね。

クマ 君は人種が違うから興味津々でhitting on youする黒人は残念ながら多いので気をつけるように、となぜか忠告を受けましたとも。(自分が黒人だからわかるんだと。)

悲しいのはワタクシが魅力的とか全く関係なく、「人種が違うから」というところが理由なこと。

どうせなら外見でhitting onされたいものですが、まあ、それはないからな~。そうなるには100倍自分を律してもっと運動せねばなりません。

しかしなんか珍獣になった気分だ。

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シカゴに引っ越してきてからテレビ番組を見ていない。

オレゴン時代もミシガン時代もテレビ番組は必需品だったのに。

ケーブルテレビと契約して、地上波からケーブルチャンネルいくつかの番組を毎晩欠かさず見ていたのに。

現在はテレビ番組はないけれどテレビはもちろん存在する。

ケーブルテレビと契約はしていないけど、インターネット契約はしているのでテレビで何を見るかというとNetflixやアマゾンプライムで映画を見たり、YouTubeで動画を見る。

そして熊吉は大量のDVDを持っている。

だから二人で夕食を食べる機会があると、クマは必ず「今日は何見る?」と聞く。

まあたいていの場合熊吉が見たいものになるんだけれど、まああまり私が映画を知らないのでしょうがない。

昨晩はウーピーゴールドバーグとオプラが出ていたカラーパープルという黒人映画を見た。

これすごいいいんだよ!DVD欲しかったけどNetflixでNetflixで見れるなんてラッキーだ!と興奮するクマとみたけれど、なんだか静かで考えさせられる映画だった…

黒人ライフがメインのテーマの映画だから当たり前だけど出てくる人がほぼ全て黒人。

こうやって黒人社会&黒人カルチャーの映画を一緒に見るたびにふと思う疑問。

クマは黒人や黒人カルチャーを全く知らない日本人と付き合っててどんな風に感じるんだろう?

結局映画の途中クマはイタリアのリモンチェロというお酒をちょっと飲みすぎて爆睡。

起きたら申し訳なく思ったのか、なぜか日本のアニメ、フェアリーテールというわけのわからないアニメをかけ始めた。

このアニメにしゃべる猫が出てくるのだけれど、それを見て質問。

クマなんで日本人は猫が好きなの?しょっちゅうアニメに出てくるよね。なんで?

まあ妖怪ウォッチのジバニャンとか、魔女の宅急便とか、いろいろ猫キャラはあるよね。

飼う飼わないは別として確かに猫キャラ好きは多いかもしれないね。

あと猫はやはりミステリアスというかワガママというか…で妖怪もの、魔女ものなどには使いやすいのかもしれないしね。

と一応説明してみるものの、伝わったかどうかは不明。

その後酔っ払いクマは私を見て「猫みたいだ~」とつぶやきながら夢の中へ。

酔っ払いの戯言に???となりつつも私も夢の中へ。

今週末は何を見るんだろうな~
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オリエンテーション二日目が終わってちょっとハッピーなワタクシです。

というのも二日目にはちょっと癖のある先生二人からコメントをいただきまして。

一人はオリエンテーションの前に、「僕もそこにいなきゃいけないわけ?」などとおいこら!な発言をしていた方。でもオリエンテーションの後では、「すごく良かったよ。いい情報がいっぱいで生徒のためになったよ」とのコメント。

もう一人は物静かなお方で、あまりにも真面目すぎて逆に授業を中断されて怒っているのかよく分からなかった先生。この人は「あんなにエナジェティックに教えるんだね。違った教え方で勉強になったよ」とのこと。

そう、この先生がおっしゃるように私が教えるとき、それはスーパーハイパーな教師になる。

天性の大声を生かし、大声ではっきり、しかもテンションを高く1時間だろうが2時間だろうが話す。

くだらないジョークも何度も何度も飛ばす。

人生の中で起こった小さいことから大きなことまで自分の経験はいっぱい例として盛り込む。

もちろん生徒はこれが私が教師として意図的に行っているとは思っていない。

でももちろん意図的に行っている。

テンションを高くしているのは実は普段の私は人見知りだから。だから教師という仮面をかぶって演技をする。でなければ大勢の人の前に立って教えるなんて恥ずかしくてできなくなってしまう。

ジョークを飛ばし、ニコニコしているのは怒るタイプの教え方はもう今の学生には通用しないとわかったから。

私が子供の頃から大学受験で予備校に通っていた頃、教師といえば「怖い」という形容詞が当てはまった。

怖くない教師もいたのだけれど、怖い人たちが目立っていたため、教師というのは怒鳴り散らして怒り、それで生徒の良くない行動を直すものだと教師になった早々は思っていた。

だって私が学生だった頃は怒られたんだもの。

宿題を忘れた
何かを間違った
課題がうまくできなかった

これらの度に怒られた。怒鳴るだけではなくビンタをする先生もいた。(今では考えられないけどね、結構頻繁にありました)

私は学生時代結構いい子でやってきたので怒られたり叩かれたりというのは頻繁ではなかったけれども、怒られている子、叩かれている子を見る機会はいっぱいあったわけで。

いつの間にか教師というのは生徒の教育のために怒るものだと思い込んでいたわけです。

で、実際教え始めてみて。

怒ってもぜーんぜん伝わらない。

もちろん怒るに値する理由がいっぱいあったわけですが、怒っても学生達には伝わらない。

それどころか逆ギレされる。

だって授業中携帯電話が鳴って、机の下に隠れ(たつもり)電話に出る学生とか、怒りたくなりませんか?

逆ギレを何回か経験した後、ふと思ったわけですよ。

意味ないなって。

怒るのにはかなりのエネルギーを使うのに、生徒のために怒っても結果は生徒から嫌われるだけで、生徒達の間違った行動は直らない。

そして少数のやる気のない学生に怒りのエネルギーを使うことによって、他の学生まで嫌な気分にさせるよね…

馬鹿らしくない?

というわけでそれからです。

生徒:先生宿題忘れました。
私:あ、そう。で?
生徒:どうしましょう。
私:さあ?どうするの?何もしなくてもいいけど、成績は落ちるよ。でも別にそれでもいいんなら出さなくてもいいよ。
生徒:いや、困ります。
私:じゃあどうするの?
生徒:今から寮へ戻って持ってきます。

というように、生徒に何をしろとあまり言わなくなったのは。

前の職場では中国人が多数派で授業中中国語だらけでした。こちらも中国語を話すんじゃない!と怒るのをやめ、

英語の授業中くらい英語で話したほうがいいよ。私は英語学校時代日本語をきっぱりやめたよ。(嫌われたけど)英語すごく伸びたよ。

まあこれ、たいていの学生は「はーい先生」と言ってすぐに母国語に戻っちゃうんだけどね。

怒ったって怒らなくたって母国語を話すのだから怒らないほうが楽。

まあ修士過程に行ってTAになりたいとかでなければいいんじゃないかな。

そうやって怒らない先生になってから何度か生徒に聞かれたことがある。

「先生は僕たちが宿題を忘れた時どうして怒らなかったんですか?」

だって宿題忘れたというのはもう起こってしまったことでしょう。だからどうするのか、が重要なのよ。毎回宿題を忘れるのなら、それはそれで授業がつまらないか、必要ないか、成績が必要ないか、その人がやる気がないかのどれかだし。それはもう仕方がないことだからね。

と私はその時答えた気がする。

大学で教える経験を積むほどわかってきたこと。それはどんなに頑張っても学びは学生がすること。そして彼らが適当でいいと思うなら適当な努力しかしない。

だから彼らの適当な努力に怒っても仕方ない。

そして彼らが手にする結果は英語力であれ、学力であれ、知識であれ、彼らの努力に比例する。

それが目の前にいる学生がどんな2-3年後の結果が出るかわかっていても、怒鳴ることによって彼らが変わることはない。

優しく忠告することで変わるかもしれないけど。(だって誰が怒鳴りつける人を信用したい?)

忠告や経験を共有することで何かわかってくれればなあ、と色々毎日の小さなことから人生経験まで色々織り交ぜて授業をするようにもなった。

これは私が自分を見せる教師に食いつくという自分自身の経験からきている。

先生が・教授が「お偉いさん」ではなく身近に見える一人の人として見えた時、私はもっとこの人たちの話を聞き、勉強したくなる。

だからそういう教師になりたいと思う。

私の学生たちには私という教師は君たちと同じ人間であり、少しだけ年をとって経験があるだけで、君たちがどんどん追い越せる人物である、ということが伝わってほしい。

ま、こんな風に色々考えて織り交ぜて教えているわけですが、もちろんこの教師像が気に食わない、合わない学生も多数いるわけです。

十人十色。これは学生にも先生にも当てはまる。

だからこの先生くっだらないことばっか言ってバカジャネーノ?と思っているかも生徒さんたちには申し訳ないと思いつつ、自分の信じる姿で頑張っていくのみ。

だから今回のオリエンテーションも二日間で四度やったけど、毎回つまんなそうな学生、ノリノリな学生、真剣に聞いている学生、寝ちゃった学生、一杯いましたとも。

もちろん寝ている学生、つまんなそうにスマホ見ている学生の姿を見て心は痛むけど、それは仕方ない。

最後に質問をしてくれた学生、私のところに来て「先生ありがとう!」(先生じゃないのに先生と言ってくれる)学生たちのために頑張るのみ。

というわけでハイパー教師は健在で、また機会があったら生徒たちの前にでる予定です。





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今日は英語学校のオリエンテーションを2本やりました。

オリエンテーションって実は得意科目。

というのも何度も何度もいろいろな学校でやっていた経験があるのと、実はオリエンテーションとか、学校についての知識があるのは学生として成功するのに必要なのよ~的なリサーチをしていたのが理由。

ちょっと小難しいことを言えばソーシャルキャピタル=何がどこにあって、どんなサービスを受けられるのか、学生をやるということはどういうことか(例えば宿題は期限通り提出するとか)、そんな知っている人には当たり前、の知識がないとなかなか成功出来ないのよ~、といったことを研究していたわけで。

知っている人には当たり前でも知らない人には知らないのが当たり前。

知らないことは聞けないので(知らないから)、知らない人はどんどんドツボにはまり脱落しやすくなる。

そんなまあ理論がありまして、だからオリエンテーションは大切。

もっと言えばオリエンテーションは一発限りではなく、何度も何度も繰り返しするのが大切。

まあそれは理想で、今の職場では一学期の初めに一度やれれば御の字。

というわけで今学期のオリエンテーションをやりましたとも。

そのオリエンテーションの様子を見て同僚が一言。

本当に英語の先生だったのね!打ち合わせとは違ってジョークも入ってるし、生徒たちに発言させてるし!

打ち合わせとかなり違い、テンション高めに、阿呆なジョークを頻繁に取り入れながら話していたからか、同僚がびっくりしていたみたい。

授業を教えるように2時間みっちり話をして、やっぱり教えるのが一番自分にあってる仕事かもなあ、なんてちょっと思ってみたりね。教えていた当時は自分の未熟さに自己嫌悪も多かったのに隣の芝生はいつ見ても青いのかな。

何かこれ!といった特技が(大声以外)あるわけでもなく、いつになったら人の助けになり、かつ自分が満足のできる仕事ができるのかな~

なんて思いつつ、やっぱり教えたいなあと思った今晩でした。

いや、今の仕事も好きなんだけどね。
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気がつけば夏です。

いったいいつの間に夏になったのか?仕事が忙しすぎて覚えていないけれど、気がついたら毎日暑い日々が続いています。

外は暑くて仕方ないのにオフィスは冷房が効きすぎて寒いのでショートパンツやミニスカートでは仕事に行けない、というちょっとしたジレンマを抱えています。今日はオフィスでフリースを着ていました。

さて、先週末はメモリアルデーのため3連休。とはいえ私は土曜日勤務なので2連休。

それでも次の人月曜日が休み、というと気分も爽快になります。連休を祝うべく、土曜日の仕事後はOberwiseというお店へ。

ここはアイスクリームとシェークのお店。

私の好物のコーヒーシェークです。


ここのシェークは絶品です。スタバのフラペチーノよりも断然美味しい!(いや、フラペチーノも大好きだけど…)

日曜日にはダウンタウンへ。

ウォータータワーモールにあるデパートでLUSHというお店初体験。

ここでヘナの購入。今度家でヘナで髪の毛を染めてみようと思うのです。最低2時間かかるらしいので、いったいどうなるかちょっと怖いけど。

その後モールの近くを歩いていたらダウンタウンのお高いマンションに植えてある紫陽花発見。


北鎌倉にある紫陽花寺に行きたいなあ、と日本&実家が懐かしくなった瞬間。

日曜日はこの後スポーツクラブへ行き筋トレ。
月曜日の日中もやはり筋トレ。

そして連休が明けた火曜日は超筋肉痛及び休暇ボケで仕事に行きたくなかった社会人でした…
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