■リスクに対する心構え
転職とか起業とか、新規事業とか、
採用とか事業拡大とか、
はたまた恋愛とか結婚とか、、
何か新しいことを始めるということは、
あらたな可能性を生み出す源だけれども、
一般的には 「リスクもともなうこと」
と、マイナスの視点から、
とらえられることが多いように感じます。
失敗する可能性がある。
それは、何かを失うかもしれないし、
自分の社会的評価を下げる恐怖かもしれないし・・・
という、恐れだと思います。
==
ただ、私自身は、挑戦は、
生み出す可能性のあること
と、とらえていて、
失敗というのは、
実はちゃんと考えれば考えるほど、
いくつかに分けることができ、
事前につぶせることが多い、と思っています。
目をつぶって、えいやーって、何かを始めることではなく、
最悪の事態を招かないように備えたうえで取り組むことが大切で、
その事前準備に学びが多く、
成功するまでつづけることで粘りと可能性が高まる。
失敗を一度もせずに成功までたどり着いた人はいないから、
そして、ちゃんと受け止めれば、
失敗というのは大きな学びと
次の展開や、ショートカットにつながる場合が多いと。
偉そうになってしまいますが、、、
私は、一般的にはきっと多くのリスクをとってきていると思います。
現実に、自覚しているだけでも、人よりも数多くの失敗をしてきて、
たくさん恥もかいてきています。
私はあまり他人の目を気にしないほうだから、
恐怖心がすくなくて、らくなのかもしれません。
また、意外と安定志向なので、
取り組む前にイメージしつくして見えてくるまで、
踏み出せないとこともあります。
ただ、リアルに思ったときは、
自分や会社の長期的な生命サイクルを考えたとき、
挑戦や、ある程度の失敗は、
何よりも大きな学びであり、収穫になると腹の底に思うので、
すんなり前に進めます。
数多くの失敗経験を通じて、
いざというとき、
そんな風に自分を信じることができているからかもしれません。
==
どこかの本で読みましたが、
人は、最大の失敗や挫折、
たとえば、受験の失敗、はたまた病気、事業の失敗、大失恋など、
そういう、経験をした人は、
そこから学んだことが自分の人生にとって、
一番大きな糧になった、
その後の自分の大きな幸せや成功にもっとも影響を与えた、と
考える人が多いそうです。
致命傷にならなければ、
再起不能にならなければ、
どんどん失敗してもいい。
ただ、ただの無謀さや、野蛮な挑戦
ギャンブルのようなリスクテークではなく、
綿密に考え、できる範囲での小さな失敗を数多く繰り返しながら、
それから大失敗と同じくらいのことを学び、
自分の力とし、糧とし、
大きな成功につなげること。
どんどん、思考をからませてチャレンジしていくこと。
そんなことがとても大切だと思って、
勇気と知性をもちつづける生き方をしたいと考えています。
このようなエントリーを書いたのは、
孫泰蔵さんの以下のブログの記事が、
心のど真ん中に刺さったからでもあります。
すごく素敵な記事なので、FBやツイッターで
かなり拡散されていましたので、
ご覧になった方も多いと思いますが、
まだご覧になっていない方は、ぜひぜひ。
■リスクに対する構え
http://taizoson.tumblr.com/post/23197278519































