おはようございます。
光の妖精フェアリーほづみんです。
妖精さんと遊ぶイベントでの出来事を
綴っていたら長くなっちゃって。
今日こそ最終回にしますよ！
レポ1
http://ameblo.jp/treeflower11258/entry-12285617990.html
レポ2
http://ameblo.jp/treeflower11258/entry-12285838987.html
妖精の棲む森への入り口にあった看板。
これを読んだとき、
「ああ。今日はこれを見に
わたしたちはここへ来たんだね。」って分かった。
翠さんも後で「泣きそうになりました」って言ってた。
人間たちの欲望のために木々は伐採され、
自然は減る一方です。
妖精たちは棲み家を追われました。
人間の心からゆとりや空想力がなくなり、
妖精の人口は減るばかりです。
「お願いです。
私たちの仲間を増やすためにも、
私たちの存在を信じる人を増やしてください。
・・・」
人間の心に
ゆとりや空想力を取り戻す
この部分を読んだとき、
これがフェアリー活動家にとっての
一つのミッションかも知れないって感じた。
だって、
「妖精さん」とか言っちゃったって
世間一般の常識やら実用性やらのモノサシでは
何の役にも立たない
少女のような空想物語
なわけで。
だけど、その ゆとりや空想力こそが
ホモサピエンス（わたしたち人類）を
ここまで進化・発展させたのだ と、
ユヴァル・ノア・ハラリさんは
世界的ベストセラー「サピエンス全史」の中で
仰っているわけなんですよ。
今や時代は
観えないものを感じたり捉えたりする人が増えて
スピリチュアルがどんどんリアルの一部になってきて
スピリチュアルがリアルを動かしていく流れであることは
もう否めない事実だから。
わたしもこれからもっと
肉体以上の自分
顕在意識以上の自分
という「新しい自分の捉え方」を、
まだ知らない人にどんどん伝えていきたい。
そしたら、生きるのがもっとラクになるし
ハッピーになるからね～
色々あったこと、すべてが最善でした。
不慮の故障とは言え、時間に大幅遅刻したし
集合場所の「軽井沢の芽衣」は休業日だったし
妖精さんを呼ぶ薬はないし
ホントに今回
主催者としてのあまりのダメダメっぷりに
我ながら情けないを通り越して
もうポカーンと呆れてしまったのだけど。
でも、車が故障したお陰で
代わりの新車に氣持ちよく翠さんを乗せて
軽井沢を走れたし、
「軽井沢の芽衣」が休みだったお陰で
誰もいない庭をプライベートに貸し切りできたし、
薬がなかったおかげで
妖精さんを呼ぶとか見える見えないとかじゃなくて
妖精さんとともにある時間に浸ることができた。
すべてが最善でした。
実際、
イベントというよりは
大切なお友達と会ってお茶したって形になったわけで
それも最善の形だったんだよね。
イベントとして成立させるなら、
もっともっと丁寧に事前の準備が必要だった。
それは、やってみてホントによくわかりました。
この貴重な経験は無駄にはせず、
反省＆次への改善策を記録に残します。
来年も、また行くよ。
「軽井沢の芽衣」と「妖精の棲む森」へ。
軽井沢の妖精さんに会いに。
来年は、名実ともに「イベント」としてね。
妖精さんを愛するあなた
心にゆとりや空想力を取り戻したいあなた
今から予定を心づもりしておいてくださいねー。
フェアリー☆アカシック
メールセッションあなた専用の応援団
http://ameblo.jp/treeflower11258/theme-10098537672.html
ハッピートーク（ライン＠）
今しあわせになる♡