吉野山☆

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よきひとの よしとおよくみて よしといひし

       よしの よくみよ  よきひと よく見つ

                           (大海人皇子)



ということで、先週は同期のメンバーと吉野山へドライブ!


桜も終りのころかと思いきや、吉野山最奥「奥千本」は満開を迎えておりました。


写真は散り始めの中千本。







素敵な桜の霞景色にうっとりしつつ、歩き始めた私たち

でしたが、この「登山」が、ここから2時間以上続くとは

考えても降りませんでした。




歩くこと2時間。


ついに吉野山最奥へ到着。


心地よい疲労感。山間に、桃源郷のように

ひっそりとたたずむ山桜たち。


緑の山間に、桃色の世界が広がり、

この景色こそ、西行が愛した吉野

大海人皇子が神聖視した、吉野山の姿なのかと

感じました。



1本で、幽玄かつ荘厳な姿を魅せる桜ではなく

群生し、霞の如くソラと雲を彩る「山桜」吉野。


それは、自然の美しさの極みともいえるほど

でした。






銅鳥居をくぐりぬけば、西行の隠棲した庵(復元)まで

あと少し。


しかし、ここからが真の意味での力の分散が行われたのだろう。





さて、今回は吉野山といわず、バスとか公共機関でゆっくり回れるものもいいね☆


写真は、京都の庭園・伝統文化を受け継ぐ

「大和三庭園」の一つです。



桜の花びらが水面に散り、美しく去る・・・。





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京都の春♪

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先週の土曜日は、第1回(二回目もある前提)観桜会!!


京都は伏見・醍醐寺に行ってまいりました~~~合格



ここは桜で有名なお寺らしく、京都中心部からは大分離れているのに

すごい人だかりでした。天気も天晴れ!とまでは行かないにも、

雨が降りそうなのをガマンしてるってかんじでしたね・・・。


地下鉄醍醐駅をおりて徒歩10分・・・。

ほぼ人の流れに乗ってたどり着いた醍醐寺は三宝院。

その脇にひろがる大樹です!


荘厳かつ優美!

咲き誇るって言葉はまさに桜という花のためにあるのですなぁ・・・。



この三宝院も公開していたのですが、広い庭園があり、

苔生した橋の架かる池、鶴と亀を表す松の小島、仏と真理を

表す庭石など、見ごたえ十分でした。

(残念なことに撮影禁止でしたが)




三宝院の裏では、抹茶を頂けるこんなスペースが有!

ミヤビ~~~(* ̄Oノ ̄*)


濃い桃色の花びら、白い花びらなど多種の桜があり、

風がそよぐ度に、はらはらと舞い散るさまが

人間の情緒を揺さぶるのですね。。。はぁv



三宝院をでて、桜並木を歩いた先には「霊宝館」

なんだか美術館みたいなところでした。

寺の中にこんな建物があるなんて・・・!

しかもめっさ新しいし!!!

と、思って門をくぐると、

桜と竹のかわいらしいコラボレーション↓

華麗かつ優美な人格を象徴するかのような「桜」

実直かつ堅実な人格を象徴するかのような「竹」


相容れないようでいて、どちらも日本人の心を

象徴するかのような組み合わせ。。。



霊宝館脇にもみごとな枝垂れ桜


ケッコウ本格的なカメラをもった人たちも多く。

満開も満開で、雪のように花びらが降り注いでいました・・・

花の命は短いよね、きっと今週末には見ごろは過ぎているんだろうな・・・。





正門らしきところは工事中。しかし、五重塔はみることができました。

しかし、ここらへんの桜ちゃんたちは元気がないのです。


よくよく根元を見ると

(((( ;°Д°))))


早く良くなってね・・・!





正門から見た桜並木。

まだまだこれからの木も多く、桜舞う道を歩きたかったな~

なーんても感じた。





ちなみにこれは三宝院の唐門。国宝だってよ。


この門もそうだけど、あらゆるところで見たのが、

桐の御紋。なんで秀吉?

と思ったら、この醍醐寺の再建(というか改修?)に

秀吉が多大に貢献したんだって。


あらゆるところに桐紋を見つけ、その影響力の強さを

ひしひしと感じておりました。

「秀吉アピールしすぎだよ、さすが関西人め」

なーんて思ったことは内緒。



桜はやっぱりいい。

紅葉もいいけど、心がうきうきするのは桜。

かの在原業平も

「世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心ものどけからまし」

(この世に桜がなかったならば、春になってもこころは穏やかなままで

いられるのになあ(=桜があるから春になると心はそぞろになってくる))

と歌っておられるぐらい。


桜はずーっと昔から「日本の春」の象徴。日本人の心を沸き立たせるもの。

そんな桜にちょっと元気をもらいつつ、今日もこの町で頑張ろう、と決意を新たにするのでした。

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久々の休日は・・・

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なんにもせずにおうちでごーろごろ。



相変わらず謎を解きまくっております。

レイトン教授~♪



ただ、そろそろ飽きてきたのも事実。

だって単調なんだもん。ずーっと謎を解きっぱなしで。


物語りも終盤ですが、何となくカラクリが読めてしまいました。

ふぅ。


自分の考えの正しさを証明するためにも最後まできちんとやりますか。




ところで今日はWEST WINDの日ですね~~~

親にいって、BS2を録画してもらわねば!!!



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久々に活躍してるヤツ♪

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長い間日の目を見ていなかったあの子がついに・・・!










めざめよ!


わが



ニンテンドーDSよ!!!アップ











ぢゃぢゃぢゃ~ん!!








と、まぁ変なテンションを元に戻して、

ちょうひさしぶりにDSを使いました。



レベルファイブ
レイトン教授と不思議な町(特典無し)

これこれ!

ナゾトキ!



大泉洋のはしゃぎっぷりに惹かれたのも事実。



まだまだ序盤のようですか(もう中盤なのかな?)

随分頭を使っています。


むしろうなされております。




こういうところ、ムキになる私は、

全ての謎を解かないと気がすまない・・・。


どうしても解けない謎とかでてきたら、

攻略サイトとか探してそうだな・・・私。




さて、もうひと頑張りしますか~音譜


先週のお話。


京都は大原へ足を伸ばしてみました。

大原はイイ感じに田舎な所でしたが、

三千院に向かう途中はお店がたくさん立ち並びまったく退屈せずに

すみました。

ちょっと寄り道した棚田↑

「イイ感じの田舎」風景の象徴。




まず向かったのは大原最奥の地。

音無の滝


これまた素敵な滝。

ここに着くまでが軽くピクニックで

体力のない私は確実に息切れしてましたが。


それゆえに着いた時の感動もヒトシオってもんです。

「繊細」かつ「清廉」な流れを感じる滝。


その滝音と、仏教音楽の声明が和合して

滝音が聞こえなくなったという逸話から

「音無」の名で呼ばれるようになったとか。



三千院でであったわらべ地蔵。


にっこり微笑み、寄り添う姿がお地蔵さんとは思えません。

心和みました。


ちなみに三千院の苔の素晴らしさも感嘆ものです。

苔むす感じと、風化しかかったお地蔵さんの姿が

歴史を感じさせます。





ちなみにこの日は初午ということで、

大根炊きをしていました。

無料でものすごい大きい大根(しかも2個)

を頂きました。

(若干生煮えだったのは気のせいだと思うことにしました)



大原で三千院の他におススメなのが

この宝泉院。

「額縁庭園」と言われるお庭の鑑賞が

粋です。



この正面に移っているのが五葉の松。

荘厳なる御松様です。


ちなみにこの建物の天井は、源光庵の天井と

同じく「伏見城の遺構・血天井」なのです!!


この絢爛たるお庭からは考えられないおどろおどろしさ。



お庭の鑑賞の合間にお聞きください。

「水琴窟」

筒に耳を当てて音を聞くと、

雫が金属に滴り、「りーんごーん」という

音が聞こえてきます。

幻想的v

院の隣にある「宝楽園」というお庭。

どうやら最近出来たみたい。


現代和風庭園の粋ですね。

庭園は、それ自体で「大宇宙」を示すことが多いそうですが、

これも例に漏れず、仏を中心とした極楽浄土、そして宇宙を

表現している(by解説書)とのことでした。


回遊式らしく、自分の足であるくことによって、

庭園の細かいところや、「巡る宇宙」を体験することが

できたのではないかな、と感じます。



なかなか素敵な時間をすごせました。

京都にお越しの際は、1日かけて大原を巡るのも

おススメですねーーー。





反省と再起

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最近忙しさにかまけてアメブロもmixiもABSFCもすっかりご無沙汰・・・しょぼん


継続は力ナリっていうのに、なんだか全ての継続性を断ってしまいそうな今日この頃。

このままじゃだめだよね?


京都は今日も寒いですが、なんとなく春めいてきた気がしなくもない。

わたしもこの春の陽気に便乗して、心機一転。すっきりばっちりニッキをつけていく所存でございます。


とりあえずが決意表明まで。

ぜんざい食べました?

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今日は「鏡開き」なんですねぇ。


みなさま、ご自宅の鏡餅はおぜんざいにしていただきましょう鏡餅



ところで、我が社でも受付にあった鏡もちをぜんざいにしようとしたのですが

すごいカビ・・・・。

ひどいカビ・・・。

かび。かび・・・・




だいたい取り払って皆様にふるまいましたv(おいしいと評判でしたよv)



鏡開きも終わったということで、いよいよ正月気分からも脱却しなきゃなぁ。



ところで、年末にNHK大阪ホールの「WEST WIND」公録の応募をしたんだけど、

あれって、発送を以って当落通知にしてるのかなぁ。

なんだか、代休を使えそうなのでいけそうなんだけどなv

当たってないかなぁ・・・。

人は皆、迷ってばかり。

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先週日曜日、京都市のやや北側・鷹峰にある源光庵へ行ってまいりました。

去年の日記を見てくれるとわかりますが、なんと私、去年は観光で京都にきておりまして、

その際には改修中で見れませんでしたのです。


一年越しの思いをもって、いざ行かん源光庵!





こじんまりとした門を抜けると、これまたこじんまりとした道。


庵、というだけあって、小さな道に紅葉やら杉やらが凝縮された感じ。

ただ、駐車場と(なんの境もなく)隣あわせっていうのがいただけなかたった(´□`。)



中も、ほんとに近所のお寺、って感じ。でも、この質素さが禅の心なのかしら。


中に入ると明らかに人口密度高い。

うーーーーん 




お庭はまさしく、自然と禅の融合、といった感じ。

ありのままの自然なのかと思いきや、

ちゃんと亀の形をした岩が並べられているあたり、技巧。(写真右端)





そして、この源光庵のメイン。

2つの窓。

右「迷いの窓」・・・「人間の生涯」を表し、生老病死の四苦八苦を表す。

左「悟りの窓」・・・「禅と円通」を表し、円窓は大宇宙を表す。


丸く切り取られた景色をじっくり見るのは初めてなのかも。。

いつもとは違った景色のように見えて、新鮮でした。

世界が丸く見えるのは本当だった。紅葉も丸く円を描いて枝を伸ばしているように見える。


まぁるい世界・・・


と、人が多いなりにも秩序だって(整列して)おのおの写真をとったりしていたはずが


おばちゃん、子供、、、乱入。

特に観光の団体できているおばちゃんたちのマナーが最低だった(-""-;)

皆が遠慮しあって、窓の5メートルほど手前で止まり、順番に見ていっている中、

ずかずかと窓の横に陣取り、写真を取り合うおばちゃん。

あまつさえ、窓からひょっこり孫と一緒に顔を出して写真をとるおばちゃん。

そして、一人が取り始めると、その図々しさはとどまることを知らず、

なだれ込むように(順番を無視し)ケータイのカメラで窓を正面から撮り始めるおばちゃんたち。



何が「悟り」の窓か・・・

ここには人の「迷い」しかないっすわ・・・・


普段、「最近の若者はどーのこーの」「ケータイのマナーがどうのこうの」

なーんて文句は、このおばちゃん達には言う資格がないな、と思った。

それを注意したのは、カップルで来ていた20半ばぐらいのお兄ちゃん。

彼は偉いよ。皆が持ってることを伝えてくれた。

ま、それでもおばちゃんたちは退かなかったけどね。


おばちゃんたちの存在が迷い!だわ。


「静かな空間」で推してたはずの源光庵は、なんだか乱雑な空気に包まれてた。

一緒に行った子はげんなりして、途中で窓を見るのを諦めてたしね・・・。



そんな源光庵にはもう一つの名物が・・・



そう!血天井!!!ドクロ

源光庵の天井は、伏見桃山城の遺構なのです!

鳥居元忠一党が自決した、その血の跡が染み付いている・・・

もとは廊下だったが、(二度と踏まれることがないよう)天井にしてあるのだ。


で、見てしまいました。

ばっちり血の跡。

足形・・・手形・・・

手形なんかは、まるで苦しみもだえるように、指の跡がずず~っと引きずられてた。

足形は、指の跡までくっきりだった・・・。


なんかとっちゃいけないような気がして、カメラを向けられなかったよ・・・



とにもかくにも、色々と感じるところのある源光庵でした。

しばらく日記更新してなくて、久しぶりに更新しようと思ったら・・・


またアメブロリニューアルですか・・・。そうですか。



こうしてまた時代に取り残されていくわけですが。




近況としては



京都観光してきたぞーーー!!!(京都在住だろが。


ともだちきたぞーーーー!!






イヤカン当落きたぞーーー!!!


a.b.sのPVかっこよすぎるぞーーーー!!!


西川さいこーーーー!!!




ということで、だんだん下のさけびになるにつれておかしなことになっていますが。





イヤカンは16日の東京に参戦決定ですv

はぁ。また東京までの交通費がかかりますが。これもすべて彼のため。(え



ってなことを彼氏に言ったら、また渋い顔されました。

いいじゃんねーーー(#`ε´#)





■京都観光withけいこ■

大学のときの旅仲間、けいこが京都まできてくれて幸せニコニコ

2日間だったけど、めちゃめちゃ気合いれて回りました。

そのうち写真アップします。


お互い、変わってないことを確認。

近況報告などしつつ、なんとなく「社会人」を実感。


ほとんどあたしの愚痴みたいになっちゃってごめんご。






■abingdon boys school■


まんまとPVの罠に落ちています(何


いやぁ。皆さん書いてるけど、やっぱ眼鏡はずす瞬間はサイコーだね(何何

ファンのつぼをわかってらっしゃるというか。いやはや脱帽です。


どっかの魔法学校みたいなPVですが、

西川さんのゴッドボイスにより散らかった本たちはあのあばあ様が

お片づけになられるのでしょうか(どうでもいい


ところで、今月のWhat’s in 立ち読みしてきたんですが、

「現在使っている楽器は?」の問いに西川さんは

「粘膜ひだ 1970年 日本製 (いいところ)おれしかもってないところ」

って答えてたけど、これ喉のことだよねv

素敵。やっぱ、ひだに特殊な何かがあったのね(違



贈る物語

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綾辻 行人
贈る物語 MYSTERY


綾辻行人が選ぶ本格短編ミステリ9編。


短編読みやすい上に、物語の要点ごとに

「How」「Who」「Why」「What」「Challenge」に分かれている。


どれもミステリの王道を行くような作品、かつショートショートのような

テンポのよさがあり、さくさく読めました。



特に、オチがスキなのが「Who」の一編、山田風太郎「黄色い下宿人」。


これは、いわゆる「フーダニット」(誰が殺したか)を当てるだけではなく、

「殺されたのは(結局)誰なのか」という一風変わった作品。

しかも、コナン・ドイルの生んだ名探偵「シャーロック・ホームズ」のオマージュ作品。


今回も、ワトソンという優秀な助手のサポートのもと、ホームズの名推理が

冴え渡る・・・・



かと思いきや、この作品の「Who」は「探偵は誰か」という点においても裏をかいてくる。


そして、この「黄色い下宿人」が誰なのか・・・ということも、最後の最後でどんでん返しだ。



さまざまな点でのWHOを楽しめたо(ж>▽<)y ☆



他の作品も、現代においてのミステリの基盤となるような作品が勢ぞろいしてて、

綾辻氏の簡単なイントロダクションもわかりやすい。


ミステリ熟読者のおさらい本として、ミステリビギナーの入門書として

読んで損はしない1冊。