吉野山☆

テーマ:

よきひとの よしとおよくみて よしといひし

       よしの よくみよ  よきひと よく見つ

                           (大海人皇子)



ということで、先週は同期のメンバーと吉野山へドライブ!


桜も終りのころかと思いきや、吉野山最奥「奥千本」は満開を迎えておりました。


写真は散り始めの中千本。







素敵な桜の霞景色にうっとりしつつ、歩き始めた私たち

でしたが、この「登山」が、ここから2時間以上続くとは

考えても降りませんでした。




歩くこと2時間。


ついに吉野山最奥へ到着。


心地よい疲労感。山間に、桃源郷のように

ひっそりとたたずむ山桜たち。


緑の山間に、桃色の世界が広がり、

この景色こそ、西行が愛した吉野

大海人皇子が神聖視した、吉野山の姿なのかと

感じました。



1本で、幽玄かつ荘厳な姿を魅せる桜ではなく

群生し、霞の如くソラと雲を彩る「山桜」吉野。


それは、自然の美しさの極みともいえるほど

でした。






銅鳥居をくぐりぬけば、西行の隠棲した庵(復元)まで

あと少し。


しかし、ここからが真の意味での力の分散が行われたのだろう。





さて、今回は吉野山といわず、バスとか公共機関でゆっくり回れるものもいいね☆


写真は、京都の庭園・伝統文化を受け継ぐ

「大和三庭園」の一つです。



桜の花びらが水面に散り、美しく去る・・・。





AD

コメント(12)