2005年09月05日(月)

サントラ。

テーマ:ジャマイカ 楽園の真実






前に紹介した映画、「 ジャマイカ楽園の真実  」のサントラCDです。


最近発売になったやつには歌詞の対訳がついてたのですが、

こちらはオリジナル盤です。


対訳つきのを探してたのだけど、オリジナル盤を発見!

こちらの方がジャケットがよかったので、買っちゃいました。



ジギー・マーリィ&ザ・メロディ・メーカーズ

ローランド・E・マクレーン

ピーター・トッシュ


あまり聴いたことなかったけど、楽しくも切ない感じがとてもよかったです。


映画の方は、「おもしろい映画」というよりは

「考えさせられるドキュメンタリー」といった感じですが、

レゲエの見方が少し変わるかも知れないです。







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2005年07月30日(土)

ほっとけない 世界のまずしさ。

テーマ:ジャマイカ 楽園の真実

Life + Debt



 ジャマイカ 楽園の真実  」という映画を知ってから、貧困問題について

ちょっと考えるようになりました。




ネットで検索していたら、こんなサイトにたどり着きました。


ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン


各界の著名人が3秒に1回指をならしてるCM、見たことありますか?

そのCMのキャンペーンなんです。

フジロックにもブースがあるそうです。



ジャマイカだけでなく、他の国も貧困問題(特にアフリカ諸国)はかなり

深刻な問題だということを改めて実感させられました・・・。




たとえば・・・


・1日1ドル以下の生活:12億人


・満足な食事にありつけない人:8億人
 (「とてつもない貧困」)


・極度の貧困により命を落とす子ども:3万人/日
 (従って、3秒間に1人が死んでいく


・妊娠・出産時に死亡する母親:50万人


・きれいな水を飲めない人:10億人以上


・小学校に通えない子ども:1億人以上


・小学校を修了できない子ども:5人に1人


・読み書きのできない大人:8億6000万人


・これまでのエイズによる死者:2000万人

                 (上記HPより抜粋)




こういう風にリアルな数字を並べられると、どれだけひどい状況

なのか想像できちゃいました。


キャンペーンの内容としては、お金を集めるより「貧困をなくそう」

という声を集めよう。


その証として、「 ホワイトバンド  」を身につけようというものです。

タワレコや主要書店、フランフランなどでも、扱ってるみたいです。

                         (詳細はHPにのってます)



自分もこの前、地元の本屋でホワイトバンド、買いました。

バンドが大きめだったので、足首につけてみました。

ほんとに、小さな1歩だけど、これが大きな流れにつながるといいなぁ。



ホワイトバンド







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2005年07月24日(日)

「 ジャマイカ 楽園の真実 」

テーマ:ジャマイカ 楽園の真実


Life + Debt




この前の休日に「ジャマイカ 楽園の真実」という映画を観てきました。

今のジャマイカという国の現状や社会問題などを描いたドキュメンタリーです。


海辺のホテルでくつろぐ観光客と地元の農民たちの映像、

IMF(国際通貨基金)の重役の発言と元ジャマイカ大統領のまったく

かみ合わない発言などが淡々と並べられてます。



内容は公開中なので、あまり触れないけど、ちょっとヘコみました。

静かに怒りました。

ジャマイカがこんなことになってるとは正直、ほとんど知りませんでした・・・。

「無知は罪だ。」っていうのを、ガツン!と言われたような気がしました。



 ここから先は、映画の内容を知りたくない人、レゲエは楽しく聴ければOK

な人、ス○バとかマッ○好きな人は見ないほうがよいかも知れないです。 )





















(そろそろ、はじまります。)
















この映画のテーマのひとつに、「IMF(国際通貨基金)」「世界銀行」「G7

(今は(G8)」「WTO(世界貿易機関)」「フリーゾーン(経済特区)」などを

キーワードにした、いわゆる「グローバリゼーション」がもたらす

負の影響の問題がありました。


上の言葉なんて、高校の授業でちょこっと習うとか、

ニュースでたまに見かける程度で、

「なんか、経済的に貧しい国を援助するためにできたシステムのことでしょ?」

と思ってました。


でも、実際はひどいシステムで、かなり引きました。

映画の中で詳しく紹介してますが、IMFはお金を融資してやるかわりに

構造調整プログラム」という、

自分たち(先進国、っていうかアメリカ!)が考えた自立の方法(規制緩和、

民営化、教育・福祉予算の削減など)を必ず実行するように約束させます。

(というか、約束しないとお金を貸してくれません。)


これが、結果的に大失敗に終わり、国内の自給自足や今まで機能してた

システムすらも崩壊していきました。


規制緩和のせいで、野菜や果物(特にバナナ)などはジャマイカ産より

アメリカやカナダ産などの輸入品が安いため地元のスーパーでさえも、

輸入品ばかり並びます。

そのせいで、ジャマイカの農民は職と収入を失い、貧富の差が拡大します。

そして、若者たちは暴動や犯罪に走る。ほんと、負の連鎖ですよね・・・。


たとえば、マッ○やバーガー○ングは、ジャマイカに新しく作った牛肉加工

の工場や品質のよい牛肉、野菜がジャマイカにあるにもかかわらず、

ほとんど輸入品を使ってます・・・。安いから、効率的だから。


また、フリーゾーンでは外国の大手企業(○ミーフィルフィガーや

○ルックス○ラザーズ)が安い給料でジャマイカ人を酷使しています。

しかも、フリーゾーンなので税金も優遇されるし。


さらに、他の地域でより安い労働力を見つけるとジャマイカの工場は

簡単に閉鎖して、他の国へ工場を移転してしまう。

工場に勤めてた数百人は一瞬で無職です・・・。


そして、コーヒーもかなりひどい状況になっていて、

映画には出てこないけど、欧米の大手コーヒー業者数社が簡単に

価格操作ができるためにコーヒー豆を作ってる生産者は元金も

回収できないそうです。


ちなみに、○タバでカフェモカのトールサイズ(357円)を買って、

コーヒー豆の生産者に落ちるお金は10円ないそうです・・・。

他の347円は実際、作ってもいない人たちが持っていきます。



ふ~。 書きながら、ブルーになってきました。



映画の最初のほうで「G7」というレゲエの曲が流れて、

とてもノリのよい楽しげな曲だなぁなんて思っていたら、歌詞が字幕で出てきて

裕福な7つの国が貧しいものたちを虐げる

という内容を歌ってることに衝撃を受けました。

しかも、そのG7に日本も入ってるし・・・。




じゃぁ、そんな裕福な国(?)に暮らす自分に何ができるかなと考えた時に・・・


この情報を自分で発信し、共有すること。


ファーストフード(とくにアメリカ資本のもの)は食べない。


3.上に書いた問題に関する情報を自分から取りに行く(知る)こと。



これが自分にできる小さな1歩かなと思いました。



最後まで読んでくれて、ありがとうございました。



近くで上映される人は、ぜひ観にいってみてください!

遠くて見られない人は、オフィシャルHP見るだけでもいろんな情報に

アクセスできます!



「ジャマイカ 楽園の真実」 オフィシャルHP

( http://www.uplink.co.jp/jamaica/  )


映画についてのコメント(上の問題をわかりやすく書いてます)

( http://www.movienet.co.jp/movie/opus05/jamaica/index.html  )


( http://www.beats21.com/pg/A05062602-1.html  )



自分としては、この映画を見てSKAとかレゲエの楽しみ方に「深み」の

ようなものが出る、よいきっかけになるかもなと思いました。





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