民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で17日、東京地検特捜部の聴取を受けた衆院議員、石川知裕被告(36)=同法違反罪で起訴=が同日夜、聴取終了後にコメントを出した。コメント全文は以下の通り。

     ◇

 今回、検察庁から検察審査会の議決を受けての事情聴取の要請を受けました。

 私は、刑事被告人の立場にあって、聴取に応ずるべき法律上の義務はないものの、速やかに対応することとして、本日、午後1時から東京地方検察庁に出頭して、午後5時30分まで聴取に応じ、検察官の質問に対し事実を正確に説明して参りました。

 私は、今後、自分に対する事件の公判においても、誠心誠意対応して参る所存でおります。

 後援者の皆様にご心配をおかけしておりますことにお詫び申し上げると供に、御礼申し上げます。

 平成22年5月17日

 衆議院議員 石川知裕 

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