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2010年02月07日(日) 09時00分00秒 posted by bach50b2

これ、何ていう楽器? No.14

テーマ:Tb石川浩

石川浩




またまた久々の楽器シリーズです。


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」


この楽器は 「テナーチューバ」 です。


あれっ、こんな形は以前に見たことがあるような・・・。


            ↓↓↓

東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」-ワーグナーテューバ

( 東京フィル ホルン奏者 塚田聡 )

この楽器は以前に紹介した 「ワーグナーチューバ」 ですが、

大きさとベルの向きが違いますね。



テナーチューバはユーフォニウムよりも少し大きいのですが、

管の長さは同じで、B♭管です。


左がユーフォニウム、右がテナーチューバ。


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」


細管で、マウスピースはユーフォニウムのものとほぼ同じ大きさのものを

使います。通常、ユーフォニウム奏者が演奏します。


上の写真でテナーチューバを持っているのは、侍ブラスのユーフォニウム

奏者である、斉藤充 (さいとう みつる) 氏です。斉藤氏には、先日の

“渋谷ブラスフェスタ” の演奏会にエキストラとして参加していただきました。

その演奏会において ヤナーチェク作曲 「シンフォニエッタ」 で、この楽器を使用

しました。



この楽器、呼称が国や作曲家・年代によって違うことがあります。


テナーチューバを製作・販売している主なメーカーは

アマティ・アレキサンダー・チェルベニーなどがあり、

今回のこの楽器はドイツのミラフォン製です。

価格はおよそ5000ユーロ ( 日本円で60万円強 ) だそうです。


オーケストラで使われる曲は


R.シュトラウス 英雄の生涯

         ドン・キホーテ

ムソルグスキー 展覧会の絵 など


「展覧会の絵」 では、本来チューバが指定されていますが、

“ ビドロ ” のソロは、ユーフォニウムやテナーチューバで演奏することが

多いのです。指揮者の要望によって使い分けることがあります。



では、この楽器の音を動画で聴いてみましょう。


DSCN7417



トロンボーン 石川 浩

2010年02月04日(木) 00時30分51秒 posted by hiiragi604

東京フィルが小学校にお邪魔しました!其一(鹿児島・宮崎)

テーマ:Cb遠藤柊一郎


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」-Cb遠藤柊一郎





神話の地での日の出。


朝の息吹を存分に堪能した我々は、 いよいよ小学校へと向かう……



ん?



早起きしたから、 まだまだ時間余っているよ、 かおるん。


どうする?




てな訳で、 少し史跡を辿ってから、 学校入りしましょ。


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」

荒立宮ですな



東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」

日本の古代史に一石を投じ続ける、

     梅原 猛さんの記念植樹ですかぁ!





土着の神・猿田彦命(サルタヒコ)が、天孫降臨した


ニニギノミコトを道案内したらしいのですが、


その、折衝役を買って出たのが、天孫族の天鈿女命(アマノウズメ)。


なんと、 その二人は結婚するに至るのですが、


事があまりに急だったため、切り出したばかりの材で


二人の行宮(あんぐう)建てたのが「荒立(建)」の名の由来だそうです。





東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」

快晴の下、 走り出すかおるん。 その訳は?






東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」-モーモー
モゥ?           モーモー




動物、 好っきやね♪


立派な木だねぇ!
東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」

   天の真名井(あめのまない)



東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」

         神秘の泉









さてさて!







上野小学校に参りましょう♪



東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」-高千穂町立上野小・中学校





今回は、 隣接する上野中学校の生徒さんも聴いてくれましたよ(^-^)





      そして…





演奏お礼に、 ということで…





東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」-高千穂町立上野小・中学校神楽


なんと!  神楽を舞ってくれました!!




神楽を舞う周りを囲うのは、 「 内注連(うちじめ) 」と呼ばれるそうで、


いわゆる切り絵で結界されています。


この五行、十二支、太陽を模った切り絵のことを 「 彫り物(えりもの) 」


というそうです。



「 彫り物 」 で 「 打注連 」 された空間は 「 神庭(こうにわ) 」 と


呼ばれ、 奉仕者以外は入る事が出来ない、 神聖な場所なのだそうです。




いやはや。 



高千穂町の歴史の深さと、 文化度の高さは、 どうですか。






よく、 「なにもない」


といった形容を耳にしますが、


東京なんていうのは、 寄せ集めの新興都市。



こういうのが、 実に羨ましい。


ましておや、 比類の無い自然美は、 かけがえのないものです。





    更に…


  

 


     東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」-彫り物 高千穂・上野小   



彫り物モチーフの栞を、 出演者全員にプレゼントしてくれました!!





         上野小・中学校のみんな!


      最高の贈り物を、 どうもありがとう!!








       コントラバス  遠藤 柊一郎

2010年02月02日(火) 19時30分00秒 posted by bach50b2

ブログレッスン No.16

テーマ:Tb石川浩

石川浩



ヴァイオリンの特殊奏法の第3弾です。



⑤楽器をこする


楽器をこする


なんとも説明の仕様がないのですが・・・、


現代曲において使うことがあります。

労力を必要とする割りには大きな音がせず、効果としては

あまり大きくないかもしれません。



⑥ペグを動かす


ペグを動かす



ペグとは糸巻きのことで、弦楽器の先端についている部品です。

ペグを回すことによって弦の張力を変化させチューニングをします。


この奏法は音を鳴らしながらペグを回して音程を変えます。

ヴァイオリンでいうと、一番低いG線のペグを動かして最低音のGよりも

ある程度低い音を出せるようになります。




「ブログレッスン No.14」 でコメントして頂いた“勉強不足”さんへ。

普通のピツィカートで演奏していたのは、

J.シュトラウス Ⅱ 作曲の “ピツィカートポルカ” でした。




トロンボーン 石川 浩


2010年01月29日(金) 09時00分00秒 posted by bach50b2

マエストロ チョン・ミョンフン

テーマ:Tb石川浩

石川浩


昨晩、第50回東京オペラシティ定期演奏会が終了しました。

指揮者は当団スペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーの

チョン・ミョンフン。


同プログラムの31日(日)オーチャード定期演奏会 (詳細はこちら ) が

スペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーとして最後の指揮に

なります。


昨晩の本番の様子です。


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」


演奏終了後、熱烈なカーテンコールで再びステージへ。


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」



終演後はホールロビーにてささやかなパーティーを開き、

マエストロへのプレゼントもありました。


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」


これは土鍋です。

これからも日本の味を楽しんで欲しいという気持ちを込めて

贈りました。



最後に参加者全員で記念撮影!


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」


スペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーの役は

終えても、これからも東京フィルの指揮台に立つことがあります。

今年の11月の定期演奏会ではブルックナーとモーツァルトを

指揮します。

ぜひいらしてください!



トロンボーン 石川 浩


2010年01月27日(水) 22時22分22秒 posted by bach50b2

マエストロ ダン・エッティンガー

テーマ:Tb石川浩

石川浩


今年4月より、東京フィル常任指揮者に就任する

ダン・エッティンガーが数日前に来日して、これから2ヶ月以上に渡り

東京フィルと共に過ごします。


主な公演は


2月 新国立劇場オペラ公演 ワーグナー : ジークフリート (詳細はこちら )

3月       〃         ワーグナー : 神々の黄昏 (詳細はこちら )

4月 東京フィル定期演奏会 常任指揮者就任記念公演 (詳細はこちら )



今週月曜日から、新国立劇場 「ジークフリート」 のリハーサルが

始まりました。


マエストロはいつもと変わらず、とても元気です!


東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」




トロンボーン 石川 浩


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