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夏休みにつけたい力

2008-08-04 09:00:12
テーマ:受検
 公立中高一貫校の受検の経験で、

本番で案外 差が開いたのではないかなと思うのが、

「資料を分析し考察する力」を試す問題です。

 

 この公立中高一貫校の適性検査は、

3つの分野に分けられています。

その1つが、「自然や社会の内容に関する資料を読み取り、

分析し考察する力や、

論理的に思考し表現する力をみる」とあります。


社会と理科の垣根を超えて考えさせる問題で、

○地域のみどり率の経年変化や、

○ヒバリの繁殖場所の経年変化、

森林や裸地など土壌別の、

○雨水の浸透率や、

○土砂の流出量の違いなどの資料が提示されます。


 これらの資料を組み合わせて考え

答えを導き出すプロセスが必要になります。


 小学6年生が、いきなりこうした資料をみせられ、

複合的に考えるとしたら、

かなり難易度が高いのでのはないかと思います。

やはり、一定の訓練が必要になる分野です。


 わが家の子供は、去年の夏休み、

家人の指導で、ほぼ毎日、

新聞から興味を持った題材を選び、

内容を要約したり、

それに対する自分の考えを書いたりしていました。


 今から振り返れば、暑い夏のこの作業が、

「資料を読み取り、分析し考察する力」を養うのに

役立っていたのではないかと思います。


 社会の出来事に関する興味・関心を

広げることにもつながったような気がします。


 暑い暑い夏。

私立・国立中学を受験する家庭も、

公立中高一貫校を受検する家庭も、

それぞれ対策を立てながら、過ごしていることでしょう。


 この夏休みをうまく乗り切り、

必要な力を少しでも蓄えていけることを願っています。


 よろしかったら、お願いします。

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