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体系数学2

2008-06-08 09:00:50
テーマ:学校生活

 公立中高一貫校では、どんな授業が進められているのか?

わが子は、あまり話をしないのでよくわかりませんが、

時には楽しく、濃密な授業が行われている様子は伺えます。


 中学で躓きやすい数学。

この学校では、生徒の希望をもとに習熟度別授業を行い、

副教材には、数研出版の「体系数学」を使用しています。

多くの私立でも使用している教科書です。


 教材と副教材をどう使い分けているのか聞いてみたら、

「普通の教科書は、ほとんど使っていないよ。

一つ一つがすごくゆっくりだから」ということで、

体系数学を軸にした授業が行われているようです。


 体系数学の教科書は、代数編と幾何編に分かれ、

今は代数編に取り組んでいます。

それぞれが、教科書と問題集に分かれています。


 最初に、体系数学を見たとき、内容といい量といい、

普通の教科書とは、

数段レベルが違うなという印象を受けました。

そのせいかわかりませんが、

宿題もそれなりの量が出されているようです。


 授業の理解には、

かなりの個人差が出てきそうな気もしますが、

学校側は、躓いた分野があればそれを早く見つけ、

リカバリーしようと、

ミニテストも行いながら、指導しているようです。


 先月の中間考査を受けて出された宿題は、

自分が間違えた箇所を直し、

なぜ間違えたり、分からなかったのかをリポートするという

徹底ぶりでした。


 生徒自身に自分の弱点を理解させ、その上で、

フォローアップしていこうという方針なのでしょう。


 私は、わが子の日々の勉強にはノータッチですが、

この学校には、

生徒に自覚を求めながら、

脱落していく人が出ないようきめ細かに指導していく、

そんな姿勢を感じました。


 よろしかったら、お願いします。

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