イラン大統領もきっぱりアメリカを名指しで


 イランのロハニ大統領は28日、ニューヨークで開催中の国連総会で演説し、シリアやイラク、イエメンで続く内戦について、米国の軍事介入が原因だと批判した。また、巡礼中の事故でイラン人ら700人以上の死者を出したサウジアラビア政府を「無能」と厳しく非難した。
 イランは米国など6カ国と7月に核合意を結び、関係改善が期待されていた。だが、ロハニ氏は「米国がアフガニスタンやイラクに軍事介入せず、パレスチナを虐げるシオニスト政権(イスラエル)を支持しなければ、テロリストが自らの犯罪を正当化する口実もなかった」と述べ、米国への不信を改めて示した。
 サウジの巡礼中の事故には演説の冒頭で触れ、行方不明者の確認や遺体の引き渡しが滞っているとサウジを批判。事故原因の究明と再発防止を強く訴えた。http://www.news-ex.jp/a/story/news/politics-international/KTT201509290850.html
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