6月12日バーモントカップに5.6年生で参加してきました。
まずは5年生チームが午前からイナスタにて試合。
対戦相手は6年生。
6年生を倒し2次予選へいける力がありましたが結果は惜しくも2勝1敗。
ロボガト VS ユニアオ
トップチームでも試合をする相手。
こうやって歴史は繋がれていくのだなと。
あとはサッカーとの調整も入ってきますが（笑）
サッカー大会や子供会の行事と被りませんように。普段は自由に選択させていますがバーモンドカップに関してはこっちを優先してほしいというのが正直な気持ちです。。。頭が痛い悩みですね。
リタロウ
ゴレイロとしての技術はあるがコーチングの声が少なすぎる。シュートストップできるゴレイロもすごいがシュートを打たせないゴレイロの方がもっと上のレベル。声を出せるかどうかが課題。
リョウガ
ドリブル技術はついてきてる。あとはパスの強弱をしっかりとつけること。全体的にパスが弱い。ムードメーカーのリョウガがどうやってチームを盛り上げるかをもっとみてみたい。
シュウセイ
成長著しい選手の1人、練習曜日を増やしたのも大きい。理解度が高まりなにをすれば相手が嫌がるかを判断できるようになってきている。アピールをもっとできるようになればもっと良くなる。
ユウト
全てが100%。ユウトの良いところでもあり悪いところでもある。もっと相手を騙さないといけないよね。勢いでいくのではなく駆け引きでいけるようになれば一気に成長できる選手の1人。
イオリ
今回のゲームキャプテン、攻守共に中心選手。バランスが取れた良い選手だがゲームコントロールできるキックの精度がもう少しほしい。見えてる世界は間違ってないし、相手を騙せるいやらしさも持っている。
コウキ
技術的にまだまだ大きく伸びる力を持っているし声も出せる。なかなか練習試合にこれないことがもったいない。もっとフットサルで技術を伸ばせば面白い選手になれる。
サトシ
入ったばかりで覚えないといけないことがたくさんある。今回はロボガトに入ったばかりということもありベンチ入りはできなかった。何を見て何を感じれたか。
ソウタロウ
練習よりも試合の方が力が出せる珍しい選手。サッカーのFW特有のDFをサボることがあるが公式戦になると良い選手になれる。エースになれる力は備えているが練習から集中できることが大事。
ユウセイ
高いレベルでバランスが良い選手。水曜日クラスに入ったことにより引っ張らないといけない立場になり自分が出せるようになってきている。貪欲さがもっとでてこれば光るものがもっと目立つし伸びる。
オウスケ
ロボガトの絶対的なフィクソとして相手ピヴォをシャットアウトしてくれる。しかし求めているのは後ろだけではなくすべてのプレーができるようになること。そこを覚えればどこに入っても通用する選手になれる。キープレーヤーの1人。
フウマ
ロボガトでたくさんのことを吸収した選手の1人。技術、体力、精神力。どんどん伸びていくフウマを観ているのが面白い。あとはスピードをいかしたプレーがもっと増えればこわい選手になれる。
アキナリ
今回10番をつけてもらった選手。イメージが人よりも1つ先が見えている。そのイメージとカラダがシンクロすれば全てにおいてゲームメークができる。ジュニア年代はフットサルで学びトップレベルに上がってほしい選手の1人。
6年生は次のブログで(^ ^)
素晴らしい選手⬇︎