老化と言いたくないけど、老化するというのは、抵抗力が落ちて行く事です。その前に善玉菌が減り始めます。善玉菌の話をすると、すぐ下の広告に善玉菌の健康食品が出てきますが、ことはそう簡単ではないのです。
いつも言うように善玉菌が入っているとうたっている物で、本当に入っている物はお目にかかりたいぐらい少ないのです。それよりも日々食べているもので、いいものには善玉菌がたくさん入っています。
善玉菌のなかで、虫歯菌に対抗する菌もいます。善玉菌がすべて虫歯菌に対抗するわけではないし、ある程度は対抗する善玉菌もいます。
この虫歯菌に対抗する善玉菌が大量に口の中にいつもある人は、虫歯になりたくてもなれません。歯磨きとか歯の手入れとかは、本当は関係ない所で虫歯ができるとかできないとか決まっているのです。歯のコンクールで一番の人は、虫歯菌に対抗する善玉菌が大量にある人に決まっているのです。
虫歯菌に対抗する善玉菌が大量にない人は、歯の手入れとか歯磨きとかは意味があるのです。
前置きが長くなりましたが、虫歯菌は鼻にも眼にも耳にも、心臓にもいるのです。心臓にいるということは動脈硬化がある、または動脈硬化の階段を上がっているということになります。そして脳梗塞を起こしているのです。最初は微細な脳梗塞から始ります。
歯にいなくて、鼻とか眼とか耳にいる。これが鼻が悪いとか眼が悪いとか耳が聞こえないとか、耳鳴りするとかの原因になっているのです。
もちろん、人により歯にも鼻にも眼にも耳にも心臓や血管系すべてにいる人もいます。
歯槽膿漏の原因となる細菌群も同じく目、耳、鼻、心臓にもいる人もいます。
これがやっかいなのです。
地震だっていきなりドカンと大きなものが来るのでなく、小さいのが来て、時を経てドカンでしょう。
脳梗塞も小さいのが来ます。それは、老化かなという気分の出来事から始ります。または、気のせいだという出来事から始るのです。そして今のザルみたいな検査では、なんともないとでます。
でも、自分の自覚症状はただしいのです。老化でも気のせいでもないのです。そのままにしておくと、いつか気のせいでもなく、老化でもない出来事が起きるのです。ドカンが来ます。


