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24日は、吹田朝子さんが主宰する第三回火災保険研究会があり


セゾン自動車火災さんを訪ねました。


テーマは「住まいをとりまくリスクとRM手法」。


同社マーケット企画部部長の中島正朝氏よりお話を伺いました。



中島さんは、


損保ジャパンで新・海外旅行保険【off!】 (海外に行くときにはお世話になってまーす^^)を


開発されたチームの一員で


【off!】の説明会で初めてお会いしました。


その後現職になられて、


「じぶんで選べる火災保険」ができたときにも、


Wealthのみんなと説明を受けたりなど、


お世話になっている方です。



でもって、戻りますが、


中島さんのお話は、


火災保険の現状や、そもそも火災保険とは何ぞや?ということ、


火災保険における問題点、節約の方法、事故例など


多岐に及びました。


「火災保険」というより「自然災害保険」と呼んだ方がいいというほど、


保険料に占める、風災、ひょう災、雪災、水災、地震などの割合が


高くなっている、といった指摘にも、なるほど!



その後、参加FP含め火災保険について広く議論し合いましたが、


多くの方が指摘していたのは


火災保険は一般の人にとって非常にわかりにくい商品だということ。


事故が起こったときの損害は大きいので、


保険の必要性が高いことはわかっていて入ってはいるけれども、


十分な内容の理解まではいかない。


そもそも建物の評価額自体も不正確


過剰に入っている方も少なくない現状があります。


また、補償内容をあまり理解せずに入っているので、


個別に見た場合には不要な補償がセットされたままの方もいます。


一方で、30年以内には確実にくると言われる大地震に対して備えていない方もいて、


問題のある火災保険の入り方をしている人はかなり多いといわれています。


地震保険の加入率は5割に満たないそうですが、


「保険料が高いから」などと敬遠する前に、


不要な補償を絞り込んで調整してでも、リスクに備えることは重要です。


じぶんでえらべる火災保険


火災の次に地震に備える、という発想になっていて、


補償もつける、つけないを自分で判断します。


「免震マンションだから地震は家財だけにつける」

「マンションの5階だから水災の補償はいらない」

「過去に被害はないので風災を外す」


などなど、選べます。



事故が起きた時に損害が大きいものは保険で備えるべきですが、


起きても想定される被害額が大きくないなら、


「いざという時には貯蓄を充てる!」と腹をくくる



生保も、火災保険も、保険の入り方は、


その人の「生き方」そのものだなあと思います。



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        左から、中島さんとなぜか?さくら事務所の三上さん


参照:セゾン自動車火災じぶんでえらべる火災保険
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