(旧館)豊河怜の開運ネットワークブログ

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聖書を読んでみようのコーナーです。

まずは冒頭から読んでいきましょう。

 

※以下の、聖書の記述は、

 Wikisourceの聖書の全文がコピペ元です。
 旧約は口語旧約聖書を参考にしています。

※なお、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の一神教の信者の皆さんは、

 私の素人感想文に異議があったらご遠慮無く、コメントでツッコミ罵倒をどうぞ。

 

創世記は、天地創造の神話と、あとは人間がエデンの楽園から蹴りだされた後の話です。

とりあえず一章から三章まで、のエデン追放のあたりまで読んでみましょう。

 

概要は、

①一神教の神様ヤハウェが7日感で世界を作る。

②神様が人間を作って、

③蛇に騙されてリンゴを食べちゃって、

④エデンの園を追い出される。

はしょって書けば、上記になります。

 

ここらへんの話は、義務教育を受けた平均的日本人ならば、誰でもご存知かと思います。

ところが、実際に聖書を読んでみたことのある日本人は少ないでしょう。

実際に、日本の義務教育を受けた私が読んでみると、色々とツッコミどころが満載です。

以下、その部分を。

 

1:1
はじめに神は天と地とを創造された

神はいつ誰が作ったんだよ!?

と冒頭からツッコミを入れたいところですが、なにせ聖書は一神教です。

全く理由は無いがとにかく完全無欠の絶対神という「キャラ設定」なので、誰もツッコミを入れらません。

 

で、有名な天地創造。

つまり、七日間で、世界を作った話になっていくのですが、当然、現在の進化論に接触するので、今日も、無知蒙昧なキリスト教原理主義者は、進化論は嘘だ!と大騒ぎしています。

まあ、進化論程度なら良いのですが、堕胎は罪だ!と産婦人科を襲撃したりとキリスト教原理主義者は世界の敵と化しています。

 

要するに、天動説を批判したガリレオの時代と、全く人類は進歩していないのですが、問題はこの狂った宗教カルトが世界を支配しているという碌でもない事実です。

世界最強国アメリカがこんな調子で、しかもユダヤキリスト教が弱体化しても今度はイスラム教です。

人類の未来はお先真っ暗ですね。

 

1:26
神はまた言われた、

「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。


1:27
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

 

六日目の天地創造のところです。

色々とこの部分は昔からツッコミがあり、何で一神教なのに、「われわれ」って言ってるのか?

という点です。

さらに、「われわれにかたどって」という箇所からは、「神様は人間の姿」をしているということが推測できます。

 

要するに、まだユダヤ教が一神教になる前の多神教だった時代の神話の名残だということなのでしょう。

だったら編纂時に編集しとけよと思いますが、まあ色々と事情があったのでしょう。

 

さらに言うと、この部分は日本の神道のような多神教と違って、自然に対する姿勢が180度違います。

つまり、自然を敬うエコな感覚が全くなく、所詮、自然は創造主の被造物であり、人間が治めるものであるという認識です。

彼らが自然を適当に扱うのもここらへんが原因でしょう。

 

2:20
それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。

 

2:21
そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。

 

2:22
主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。

 

人類最初の男女のアダムとイブです。

キリスト教原理主義者が大嫌いな遺伝子学では、男は女から出来た進化ですが、聖書の男尊女卑のイデオロギーでは逆になっています。

そもそも、改造人間を生成する悪の組織ショッカーのような、光景ですが、ここらへんが聖書の神は宇宙人だという説が出てくる所以でしょう。

 

ちなみに、この聖書というか一神教の男尊女卑の観念は相当なもので、森羅万象のあらゆる女性性を毛嫌いし、地母神系の女神などは問答無用に悪魔崇拝として即ジェノサイドです。

その結果、このようなキリスト教原理主義者が出てくるのですが、魔女狩りに見られるように、特に女神崇拝を認めません。

女性は悪という思考が、聖書を一貫して貫く思想です。

 

2:9
また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。


2:16
主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。


2:17
しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。

 

有名な知恵のリンゴですね。

このモチーフは良く絵に出てきますので有名でしょう。

で、結局、蛇が出てきて、あっさり二人が食べちゃうわけですが。

どうでもいいですが、リンゴとはどこにも書いてないですね。

聖書ツッコミ本にありましたが、もしかしたらバナナかも知れません(笑

 

というより、善悪の判断がつかない土人に、そんなこと指示したって意味が無いような気もしますが・・・・・・。

「善悪の木から取るなよ!絶対取るなよ!」

というダチョウ倶楽部の上島の、「押すなよ!絶対に押すなよ!」というものに通じるノリですね。

で、案の定、

 

3:4
へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
3:5
それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

 

3:6
女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。
3:7
すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。


3:22
主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。

 

 

ちなみに食べた後に、パラメーターがアップしてスキル「善悪」を取得したアダムとイブですが、特に変化は無く、獲得したのは「裸でいることが恥ずかしい」というぐらいです。

羞恥心は善悪と関係ないような気もしますが、まあ裸でいることは悪なのでしょう。聖書の観念では。

 

しかし、素直に読む限りでは、神様は人間に知恵を付けられたくなかった。

善悪を知らない裸のままの土人でいさせたかったというようにしか見えません。

というか神様って全知全能で善の極致の方という設定じゃなかったでしたっけ・・・・?

それが人間に善悪を教えたくなかったというのは、要するに神ヤハウェさんは本当に善神なのか疑問ですね。

まあ、ヤハウェさんのやんちゃっぷりはこの後、聖書にさんざん出てきます。

あと、ここでも神様は「われわれ」という複数一人称を使ってます。

 

というか、欧米の悪魔崇拝者さんたちが信仰している悪魔はこの蛇とのことですが、基本、人間に知恵を授けてくれる存在っぽいですね。

要するにこの蛇さんがいなかったら、人類は未だに善悪を知らない土人の状態だった可能性があります。

ありがとう蛇。

 

どちらにせよ、聖書の理想郷はこのエデン追放前の状態ですので、つまり、聖書の理想の人間像は、

「知恵の実を食べる前の、善悪を知らない土人」

が理想だということでしょう。

 

まあ東洋人として無理やり助け舟を出せば、

仏教で言う無分別智状態。

つまりは、通常の人間のように、対象の情報に対し、善悪含めた判断(妄想)をしないで対象をそのまま、喝破出来る高僧の悟りの状態。

と、言えなくもありません。

まあ世界十億人単位が信仰しているバイブルです。

きっと深い意味があるのでしょう(無理やり納得)

 

ということで、エデンの園を叩きだされた、人類たちは、その後、頑張って世界中に繁茂していきます。

ここまでが旧約聖書の創世記の一章から三章までです。

 

【聖書を学んで開運しようのコーナー】

 

聖書は基本、こんなヘンテコな内容ですが、まあ神話というのは得てして論理的整合性が無い物が大半です。

しかし、せっかく、聖書を読んでいるのですから、少しでもこのブログの主旨である開運に繋げるようにしたいものです。

 

ユダヤ人はトーラー(モーセ五書。創世記から申命記まで)を解釈したタルムードを学習します。

これは単純な注釈書ではなく、どちらかと言うと、思考訓練と言った方が良い内容です。

ユダヤ人は幼い頃からこのタルムードを学び、様々な思考パターンの解釈を読むことを通じて、柔軟な知性を養います。

しかも、読んだだけでなく、ガンガン討論議論して、論理力を鍛え、枠組みに囚われない思考法を持つようになるのです。

 

日本人も本来、記紀でこれをやるべきだと私は思いますが、とりあえずは、我々も聖書をベースにこれをやっていきましょう。

と言っても、あまりにも、テーマが増えると、収集がつかなくなるので、聖書から学べる知恵を開運につなげるということをテーマにやっていきたいと思います。

 

例えば、今回だったら、神様がわざわざ知恵の木を置いておいたわけです。

どうみても、食うなよ?絶対食うなよ?と誘い受けをしているような状態です。

これは明確に、神様が人間に食わせるためという解釈が導き出されます。

 

昔の職人さんは技術を教えてもらえず、盗めと言う世界です。

実際に、すぐに盗まれると、商売上がったりだったので、数十年も教えないということもザラだったそうですが、いつまでも盗まれないのもまた、師匠としては問題です。

 

この技術を教えたいのだけど慣習で教えることは出来ない。

盗んで欲しいのだけど誰も盗んでくれない。

 

こんな職人さんの声があったそうです。

世間的な建前と本音が違うというのはよくある話です。

我々はこの二つの声を聞く能力が求められています。

建前の声ばかり聞こえているものは三流です。

無論、本音ばかりでは世間からシャットアウトされます。

人間、どこで生きていくにせよ、この二つの声を聞く力が求められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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