店子事情

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h 私は一週間に一回は新しいお花を買いにいく。

そして、だいたいいつも同じお店で買う。

そのお店は駅の中にあって人通りもすごいうえに、電車の騒音やら街のごちゃごちゃとしたかんじがいかにも都会的な疲れるかんじの場所にある。

にもかかわらず、そのお花屋さんにはいつも新鮮なお花が置いてあって、店員さんもにこやかで素敵なのです。

お花を選んで持っていくと、「すてきな組み合わせですね」と、さらっとにっこり笑っていってくれたりする。

これぞ都会のオアシス・・・。

同系列の他店に行ってみても、お店のひとの心地よさは変わらなかったので、

「あ、お店がこういう方針で、気持ちのいいひとたちを集めているんだな、いいな」と思っていた。

のに。

おととい夕方、閉店間際に買いに行ったら、前にも見かけたことのある新しい店員さんが、

「ありがとうございマース」と、目を見ずにおつりをチョリチョリしながら言っていたのです。

なんとなくお花を包んでいるときから、

(なんか丁寧じゃないな・・、集中してないし、本当にお花好きなのかな・・・。)

という感じだった。

「いらっしゃいませー」「ありがとうございましたー」を仕事をしながら口だけ行っているひとがいるお店のことを私は信用しない。

ちゃんといいものを探しに来ている人は、「いらっしゃいませ」のひとこともちゃんと聞いている。

「いらっしゃいませ」と言われたら、その人のことを見ている。

そして、ちゃんとお店の物が好きで売ろうとしているひとはこの二つをきちんと言う。

なんだかヴィトンのお得意さんの日記みたいになっていますが、でもあたりまえのことじゃない?

と思って、ブーブー思いながら帰ったのでした。

でも、帰り道に、

「心の貧しい人は何かを楽しむところに行ってはいけないよ」とおじいちゃんが言っていたのを思い出しました。

そういうふうに相手のことをとらえてしまった私もなにか貧しかったんじゃないかな??

あのひとは新人さんだし、もしかしたらいっぱいいっぱいだったのかもしれない。

おつりを間違えちゃいけないし、緊張していただけなのかも・・。

私は、前に何回も他の店子さんに素敵な「気」をもらったことを思い出し、

気をとりなおして、次の日、またお花を買いにでかけたのでした。

「さて、今日はどうだ??」と姑のような気持ちで

お花をレジに持っていくと、包んでくれた店子さんは、昨日と違った人だったけれど、

にっこりと笑って

「いつもありがとうございます」と言ってくれたのでした。

ほんわかした気持ちでお花を持って帰りました。

やっぱりお花を売るひとはこうでなくっちゃ!と思いながら・・。

きっと新しい店員さんも他のひとの働いている姿をみて、育っていってくれるはず。

洗面所にかざったピンクのカーネーションを見て、わたしはふと思い返すのでした。

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nanana 商売に向いている水星人の私がひさびさにひらめきました。

今回はそのひらめきを特別公開☆

そこの商売気質なあなた、ぜひこれを参考にして日本経済を活性化してください!

ふっふっふ・・。

さてさて、

ここ数年で、ものすごい成長振りのまんが喫茶業界。で・す・が。

私ね、「ここは!」と思うマンガ喫茶に未だにであったことがないのです。

ちなみに「マンガ喫茶にいると落ち着く」といっていた知り合いの某アイドルが目をキラキラとさせていましたが、わたしは「マンガ喫茶にいて落ち着いた」ためしがないのです。

でもマンガは読みたいのです。

でね、もっともっと女の子を対象とした漫画喫茶ができたらいいなと痛切に思っているのです。

だって、


【マンガ喫茶にいて落ち着いたためしがない女の子の私としてのまんが喫茶への不満事情】


 ①読みたいマンガがどこにあるかわからないことがよくある。

  だって「集英社」とか「小学館」とか言われても週刊で読んでないからわかんないもの。

  一覧表雑誌みたいなの置いておけばいいのに・・。「どこにありますよパソコン」とか・・。

 ②くさい。タバコとビニールが混じったような変な匂いが必ずする。

  本は匂いを吸いやすいからだと思うけども、コンビニとおんなじで母体に悪影響そうなあの匂い。

  かといって芳香剤みたいな匂いのところも、・・・。

  ホテルと同じで無臭がいいんだとおもいます。

 

 ③喫煙席と禁煙席の差があんまりない。

  これは。もう・・。仕切る意味があるのかっていうくらいのところとかありますよね。

  だったらいっそのこと全席喫煙席でいいじゃないかべつのところにいくから、っていう・・。

  部屋がしきってあるところもたしかにあります。でも、禁煙席の方が奥にあったりする。なんで?

  そこまで行くまでの不快感。新幹線のトイレが喫煙車にしかなかったときのような・・・。

  JTさん、なんとかしてください。

 ④どこの個室も蛍光灯。

  これは声を大にして言いたい・・・。わたしは蛍光灯が嫌いなの。本当に。楽屋とかが蛍光灯だと死にそう         

  になるの・・。

  蛍光灯にする理由が「集中すること」なんであれば、私は言いたい!「わたしはまんが喫茶に

  リラックスする為にきている!!」ちなみに楽屋も「リラックスのためにある!」

 

 ⑤天井が怖い。

  よく思い出してみてください。あなたがよく行っているまんが喫茶、天井が怖くないですか?

  真っ黒でパイプみたいなのがむき出しで・・・。天井を作るお金がなかったの?なかったの?

 

 つまり、

 入り口には「あなたの読みたい漫画はここにあるよパソコン」。

 全席禁煙(思い切って)、

 どこの個室も白熱灯で、観葉植物とかも置いてある。

 そして、天井には壁紙が貼ってある。

 無臭。 


これが女の子まんが喫茶の最低条件。

女のひとは マンが読みますよ~。

でも読みたいマンガを買っていたら、部屋がすぐいっぱいになっちゃうし、できれば買いたくない。

だからまんが喫茶で「NANA」の最新刊をよみたい。

でも、空気は悪い、蛍光灯、ぜんぜんくつろげない。

これだったら部屋のベットの上で「NANA」した方がいいんです。

つまり、「まんが」よりも「喫茶」にもっと力を入れてもいいんじゃないかと。

「くつろぎ」をもっと追求してもいいんじゃないか、と。

もう、天井がプラネタリウムでもいいくらい。

プラネタリウムとしても楽しめるし、マンガも読める。

これは、いけると思う。

ねっ!作りません?プラネタリウムマンガ喫茶。

だって、私がいきたいんだもん・・・・。

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プチクローズアップ現代

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キャンディーズ 本番一週間前に「セクシー女工」役を「台湾なまりな女工」に変更してパンフレットに訂正文までいれさせてしまった反則女優です。

で、その舞台「キャンディーズ」が、おとといNHKBS2で流れまして、ご覧下さったみなさまありがとうございました~。

「ど~してえェ~♪」というあの名曲とともに、聞こえてくる自分の完璧な訛りを聞いて、「また舞台やりたいわぁ~」と、ドキドキしてしまう私でした。もう、本当にやりたい(涙)。

というわけで、写真は本多劇場の鏡前。キノコがある。鏡前にキノコが生えている女優なんて・・。いいね!

わたし、今までで一番メジャーな舞台に出たのにカタコトだったから、

「あのひとは本当にカタコトなんだろうか」とか本当に思われているわけなんです。

で、今回もNHKでそんなの流れたら、「あの人はカタコトなんだろうか」波紋が少なからず広がっているわけです。しめしめ。(なにが?)

今日電車に乗っていたら、

後ろに立ってる二人組みが、これまた普通に働いているお嬢さんたちだと思うんですが、

世間話をしていて。わたし、そういうのを聞いてみるの大好きなので聞きました(それは盗み聞きというんです世間では)。


【普通に働いているであろうお嬢さん二人の会話。】

二人とも小柄。多分20代半ば。格好はコンサバでも裏原でもない。ナチュラル系でも派手でもない。

なんというか・・・商店街にある流行のものを安く置いているお店の洋服を着ているかんじ。

女1「看護婦って超いいよね~、給料めっちゃいいんだって。職場にもたくさんいるんだけどさ、

   (どうやら女1は医療関係の仕事らしい)」

女2「へ~、いいっていくらぐらい?」

女1「初任給が20・・2、3万らしいらしいよ。すごいねーとか言うと、

なんかね、自分の周りにはそういう人しかいないから、感覚が分からないっていってた」

女2「へー、でもさ、そんなんさ、使う暇がないんじゃないの。」

女1「あー、割とねー、そうかもねー。」

しばし沈黙。車内の音。電車は夕暮れ時の多摩川の上を走る。

女1「(外の多摩川を眺めながら)あ、ここ車で来たことあるー」

女2「へー、そうなんだー」

女1「ていうか 車欲しいなー。」

女2「ああー、あそこの男たちは(多分知り合いのこと)三人とも車持ってるよねー」

女1「持ってるよねー。あ。あたし、映画の「室井なんとか部長」みたいなー。」

女2「ああー。あたし、「真下警部補」もみてないー。みたいなー。」

女1「「マダガスカル」はみたんでしょ」

女2「観た観た。「真下」みたいよね~。」

「武蔵小杉」で降りていく二人。

というかんじだったんですけど、なんかね、乾いてるんです。会話が。

そして、終始「なにかが欲しい」っていう会話なんです。おもしろいくらい。

そして、「なにがなんでも欲しい!!!」っていうかんじじゃなくて

「これがあれば少なくとも今の現状からは良くなるんじゃない」っていうローな「欲しい」なんですね。

おもしろかったです。

きっと「モノ」では解決しないなにかに餓えているのに、「モノ」で解決しようとしているんですよね、

なんだか現代でした。

女の人二人っていう会話は本当にクローズアップ現代で、おもしろいですよ~。

よくあるのは「結婚」について語ってたりとかね、

めずらしいのでは思いっきり大阪弁の嫁姑が東京について語ってたりとかね、

みなさんも、電車ですることがないときとか「終電混んでてサイアク~」みたいなときは是非。

是非、ひとりクローズアップ現代してみてください。

変な女の子だな、わたし。

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たまご 巨大玉子焼きに出くわしました。感想=食べ切れない・・。

さて、巨大玉子焼きとは全く関係がないのですが、すばらしい宝石に出会いました。

私は石好きなくせに宝石に関しては、わりと、『ふーーん』とか『さいざんすか。』というかんじで、

天然石のときほど心がブワっとザワっとならないんです。きれいだな、とは思いますが。

なぜなんだろう、、人工的にカットされてしまっているのにあまりときめきを感じないのかもしれません。

人間でもそういう人いますよね。すごくきれいにきかざったりしてるけど、心がときめかないひと。

ジュエリーって、そんな印象をうけることがよくあるのです。

が。

本当にときどき、グサリと、ときめきの矢で私のハート射抜てしまう宝石があるもので・・・。

しかもそういうものって、とんでもない値段だったりするので、髪の毛が逆立ちそうになりますが・・。

たとえば、MIKIMOTOの真珠の七色の輝きなんかは 思わずたちどまって見とれてしまいます。

ちなみに、真珠はそのひとの品性を如実に表す気がします。

真珠がいかに似合うか、美しく見えるか、は、そのひとの持っているオーラできまる気がしてならない・・。

女のひとを美しくみせるぶん、女のひとに厳しい、そんな宝石。

海の中で海の美しさを少しずつ層にしながら育ったものだからかしら・・。

写真の私も真珠をしていますね。

これはいとしのおじいちゃんからの贈り物。二十歳のお祝いにいただいた大切なものです。

(それをして巨大玉子焼きを食べる私って・・)

ふふふ、でも。この子と私は、かなり相性がいいみたいです。

さて、今回わたしがときめいてしまったのが、『マリエラ』というスペインのブランド。

スペインの国賓にプレゼントすることもあるらしく、日本では高島屋本店にしか出展していないそうです。

それもそのはず、アールデコ時代のすばらしいデザインをそのまま伝統的に受け継いでいるんです。

作品のひとつひとつがまさに美術品で、ミュシャの絵や、ガレのガラス細工のような、

繊細で優美な美しい品です。

青から緑や、ピンクから薄紫といった、淡いグラデーションの七宝焼で、

女のひとの背中から伸びている羽の細かい色合いとかが、本当に美しい!

繊細で、まるでアンティークのようなアクセサリーたちを見ていると、

あ~、もう、こういうひとになりたい!と思いました。

さかだちしても手が届くような値段ではないので、自分のものに、などとは露ほどもおもいませんでしたが、

心にペンダントをして、幸せな気分でお店を後にしました。

ね、玉子焼きとは本当に関係がありませんお話でした。

あしたもいい日でありますよーに!





地中海オンナ写真つき

テーマ:

石

文字の色、黄色が見にくいということですね~

緑色のメガネしてる人用だったんです。ごめんなさい某マネージャー。

そしてここは、きっぱりといわせていただきますと、ふふ、

わたしは地中海的人間なので、日課というものができないんです。

”腹筋を毎日寝る前に50回”みたいなことができない。

”夏休みの宿題は夏休みが終わってもやっていない”タイプなんです。

ちなみに”すごくお寿司が食べたくて外にでたのにケーキ食べてる”みたいな。

したがって、

ほぼ日刊どころかほぼ月刊になりそうなこともありますけど、

そうならないようにという心がけのエプロンをして がんばります。

だから、朝起きたとき、『また更新されてないぽ!』とか『文字黄色かよっ!チカチカするう』というときも

〈地中海のオンナだからな~。)と甘く思ってください。

これからも、晴読雨読でよろしくおねがいしまーす♪

(長い言い訳でした・・。)

そして、写真をのせておくれよ~ という自分のマネィジャーの十年来の意見を採用して、

楽しい写真が撮れたらがんばって写真つき。

未だにデジカメの写真をこの日記にうまく取り込めない私なので、携帯写真です。

でも携帯写真すごいイイ写真がとれるなんて言っていた天才カメラマンもいらっしゃいますので

素敵な写真をのせるようにがんばります。

これが最近私のところに集まってきた石たちです。

透明の洗面器に入っているので、キラキラしてきれいですね~。

自分で買ったものはほとんどありません。ほぼもらいもの。

みんながわたしに石をくださるんですの~、ほほ。

でも冗談じゃなく私の部屋に石が集まってきてるんじゃないかというくらい

石が集まってくる(そのまんま)

え~~、写真の一番右に横たわっていらっしゃるのが噂の”レモン水晶”ですね。

写真で見てもすごい迫力~。

最近好きなこと

テーマ:

早起き

クリームチーズブラン

ジューアールティーに豆乳を入れて飲む

雑誌 Cut

シャネルの52番の口紅

モニカ・ベルリッチ

ビンゴ大会で当たったオスカーみたいにどでかいレモン水晶

ショパンのピアノ

朝日

玄関の掃除

屋上から見える夕焼け

伸びてきたうしろ髪

朝、レモン水晶に磨きをかける

☆  ☆  ☆

レモン水晶は推定ウン万円だ。

ビンゴ大会でこの方一度もあたりをだしたことのないくじ運ゼロの私のところに

やってきたこの水晶。

イオウが混じっているから黄色くて、だからレモン水晶。

温泉にもイオウが入っているように、浄化作用がとっても高いらしい。

その原石。

推定ウン万円。

でも値段じゃなくて、この子のオーラが気に入ってる。

透明の大きな洗面器に塩水をたっぷりいれて、そこに水晶をボシャンといれて。

一晩空ければ、朝日があたってピカピカに私の宝ものになったのでした。

はやく私の部屋になじみますように、と 水晶に歌をうたう今日このごろです。




きんいろのあさ

テーマ:

朝は遅い私ですが、

なぜだか今日は 早朝に気持ちよく目覚めて。

頭もすっきりしているし、いつも必ず見る夢も今日は覚えていません。

秋の風がレースのカーテンを揺らし、

部屋の中が金色の光りで包まれていました。

わりと忙しい予定だったのですが、

その、朝のぽかんと空いた時間に

素晴らしい映画に出会いました。

なんだか朝からずっと 

とっても感動的な一日でした。

この映画を見る予兆だったのでしょうか・・。

私の大好きな映画がひとつ増えて、私の宝物になりました。

少しでも多くのひとの宝物になりますように・・・。

オリビア・ハッセイ主演

「マザーテレサ」

日比谷シャンテ・シネ、有楽座、池袋シネマサンシャイン にて

きかん

テーマ:

帰還・・という文字がまさしくぴったりのこの企画・・・から帰還しました。

ううー。

本当に今回はちょっとたいへんすぎました。

帰りの飛行機でエコノミー症候群になりかけていたんじゃないかと思います。

北海道⇔羽田 間で 初のエコノミー症候群になるところでした。

なんでしょうね、電車とかバスに長時間揺れ続けるというのはこんなにも疲れるモンなのでしょうか。

だって、きのう帰りの電車で、「トラックバックオーライで一番記憶に残っていることは?」という質問に

海馬が記憶をさかのぼることを拒否しているのがわかりました。(深刻・・。)

そして、寝ようと思って目をつぶれば角さんの声がするわけです。

これはアヤちゃんも同じことを言っていて、彼女がロシア革命の同志に思えました。

でもここまで乗り越えられたのも皆さんの応援があってこそ!

本当~~にありがとうございました!

そして今日も電車に乗らなければいけない私の過酷な運命。

でも、この一言で人生を乗り越えるのだ!

がんばります!!

あー、今日も選挙演説しなきゃ・・。

琵琶湖の民営化を進めます

テーマ:

北海道から九州まで距離的に派手に活躍中のマトです。

選挙区を広島から岐阜県に移しました。マドンナはマドンナと戦わないと。

最近、歌のレッスンに行ったら、秋葉系アイドルの女の子が一緒のクラスで

ライブが近い彼女の持ち歌を披露してもらうことに。

「メイプルドキュン♪お仕置きしちゃうぞ」っていうかんじの曲で、自分流振り付けつきで、

聞いているみんなで圧倒されました。

でも結構いい曲で、あの子は作曲の才能があるんじゃないか。

そんな今日この頃ですが、さて!さてさて!

あしたから、いよいよ北海道の旅が始まります。第二弾。ドコドーーン!

第一弾では ふがいない結果に終わったらしいので、今回は汚名挽回というわけです。

「北海道は広いんだって」という前回の言い訳を逆手にとった今回のルール。

さて、私たちのミッションは遂行されるのでしょーか。

お楽しみにッ!

それにしても、荷造りするときに「まず薬、薬」と言っていた。

たったの二日間だというのに体調不良者が出るのです。この企画。

うう・・。