広島激戦区から

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えへへ。

お久しぶりになってしまいました。

選挙に出馬したのもありますけど、ほんとにちょっと夏バテ気味でした。

しっかりたべてるのに、やっぱり暑さには気をつけなくっちゃいけませんね。

でも、もうだいぶ回復。

頭も心もすっきり秋に向かっている次第でごぞります。

夏バテ中、したこと。

「東京タワー」をやっと読みきりました。

もう、電車の中で読んだりすると不意にジン、と涙してしまうので

泣くんだったら思いっきり泣きたい性質なので、ラストはじっくりと家で読むことに決め込んで。

すばらしい作品でした。

ずっと読んでい続けたかったので読み終わっちゃって残念、なくらいの素敵な本でした。

なんというか、単純ですが、

あんなふうに人のことを愛せることってすごく幸せなことだな、と思いました。

まだ読んでない方はぜひ読んでみてください。

おっかしいとこは超おっかしくて、感じるところもあって。ギュっとしてて。

次はいつこんな作品が読めるだろうかってくらい もう、とっても上質な長編です。

ハードカバーなんですけど、そのデザインとかはすごく好きなんですが、

帯がついていて、いろんなひとが感想を書いている帯なんですけど、

読んでいる間は、人の感想が載っているアレがまどろっこしくて 

本を開くたびに、チロっとみてしまうものだから、

(はずせばいいんだろうけどね、)

もーーーーう!と思っていました(ホントはずせばいいんですが)。

でも、本を読み終えたあとに読むと、

「なるほど、そういうふうに読む人もいるのかー」とか

「おお~、上手いこと言うなあ、そうそう、そういう感じよねえ」とか感じて。

だから、私みたいに、人の感想はなるだけ聞きたくない人なんかは、

アレは読んだあとに読むものなんですよね・・。

だから、「読んだあとに読んでください」みたいなことが書かれているといいと思うんだけど。

そんな天邪鬼はアタシだけですか?

でもやっぱり、未だに本屋さんに溢れている、「何万人が泣いた」とかいう、

出版社の「泣ける本を世間は求めている」感が否めない感は嫌。

そういう風に書いてある本ほどつまんない、という私の経験からからも、

「売る」ためにアレがあるんだとしたら、私の場合はアレが買わない本の目印になっているので

私に売ろうとしている人には失敗です(売り手もこんな人には売りたくないよ。)

映画もそう。(何回目だ、この話題・・。)

なんであんなに「今年一番泣ける映画」を前面に出すんでしょう。

「今年一番」って、誰が決めたの?

あなたにとって一番泣けても私にとって一番泣けない場合のほうが多いんでないの?

一番泣けなかったらお金返してくれるの?

などなど、ホント、日記でも何回も言ってるんですけど、

私はこれは声を大にしていいたいのですょ~お~!

泣けるだけが感動の表現方法かィ??

窓から吹いてくる風が涼しい。

もう秋です。

きのうは子供を産む夢を見ました。

なんだったんだ・・・あの夢。。

痛みまであったし、生まれてきた子はなぜかすごく重くて、私には全然似てなかった・・・。

うーん。

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またまた機上のひと

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台湾から帰ってきて早々、明日から一泊 福岡に行ってきまーす!

今度はお仕事の打ち合わせです~。

遊びで行くわけじゃないけどおいしいものを食べる予定。わっはっは。

さっそくマネージャーと「羽田で焼鯖たべようぜ」などと言ってます~。(またコレ。)

なんつって、大事な打ち合わせなのでそんなこと言ってられないかもしれないのです。ひやひや。

福岡にはキャンディーズの公演で、四月に行ってきたばかりです。

なんでも美味しいことに感動して帰ってきたんだっけ。。

屋台のラーメン・・美味しかったな~~。

そして、人の気質が陽気なかんじがしたのでした。

あのお店のご主人お元気かしら・・。

わたしは思いっきり南国系の血筋なのでフィーリングが合ったのかもしれません。

んでは、短いながらも気をつけて いってきま~す!

焼鯖~。




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帰ってきた!

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この日本の暑さからして、ものすごい猛暑を覚悟していったのに、

なぜか台湾は涼しく、過ごしやすい気候にいきなり肩透かしをくらいました。

移動中の車窓からは、見たくなくてもごちゃごちゃした看板の漢字の羅列見えるので

常に車酔いしていました。

それでも車窓から外をみるのをやめられない。

だって、おもしろいものがいっぱい。

台湾には40回くらい行ってるけど、見飽きない。

一番私の目を引いたのが、幼稚園。

入り口が大きな門になってるんですけど、

その門が ものすごく巨大なキノコのオブジェでできているんです。

そして、どうみても毒キノコだっていう色合いなんですね、黄土色に緑のボツボツみたいな。

で、しかも、そのキノコには「これ以上気持ち悪い顔はナイっ」てくらいの

気持ち悪い顔が描いてあるんです。

ピエロが笑ったときみたいな怖さが漂っていて、その上に「託児園」って書いてある・・。

託児したくない・・・。

私が園児だったら確実に

キノコとピエロと「上を向く」ということの恐怖症になっていることがまちがいない。


そういうおもしろいものを窓から見るのが楽しくて、私はいつも酔っ払ってました。


一日目の夜は蚊にやられてモコモコになったので

蚊帳の中で寝ることを学び、

二日目の夜は いろんな飲茶を食べ、

三日目の夜は なぜか写真館で写真をとりまくり、

四日目の夜は全員大金持ちな美人6姉妹に会い、

五日目に 美味しいチマキを大量にもらって帰ってきました。


ちなみに玄関の池の錦鯉は体長1メートルくらいになっていて、もはや怖かったです。

あの魚たちはきっと人格が形成されている・・・。


そんなこんなで避暑地に行ってきた私です。。

日本は暑い~~!!

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急ですが明日から台湾に行ってきます!(べつに前から決まってはいたけど)

そしてもう帰ってきません、一生・・・、ふっふっふ。

というのは嘘で、17日に帰ってきます。わっはっは。

いつもどおり 父の故郷なので、私の苗字でもある、台中県の豊原(フォンユエン)へ行きます。

そして若い頃 超絶世の美女だったおばあちゃんに会って、おじいちゃんのお墓参りに行って、

ルビーという名の叔母に洋服を死ぬほどもらって(実際洋服を持ってくるなといわれている)

大きなプールを泳ぐ巨大な錦鯉にエサをあげ、

巨万の富をもつルビーズフレンドたちに(さりげなく普段着がシャネルだったりする)ご飯をおごってもらい

あとはほとんどやることもなしに帰ってくるはず。

あ、屋台で梅の味のカキ氷たべたい。

あと、石屋さんに行きたい。

というちらほらした望みを母と叶えながら帰ってくるのでしょう。

そしてものすごく暑いのだろう・・。

直行便がないので、台北に降り立つわけですが、

うちから成田まで2時間、台北から豊原まで2時間・・と、

飛行機よりも現地移動の方が時間かかるというめんどくささも吹き飛ばしてゴー!

旅のお供は、リリー・フランキーさんの「東京タワー」。

なんだか最初から圧倒される文章力です。

ちこっと今日電車の中で読んだけど、入り込むのは飛行機の中にしよ!と決め込んで。

随分前に台湾に行くときに「黒い家」を持っていったらすごく怖くて後悔した・・・。

それにしてもお土産の量が半端じゃない。

ほとんど 海苔とおせんべい。

そしてわたしのスーツケースのなかは、ほとんど 海苔とおせんべい。

私はむこうで海苔とおせんべいを着て過ごすのでしょーか。

いやいや、ルビーがきっとルビー色の洋服をくれるのでしょう。

というわけで 行ってきます!!!

カレー漫談

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いやあ~ 郵政民営化否決されましたね!

私も もう大忙しで、ここ三日 日記お休みしておりました次第であります。ふう。

さて、ひどい言い訳はさておき。

カレーミュージアム、ガラガラですよお、みなさん、今が行き時です!

あたしはこの暑いなか行ってきちゃいました!

辛いもの大好きっ子!な私は、「甘いカレー」は何杯いただいても 食べた気にれませんの。

5件くらい各店のお試しセット(600円くらいの小皿)を食べた結果、

どこのカレーも甘い!とにかく 甘いぞ!ジャパニーズの創るカリーは!

まるで王子様のカレーのようなわけです。

きっと「昔食べたあの味」を再現したい方々がお創りになられているはず。

小さい頃はそりゃあ、あんなご馳走はなかったわけですけど、

もはや大人の味覚を身に着けて早数年がたっているわけで。。

あの味は懐かしくはあっても、脳内麻薬はでませんや!と一人カリー漫談。

そこで、パンフレットに「辛い数値を表した唐辛子マーク」を5つ(全部で6つ)真っ赤にかざしている

「デリー」へ。本場の印度の方の作ったカレーなら辛いはずだわ。

と、「デリー」の屋台のおねえさんに、お試しセット(でもちょっと信用できずにやはりお試しセット)を注文。

「激辛と中辛がありますけど」とお姉さん。

そこで、少しチキンレディーな私が登場。

印度の人が「激辛」って言ってんだから相当じゃないの?いやでも売り子さんは日本人だよ里美。

どうする??辛すぎたりしたら残す羽目になるわよ里美。北朝鮮の子供のことを思い出して頂戴里美。

「中辛でお願いします」

と こ ろ が。

甘いのです。甘いのです。

甘~い~の~で~す~!

確かにいろんなスパイス入ってそうで美味しいかんじはするけど

やなの~~!これじゃあカレーを食べた気がしないの~~!

うううう~~!

ここは カレーミュージアムじゃないのかあ~~!!

森さん~!自分から総理官邸行っといて缶ビールとイカで十分じゃないのかあ~!!

寿司食べたいけど缶ビールとイカで我慢してる庶民の税金でその缶ビール飲んだんじゃないのかあ~~!!!

かあ~~~~!!!!

そして、その後も辛いカレーを探して、何軒か回るわたし。

みんな、フランス流だとかイカ墨だとかいろいろ工夫してる。

でもね、ラーメンと同じだよ。こってても純粋なラーメンの美味しさを忘れちゃってるラーメンと。

私の求めるカレーのセンターピンを誰も倒していないのよ博物館!

と、そろそろ食べすぎじゃないのかオーラが私の周りに漂い始めた頃。

このまま帰るのは不覚だ・・・・。

だって、私のカレー中枢は満足していない。

私がこの前までダースベイダーがアールツージーツーだと思っていたこととは関係ない。

そして、超スターウォーズ好きのディレクターにそのことを言いそびれたのとも関係ない。

ウィーウィルロックユー!

と、頭の中もおかしくなってくるサ。

そして、いざ決意!!「デリー」のカウンターへ(なんか空港のカウンターみたいだわ)。 

「激辛ください!!はあはあ(←そんなわけないけどこんな気分)」

するとさっきのおねえさんとは違うおばさんが出てきて、

「はーい。えびとチキン選べますけどお」

ええ~!?さ、さっきはそんなこと言ってなかったよ?!

そうなんです、カレー専門店「デリー」ではカレーの中のメインを

海老かチキンか選べるシステムだったわけですね。エビ オア チキン。

まあ、私は知る人ぞ知る 海老嫌いなので迷わず、

「チキンで」と言ったわけですが、

無類の海老好きが人口のほとんどを占めるこの日出る処では

さっき海老という選択枝を与えなかった事実は 裁判沙汰になるんじゃないか

という心配をドキドキ繰り広げているといよいよカレーがやってまいりまして・・・

辛~い!そしておいしい!

ううーん。これですよ。カレーの辛さは口に入れたときはほんのり甘さを感じ、

喉を通るときにぴリっと辛く 喉元を通ったあとにジンジンとくる辛さがたまらないのです。

それを追い求めて私はこの暑い日にカレームージアムに降り立ったのです。

すると、通りがかりの係りのお姉さんが

「ああッ!大丈夫ですかッ!辛くないんですか?!へえ~、おいしい。それは良かった、

でもね、そのお店ねもう一ランク上の「エべレスト」っていうカレーがあるんですよ、うふふ」

エべレスト!!さすがインド!絶妙なネーミングにナマステ!

ううーん。実においしいカレーを食べながら、是非次はエベレストに登ろうと決意したのでした。

一緒に行った母親は、私の中でこんな内なるカレー聖戦があったとは知らないだろう・・。

☆ちなみにインドカレーはご飯とルーをぐちゃぐちゃに混ぜた方が美味しいんですよ!

 銀座のナイルカレーで教わりました(←ここのカレーはピカいち!また行きたい!)

働くマン!!

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もおーしかーしたら もっしかしたら そうなのかっしらあ~♪

そ・れ・で・も いいわ ち・か・ご・ろ すっこし~

ちきゅうの 男にあきたところyo

さあて、なぜこの曲を歌っているのでしょーーーか?!

うふふ~、何ヵ月後かにそれはわかるかーもしれませんっ!

はい。いささか興奮ぎみの丘の上のマトッぺ(知らないだろー!)です。

「働きマン」 二巻を読み終えましたッ。

うーーむ。いいマンガだ・・・。

安野モヨコさんは、本当にすごい。

だって、マンガの域を超えているもの。

なんてったって、

新刊のハードカバーと一緒に売り上げランキングベスト10にはいっちゃってるんだから・・・。

今回の巻は不覚にも泣いてしまいました。

泣く=イイモノ みたいな最近の流れはとっても嫌なのですが、

(事実「これは泣ける!」っていう帯の本で 泣いたためしがない私)

でも、全然そんな気なかったのに、ホロリとくるものって、なんだか嬉しくなっちゃいます。

今回も、一巻から想像すると、

「イキオイがあって」「たとえ文だけでもおもしろくて」「女の子がかわいいし」「男の人もリアルに書かれている」「働きたくなる」などなどであって、

「泣けて」という項目はなかったのわけです。

うーん。これは・・・。

なんだかまた長くなりそうでこの辺でやめとこ。

暑いからね、軽い文章を。

とにかく読んでない人!お薦めです。

漫画喫茶で「何読もっかな~~」ってときは是非是非、お手にとってご覧あそばせ!

あと、手塚治虫「ザ ベスト」のなかの「百物語」もお薦めだ。

明日は○○○ミュージアムに行ってきマース♪♪

さて。なんでしょーーか??

携帯談話

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きのう、はじめて自分の携帯に

「英和辞典」と「和英辞典」と「国語辞典」がついているのを知りました。

驚いて、夜中ベッドのうえで一センチくらい飛んだ私です(ま、一センチくらいの驚きなんですけど。)

ためしに、「夕涼み」 という言葉を調べてみたら、

瞬時に 「夏、日が暮れてから外にでてすずむこと」 とでてきました。

もはや、この「携帯電話」と呼ばれているものは、「携帯アドレス張」であり、「携帯カメラ」であり、

そして、「携帯辞典」でもあり・・・人によっては「携帯財布」・・いやいや、携帯財布なんてないから、

ひとによってはお財布なわけです。

いちばん頻繁に使う機能が「電話」だから、「携帯電話」と呼ばれているだけで・・・。

メカにめっぽう弱い私なんかはやっぱり、 

「こんな小さいプラスチックみたいなのに(そこからしてもうよくわからない私)、どうやってこんなに

ぎゅうぎゅうにいろんなものが詰まってるんだろう・・・」

と、一瞬この自分の手のひらより小さいものを見つめてしまうわけです。

だって、自分が人間だからまだ踏ん切りがつく気がするけれど、

自分がもし象だったら、

「こんなに小さいものにこんなに詰め込めるのに自分はなんでこんなにデッカイんだろう」

哲学してしまう。

そして、そんなことを考えてしまう自分に

「いやいや、それは人間を中心に考えているからではあるまいか」

などと、さらに哲学してしまうのは、うだるような暑さのせいでしょうか。


さて、おととい、花火を見に行きました。

夕涼み(折角 調べたんだから使うべし!)のあとの花火は、私も大好きな和夏の素晴らしい風物詩。

落ちていく太陽、 そして 暑さがやわらいで 涼やかな風。

そんななか 人々は ビールやら焼そばやらを片手に続々とシートをひろげてゆきます・・。

普段 人気(ひとけ)のない広場が 女の子の浴衣の柄で うめられてゆきます。

私も、早めにきて持ってきたシートを敷いて腰を下ろしました。

相変わらず、ものすごい見物客の花火大会。

そして、「あとは、花火が打ちあがるのをまつだけっ!」というなか、

夕日が落ちるのは早いものであっという間に暗くなり、

最初の一発がついにあがると、「おお~っ」と大きな大きな拍手が。

やはり、近くで見る大きな花火は迫力があって、「夏だ!!」というかんじ。

「ンン~!やっぱり夏はイイナ~~!」などと思って ふと、周りを見回すと・・・。

携帯電話で、一生懸命写真を撮ろうとする人、人、人。。。

ほとんどの人が携帯ごしに花火を見ているわけです・・・。

なんだか その光景を見て、私は思わず、あることを思い出してしまいました。

それはおととしの年末。母親の提案で東京駅のミレナリオを見に行ったときです。

うんざりする数のひとが ものすごい数の携帯をかざして、

写真をとりまくっている姿。

「思い出の証拠」を 携帯電話に残すこと。

携帯をかざしているひとたちが、

実物をみるよりも、携帯の画面を通しての実像を見ている時間の方が長いこと。

私には その姿が、まるで機械に使われているかのように見えて滑稽に見えたのでした。

同じく、大きく打ちあがる花火に 携帯電話をかざすひとびとにを見て、

「携帯でいかに美しい花火を撮るかより、

大きく美しくあがっている目の前の花火をみたほうがよっぽど想い出になるんじゃないかなあ」

と なんだか少し さびしくなりました。


携帯電話は とても便利だし、写真をとって想い出を見るのも楽しいです。

でも、電車の中でほとんどの人が携帯をひらき、

暇なときにはついつい携帯に手が伸びてしまう。

携帯に依存しすぎてしまうのは、どうだろう、と思ってしまうのも現実だったりします。

機械は便利だけれど、しょせんは人間がつくったもので。

着かず離れずつきあっていくのが一番いいのかもしれません。

象が、理由がちゃんとあってあの大きさ選んでいるように

人間にも理由があって、

「感じる心」や「知りたい心」がある、というのを忘れないようにしなくっちゃ。


そんなことを考えていたら、

きのう一緒に海に行った中学2年生の女の子がさんざん遊んで、

帰りの電車に乗ってから、「あ!!写真撮るの忘れたあ!」と叫んだのを聞いて、

彼女は 写真を撮るのも忘れて 遊んでたんだなあ!!いいなあ!

と、嬉しくなっちゃいました。

モノヨリオモイデッ!