ストーーン 

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小さい頃から石が好きでした。

小学生の頃、石のお店で ローズクウォーツという石を手にした私は、

なんだか神秘的な感じがして、

お小遣いで きれいな淡い桜色のその小さな石を買ったのを覚えています。

当時の小さな手のひらにやっと握れるくらいのその石を 私は大切に持ち帰って、

細い黒い皮ひもに通して、 生まれて初めて自分だけのペンダントを手に入れたのでした。

ローズクウォーツは 『女のひとの 美・健康・恋 を成就させてくれる石 』といわれていて、

まだ 小さな女の子でしかなかった私は、なんだか魅惑的な未来に 夢を描きながら

首から下げている幸福なピンク色のかたまりを 何度もなでたのでした。

あれから 随分たって、もう 女のひとになりましたが、

なんどか、石に出会う機会がありました。

大好きなおじいちゃんが、素敵な夕方のある日、不思議な色の石のピアスをプレゼントしてくれたり、

そのピアスをつくったデザイナーのひとと仲良くなって、いくつもの素敵な石にであったり、

占い師さんから不思議なパワーストーンをいただいたり、

知り合ったひとが 『石を食べたくなる』とまでの石フェチで、『でもそれなんとなくわかるなァ』なんていって

石のお店に行って、『これがおいしそうだ』なんて 言ったり・・・。(ちょっとやばいひとたち)

そして 今日は ある本がきっかけで、ひさしぶりに石屋さんにでかけて、

水晶のブレスレットを買いました。

水晶というと、

占い師さんのところによくありますが、あれに未来が見えたりするわけじゃなく。

石を通して、心を澄みきったものにしたり、落ち着かせたりしているのです。

いつかは あの大きな水晶を手に入れたい、と思ったりしながら。

 

でも きっと今の私には、これがあっているのでしょう・・・。

そんなことを 感じながら、手首に揺れる 透明な石を 見つめるのでした。

また素敵な石に出会えますように。。


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鎌倉に行って来ました

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撮影で鎌倉に行って来ました。

 

あんなにたくさんの緑に囲まれたのは本当にひさしぶりで、

五月の美しい光と 海からの涼しい風をうけて、

緑たちはまるで 眺めているそばから育っていくかのようでした。

 自然の 瑞々しく 圧倒的な 存在感に囲まれた私は、

ほんとうに久しぶりに深く、深く、息を吸っている自分に気がついて、

 毎日の生活で、自分がいかに呼吸できていないかを感じて 濃い緑の空気のなかで 

少し 戸惑ったのでした。

 撮影をさせていただいた 料亭には 玄関に 一本の立派な梅の木が植えてあって、

撮影の合間に、私はそっと その梅の木のしたに立って、上を見上げました。

 

何ヶ月か前には、ほんのりと梅の花の香りを匂わせて

 見るひとに春を感じさせていたであろうその木は 今はもう新緑をたたえて 

いくつもの梅の実を実らせていました。

 

薄い黄緑の若い葉に守られて、

 梅の実たちはまだ 青く、若く、 そっとさわってみるとひんやりと冷たく、

とっても短い毛がきれいにはえていて、なんだか 小さなかわいい男の子みたいです。

6月になればご主人が梅の実たちを丁寧にもぎ取って 来年にはおいしい梅酒が お店にならぶのかもしれません。

 そんなことを考えながら 私は ただ ぼうっと 梅の木の下で料亭の小さな庭を眺めていました。

 頭の中には考えなくてはいけないことがたくさんあってトゲトゲしたものでいっぱいだったのに

 今は なにも考えなくても平気な時間に思えて、心がすっとしていました。

東京で 心にどっしりと石がつまってきていて、疲れてしまった私に、

私を守ってくれている存在が この時間をくれたのだなあ、と思うと、心がジンとしました。

料亭の小さな庭には 名前はわからないけれど 美しい薄紫の花が満開です

シャクナゲに にているけれど、ちがうかな・・・きれいな色だな・・・私の一番好きな色だな・・・

 などと 思って 見ていたら、

 

植物と人間は目に見えないテレパシーでつながっているのでしょうか。

私の写真は そのうす紫色のお花の前で 撮ることになったのでした。

ひとは強そうに見えるかもしれないけれど ほんとうは ちっとも 強くなかったり 

ちっぽけで すぐに 心の中がぐちゃぐちゃになるのに

弱っているときほど、『あなたは強いから大丈夫』 なんていわれて、本当に、死にそうになります。

だから 誰もわかってくれない!と思ってしまうとき そういうときに現実との摩擦が起きて、

自分のなかで アンバランスなこころになることがあります。

 

でも、 そういうときには、実はちゃんと見ている人たちが弱っていることをちゃんと察知して

必ず、心のバランスをとってくれるなにかが 訪れる。

 何も言っていないのに 弟が 『どうかしたの?』 と聞いてきてくれたり、

誰かが お花をプレゼントしてくれたり、 

友達からなんだか幸せになる絵葉書が届いたり、

 読んだ本に素敵なメッセージが書かれていたり、

 

こうして、緑のたくさんあるところで素敵なひとたちとお仕事ができたりして、

 

またがんばれるような気がします

そして私も ほかの誰かがそういうときに、その人の心にきれいな音楽を流せるようなひとでありたいです

もし、上手くいかないことが起きても、

世界が灰色になってしまったとしても、

自分の波長がいい方向に変われるのだとしたら、

また新しく すばらしい波長のひとたちと 出会える、そういう気がしたひとときでした。

今回の公演が終わったら、なにか植物を育ててみようかな と、思います


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆ 


 撮影した写真たちは、糸井重里さんほぼ日刊イトイ新聞で来週の金曜あたりにアップされる予定です

お楽しみに!

 今年のオシャレハラマキは タイガー & ドラゴン をモチーフにしていて、とってもかっこいいです。

ぜひ皆さんお試しあれ!もちろんオシャレなだけじゃなく、心地のよい生地でつくった素敵なハラマキ♪

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かさなる 駅

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吉祥寺。

最近よく通るんですが、楽しい街です。

中央線と京王線両方の交差する駅。

そのせいか、中央線沿いっぽくもあり、京王線っぽくもあって。

『あたしの路線はコレ。あんたはなにがすき?』みたいなのと

『こういうのもありでしょ?ふふ 楽しいよ~』みたいなの。

その両方がうまく融合して、子供っぽすぎず大人っぽすぎず

いいかんじに暖かくになっているのが 吉祥寺 のように 私は思います。

そして中央線 京王線のどの駅よりも 圧倒的に美味しいお店が多い と 私は思っています。

あと、街が整理されていて 広くて分かりやすい。その分 いろんなお店があったりするけど。

で、今日はそんな吉祥寺でアサリのくりーむころっけと鰯のパスタをたべました

ちいさくてキツネ色にこんがり焼けたさくさくの衣にナイフをさせば

アサリがとろりと、、、うふふ~~。

美味しいお店、まだまだいっぱいあるんだろうな~

吉祥寺って、お寺はどこにあるんだろう・・・・。


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エイもいれてください

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たくさん本を読んでいます。

ずいぶん昔の日記で、「最近これとこの本を読んで、~がおもしろかったです^^」なんて書いたら、

その日記を見てくれた友達が、それまで本を読まなかったひとなのに それがきっかけで本を読み始めて、

すごく世界が広がって、今じゃちょっとした活字中毒になってきたらしい。

それでその友達に、

「マト、人生で本を読むことを教えてくれてほんとうにありがとう」

といわれて、嬉しかったです。

自分が本を読んで感動したり、幸せになったりして、

それをまた人に勧めて、

それを喜んでもらったりするのは、二重に嬉しいことです。

さて、今さっき読み終わったのは、 永 六輔の 『言っていいこと 悪いこと』

夜中にやっていた 『浅田飴』のCMがすっごくおもしろくて友達とあのマネばかりやっていたのは高校生の頃。今もやっているけど昔のほうがおもしろかった。

40年間ラジオを放送してきた彼の面白かった話や感動した話を何章かに渡って書いている本で、

70歳を越えて、こんなにも柔軟な考えのひとがいるということに あらためて年齢は関係ないなあ、と思いました。。

読んでいるうちにいろんな常識が覆されて、

テレビというごくごく一部のマスメディアの言っていることを鵜呑みにしてはいけないし、

それはすごく危険なことで、表面じゃなく中身を見て世の中を考えなくてはいけないなと思いました。

そして、やっぱり永さんはいい意味でへんてこでおもしろいひとだと思った。

だって、

今日シャーク(サメ)展覧会に行ったんだけど 実はサメがみたかったわけじゃなくて 

エイを見に行ったんだ。なぜなら エイは 「サメ科」だから。

でもエイはいなくて、『エイもいれてください』って係りのひとに言った 

・・とか。これでこの話は終わりなの。

なんか自分がその展示会の係りのバイトとかしていたとして、

永六輔さんが一人でサメを観に来ていて

いきなり、残念そうな顔で

「エイもいれてください」っていわれたら 相当おもしろいよ~~。

でも、なんでだろう、これ上手く伝わらないかもしれないなあ・・・。

浅田飴のころを点と線でつなげると本当におもしろいんだけど・・。

まあ、いっか。

へんてこでおもしろいひとって本当だいすき

で、電車の中でその本を読んでいたら

前に座っている人たちも本を読んでいて、

なに読んでいるんだろう、、と見てみたら

女子高生が真剣に 「代々木ゼミナール 現国」を読んでいて(というか勉強していて)

うちの弟も受験生だから「お、がんばれよ~~」と思い、

そのとなりのおじいさんは、 「香辛料の歴史」

また渋いものをよんでいらっしゃる。でも面白そう。

そしてそのとなりのお兄さんはなにやら雑誌をぺらりぺらり。

さわやかな風貌だったので、スポーツ系の雑誌かしら、と思いきや

なんと爬虫類の雑誌。

爬虫類マニア・・・。

そういわれてみるとそう見える気がする・・・。

読んでいる本でその人が垣間見えておもしろかったです。

当のわたしだってミニスカートはいて永六輔の言っていいこと悪いこと読んでるんだから

客観的に見たら面白いはず。

ちなみに京王線に乗り換えても同じ車両におじいさんは乗っていて、

「ふふ・・わたしは知っている・・このひとが香辛料の歴史を読んでいたことを・・」

などと心の中でこっそり思っていたのでした。

灰色の地球から

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ああ~ 泣かないでメモリーズ 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら 潤んだ 瞳は ダイアモンド

ひきつづき聖子ちゃんにはまっています

今日は稽古はお休みで歌のレッスンに行って来ました。

新しいミュージカルの先生についてお歌のお稽古です。

初対面の先生だったので「君は何屋さん??」と聞かれ、私は何やサンでもないので面白かったです。

「どんな曲がすきなの?」と聞かれて、「松田聖子」とはなんとなく言えなくて、

「キャバレーのサリーの歌とか好きです」なんて言っていたわたし。

でもレッスン室にみゅーじかるの楽譜がなくて結局「煙が目にしみる」を唄ったのでした。

あれも本当に好きな曲~~。

音楽ってすごいな。どんなに落ち込んでてもいい風景が頭の中に浮かんでくるんだもん。

人生ってつらいことたくさんあるから神様がプレゼントしてくれたんだね、きっと。

あしたもがんばります。

あ、昨日の夢にG2氏が相当リアルに出てきて、なんだろう~~と思っていたら

偶然立ち寄った本屋さんで開いた「演劇ぶっく」にキャンディーズがテイサイされていました。

たぶん本多の外の壁のまえで撮ったであろう長谷川さんとG2氏の写真。

うつろなあたたかさで微笑むG2氏。

それをみて、私は「マト、芝居で俺のココロをわしづかみにしてくれよ~」と

プレッシャーをかけられたようでしばらく金縛りにあったような本屋でのひとときでした。

写真、李ィ五月も ちょこっと載ってるよ~。

GWなんて~~

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GWまっさかり!!

みなさんはどうお過ごしですか??

1日の撮影会はたのしかったですねえ☆☆

ご来場いただきましたみなさん、どうもありがとうございました♪

わたしとまきチャンだけだったから、知っているファンの方々ばかりだったし、、わいのわいの

楽しかった☆

気づけばもう五月。。。。

きのこの役をやってから一年になるなあー。

私はそのときやった役で、あれから一年かあ~。なんて図る癖がついてます。

それにしても、五月ってこん~なに陽気だったっけ?・・・というくらいのお天気のよさ・・。

日焼けしないように気をつけなくちゃだけど。

もうすぐ次の芝居の稽古がはじまります。

ひさしぶりのハイバイだ~。

みなさん、おっ楽しみにい~~♪