堺 だいすき ブログ(blog)

堺のいろんな情報・・・出来事・・・・もろもろを書き綴る
辛らつなブログ。
since2007.0705


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多分、議員さんも市役所も視察に言っているとは思うのだが、こんな都市再生のスキムあるんですよね・・。

以下四国新聞より引用

 高松丸亀町商店街振興組合などが進める商店街北端のA街区市街地再開発事業で、振興組合などが申請していた「高松丸亀町商店街民間都市再生事業」が二十五日、都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画に認定された。認定は十九件目。大都市圏を除く地方都市では初めてで、中心市街地再開発事業としても初の認定という。

 これにより民間都市開発推進機構の都市再生ファンドから出資などが受けられ、A街区事業ではこれを活用し、地域が支える自律的な再開発システムの構築を目指す。

 振興組合とA街区市街地再開発組合が昨年十一月に申請。認定に当たっては、国が事業内容や確実性などを審査した。

 認定されたA街区の計画では、まず都市再生ファンドからの出資などを受けて投資会社を設立する。投資会社が再開発で生まれるビルの保留床などを買い取り、テナント料を原資に出資者に配当する仕組み。出資者には他に地元投資家も想定しており、地域への投資が地域で循環する枠組みをつくり、地域が支えて推進する全く新しい再開発システムを構築する。

 振興組合などは「事業の確実性が評価され、国の支援を受けられることにより、リスク軽減が図れることは大きい。今後も円滑に事業を推進していく」と話している。

 A街区事業は、商店街北端に地下一階地上十階の西棟(延べ床面積約一万三百六十平方メートル)と地上八階の東棟(同約六千二百七十平方メートル)の再開発ビルを建設する。両棟の一―四階には新規店を加えた約二十店の物販・飲食店などが入居、上層階は四十七戸のマンションとなる。総事業費は約六十五億八千万円。完成は今秋の予定。

 全国初となる民間主導の市街地再開発で、土地所有はそのままに、まちづくり会社が地権者と定期借地権契約を結び土地を取得しないことで総事業費を抑えている。このほか、まちづくり会社が再開発ビルを一括運営する「自力経営型」を選択している点も特徴。



開店直後から買い物客でにぎわう壱番街東館の高級ブランド店
開店直後から買い物客でにぎわう壱番街東館の高級ブランド店=高松市丸亀町


 高松丸亀町商店街振興組合などが進めるA街区市街地再開発事業で、再開発ビル(高松丸亀町壱番街)東館に三越が出店した高級ブランド店が三日、壱番街の本格オープン(十二月十日)に先駆けて開店した。三越高松店(香川県高松市内町)も同時に全館リニューアルオープン。開店前から約二千人の買い物客らが詰め掛け、東館を含む初日の来店者数は約四万人(同店調べ)に上った商店街と老舗百貨店が一体となった取り組みが動き出したことで、商都・高松の新時代が幕を開けた。

 三越の出店部分は、壱番街東館一、二階の約千六百五十平方メートルと、振興組合が高松店北側に整備した新駐車場一階の約三百平方メートル。東館一階は西からコーチ、グッチ、ボッテガ・ヴェネタの高級ブランドが軒を並べ、二階には四国初出店となるアパレル大手のギャップが入居。新駐車場一階ではベーグルカフェ「ベーグル&ベーグル」と生花店「フルール ノブ」の二店が営業を始めた。

 三越高松店は上質な空間と接客サービスなどをキーワードに全面改装した。本館一階には高級ホテルをイメージしたロビーや街の総合案内所となるインフォメーションを新設。ポーター係員が常駐し、荷物の積み込みを手助けするなど顧客サービスの充実も図った。

 品ぞろえでは紳士関連など三つの重点ゾーンを設けたほか、サルヴァトーレ・フェラガモなどのブランド店を出店。壱番街を合わせると、四国初や高松初の十二ブランドを含む十八ブランドを新規導入した。改修費は約十五億円。全面改装後の一年間で約二百九十億円の売り上げを見込む。

 友人と訪れた高松市仏生山町の主婦、沢田彰子さん(70)は「商店街は昔から慣れ親しんできた場所。最近は人通りが少なくさみしかったが、再開発を機に、歩いて楽しい街になってほしい」と期待を膨らませていた。


高松丸亀町商店街振興組合が導入した地下立体駐輪場
高松丸亀町商店街振興組合が導入した地下立体駐輪場=高松市丸亀町、壱番街東館


 高松丸亀町商店街振興組合などは、商店街北端のA街区再開発ビル(高松丸亀町壱番館)東西両館に、香川県内初の全自動の地下立体駐輪場三基を設置した。東館の一基は三日の先行オープンと同時に稼働、十二月十日には西館の南北二基も利用可能となる。四国では高知工科大に試験設置しているが、本格導入は今回が初めて。

 通りの景観維持や防犯対策につなげようと導入。総収容台数は、一基百四十四台の計四百三十二台。地下駐輪スペースは円筒形で直径約七メートル、深さ約十三メートル。八層構造で自転車を各層十八台収容する。地上には建物と一体化した入出庫口と精算機を置いている。

 開発したのは、技研製作所(高知市)で、日本産業デザイン振興会の二〇〇三年度「グッドデザイン賞(商品デザイン部門)」を受賞している。

 振興組合は再開発に合わせ、迷惑駐輪や放置自転車の対策を模索していたところ、技研製作所の地下駐輪場を知り、効果が高いと判断して導入を決めた。

 入出時間は平均十秒と速いのが特徴。一日百円で一時間以内は無料(百円が戻ってくる)。利用可能なタイヤのサイズは十八―二十八インチ、自転車の高さは一・二五メートル以下で、後ろかごがあると入らない。

 振興組合は、丸亀町商店街の各店舗で無料サービス券を配り、普及を図る予定で、「利用状況が良ければ、さらに設置したい」としている。


 商都・高松の新時代が幕開け―。高松丸亀町商店街振興組合(鹿庭幸男理事長)などが整備した商店街北端のA街区再開発ビル(高松丸亀町壱番街)が十日、いよいよ本格オープンする。壱番街は中心市街地の再興が叫ばれる中、地元商業者が一丸となって進めてきた全国初の民間主導の市街地再開発事業で注目度は高い。十日は午前九時から三町ドームで竣工式を行った後、同十時に各店舗が一斉に開店する。

 壱番街は、通りを挟む東館(地上八階・延べ床面積六千四百四十一平方メートル)と西館(地下一階地上十階・同一万百三十四平方メートル)で構成。二―四階はデッキで連結している。一―四階は商業スペースで、世界のスーパーブランドや大手書店のほか、地元の個性的なセレクトショップなど計十九店舗が出店。総事業費は約六十五億八千万円。

 丸亀町は商店街を七街区に分けて、街並みを五年で一新する「まちづくりプロジェクト」を進めており、壱番街はそのトップバッター。一九九〇年に若手メンバーで組織した再開発委員会の発足から十六年の歳月をかけて開店にこぎ着けた。

 壱番街は、土地の所有と利用を分離して、地権者らでつくる「まちづくり会社」が地権者と定期借地権契約を結び、土地を取得しないことで事業費を抑えるという画期的な再開発手法を考案。また、商店街というコミュニティーが主体となって、商店街を管理・運営するタウンマネジメントプログラムに基づき、今後、小規模連鎖型のプロジェクトを通じて、街並みをリニューアルしながら、新しい商業空間を創出していくという。

 丸亀町のまちづくりプロジェクトに協力する三越が壱番街に出店した高級ブランド店などは、十一月三日に先行オープンしている。






 いすのアートを集めた「イス的展」(高松丸亀町まちづくり会社など主催)が、二十四日から香川県高松市の高松丸亀町壱番街(東館2階、4階)で開かれる。石や木材、段ボール紙など、さまざまな素材による斬新でユニークないす約三十点が来場者を温かく迎える。三十一日まで。入場無料。

 再開発が進む丸亀町商店街に楽しいアートを持ち込み、まちの魅力を深めようと企画。アキホタタ、大島よしふみ、岡村剛一郎、さとうゆうじ、白川直子<wasabi>、中井弘二郎、hirocky、槙塚登、山端篤史の県内在住九作家が一―六点を出品する。

 作品はいずれもアーティストの個性が光るものばかり。大島の作品「子かぶと」は近年取り組んでいる「虫シリーズ」のうちの一点で、カブトムシに似せた三輪車がユーモラス。

 さとうの作品「mm」の素材は庵治石と鉄、木で、石から生えたいすをイメージしているという。中井の作品「タイムマシーン」はいすの周りが鉄製フレームで覆われており、直径二メートルの空間全体で鉄の持つおもしろさを表現している。

 会場では、原則自由に作品に触れて構わない。担当者は「お買い物途中に気軽に立ち寄り、座り心地を確かめてみて。目と心が休まる展覧会です」と話している。

 二十四、二十五日には作家が来場。十七、二十四日の午前十時から正午までは、小学低学年を対象にしたワークショップ「見たことない『イス』をつくろう!」が丸亀町カルチャールーム(東館4階)である。参加無料だが、二回とも参加できる児童に限る。定員は二十人。

 問い合わせは高松丸亀町まちづくり会社、電話087(823)0001。


四国初のレストラン出店で抱負を語る三國氏(中央)
四国初のレストラン出店で抱負を語る三國氏(中央)=香川県高松市丸亀町、丸亀町レッツホール


 高松丸亀町商店街振興組合などは1日、商店街北端の高松丸亀町壱番街に入るレストランの概要を発表した。フランス料理界の第1人者・三國清三氏がプロデュースする四国初の「ミクニタカマツ」に加えて、カジュアルレストラン「WBヴォワールタカマツ」が出店する。ヴォワールは15日に開店、ミクニは21日にオープンする。

 丸亀町は再開発に合わせて「食の集積」を図ろうと、三國氏の協力を得て計画を進めていた。その後、高松の市場性や壱番街の立地条件などを踏まえ、理想的な出店形態を模索。レストランやホテルを全国展開するジャスマックプロパティマネジメント(東京)の葛和満博社長のプロデュースの下、海外ウエディングで成長しているワールドブライダル(WB・名古屋)も参画。高級フレンチから、レストランウエディングや各種パーティーなどにも対応できる空間の創造に成功した。

 ミクニ、ヴォワールともに壱番街の西館四階に出店。店舗規模はミクニが約120平方メートルの20席で、ヴォワールは約450平方メートルで最大百席を用意できる。ミクニは瀬戸内の海の幸など、地元と世界の優れた食材が融合する独自性あふれる本格フレンチを提供。ヴォワールは世界的インテリアデザイナー・内田繁氏が内装やチャペルなどを手掛けたのが特徴。

 この日、丸亀町レッツホールの会見に出席した三國氏は「丸亀町の取り組みに賛同し、食を通じてお役に立てればと思い出店を決めた。食育や地産地消をテーマに市民に愛される店にしていきたい」と抱負を語った。

 高松市は、第5回都市景観賞として高松丸亀町壱番街ビル(香川県高松市丸亀町)や高松シンボルタワー(サンポート)など5点を選び、都市景観の日の4日、市役所で表彰式を行った。大西市長がそれぞれの建造物の所有者、設計者、施工者に銘板や表彰状などを贈った。

 景観賞は市が都市景観条例を制定したのを機に、1994年度からスタート。数年おきに実施し、新しい都市景観の創造のほか、伝統的な街並みや自然景観の保全に貢献する建築物や広告物などを表彰している。

 2003年度以来となった今回は、03年4月以降に建てられた物件を対象に募集。27件の応募があった。

 受賞作品のうち、高松丸亀町壱番街ビルは、中心市街地で新たな街並みを創造し、にぎわい創出のひとつのあり方として注目を集めていることに着目。高松シンボルタワーは、サンポート地区の中心建造物で市のランドマークタワーとして定着したことが評価された。

 このほか、はすい動物病院(元山町)、健康増進温浴施設ループしおのえ(塩江町)、H邸(木太町)が受賞した。

 


9階建てビルの建設を計画するC街区
9階建てビルの建設を計画するC街区=香川県高松市丸亀町


 香川県の高松丸亀町商店街振興組合などが15日明らかにしたB、C街区の事業概要。最大の特徴は「小規模連鎖型」の事業手法だ。これは巨艦開発の失敗例が地方で相次いだことを受けて、丸亀町が独自に考案したタウンマネジメントプログラムに沿って進められる。大型店などのキー店舗に頼ることなく、商店街を面的に再生できる手法として国なども注視しており、最も丸亀町らしい事業がいよいよスタートする。
【→参照記事】

 丸亀町の計画では、街区全体を建て直すのはA街区と南端のG街区だけで、他の街区はリニューアルが必要なエリアの数戸をまとめ、小規模な建て替えを連鎖的に実施する。これを円滑に進める羅針盤が、タウンマネジメントプログラムだ。

 その柱となるのは、

デザインコード

事業プログラム


マーチャンダイジング(MD)戦略―の3つ。


デザインコードは、各建て替え事業がバラバラに実施されたのでは街並みに一体感が生まれないため、建物の高さ制限などを地権者らでルール化したもので、この一部は都市計画法上の地区計画(策定中)にも定め、これらを基にリニューアルを進める。


MD戦略では街区ごとのテナント構成などをまとめ、役割を明確化。




事業プログラムでは資金計画や持続可能な運営システムなどを詳細に示している。

 広範囲の大規模開発とは違い、小規模連鎖型の事業手法は、通常の再開発に比べ、地権者の合意形成がスムーズで、時代のニーズをとらえたタイムリーな開発となり、疲弊する中心商店街の活性化に向けて、即効的な事業効果も期待できる。

 また、丸亀町は再開発で最も難航する土地問題について、B、C街区でも定期借地権方式を取り入れ、土地の所有と利用を分離する手法を採用した。これにより、総事業費に土地取得費が顕在化するのを抑え、適正な事業規模を実現、リスクを大幅に軽減している。



 香川県の高松丸亀町商店街振興組合などは15日、商店街北端のA街区市街地再開発事業(高松丸亀町壱番街)に続く、B、C街区の事業概要を明らかにした。魅力ある通りの再生を目指して、地権者らが策定した「タウンマネジメントプログラム」に基づき、小規模な4つの建て替え事業を連鎖的に展開する。物販や飲食だけではなく、都心居住を進めるため、ビル上層階に住宅を配置。C街区にはクリニックなども誘致して、まちなか住民の利便性向上につなげる。

 B、C街区はA街区から南に続く2街区。共に通りの東西の一部を建て替える。B街区東は地上8階建て1棟、西は4階建て2棟。C街区は2期に分けて実施予定で、今回は通りの東に地上9階建て1棟を建設する。

 計画によると、B街区東は3階までが店舗、4階がオフィス、5―8階が住宅。西の2棟は2階まで店舗、3、4階は住宅など。C街区東は3階までが店舗で、4、5階がメディカルモール、6階がオフィス、7―9階が住宅となっている。

 B、C街区の基本コンセプトは「スケールよりもセンス」「生活の質を提案」「LOHAS(ロハス)に暮らす」「緑と憩いを実現する」。建て替えビルには、緑をふんだんに取り入れて一部を中庭化、市民らが買い物だけでなく、ゆったりとした時間を過ごせる公共空間を創出。また、スーパーブランドを配したA街区からの客の流れを吸引しつつ、上質なライフスタイルを提案するエリアと位置付けている。

 事業主体は高松丸亀町まちづくり会社。街路整備も含む総事業費は約40億円を見込む。着工は来年1月中を予定。来年度内の完成を目指す。

 高松市は15日、市議会建設水道調査会で概要を説明。高松市中心市街地活性化協議会は16日の協議会で、幅広い観点から内容を審議する。

【関連記事/小規模連鎖型で再生-丸亀町B、C街区】


 高松市中心市街地活性化協議会(会長・植木英治香川大教授)は16日、高松丸亀町商店街B、C街区の再開発計画について審議、計画内容を妥当と認めた。事業主体の高松丸亀町まちづくり会社は今後、経済産業相に「特定民間中心市街地活性化事業計画」の認定申請を行い、計画認定を経て補助金を申請する。

 同日、香川県高松市番町2丁目の高松商工会議所会館であった会合には、委員や県、市職員ら約40人が出席。同商店街振興組合の古川康造理事長が計画概要を説明した。

 B、C街区はA街区に隣接して南に続く2街区。通りの東西の一部を建て替え、小規模な4つの複合ビルの建設を連鎖的に展開する。B街区東は8階建て1棟、西は4階建て2棟を建設。C街区は2期に分け、今回は東側に9階建て1棟を建設する。

 市民の目線に沿った魅力ある通りの再生を目指し、物販や飲食に特化してきた従来の商店街から脱却。都心居住を進めるため、上層階に住宅を配置するほか、医療モールも誘致して居住者の利便性向上につなげる。街路整備も含む総事業費は約40億円を見込む。来年1月着工、来年度内の完成を目指す。

 委員からは、基本コンセプトに掲げた

生活の質を提案

ロハスに暮らす―などについて、「ロハスはもう少し自然空間を大事にするもの。外観にも温かいイメージを取り入れてほしい」と指摘があったほか、街路整備では、市道部分をイベントなどで有効に活用できるような融通性を市に求める意見も出た。

 このほか、地権者らが策定したタウンマネジメントプログラムに基づく小規模連鎖型の再開発事業を、「現実にできる部分から進めていく手法で、全国のモデルとなる取り組み」と評価する声もあった。


25日まで光と音の幻想的な空間が楽しめるオーロラドーム
25日まで光と音の幻想的な空間が楽しめるオーロラドーム=高松丸亀町壱番街ドーム


 香川県高松市の丸亀町商店街の新スポット「高松丸亀町壱番街」が10日、オープンからちょうど1周年を迎えた。現在「壱番街聖誕祭」と銘打って記念イベントを開催中で、クリスタルドームにはきらびやかなイルミネーションが瞬き、満1歳を祝うとともに、クリスマス商戦を盛り上げている。

 聖誕祭では25日までの期間中、光と音の幻想的な空間に包まれるオーロラドーム(午後5―同11時)が楽しめるほか、ボサノバライブ(16日)、丸亀町など中央商店街一帯に約1万本のろうそくをともす「キャンドルナイト」(23日)などを開催する。

 9日には、石、漆、盆栽という地場産業と丸亀町商店街の店舗とを融合させた共同イベント「たかまつ産コラ美術展」を開催。石あかり、漆工芸品などが通りやショップなどに飾られ、ひと味違ったムードを創出。職人によるワークショップも行われ、参加者は石あかり、漆のはし、コケ玉作りにチャレンジ。はしの絵付け体験では、雪の結晶や草花の模様などを描き、漆独特の魅力を堪能していた。

 壱番街は、中心市街地の再興を目的に丸亀町が進める「まちづくりプロジェクト」のトップバッターで、昨年12月10日にオープン。ドーム広場では1年を通じて多彩なイベントを開くなど、まちなかの新たな人気スポットとなっている。


四国新聞最優秀広告賞を受ける高松丸亀町商店街振興組合の古川理事長(右)
四国新聞最優秀広告賞を受ける高松丸亀町商店街振興組合の古川理事長(右)=四国新聞社


 発想豊かなデザインやコピーに優れた広告や企画広告に贈る「四国新聞広告賞」「オアシス広告賞」の表彰式が14日、香川県高松市中野町の四国新聞社であった。両賞合わせて64点の応募があり、四国新聞広告賞は高松丸亀町商店街振興組合(高松市)、オアシス広告賞は三越高松店(高松市)がそれぞれ最優秀賞に輝いた。

 2006年11月から07年10月までに四国新聞や生活情報誌オアシスに掲載された広告が対象。四国新聞広告賞に50点、オアシス広告賞に14点の応募があった。

 高松丸亀町商店街振興組合の広告は、新年のあいさつとして商店街の124店舗が一堂に会し、登場したすべての商店主がスポンサーという出稿者と制作者の熱意が伝わる力作。一見、大スペース広告に見えるが、小スペース広告を連ねた時代の先端をいく手法を取ったことも評価された。

 四国新聞広告賞は、ローカル広告の質の向上を目的に1971年に創設、オアシス広告賞は99年に設けられた。表彰式には受賞企業や広告代理店から約60人が出席。四国新聞社の高嶋克洋常務が表彰状を手渡した。

 受賞した企業・団体は次の通り。(かっこ内はテーマ)

 【四国新聞最優秀広告賞】高松丸亀町商店街振興組合(いらっしゃいませ。新しい丸亀町です。)【同優秀広告賞】高松丸亀町まちづくり会社(丸亀町壱番街オープン)一鶴(おいしい時間)NTTドコモ四国(地球温暖化特集「思い出を資源に」)谷口建設興業(創業50周年記念広告)四国電力(エネルギー広報)料亭二蝶(「料亭二蝶の愉しみ方」シリーズ広告)【同最優秀企画賞】大広西日本高松支社(フェリーでeco)【同優秀企画賞】オリコ(再発見!!新城下町)電通西日本高松支社(丸亀町リボーン企画「新・城下町物語、はじまる」編)光光編集(ビジネストリビューン)
 【オアシス最優秀広告賞】三越高松店(「父の日」の贈り物)【同優秀広告賞】NTTドコモ四国(賢い主婦のケータイ料金選び)【同優秀企画賞】アド・サービス・センター(「大学・短大・専門・専修学校ガイド」)



 香川県高松市の大西秀人市長は12日、富山市で好評を得ている路面電車を活用した公共交通システム「LRT(次世代型路面電車)」について、導入調査に前向きに取り組む考えを明らかにした。市長は「まちづくり全体の将来構想の中で検討すべき有力な手段。真剣に調査・研究したい」と発言。導入が可能かどうかを含め、より具体的な検討に入る意向を示した。

 同日、高松市のサンポートホール高松で開催された「まちなか元気サミット2008(地域振興フォーラムin高松)」に参加した大西市長は、中心市街地活性化基本計画が認定された富山市長らとの意見交換会の中で明らかにした。

 大西市長は先月の12月定例議会の中で、ヨーロッパの先進都市の事例を挙げてLRTを活用した中心市街地の再生を高く評価しており、あらためて導入に意欲を示した形だ。

 高松市は来年度から、市民政策部の企画課内に「交通政策室」を新設。同室を中心に公共交通の利便性増進策の検討を進め、LRTの調査を重要テーマに設定するもようだ。

 今後は、先進事例も参考に、都市整備部と連携して費用対効果や市民ニーズの分析などを進める見通し。県や市の厳しい財政事情などで計画休止中の琴電連続立体交差事業の方向性も含め、総合的に研究を進める。

 【LRT】ライト・レール・トランジット(軽量軌道交通)の略。低床車両などのバリアフリー化や鉄道乗り入れ、環境負荷の低減など、従来の路面電車より高度なサービスを提供する都市交通システム。欧米を中心に導入が進み、国内では富山市で2006年4月、JRの廃線をLRT化して公設民営型で開業、停留所の新設や増便による利便性向上で好評を得ている。

URLちなか再生議論白熱-高松で元気サミット

2008/01/13 10:03


高松市長らがまちなか再生へ意見を交わした「元気サミット」
高松市長らがまちなか再生へ意見を交わした「元気サミット」=香川県高松市のサンポートホール高松


 香川県高松市で12日に開かれた「まちなか元気サミット2008」で、高松、富山など中心市街地活性化基本計画(中活計画)の認定を受けた4市の市長がコンパクトシティー実現に向けたまちなか再生の取り組みを紹介。将来展望や課題などについて意見を交わした。

 サミットは、高松市、地域総合整備財団(東京)、高松丸亀町まちづくり会社が初めて開催。全国の認定市や認定を目指す自治体の関係者ら約750人が参加した。

 認定市の市長による意見交換会は、大西秀人高松市長のほか、佐々木誠造(青森)、森雅志(富山)、細江茂光(岐阜)の3市長が登壇。3市長はコンパクトシティー構築に向け、中心市街地のウオーカブルタウン(遊歩街)化やLRT(次世代型路面電車)を軸とした公共交通の充実、まちなか居住の推進などの取り組みを披露した。

 大西市長は丸亀町商店街の再開発を核としたにぎわい再興策を紹介。今後の課題には「JR、琴電、バス、自転車、歩行者をうまく組み合わせた中心部の交通体系の整備」などを挙げ、「富山のLRTの成功例も参考にしたい」と述べた。

 特別講演は、神野直彦東大大学院教授ら第一線の研究者が持論を展開。パネルディスカッションでは、内閣官房地域活性化統合本部の山本繁太郎事務局長や高松丸亀町商店街振興組合の古川康造理事長らが、地方再生のあるべき姿を探った。



クリスタルドームを視察する全国の自治体関係者ら
クリスタルドームを視察する全国の自治体関係者ら=高松丸亀町壱番街


 12日に香川県高松市であっ「まちなか元気サミット2008(地域振興フォーラムin高松)」に参加した全国の自治体関係者らが13日、高松丸亀町壱番街を訪れ、全国から注目を集めている先進的な再開発プロジェクト手法などを学んだ。

 視察には、中心市街地活性化基本計画の認定第1号となった富山、青森の両市長をはじめ、全国の自治体、大学、商工会議所の関係者ら約100人が参加。壱番街東館のカルチャーセンターでは、高松丸亀町商店街振興組合の古川康造理事長が、土地の所有と利用を分離した丸亀町独特の定期借地権方式や小規模連鎖型の事業手法などを解説。その後、3班に分かれて壱番街の各施設やクリスタルドームを視察した。

 次世代型路面電車(LRT)導入で脚光を浴びている富山市の森雅志市長は「商店街を再生するためには、商業者の当事者意識が一番大事。丸亀町はそれがうまく醸成されている点がすごい」と地権者、商業者らの結束力を高く評価。青森市の佐々木誠造市長は「(タウンマネジメントプログラムという)すばらしいシステムに基づき進められている。昼夜を問わず楽しめるドーム広場もすばらしく、できるところから着手する小規模連鎖型の事業手法は大変参考になる」と話していた。

以上引用

堺市とは、少し・・。いやだいぶと違うような感じです。

反対ばかりの奴と思われるのが嫌なので、こんなこともあるんだと、少し紹介・・。
世の中には、いろんなことがあるんですよね・・。

 悪戦苦闘しながらの血の出る努力で培ったものであろうと思う次第である。

わかって、やるんだから何もいうまい・・・。市民の意見を聞かずに行うこともね・・。
それが、堺市の堺スタンダードなんだから・・。ね・・。

それにしても、アメ村の教訓街中住居うまく考えている。

安易に市民会館を持ってきて、民間にふるにしても大丈夫なのかね・・。



参考サイト
中小企業庁 がんばる商店街77選  香川県高松市 高松丸亀町商店街
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堺市に於いても、URL景観条例  URL堺市景観条例施行規則 が制定されている。 しかし、昨今制定された景観法に基づく以前の条例で、実態としては、改定されなければならないものである。

現在、様々な改定作業、試案が検討されているものと推定されてくるのだが・・・。最近、景観が自治体の大きな課題として挙げられて、積極的に取り組まれようとしている。

堺市も、来年度早々、景観に関して、動きが、活発化してくる可能性がある。
そこで、いろいろと参考に・・。市民が景観を考える上でのぜひ、参考に、さらに、各自治体での景観論議を行う事例として参考にしていただければと・・。

ただし、堺市が出してくるものには、あまり、期待はしていないのだが・・。


以下ヤフーニュースより引用

犬山の城下町保存へ新景観条例案 市が12月議会上程へ

11月27日11時38分配信 中日新聞


 【愛知県】国土交通省の「歴史的風土の保存・継承小委員会」が26日、犬山市で開かれ、委員長の越沢明・北海道大大学院教授ら委員5人が城下町の整備などについて市側と意見交換した。同委員会が地方で開かれるのは初めて。

 委員会は大学教授ら識者11人で構成し、京都や奈良など古都だけでなく、地方都市でも歴史的町並みを保存する方策を検討している。

 委員たちはこの日、岐阜県各務原市と犬山市の歴史的建造物などを視察した後、犬山市の城下町の本町通りにあるTMO(街づくり機関)犬山まちづくり株式会社「弐番屋(にばんや)」二号館に移って会議に臨んだ。

 席上、田中志典犬山市長が「景観法に基づいた新しい景観条例を市議会12月定例会に上程する」と明らかにし、市の担当者が城下町を中心とする都市景観重点地区と都市景観整備地区で歴史的建造物の保存に取り組んでいることを紹介した。

 委員からは電線の地中化にかかる費用や商店街の状況、観光客の誘致などについて質問が出た。委員の一人は「城下町の道は通常、折れ曲がっているのに対し、犬山の本町通りは城まで真っすぐに延びている」と指摘し「生活に便利な町割りだ」と意見を述べた。

 (早川昌幸)

最終更新:11月27日11時38分

 

武雄市:建物の高さや色規制、景観条例案を12月議会に提出 /佐賀

12月2日13時1分配信 毎日新聞


 武雄市は3日開会の市議会12月定例会に、建物の高さや色などを規制する景観条例案を提出する。県内の市町では佐賀、唐津に次いで3番目。
 市都市計画課によると、対象となるのは、武雄温泉通り、御船山、黒髪山、武雄温泉保養村の4エリアで、高さ10~30メートルを超える建物を建てないように基準を設ける。また、来年4月の施行後、外観の色彩や形についても基準をつくるという。

 既存の建物は対象外だが、新築したり増改築したりする場合は市に届け出る。基準に合わない場合は、市が修正勧告し、従わない場合は公表するが、罰則はない。
 樋渡啓祐市長は「田園などの景観は財産。条例で経済活動との調和を図りたい」と話している。

12月2日朝刊

最終更新:12月2日13時1分

 

ふさわしい景観、資源生かせ 南丹土木事務所が策定進める

12月3日20時19分配信 京都新聞


 南丹地域が誇る景観の保全を目指し、京都府南丹土木事務所が、文化的景観を示すガイドライン「南丹ふるさと資源ネットワークプラン(仮称)」づくりを進めている。3日、亀岡市荒塚町の府亀岡総合庁舎で最終の策定会議を開き、景観を形成する自然や歴史資源を生かした地域づくりの方策などを議論した。

 南丹地域には社寺や山林、田園、地域集落など生活に根ざした景観があるが、近年は農林業の担い手不足で土地が荒廃したり、市街地の開発で街並みが乱れるなど長年維持されてきた風景が失われている。プランは「南丹らしい景観」を示し、地域を見つめ直す機運を盛り上げようと、学識経験者や2市1町の行政、住民代表でつくる策定会議が今年3月から案を練ってきた。

 この日は、これまでの議論でまとめた中間案が示された。2市1町に共通する景観の特徴として「山」「里」「まち」「水」「みち」の5つを挙げ、「林業離れが進んでいる」「巨大な広告物が景観を阻害している」「不法投棄がある」など課題を掲げた。また、「豊かな水緑に育まれた美しき原風景の保全と創造」を目指すべき景観の姿とし、景観保全を担う人の育成観光資源の開発地域活性化に向けた取り組みの重要性も強調。地域住民や事業所、行政の役割を示している。
 プランは来年1月をめどに策定を終える予定。

最終更新:12月3日20時19分



伊賀・高層ホテル建設計画:高さ変えず外観修正 会社届け出、市景観審で審議 /三重

12月6日15時0分配信 毎日新聞


 ◇「30メートルホテル」建設問題

 伊賀市中心部での高さ約30メートルのビジネスホテル建設計画に対し、市の景観審議会が「城下町の風景にそぐわない」として計画凍結などを求めている問題で、計画したホテル関連会社(東京都)が、外観を修正した届出書を市に提出した。実質的な高さには変更がなく、5日、同市役所で開かれた景観審議会で審議された。

 計画しているのは、全国で「ホテルルートイン」を展開するルートインジャパンの関連会社。5月、同市上野丸之内の伊賀鉄道伊賀線西大手駅近くに、敷地面積約2805平方メートルの10階建てビジネスホテルを建設する計画を、市に提出した。これに対し、同審議会(木津龍平会長)は6月、「計画凍結か、高さ15メートル以下に変更することを求める答申書を今岡睦之市長に提出していた。
 新たな届出書では、8階建てに変更した上で、「城下町の街並みに調和するように」として、外観を白と黒のモノクロにしている。
 市は城下町の景観保護を定めた市ふるさと景観条例を制定しているが、高さ規制などの強制力はない。【傳田賢史】
〔伊賀版〕

12月6日朝刊

最終更新:12月6日15時0分


首里城見下ろすマンション計画 制限なし、市議会で異議

12月18日9時50分配信 琉球新報


首里城見下ろすマンション計画 制限なし、市議会で異議

各地点の高さ


 那覇市おもろまちの元市役所建設予定地に建設が計画されている高層マンションは海抜で見た場合、首里城公園よりも高くなることが市の作成した資料で明らかになった。市議会12月定例会では、市内に首里城よりも高い建造物が建設されることを疑問視する声が議員から上がり、市はマンションが首里城の高さを超えないよう事業者に対して要請していく考えを示している。

 同地域では大和ハウス工業、オリックス不動産、大京の3社で構成する共同事業者が34階建て(高さ136メートル)のマンション2棟と、21階建て(同90メートル)のオフィス棟の建設を計画している。11月には用途地域が「第2種住居地域」から「近隣商業地域」に変更され、市は市議会に土地売却のための議案を提出している。

 資料によると、同マンションは海抜約31メートルの位置に建設される予定で、建物の高さを合わせると海抜約167メートル。首里城は海抜約130メートルの位置にあり、建物の高さを合わせると海抜約146メートルで、マンションが21メートル上回る。マンションは首里鳥堀町の弁ケ岳(約165メートル)とほぼ同じ高さになる。

 同地域は那覇市都市計画マスタープランや地区計画などで商業・業務用地区に位置付けられており、高度な土地利用を推進する目的から高さの制限などは設定されていない。市は地域の活性化や雇用創出など那覇市の発展の観点などから、同地域で進められている事業計画の重要性を説明している。

 市議会では議員から「首里城を見下ろすような建物を造らせるのがいいことなのか」「首里からの景観を損なうものにならないか」「高さを見直すことはできないか」などの声が上がった。首里城との高さが指摘されていることについて、市は「事業者との調整を行い、首里城の高さへの配慮など再計画の検討を要望していきたい」と話している。

最終更新:12月18日10時8分

 

県景観総合条例:市町超えて広域的に 来年度施行へ骨子まとまる /石川

12月15日14時0分配信 毎日新聞


 ◇事前評価で規制強化--アセスメント

 美しい景観を保全するために石川県が08年度の施行を目指す県景観総合条例(仮称)の骨子がまとまり、公表された。海岸線、幹線道路、田園地帯、観光拠点などを「景観形成重要エリア」や「特別エリア」に選定し、アセスメントによる事前評価で規制を強化。屋外広告物の規制も含め、県全体で整合性が取れるよう市町を超えて広域的に取り組む。

 骨子や条例の狙いを具体化した総合計画によると、選定したエリアでは、公共事業を実施する場合のガイドラインの策定や、景観に配慮した屋外広告物の推奨、景観協定の締結などで段階的に規制を行う。

 道路は、能登有料道路、金沢環状道路、北陸自動車道などを選定。範囲は、近接域(両側100~200メートル)、近景域(同500メートル)、中景域(同2キロ)の3種類を道路によって指定する。海岸は県全域を指定し、陸側は500メートル、海側を1キロとした。空港は能登空港のみとし、滑走路から周囲3キロとした。
 今後、パブリックコメントの募集や住民向けの説明会を実施し、県議会に提案する。【高橋慶浩】

12月15日朝刊

最終更新:12月15日14時0分

 

世界遺産:城下町の世界的位置づけ明確に…金沢市議会特別委、市長に提言提出 /石川

12月12日15時2分配信 毎日新聞


 「城下町金沢の文化遺産群と文化的景観」のユネスコ世界遺産登録を目指す金沢市議会世界遺産登録推進特別委員会が10日、年内に迫った文化庁への登録申請に向け「城下町の世界的位置づけを明確に」などの提言をまとめ、山出保市長に提出した。

 提言では登録申請について「欧州・中国などの城壁都市や国内の別の城下町との相違を説明すること」「用水などの文化的景観や伝統産業とまちの成り立ちの関係や歴史的背景について十分検証、説明すること」など3点を要望。また、「歴史遺産保存や都市計画との相互連携を図る」など歴史遺産登録の取り組みをまちづくりに生かすことについても3点を要望している。

 金沢市と石川県は昨年度初めて文化庁に共同提案。しかし、第一関門である文化庁の推薦を得るための暫定リストにも掲載が見送られた。今年度は継続審議中と新規の登録申請で計33件にのぼる激戦。掲載可否は来年夏ごろ判明の予定。
 同委員会は市議10人で構成され、今年6月に発足。5回の会合を開いてきた。「城下町に対する世界の認識が十分でない」「文化的景観と歴史との融合がわかりにくい」「市民の関心が不明」などの課題を話し合ってきた。【泉谷由梨子】

12月12日朝刊

最終更新:12月12日15時2分

 

広島市景観形成基本計画:ドーム周辺勧告も 市の審議会が了承 /広島

12月21日16時1分配信 毎日新聞


 広島市景観審議会の第3回会合が20日、中区のアステールプラザであり、市内全域の良好な景観作りの方針を定めた同市景観形成基本計画が了承された。原爆ドーム周辺や縮景園周辺など市内18地区を重点的景観形成地区に定め、優先的に良好な景観を作る。

 景観法が05年に施行されたのに伴って同市が定めた条例に基づいたもの。重点的景観形成地区は順次、個別に景観計画が策定される。この日は、原爆ドームと平和記念公園周辺について、詳細な景観計画の素案を示した。

 原爆ドームは、世界遺産登録のため、95年に美観形成要綱が定められ建築物の色彩や広告が規制された。その後、ドーム近くに高層マンションが建設された問題を受けて、06年11月には高さ規制も加わったが、要綱に強制力はなく、建築者と任意で協議をするにとどまっている。

 素案では、要綱同様に周辺の建物の高さを20~50メートルに制限。ドーム北側の原爆慰霊碑とドームを結ぶ南北の延長線上の地区は20メートル、東側はドームと同じ25メートルに、その他は37・5~50メートルと段階的に制限する。色彩も調和したものに限定し、業者が従わなかった場合は、市が勧告を出すことができ、要綱より厳しい。
 審議会では「広告の高さ、色も制限するべき」などの意見が出された。市は今後も審議会の意見を参考に景観計画の早期の策定を目指す。【大沢瑞季】

12月21日朝刊

最終更新:12月21日16時1分




 

柳並木も“迎春準備” 倉敷市・美観地区

12月11日7時50分配信 産経新聞


 白壁の街並みで知られる岡山県倉敷市の美観地区で10日、師走恒例の柳並木の剪定(せんてい)が始まった。倉敷川河畔の大原美術館前から前神橋までの約300メートルには、82本のが植えられており、長く垂れ下がった枝葉を作業員らがさっぱりと刈り落とした。

 柳の剪定は、梅雨期など年に3回行われているが、樹木が休眠期に入る師走は来春、元気に芽吹くようにする準備も兼ねている。この日は作業員ら10人が脚立などを使って、伸びた枝を手際よく切っていた。

 緑の柳が白壁の蔵屋敷に映えて、川面に揺れる風情は美観地区の名物。枝が短くなると、隠れていた対岸の景観がくっきり見えるようになり、観光客らは「見違えるような風景」と話していた。作業は15日まで続けられる。

最終更新:12月11日7時50分

 

日光市:社寺周辺に高さ制限 市景観計画まとめ--3月条例策定 /栃木

1月8日12時3分配信 毎日新聞


 日光市は、個性ある美しい街並みや風景作りを目指す「市景観計画」をまとめた。市全域を景観計画区域に取り込み、世界遺産「日光の社寺」周辺では、建築物の高さ制限などを盛り込んだ。今後、この計画をベースに「市景観条例」を策定、3月議会に提出する。

 国が04年に制定した「景観法」を受け、世界遺産を抱える旧日光市も05年、「景観行政団体」の指定を受けた。市は「市街並景観条例」を同年、制定した。

 新日光市も、この流れを引き継ぎ、市の大部分が「日光国立公園」などの自然公園に指定されている上、世界遺産などの歴史建造物を有していることなどから、全域を景観計画区域に設定。世界遺産周辺ほか、足尾銅山の「産業遺産」、鬼怒川・川治の「湯の郷」など9ゾーンに区分した。一定規模以上の高さ、面積の建築物には、届け出を求めている。
 中でも世界遺産ゾーンは、「日光の社寺」を抱える旧日光市「山内地区」と、その門前町「東・西町地区」、豊かな自然景観を誇る「稲荷川地区」を、建物の高さ制限のほか、建物を道路から1メートル以上後退させ、屋外広告物の大きさなどの厳しい制限を定めた「景観計画重点区域」と位置づけている。
 旧日光市時代から、住民との間で、これらの制限などについてはルール作りが先行している。市は今後も、住民との話し合いを重ね、さらに他8ゾーンを順次「重点区域」化していく考え。【浅見茂晴】

1月8日朝刊

最終更新:1月8日12時3分

 
以上引用

景観ということであるが、歴史的建物や自然との景観ということでの景観が大きく焦点化している。

しかし、堺市の景観は、メインロードの高さを揃える・・それもぴったりと御堂筋みたいにつらいちに・・。
高く揃えるということを考えての景観策定のようである。それも必要であるかもしれないが、そんなことは40年もかかってしまうこと・・。

一方、堺市の旧市街の歴史的建物付近の景観策定や用途策定などについては、全く無頓着・・。歴史的建物がドンドン潰されていく。

堺の言う景観は、風俗的な規制をメインにして、さらには、モノポリーな、画一的な同じような物を作ること・・。景観を利用しての不用意な規制の強化・・。押し付けと感じてしまう。

いろんな論議があってもよいのであるが、堺市は、文化的な景観というような市民のコンセンサスを得られやすいようなことや、また、行政として、文化的な部分での景観としての必要性ではなく、別な意味での景観を考えているようである。

世界遺産について躍起になっているが、その周辺についての景観は全く考えておらず、逆にそれを疎外するような形での建物について、那覇と同じように・・・。
堺市なんぞは・・逆に裏で行政が旗を振って応援しているようでもある。
URL
重要 古墳近くの高層マンション 世界遺産登録で このままでは反対と市が・・。橿原市


そんな景観に対しての同じ景観といっても、全く違うということを今後、しらしめられるであろう・・。

ちなみに、堺市、景観について、現在策定中であるが、いつもの通り、言い訳の形だけでのパブリックコメントで一方的に決めるということで終わりになってしまう。

そのプロセスで、市民とのワーキンググループも設置されずに、その過程における論議の説明もなく、急に湧いて出て、さっと仲良し議会できめて、「おら~」、決まったから行えということはいつものパターンであるということで、注意して戴きたいと思う次第である。

そういう意味で、市民が、他の都市についての景観の取り組みや考え方を知っていただくことは重要であろうと、景観の取り組みを紹介した次第である。

今やらなければいけないことをしないで、全く違うことをするというのは、見当違いのことをするというのは、何か理由が意図があるんだろうと・・。堺市の景観条例はなんか胡散臭さを感じてしまう。

まず以って、景観条例って何をするためのものなのか・・。
そして、実際は、規制を伴うものになってくるものがある。

その上で、何で規制を行うのかというコンセンサスが必要であり、そして、コンセンサスを得るための努力が必要であろうと・・。そのためには、文化的名意味を考え、町のビジョンを考えることが前提であろうと・・。

ある意味では、街づくりのコンセンサスが得られているのかということが一つのメルクマールとなっているということを理解して欲しい。景観条例って言うのは、そんなものなのだと・・。

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いや、心配していたんだが、本当に良かった・・。

以下レスポンスより引用

日本伸銅、工場移転・新築資金を調達するため、第三者割当増資

2007年12月25日

日本伸銅は、新工場を移転・新築する資金を調達するため、第三者割当増資として新株を発行すると発表した。

同社は道路の収用に伴って、工場を新日鉄の堺製鉄所の敷地の一部を購入して、移転することを決めた。収用にかかる土地売却代金は13億8000万円なのに対して、堺製鉄所の敷地の一部の購入代金は約20億円で、約6億円の資金が不足する。

日本伸銅は、資金不足は第三者割当増資で調達する。第三者割当増資として新株270万株を発行する。割当先は丸紅、三宝伸銅工業、三谷伸銅などを予定で、5億7700万円を調達する。

日本伸銅は、銅、亜鉛などの非鉄金属原料の高騰で、黄銅棒・線の販売価格も大幅に上昇しており、必要資金も急増している。今後も高水準で推移する見通しなため、自己資本の充実を図る狙いもある。


日本伸銅、新日鉄堺製鉄所の敷地に工場を移転・新築

日本伸銅は、新工場用地として新日鉄堺製鉄所の一部の土地を取得すると発表した。

日本伸銅は、本社と第1工場が、大阪府道高速大和川線の収用にかかり、2007年1月に阪神高速道路と補償契約などを締結、新工場用地の選定を進めてきた。

今回、新日鉄の堺製鉄所の敷地の一部、4万5438平方メートルを取得するとで合意した。取得価格は19億9200万円。

日本伸銅は2008年1月に土地の引渡しを受けて、2009年6月に新工場を着工、2010年12月に完成する予定だ。新工場の設備投資は土地を含めて約130億円。


以上引用

大和川沿いの昔から多くの工場があったのだが・・。
今回の阪神高速大和川線の開設にあたり、移転は確実。
またしても、堺から工場の流失かと憂いいたのだが・・。

何とか、それは避けられたという思いである。  この間、工場の進出が相次いでいる堺であるのだが、シャープ効果も否定はしないのだが、そもそもの、阪神界隈の地の利が評価されたものと・・。

地球温暖化対策での海上輸送、消費地に近い、シャープじゃないけど関連集積による輸送コスト、温暖化コストの削減、更には、今後予想される労働人口の現象の中で、長いスパンでの戦略であろうと思うのであるが・・・。

ある意味、そういう立地条件は、個々しかなかったというべきなのかも知れないが・・。

とにかく良かった・・。
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