堺 だいすき ブログ(blog)

堺のいろんな情報・・・出来事・・・・もろもろを書き綴る
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団地活性化へ大胆策続々/横浜

1月28日20時0分配信 カナロコ


 大規模団地を再生させるには―。

 高齢化率が30%を超える「左近山団地」(横浜市旭区)を活性化しようと、横浜国立大学(横浜市保土ケ谷区)の大学院生が二十七日夜、団地住民を前に大胆なアイデアを発表した。恵まれた緑地を生かして若い世代を呼び込むものや、バリアフリーの充実など、ユニークな発想が相次いだ。

 発表したのは、教授を務める建築家の下で設計演習などを学んでいる同大学院建築都市スクールの“建築家の卵”。昨年夏にも、別の学生たちが同じ研究テーマで発表している。

 今回は、九人が一人ずつアイデアを披露。修士二年の木野史朗さん(27)は「若い世代を増やす」として、3LDKの間取りを一部改修し、ワンルームなど小規模化させることで若者に住んでもらうほか、育児支援施設を整備すると提案。同一年の橋本健史さん(24)は、団地の中央を横断するように走るバス通りをあえて蛇行させ、エリアに分けて世代別の居住棟や施設を配置する案を出した。

 住民からは厳しい意見も出たが、中にはうならせる提案も。左近山連合自治会の林重克会長(65)は「考えもつかない面白い意見ばかり。活発に議論できて有意義だった」と話した。

 旭区によると、同団地の人口は一万二百五十一人(昨年三月末現在)で、そのうち六十五歳以上は三千百十七人となっている。

最終更新:1月28日20時0分

以上ヤフーニュースより引用

各地で団地再生の問題が大きくクローズアップされている。

横浜の企画はなかなか面白い・・。

以下産経新聞より引用

千里ニュータウン 学生が再生に一役

千里ニュータウンに足を運び、問題点を探る関西大学の学生たち=大阪府吹田市(高橋真由子撮影) 高齢化や住宅の老朽化などが問題になっている千里ニュータウン(大阪府吹田市・豊中市)で、近接する地元大学の学生らが街の活性化に挑戦している。学生ならでは視点でガイドブックを作ったり、バリアフリーの改善策を提案したりと取り組み方はさまざまだが、「大学の知をニュータウンの再生に生かしたい」という思いは同じだ。

 関西大学社会学部の山口誠准教授のゼミナール(3年、10人)では、今年度のゼミで千里ニュータウンのガイドブック製作に取り組んだ。

 テーマは「忘れられた記憶を旅する」。日本初のニュータウン視察のため昭和41年に天皇陛下も訪問された千里中央公園の「展望台」や、街開き当初の生活スタイルを写真を交えて解説。高齢者福祉施設や、空き店舗が目立つ商業施設「近隣センター」の現状を調べ、取り組むべき課題も盛り込んだ。

 学生が発見した街の歴史や問題を、ガイドブックを手に街を歩いた人にも共に考えてもらおうという試み。幹事の木村友美さん(21)は「単に建て替えだけでは問題は解決しない。議論して発見したアイデアの数だけ再生の方法はあると思う」と話す。

 山口准教授は「日本の『最先端の街』だった千里ニュータウンが、いつ『社会問題の街』へ変化したかを研究し、問題点を分析することは、他の地域のニュータウンの再生にも結びつく可能性がある」と述べる。

 大阪大学大学院では、社会と大学の連携を目指して進めている教育プログラムのひとつとして、工学研究科の学生らを中心に千里ニュータウンの活性化に取り組む。

 年間約40人の学生が、近隣住民らとともに、住民同士が交流を持つための空間づくりや、車イスでもスムーズに通れる歩道や駅のバリアフリーなどについて考え、改善策を提案。研究成果を学内に行政関係者らも招いて発表する。授業を担当する工学研究科の新田保次教授は「研究を行政施策やまちづくりの現場で生かしてもらえれば」と期待している。

【写真説明】千里ニュータウンに足を運び、問題点を探る関西大学の学生たち=大阪府吹田市(高瀬真由子撮影)

まずは論議して、問題意識を高めて、共有するということが大事なのではないだろうか・・。

堺市の15万人規模の泉北ニュータウンも同じような問題を抱えている。

そして、堺市議会もドイツまで団地再生の視察まで行い、積極的に堺市と共に取り組もうとしている。ダウン

以下堺市のホームページより


 市では、泉北ニュータウンの再生を推進するため、魅力ある都市環境を維持し、まちの活力をさらに発展させるため、その共通の理念としての「泉北ニュータウン再生指針」の策定に取り組みます。
 策定にあたり、学識経験者、市民、関係行政機関等からのご意見を聞くため、「堺市泉北ニュータウン再生指針策定懇話会」を設置し、下記のとおり、開催します。
 
【案件】
(1)ニュータウンの将来象と取組テーマ
(2)泉ヶ丘駅周辺のまちづくり

日時/平成21年1月29日(木)、午前10時~正午

場所/南図書館ホール

最寄駅/泉北高速鉄道泉ヶ丘駅

申込方法/傍聴をご希望の方は、会議当日、会場へお越しください。午前9時30分から受け付け。先着20人。

備考/駐車場がありませんのでお車でのご来場はご遠慮ください。

問い合わせ/企画部ニュータウン再生担当/電話:072-228-7530/FAX:072-222-9694

以上引用

果たしてどんな内容が話されたんだろうかと興味を持っている。

記事録は公開されているんだろうか・・・。

是非、一度は参考にみて見たいものである。


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堺の土居川再生のビジョンは???? 01 で、少し述べたのだが・・。

土居川再生ビジョン・・そんなものがあるのだろうか・・・よくわからない・・・


しかし、土居川再生の取り組みが進んでいる中で、一方では、様々な模索もされていかなくてはならないのではないだろうか??


以下ヤフーニュースより引用




よみがえれ堀川:なぜできない/1 海水遡上 /愛知

12月4日11時1分配信 毎日新聞


 ごみ、未処理汚水、海水――。堀川の汚濁原因は多岐にわたり、“複合汚染”に陥っている。浄化活動が本格化して約20年。本紙もこの1年、キャンペーンを展開してきた。徐々に水質は改善しているものの劇的な再生には至っていない。なぜきれいにならないのか。取り組みを続ける研究者や市民団体メンバーへの取材を基に改めて問題点を検証し、記者も浄化策を考えてみた。【樋岡徹也】

 ◇最後の切り札、水門設置--費用、効果の検証急務
 人工的に掘削され水源がない堀川は、名古屋港の潮位変動の影響を受け、海水が猿投橋(北区)まで遡上(そじょう)する。港の海水のCOD(※注=化学的酸素要求量。水中の汚濁物質を化学的に酸化する時に必要な酸素量で、数字が大きいほど汚染が進んでいる)は4・2ミリグラム/リットル(06年度平均値)。堀川浄化を考える時いつも“悪者”にされる名古屋港の海水だが、堀川下流部の港新橋5・9ミリグラム/リットル、上流部の猿投橋5・6ミリグラム/リットル、さらには大阪湾5・3ミリグラム/リットルなどと比べて決して悪くないだが海水が遡上して水流を止めることで、よどみ、ヘドロを発生しやすい状況を起こしている。
 堀川に流れ込む流量は下水処理水が毎秒約3・1トン、庄内川、木曽川導水や地下水の放流は合わせて同1トンに満たない。一方、大潮時に遡上する海水は、▽宮の渡し(熱田区)で毎秒約60トン▽松重橋(中、中川区)で同15トン▽納屋橋(中、中村区)で同12トン▽五条橋(中、西区)で同9トン――(名古屋工業大大学院の冨永晃宏教授=河川工学専攻=調査)。

「海水遡上対策」は浄化の重要要素だ。
 「本当に最後の切り札は、水門設置」と堀川研究にかかわる多くの学識者は言う。冨永教授は「海水は川の水より重く、川底をはうようにのぼる。川の水は海水の上を流れる『2層構造』で、低層部は酸素が行き渡らずヘドロが分解されにくい」と指摘、松重閘門(こうもん)上流の松重橋付近に設置し、海水の遡上を防ぐ方法が最善と主張する。満潮時は門を閉め、引き潮時や雨天時に開放するのだ

 中部大工学部都市建設工学科・松尾直規教授も「汚れた水の流入削減が第一だが、それは20~30年の長期的視点で考えないといけない課題。すぐにできる浄化策として、堰(せき)による『堀川の淡水化』が選択肢として出てくる」と同じ考えだ。

 市民団体「堀川1000人調査隊」事務局の服部宏さん(52)は「もし水門を設けるなら上流部がいい。そうすれば今年始まった木曽川導水による水質改善効果も市民の目に分かりやすくなる。水がきれいになるのに合わせて水門の位置を徐々に下流へ移していくと、市民のやる気につながるのでは」と話す。
 一方、名古屋市堀川総合整備室の山田孝司室長は「水門には船が行き来できる閘門機能も必要で、建設費は少なくとも100億円はかかる。(設置場所として)河口部や松重橋付近などが言われているが、川幅が広い場所ほど費用がかさむことも考慮に入れないといけない。仮に設置したとしても、上流から大量の未処理汚水が流れ込んだら、むしろ水質が悪化する恐れもある。まずは汚水対策ができてからだ」と話している。=つづく
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 ◆記者の視点
 ◇川の営み壊す恐れも
 水門設置で水質改善した大阪・道頓堀川(約2.7キロ)の取材から、全長約6倍の16.2キロの堀川では中流部に設置するとより浄化効果を期待できそう。納屋橋一帯をきれいにするには、海水をせき止めるためその下流の松重橋付近に設けるのが妥当。だが、流れを止めて川本来の営みを壊しかねないという問題もある。水位を調整し、親水空間などまちづくりも工夫してほしい。

12月4日朝刊

最終更新:12月5日11時52分

よみがえれ堀川:なぜできない/2 中川運河 /愛知

12月5日11時1分配信 毎日新聞


 ◇下水処理能力がカギ--水の循環で双方浄化
 「堀川浄化を考える上で、中川運河の存在を忘れてはならない」との考えは、学識者、行政担当者の間で共通認識となっている。堀川の西を流れる中川運河の河口部には、船を入れるため水位調整を行う閘門(こうもん)があり、名古屋港の海水が運河に入る。現在、堀川中流部の松重閘門脇のポンプ所(名古屋市中川区)で中川運河の水が1日約5万トン、堀川に注がれている。そこで、運河の水をきれいにして水量を大幅に増やすことで水流をつくり、浄化につなげようという策が浮上してくる。

 この中川運河を利用した「水の循環」は、海水遡上(そじょう)対策として水門を松重閘門(中川区)付近に設けた場合、さらに効果を発揮するという。堀川研究を続ける名古屋工業大大学院の秀島栄三准教授は指摘する。「海水の影響を受けない上流部では導水などによる清流化、下流部は水の循環でよどみをなくすという策を組み合わせるのです」

 課題は中川運河の水質だ。BOD(※注=生物化学的酸素要求量。水中の微生物が汚濁物質を分解する際に消費する酸素量で値が高いほど汚染が進んでいる)は、中川運河の東海橋(港区)で9・3ミリグラム/リットル(06年度平均)。堀川下流部の港新橋3・8ミリグラム/リットル、上流部の猿投橋2・8ミリグラム/リットルと比べかなり悪い。
 注目されているのが、中川運河横堀の北側にある露橋下水処理場(中川区)だ。名古屋港、伊勢湾などの水の移動が少ない海域では、窒素やリンの過剰流入で濃度が増えること(富栄養化)による水質汚濁が深刻な問題だ。市内の各処理場で行っている「標準活性汚泥法」(※注=微生物が大量に浮遊するタンクに空気を吹き込み、酸素を使って微生物により汚濁物質を分解する方法)では、窒素やリンを十分取り除くことができない。このため、市は04年度から同処理場を窒素・リン除去可能な高度処理施設に改築する工事に着手。総額約200億円で、約10年かけて整備する。
 結果、リンは0・5ミリグラム/リットル(03年度平均)が0・48ミリグラム/リットル、窒素に至っては11・6ミリグラム/リットルから6・6ミリグラム/リットルに改善見込み。ポンプを通じて大量の水を堀川に注げば水質改善が期待できるという。
 また、堀川上流部にある、1日約5万5000トンの下水処理水を流す名城下水処理場(北区)も10年に高度処理化される予定。BODは6・3ミリグラム/リットルから約40%、浮遊物は5ミリグラム/リットルから50~60%除去される見込み。
 中川運河、堀川の水の循環については市も前向きにみる。市下水道計画課の落合博和課長は「露橋処理場の処理水の利用については多くの意見があり、堀川だけでなく中川運河、新堀川も考慮し考える必要がある。水の循環は、何トンを堀川に流せば効果があるかシミュレーションするのもいいかもしれない」と話す。【樋岡徹也】=つづく
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 ◆記者の視点
 ◇ポンプ増強、送水増を
 中川運河を利用した堀川浄化には課題も残る。露橋処理場の処理能力は1日最大約8万トン。現在も松重のポンプで1日5万トン(毎秒0.6トン)を堀川に注いでいるが、汚濁物質を押し流せる量ではない。水質改善にはポンプを増強するなどして送水量を大幅に増やすことも検討しないといけない。名古屋港、伊勢湾自体の水質改善も不可欠だ。

12月5日朝刊

最終更新:12月5日18時0分

よみがえれ堀川:なぜできない/3 生活排水 /愛知

12月6日12時1分配信 毎日新聞


 ◇下水道への流入減らせ--滞水池、ろ過で改善

 堀川上流部の志賀橋(名古屋市北区)上流右岸にある「雨水吐(ばき)」から今年5月、赤い水が堀川に流れ込んだ。驚いた市民が市に通報。市の調査では、染料などの生活排水が雨とともに流れたとみられる。「降雨時に下水道から垂れ流される未処理汚水の削減が先決」と、川清掃などを行う多くの市民団体は言う。
 堀川は流域全体が汚水と雨水を同じ管で流す「合流式下水道」。1時間3ミリ程度の降雨のたび、雨水で3倍程度に薄められた汚水が垂れ流され、年間降雨120回のうち汚水放流は65回に上る(市の試算)。財団法人「名古屋都市センター」の報告書(01年度)によると、堀川に流れ込む水源割合(00年度まで5カ年の平均値)は、▽下水処理場の処理水47%▽雨天時の未処理(簡易処理含む)水23%▽松重ポンプ所16%▽工場系直接排水12%▽庄内川2%(木曽川導水含まず)――だ。

 雨水と汚水を別の管で運ぶ「分流式」に切り替える自治体もあるが、堀川周辺は新たな下水管を埋設する場所も費用もない。市は、汚濁がひどい降り始めの雨水を一時的にためる滞水池を整備し、降りやんだら下水処理場へ送水する作戦を展開する。既に4施設(貯留量計8万7000トン)を整備、さらに「堀川右岸雨水滞水池」(同1万3000トン)を建設中で、22年度までに堀川への垂れ流しを半減(25回程度)させる。だが市民から「15年かかって、半分」と不満の声も聞かれる。

 そこで、注目されているのが、汚水のろ過や窒素・リンを除去する下水の高度処理化。市によると、堀川流域(新堀川含む)の晴天時の1日総流量(03年度平均)は、▽堀留処理場(中区、約9万7000トン)▽名城処理場(北区、約5万5000トン)▽伝馬町処理場(瑞穂区、約4万6000トン)▽千年処理場(熱田区、約4万2000トン)▽熱田処理場(約2万8000トン)――の下水処理水に加え、▽松重ポンプ所(中川区、約5万6000トン)▽庄内川(約2万6000トン)。全体の約7割が下水処理水だ。
 05年の市による名城処理場の凝集剤(※注=化学反応で汚水を浄化させる薬剤)投入実験で、1カ月間に目でも確認できるほどの水質改善効果があった。市内各処理場で行っている「標準活性汚泥法」(※注=微生物が大量に浮遊するタンクに空気を吹き込み汚濁物質を分解する)に加え、ろ過施設を増やすことで凝集剤投入と同程度の水質に改善できるといい、名城処理場では10年までに実施する。BOD(生物化学的酸素要求量)は03年度の6・3ミリグラム/リットルから3・78ミリグラム/リットル(約40%削減)、浮遊物は同5ミリグラム/リットルから2~2・5ミリグラム/リットル(50~60%削減)程度に改善する見込み。市は今後、他の処理場についても、高度処理化を進めるとしている。【樋岡徹也】=つづく
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 ◆記者の視点
 ◇透水性舗装で防止も
 下水処理能力を向上させて汚水の垂れ流し回数を減らす抜本策が理想だが、限界がある。約40年前は雨水が地下に浸透し河川や下水道への流出は3割弱だったが、コンクリートに覆われ01年には6割強になっている。雨水を地下にしみこませる透水性舗装などを企業や家庭で積極採用してもらうよう、市はPRした方がいい。地道な流出防止策も大事だ。

12月6日朝刊

最終更新:12月6日12時1分

よみがえれ堀川:なぜできない/4 木曽川導水 /愛知

12月7日12時2分配信 毎日新聞


 ◇浄水成果は着実に--下流の「2層構造」に課題
 「長年、待ち望んだだけに感無量。清流復活の大きな一歩だ」と、「堀川1000人調査隊」実行委会長を務める梅本隆弘さん(66)は喜びをかみしめた。3月下旬に始まった木曽川から堀川への導水実験(本格導水は4月)。木曽川の水が流れ込む名古屋市千種区の鍋屋上野浄水場で市職員が電動バルブを開くスイッチを押すと水が放流され、新設の連絡管を伝って猿投橋(北区)に流れ込んだ。川面は目に見えて透明になっていった。

 1983年に堀川浄化などを目的に国の木曽川導水事業が決まったが、水利権の調整が難航して00年に中止。01年に庄内川から毎秒0・3トンの導水が始まったものの、水質は国の環境基準では堀川と同様、6段階の下から2番目のDランク。今回、市が堀川の管理者である県を通じて国に要望、国や水利権者との調整を重ねて昨年度末に浄化実験のめどがついた。3年計画で、環境基準Aランクの木曽川の水を毎秒0・4トン、堀川中流部に流している。

 成果は着実に表れている。市が行った科学的な調査(4~6月の平均値)によると、導水地点から約450メートル下流の北清水橋(北区)では、水質を示すBOD(生物化学的酸素要求量)が2・5ミリグラム/リットル(06年度調査)から2・2ミリグラム/リットル、約4・6キロ下流の納屋橋(中、中村区)でも2・7ミリグラム/リットルから2・4ミリグラム/リットルと改善。市民による目視の透視度調査でも同様の結果が得られた。

 庄内川導水はアユの遡(そ)上・産卵保護のため11月4日に一時止まった。その日の干潮時、調査隊が調べたところ、透視度が100センチに達した範囲が、納屋橋90センチ、松重橋99センチなど一部を除き、導水地点から約6・3キロの山王橋(中、中川区)まで及んだ。毎日新聞が今年5月行った調査では、上流部の北清水橋(北区)で70センチ、納屋橋(中区)で52センチ、山王橋(中区)では46センチだった。
 一方、海水の影響を強く受ける下流部には効果が出ていないといった課題も浮き彫りになった川の水は海水より軽いため、川の水が海水の上を流れる「2層構造」になり、低層部は酸素が行き渡らずヘドロが分解されにくくなる。海水遡上対策として「水門構想」が浮上してくるのはこのためだ。中部大工学部都市建設工学科の松尾直規教授は「環境用水として安定的に導水し、堰(せき)を設ければ導水は最低毎秒約3トンあれば十分だろう」と推測する。
 市堀川総合整備室の山田孝司室長は「浄化効果が確認できれば、3年の実験後も導水の継続を求めることになるかもしれない。導水量はいまの設備では管の大きさから毎秒0・4トンが限界。新たな導水路の整備については、木曽川の犬山取水口からは20キロ以上離れており、現実的でない」と話す。【樋岡徹也】=つづく
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 ◆記者の視点
 ◇複合的取り組み必要
 木曽川導水は浄化に取り組む市民らに与えた影響は大きく、勇気づけた点で意味がある。水質の改善効果の本格的検証はこれからだが、導水管の整備というハード面だけでなく、国や水利権者との調整や堀川の汚濁水が海に流出するのを懸念する漁業者との兼ね合いもあり、導水が浄化の絶対的“救世主”にはなりえないようだ。導水効果を補完するため、下水道対策など複合的な取り組みが必要だ。

12月7日朝刊

最終更新:12月14日17時49分

よみがえれ堀川:なぜできない/5止 100人に聞く /愛知

12月8日12時1分配信 毎日新聞


 ◇税金投入に多くが賛成--市民の理解が前提
 水門設置、未処理汚水の流入削減、木曽川などからの安定導水――。浄化策にはいずれも多額の金がかかる。税金の投入について名古屋市民のコンセンサスが得られるかが大きなカギだそもそも、市民は堀川にどれほど関心を持っているのか。市民100人を対象に意識調査を試みた。


 <2>は「税金を使った浄化に賛成」が93人と高率となり、「反対」(3人)「どちらとも言えない」(4人)を圧倒した。理由は「きれいになるなら」(52人)「くさいから」(8人)「無駄遣いしないなら」(同)「名古屋のシンボルだから」(5人)――と続いた。税金の投入の仕方は「必要最小限の予算で」「今より金をかけるのは反対」などと慎重な対応を求める声の半面、「集中投入して一気に整備する」という積極意見も。
 一方、反対理由は、「周辺住民に利益があるだけ」(60代男性)「あくまで人工河川。木曽川導水など『生命維持装置』をつけないと汚れるばかり。金をかけるのは無駄」(50代男性)「きれいになっていかないから」(20代女性)だった。

 <3>の回答はさまざまだった。「人々が憩い、集う場所に」(40代男性)「アユのような魚がすめる川」(50代男性)など、清流と憩いを求める声が目立った。「納屋橋は名駅から栄に通じるメーンストリート。柳があり橋もレトロで情緒を出したい」(60代女性)と川と一体になったまちづくりを要望する声も多かった。「観光名所に」(50代男性)なども複数意見があった。
 一方、「水を抜いてヘドロを取り、歩行者・自転車用の道にすれば、名古屋城から名古屋港まで1本で行け、通勤通学に便利」(50代男性)という意見もあった。
 この結果に、「堀川1000人調査隊」事務局の服部宏さん(52)は「<2>で『賛成』と答えた人は、無駄遣いするより環境に、など消極意見が多いようだが、想像以上の高率で運動の励みになる」。また、名古屋市堀川総合整備室の山田孝司室長は「『関心はあるが税金を使うことは反対』という人が多いと思ったが、9割以上が賛成してくれたのは予想外で大変ありがたい。ヘドロ除去など浄化には年間十数億円かかっているがまだ十分な額ではない。市民の理解も得るためにも施策の必要性をPRしていきたい」と話している。【樋岡徹也、木村文彦】=おわり
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 ◆記者の視点
 ◇具体的な数値目標提示を
 大多数の人はどういう浄化施策を進め、どれだけ費用がかかるかを知らない。市は情報開示を徹底して市民の理解を得る必要がある。例えば「〇〇の事業は××億円かかり、△△年後にBODが□□に改善する」といった費用、数値目標を具体的に示すべきだ。また、市民団体も多くの人の関心を引くイベントをさらに展開してほしい。堀川への関心を高めることが、浄化の一歩なのだから

12月8日朝刊
 調査は11月21日(水曜日)、堀川中流に架かる納屋橋を通る100人(名古屋市民に限定)に聞いた。男性56人、女性44人。問いは3問。<1>堀川に関心があるか(その理由も)<2>市はさまざまな浄化策を進めており、今後も税金を使って浄化することに賛成か(その理由も)<3>将来どんな川になってほしいか――。
 <1>では、「関心がある」が64人と6割を超え、「ない」(30人)「どちらとも言えない」(6人)を大きく上回った。関心がある理由として多かったのは「きれいになってほしいから」(18人)「自宅や仕事場が近いから」(17人)で、「ない」の理由は「意識が川にない」など関心のない人が10人、「自宅から遠い」など身近でない人が6人と目立った。

最終更新:12月11日17時24分

以上引用


何気なく気になった記事を保存して、書いている・・。意外と参考になるんだなと・・。


よくよく、考えてみれば、毎年夏になると・・また、冬もかな?

土居川、海辺からヘドロの匂いがしてくる・・・。


そして、昨年も勇橋周辺でヘドロの浚渫を行っていた・・。


考えてみれば、人口の河川・・流入のない堀・・・愛知の堀川と似た状態・・・。


そして、堺市の場合は・・以前より改善はされているが・・根本的には・・。まだまだ、課題が大きいのではないだろうかと・・・根本的には、考えられている部分も少ないのではないだろうかと・・・・


たとえば、大小路をはさんで北側は合流式の下水・・  南側は、一部分流式・・。


そして、今年は、戎西が、分流式になるという意味で・・河川浄化の課題も同じ部分もある・・。


ただ、堺市は、集中豪雨対策で貯水層が、現在南向陽町に大規模なものがある・・。

そんな部分もうまく使えているのだろうかと・・・


詳しくはわからないのだが・・。なんとなく、もっと整備が進んでもよいのではないだろうかと・・水門もあることだし・・・


土居川の浄化・・・一体どうなんだろうかと・・・ふと、感じた次第。。。


いずれ、また、時間をとって、リサーチを・・してみたいと思う・・

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堺市の土居川再生が、今年の予算でも認められている・・。しかしながら、まだまだ、取り組みに関しては、課題も少なくない・・・



そんな中で、少し参考になる記事を紹介・・



以下ヤフーニュースより引用

よみがえれ堀川:北九州市・紫川からの報告/上 水質 /愛知

10月11日12時3分配信 毎日新聞


 ◇下水道整備で再生--名古屋では15年後に垂れ流し半減
 北九州市を流れる「紫川」(全長約19・8キロ)は、堀川と同様、都心部を流れる市のシンボルだ。高度経済成長期の1960年代は工場廃水や生活排水で汚濁がひどく“黒い川”と呼ばれたが、浄化機運の高まりとともに水質は大幅に改善した。どぶ川から清流へと劇的な再生を遂げた紫川への取り組みから、堀川の再生策を探る。

 紫川は堀川、隅田川(東京)とともに88年、建設省(当時)の「マイタウン・マイリバー整備事業」の指定河川第1号に選ばれた。河川改修と市街地整備を一体で進める一方、地元商店街などがイベントを開催するなどし、今年5月、国土交通大臣表彰の「美しいまちなみ大賞」に選ばれた。

 北九州市役所(小倉北区城内)のすぐ東。釣り糸をたれる男性(69)がいた。クーラーボックスには、ハゼやチヌ(クロダイ)など約30匹。「きれいになったから、こんなに捕れるようになった」と男性はほほ笑んだ。川をのぞき込むと小魚の群れ。水の色は透明とまではいかないが川底が見える。においはなく、風が心地よい。

 明治時代まではアユが捕れるほどの清流だったが、重化学工業を中心に発展、日本の高度成長をけん引した一方、激しい公害をもたらした。商店街などでつくる「紫川マイタウンの会」の辻利之会長(53)=小倉北区魚町=は「川は黒色で、両岸にヘドロがたまっていた。工場廃水の影響で臭かった」と振り返る。

    ■
 「水質改善の大きなきっかけは下水道整備」と市水環境課の田中文彦課長は言う。63年から下水道整備を始め、67年に当選した当時の市長が「トイレット市長」を宣言したのをきっかけに、整備が本格化。早くから整備を始めた東京や大阪など大都市の多くが、雨水と汚水を同じ管で流す「合流式下水道」なのに対し、遅かった北九州市は処理区域の約8割が、雨水と汚水を別の管で運ぶ「分流式」だ合流式は、降雨が一定量を超えると未処理の汚水が雨水とともに流れ込む。水質汚濁防止法制定など規制が強化された70年ごろを境に分流式が主流になった。

 下水道の普及で水質は改善し、下流部の勝山橋付近では73年度に15ミリグラム/リットルもあったBOD(生物化学的酸素要求量)が、05年度には1・2ミリグラム(堀川下流部の港新橋は05年度5ミリグラム)に。85年以降はほぼ毎年、天然アユが遡(そ)上(じょう)している。

    ■
 一方、堀川(全長16・2キロ)は全域が合流式だ。名古屋市内の下水道は1908(明治41)年から建設され、新興住宅街の庄内川北部と東部丘陵地を除く市の大半が合流式。1時間3ミリ程度の雨が降れば汚水が堀川に流れ込む。雨水で3倍以上に薄められているとはいえ、未処理の下水が垂れ流される。市の試算では、年間120回の降雨を想定した場合、65回も未処理汚水が流れ込む。

 「分流式への切り替えは膨大な費用がかかるうえ、新たな下水管を埋設する場所もない。試算以前の問題」と名古屋市下水道計画課の落合博和課長は言う。代わりに考え出されたのが「雨水滞水池」だ。汚濁がひどい降り始めの雨水を一時ため、降雨後に下水処理場へ送水する。既に堀川流域で4施設(貯留量計8万7000トン)を設置、今後も整備を進め2022年度までに堀川への垂れ流しを半減(25回程度)させる計画だ。

 浄化の課題はそれだけではない。紫川も海水が遡上する「感潮河川」だが、名古屋港の海水は北九州の響灘(ひびきなだ)と比べ汚い。加えて、堀川には水源がない。“複合汚染”なのだ。「下水道対策、木曽川導水、市民の生活排水の抑制――。さまざまな対策を地道に進めるしかないのです」(名古屋市下水道計画課)=この連載は、樋岡徹也が担当します

10月11日朝刊

最終更新:10月12日15時36分

よみがえれ堀川:北九州市・紫川からの報告/中 まちづくり /愛知

10月12日11時2分配信 毎日新聞


 ◇川と一体で景観演出--名古屋では民間企業の進出課題

 「紫川」沿いを歩くと、川を意識した店や建築物が目につく。水質浄化とともに川と一体となったまちづくりが進み、川に背を向けた建物が、建て替えや新築の際に川に正面を向けるようになった。

 夜、建物のネオンが川面に揺れ幻想的な雰囲気に包まれると、カップルなどでにぎわい始めた。小倉城を眺められるオープンカフェで、近くの女性会社員(24)は「開放感があっていいよ。風も気持ちいい」
 堀川、東京の隅田川とともに1988年、建設省(当時)の「マイタウン・マイリバー整備事業」の指定河川第1号に選ばれた。北九州市は63年に小倉や八幡など5市が合併して誕生したが「福岡市と比べ中核となる街がない」という課題を抱えた。このため総事業費約3600億円(90~11年度)で、全長約19・8キロのうち河口部約2キロ、面積約170ヘクタールを対象に河川や公園、市街地などのハード整備を進める。

 川沿いに国有地が多かったこともあり整備は順調に進んだ。東岸はデパートやホテルなどの商業・サービス施設、西岸には松本清張記念館や小倉城庭園など文化施設が相次いで完成。川に背を向けた建築物は正面を向けた設計に変わり、切り立った護岸は親水空間に。川面に近い遊歩道が所々にあり、満潮時には手を伸ばすと簡単に川の水に触れることができる。

 総事業費のうち、国や県の補助を含む公費は約950億円で、大半は民間開発費(約2650億円)だ。「企業などが川沿いへの進出に魅力を感じたのだろう」と市都心・副都心開発室。現在の進ちょく率は約7割(約2500億円)に上る。

    ■
 下流部に架けている10本の橋が、ちょっと変わっている。▽広い歩道に市花・ひまわりが鮮やかに描かれた「中の橋(愛称・太陽の橋)」▽明治時代に紫川で行われたウ飼いのかがり火をモチーフにガスの炎を配した「室町大橋(火の橋)」――。「自然」をテーマに歩道や欄干に装飾が施されている

橋は川の両岸をつなぐ機能だけでなく、景観を演出する役割も大きい。
 中でも勝山橋はユニークだ。橋の入り口には「勝山公園」との表示。約40メートルある橋幅のうち、中央付近のフラワーポットを境に上流側は道路交通法の規制が及ばない「公園」のため、橋上での長期間イベント開催が可能になり、地元住民によるオープンカフェが開かれている。

    ■
 名古屋の堀川は全長16・2キロのうち、マイタウン・マイリバー整備事業の対象は黒川樋門(北区)―堀川口防潮水門(港区)の14・6キロと広い。このため重点的整備区域を3ゾーン指定し、護岸整備率は▽黒川地区(0・6キロ、完了)▽納屋橋地区(0・4キロ、約80%)▽白鳥地区(2・6キロ、約80%)となっているが、全体の整備率は約25%にとどまる。国や県の補助を受けた堀川の改修工事計画(約2300億円見込み)はあるものの、ほとんど市街地整備と一体になっておらず、同整備事業の総事業費は算出していない。

 市堀川総合整備室は「堀川は約400年、物資輸送の役割を果たしてきたので、川沿いの町並みはある程度できあがっている。紫川沿いのような一貫した整備が困難」と説明。「それでも、白鳥地区は庭園や遊歩道を設け、納屋橋地区は若者向けの飲食店が並び始めたところ」と“自己評価”する。民間企業に、川沿いへの進出意欲をいかにかきたてられるか。大きな課題となっている

10月12日朝刊

最終更新:10月12日11時2分

よみがえれ堀川:北九州市・紫川からの報告/下 環境啓発 /愛知

10月13日11時2分配信 毎日新聞


 ◇見て学ぶ汚さぬ心--名古屋では市民、行政が連携を
 「川の中はこんな色なんだ」「ボラやタイもいる」。大型アクリルガラスの観察窓(縦2・3メートル、横7・2メートル)から、興味深そうに紫川の中を子供たちがのぞいていた。市民のアイデアを基に、川沿いの地下1階に7年前、北九州市が整備した環境学習施設「水環境館」(小倉北区船場町)は、ありのままの川の状態や魚の様子を見られる。

 「雨の後は濁って何も見えなかったり、ごみが浮いていることもあります。それを見て『川を汚してはいけない』と感じてもらうことが大切。魚の生き生きした姿も必見です。水槽の中の魚と違い、周りに敵がいないか常に目を動かしていますよとスタッフの前橋恵美さん(37)。行政と市民による浄化活動で再生した歴史も学べ、秋の社会見学シーズンには、月十数校の幼稚園児や小学生らが訪れる。散歩コースにする人も多い。

 紫川は河口から約2キロが淡水と海水の混じる「汽水域」。潮の干満で海水は1日に2回、川をさかのぼる。海水は川の水より重く川底をはうようにのぼり、川の水は海水の上を流れる。淡水と海水に境界面ができる現象「塩水くさび」は、黄色っぽい淡水と、塩分を含んで緑色の海水と色の違いがくっきり。観察窓から肉眼で確認すると、取材した9月中旬の日は降雨後で、汚れが混じった淡水の方が濃かった。子供たちの歓声があがっていた。孫と来た近くの男性(61)は「川の中を見るのは新鮮だ。環境学習に最適」と話した。

    ■
 小倉北区今町の今町河畔公園。毎年、児童や流域住民が河川敷を清掃した後、アユ約2万5000匹を放流している。
 イベントを主催する「紫川M―CAP(カムバック・アユ・プロジェクト)連絡協議会」の事務局長を務める釣り具専門商社「タカミヤ」の社長室長、橋本潤さん(51)は「アユは浄化の度合いを測るバロメーター。今では天然アユが多い年で約2万5000匹が上り、産卵、ふ化するまでになった」と胸を張る。

 タカミヤは「子供たちが遊べる川に」との思いから、1985年に紫川のアユを保全する最初のボランティア団体「紫川に鮎(あゆ)を呼び戻す会」を設立、翌年から放流を始めた。「体験による環境学習が『川を汚さない』との気持ちを生む。活動を途絶えさせてはいけない」と橋本さん。呼び戻す会はその後、他の市民団体らと「紫川M―CAP」を結成、放流は今年22回目を迎えた。
    ■
 名古屋の堀川でも、市民約3000人による「調査隊」が各流域で水質調査を実施。浄化のため市が行っている木曽川からの導水実験の効果を市民の手で検証している。川沿いの小学校などで堀川にまつわる「まんが劇」を開いたり、ホタルの幼虫放流など、市民を中心とした環境啓発活動は盛んだ

 しかし、堀川に関する市の施設「堀川ギャラリー」は人の集う納屋橋のたもとという好立地でありながらユニークさ、面白さに欠ける。「環境啓発が市民に十分広まっているとは言えない。北九州と比べると、行政の取り組みにも不満を感じる。市民、行政双方がより連携してやっていかないと」と調査隊事務局を務める服部宏さん(52)。人を川に向けさせるため、名古屋の知恵、工夫が必要だ。=この連載は、樋岡徹也が担当しました

10月13日朝刊

最終更新:10月13日11時2分

よみがえれ堀川:市民330人10隻参加し一斉清掃 /愛知

9月24日12時1分配信 毎日新聞


 名古屋市を流れる堀川沿いで活動する六つの市民団体でつくる「クリーン堀川」は23日、北清水橋(北区)から宮の渡し公園(熱田区)までの堀川約13キロで一斉大掃除をした。市民約330人と10隻の船が参加し、川や護岸、川沿いの公園のごみを拾い集めた。45リットル入りごみ袋で237個分を回収、中にはオートバイや自転車もあった。
 大掃除は、堀川の清掃と川の再生を市民に広く訴えようと99年から始まり、今年で9回目。
 松重閘門(こうもん)(中区)では、全名古屋ライオンズクラブ連絡会などの市民約100人が参加。空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを拾い集めた。宮の渡し公園では、小中学生ら約100人が集まった。公園のごみを拾ったり、大人たちがボートに乗り込んで、船上からごみを網ですくっていた。【木村文彦】

9月24日朝刊

最終更新:9月24日12時1分

堺市の土居川とは少し状況は違う・・。しかしながら、類似点も多い・・。

創意工夫、いろんな意見といろんなアイデアで、土居川がよくなればと・・・

以前と比べて、よくはなってきた・・市民の協力もある・・。しかしながら、まだまだ、できることも多いのではないだろうか・・・。都市として、土居川という資産をどのように生かすのか・・。

更には、市民して、土居川をどのように生かすのか・・。そんな論議と取り組みが必要なのではと・・。

まだまだ、堺市の河川対策は、河川対策で終わってしまっている部分も多い・・。

しかしながら、もっと、市民と協働しながら、地域資産、都市資産、市民試算と市の多角的な、有機的な利用というのが、これから、求められてくるのだろう・・。

そして、土居川がいずれ、堺市を特徴付ける河川となればと・・・

そんな思いを以って、紹介した次第である・・。


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