米谷真人
とあるギャラリーに飾られた、いくつかの絵画。その中に猿を描いた作品があります。
すると突然、額の裏から“こびと”が出現。それに気づいた猿が急に動き出し、彼らのドダバタ劇がスタート!
こんな物語性のあるプロジェクションマッピングなら、2分近くあろうとも平気で見れちゃいます。
おとなも子どもも
笑顔になること間違いなし
ここでは、あえて詳しいストーリーは説明しません。代わりに、作品を見終えた鑑賞者たちの様子を。たしかにこれ、お世辞抜きでこうなっちゃいますよ。プロジェクションマッピングを見慣れた人ならなおさら。「絵画とのコラボレーション」という新たな見せ方に驚くはず。
以下の動画は、ちょうどいいタイミングからスタートするように設定してあります。ぜひ楽しんでください。
実はこれ、料理を注文するとテーブルの上で身長わずか数センチの小さなシェフが調理を始めるプロジェクションマッピング『Le Petit Chef』が大反響を呼んだSkullmappingの新作。前作をまだ見ていない人は、あわせてチェックしてみて。
Licensed material used with permission by Skullmapping
以上引用
東京駅のマッピングの時には、海外では当たり前。
今やマッピングは、ここまで進化している。
なんか、このマッピングを見ると堺でやるマッピングは、子供騙しだなぁ〜と、
ちなみに、料理の待ち時間にマッピングをする。
しかも、マッピングの後にマッピングの料理がリアルに出て来る。
新しい話題を生むんだろうなぁ〜
アミューズメント性を一緒に提供する料理。