重要　最近の公務員の不正からみる新たな問題・・。入札工事　　記事追加

佐用町職員取り調べ　兵庫県警　業者に便宜、収賄か

1月19日16時18分配信産経新聞

　兵庫県佐用町発注の工事をめぐり、同町の５０代の係長級の職員が、工事を受注した同県姫路市内の業者に便宜を図った疑いが強まり、県警捜査２課は１９日、この職員と業者に任意同行を求め、競売入札妨害の疑いで取り調べを始めた。この職員が利用しているとみられている口座には、業者からの不明朗な入金が確認されており、捜査２課は賄賂（わいろ）にあたる疑いもあるとみて慎重に調べている。

　調べなどによると、職員はこの業者に同町発注の工事について、入札の予定価格を教えるなど便宜を図った疑いが持たれている。

　この職員が使っているとみられる口座には、複数回に分けて多額の現金が入金されており、県警は便宜に対する謝礼などとみて追及する。

　この業者は平成１８年以降、少なくとも落札した同町発注の２件の工事について予定価格の９０％を超える金額で落札し、受注額の合計は１億円を超えるという。

最終更新:1月19日16時18分

＜贈収賄＞兵庫・佐用町主幹ら３容疑者逮捕…水道工事巡り

1月20日1時24分配信毎日新聞

　兵庫県警捜査２課などは１９日、同県佐用町地籍調査課主幹、藤元◎憲（５１）▽岡山県瀬戸内市、無職、三浦◎子（４８）の両容疑者を収賄容疑で、兵庫県上郡町、常盤電機元公需部長代理、和田◎雄容疑者（６１）を贈賄容疑で逮捕した。

　調べでは、藤元容疑者は０７年３月まで、佐用町水道課主幹として町発注の水道関係工事の業者選定などを担当。ポンプ取り換え工事などの発注で常盤電機に有利に取りはからった謝礼として、同年１～９月、和田容疑者から２回にわたり現金計３５万円を受け取った疑い。

　現金は藤元容疑者の知人の三浦容疑者の口座に振り込ませており、県警は三浦容疑者を「身分なき共犯」と判断した。口座には百数十万円が入金されており、県警は余罪を調べる。【津島史人、久野洋】

最終更新:1月20日1時24分

町職員を収賄で逮捕＝水道施設工事でわいろ－兵庫県警

1月20日1時31分配信時事通信

　兵庫県佐用町の発注工事で、業者からわいろを受け取ったとして、県警捜査2課などは19日、収賄容疑で、同県佐用町地籍調査課主幹藤元◎憲容疑者（51）＝同町金屋＝ら2人を逮捕した。藤元容疑者は「内容が違っている」と容疑を否認している。
　また、贈賄容疑で常盤電機（同県姫路市）契約社員和田◎雄容疑者（61）＝同県上郡町竹万＝を逮捕した。
　調べによると、藤元容疑者らは水道施設のポンプ取り替え工事などの業者選定の際、同社に有利な取り計らいをした見返りとして、昨年1月と9月、和田容疑者からほかの業者の口座を通じ、藤元容疑者の管理する架空会社の口座に計35万円のわいろを受けた疑い。　

【関連記事】国交省事務所係長を逮捕＝台風被害復旧担当、収賄容疑－兵庫県警
【関連記事】逮捕の看守、懲戒免職＝差し入れ便宜でわいろ－岐阜刑務所

最終更新:1月20日10時59分

以下朝日新聞より引用

兵庫・佐用町主幹ら収賄容疑逮捕　工事便宜図り３５万円

2008年01月20日

　兵庫県佐用町発注工事の随意契約で便宜を図った見返りに現金３５万円を受け取ったとして、県警捜査２課は１９日、同町地籍調査課主幹の藤元◎憲容疑者（５１）＝同町金屋＝と交際相手の無職三浦◎子容疑者（４８）＝岡山県瀬戸内市邑久町北島＝を収賄容疑で逮捕した。

また、兵庫県姫路市の電気工事会社「常盤電機」契約社員の和田◎雄容疑者（６１）＝同県上郡町竹万＝を贈賄容疑で逮捕した。藤元容疑者の管理する口座には同社から計百数十万円が入金されており、県警は、ほかにもわいろ性のある現金が含まれているとみている。

　調べでは、藤元容疑者は０５年１０月～０７年３月、佐用町水道課主幹として同町が発注する水道施設の電気工事の見積もりや随意契約の請負業者選定を担当。ポンプ取り換え工事を受注させる約束をした謝礼として０７年１～９月、同社の営業担当部長代理だった和田容疑者に、２回にわたって計３５万円を振り込ませた疑い。

　三浦容疑者は、現金が入金された口座の名義となっているダミー会社の代表を務めており、県警はわいろの「つなぎ役」とみなし、「身分なき共犯」として逮捕した。

以上引用

ここでも随意契約の問題が少しクローズアップしてるのかな?
随意契約の公正性・・・。それにしても・・・。身分なき共犯・・・。

以下ヤフーニュースより引用

豊岡河川国道事務所で汚職疑惑　職員を事情聴取

1月13日20時21分配信産経新聞

　国土交通省近畿地方整備局豊岡河川国道事務所（兵庫県豊岡市）の職員の口座に、地元の建設業者から数千万円に上る不明朗な現金が振り込まれていた疑いのあることが１３日、県警捜査２課の調べでわかった。職員は平成１６年１０月の台風２３号の災害復旧工事の事業費を水増し発注し、受注額の一部を業者からキックバックさせていたとみられる。県警は現金がわいろにあたる可能性が高いとみて、この職員や建設業者数人から事情聴取し、慎重に調べている。

　県警などによると、工事は台風２３号で堤防が決壊し、浸水被害が広がった県北部の円山川流域で実施されている災害復旧工事。工事の担当職員が、工事の区画などを操作して事業費を不正に水増して発注していたとみられるという。

　同事務所は、台風で決壊し、流域に浸水などの被害が出た同県北部の円山川の総延長約６８キロのうち、４０・５キロを管理。国交省は２６年度までの予定で、約９００億円を投入して川底の掘削や橋粱の改築などの緊急治水対策工事を進めている。

　同事務所の中村文彦所長は「職員が事情聴取されたことは確認したが、詳細はわからない」と話している。

最終更新:1月13日20時21分

＜収賄＞容疑の国交省河川事務所係長を逮捕　兵庫県警

1月14日1時51分配信毎日新聞

　兵庫県警捜査２課などは１４日未明、国土交通省豊岡河川国道事務所（兵庫県豊岡市）調査課水防企画係長、藤田洋容疑者（４６）＝豊岡市＝を収賄容疑で、沖野工務店営業部長、大谷衛容疑者（６７）＝同＝を贈賄容疑で逮捕した。

　調べでは、藤田容疑者は、同事務所計画係長として勤務していた０４年９月ごろから０５年３月ごろまでの間、台風２３号（０４年）で堤防が決壊した円山川の復旧工事などで、沖野工務店に有利に取りはからった謝礼として、豊岡市内で大谷容疑者から数回にわたり現金計数百万円を受け取った疑い。

　円山川は、総延長６８キロのうち下流約２８キロを同事務所が管理し、台風２３号では流域の約１万１８００棟が浸水した。０４年１１月に激甚災害に指定され、同事務所は約９００億円を投じ堤防の整備などを進めている。

【津島史人】

最終更新:1月14日1時52分

国交省職員を収賄容疑で逮捕

1月14日8時1分配信産経新聞

　平成１６年の台風２３号の災害復旧工事の事業費を水増し発注し、受注額の一部をキックバックさせていたとして、兵庫県警捜査２課は１４日、収賄容疑で、国土交通省近畿地方整備局豊岡河川国道事務所係長、藤田洋容疑者（４６）を、贈賄容疑で地元の土木会社営業部長（６７）を逮捕した。

　キックバックの総額は数千万円にのぼるという。

最終更新:1月14日8時1分

数千万円、不自然な入金＝逮捕の国交省職員口座に－兵庫県警

1月14日11時30分配信時事通信

　国土交通省職員が台風被害復旧工事の発注に絡み、業者からわいろを受け取った汚職事件で、収賄容疑で逮捕された同省豊岡河川国道事務所（兵庫県豊岡市）の水防企画係長藤田洋容疑者（46）の口座に数千万円に上る不自然な入金があったことが14日、同県警捜査2課の調べで分かった。

　逮捕容疑のわいろ額は約600万円で、同容疑者は調べに対し、容疑を認めている。これを含めた数千万円は、贈賄側の沖野工務店（同市）営業部長大谷衛容疑者（67）らからの入金とみられ、同課は資金の流れについて調べを進める。　

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最終更新:1月14日15時6分

汚職の国交省職員、業者と癒着常態化　事務所が１年前に注意も

1月15日13時25分配信産経新聞

　国土交通省豊岡河川国道事務所（兵庫県豊岡市）の発注工事をめぐる汚職事件で、同事務所が昨年１月ごろ、同事務所調査課水防企画係長の藤田洋容疑者（４６）＝収賄容疑で逮捕＝と特定の業者との癒着を指摘する情報を把握し、藤田容疑者に事情を聴いたうえで「誤解を招く行動は慎むように」などと口頭で注意していたことが１５日、関係者の話で分かった。県警は、癒着が常態化していたとみて調べを進めている。

　藤田容疑者は平成１６年４月から同事務所に勤務し、河川工事の設計や積算を担当。同年１０月に上陸した台風２３号で管内に浸水などの被害が出た後は、１９年３月まで河川を中心とした災害復旧工事の発注業務にあたってきた。

　同事務所によると、藤田容疑者が災害復旧工事担当の係長だった１９年１月ごろ、入札で特定の業者に便宜を図っているなどのうわさが広まった。上司が直接事実を確認したところ、藤田容疑者はうわさを否定。
　このため上司は追及せず、「業者との飲み食いなど誤解を招くような行動は慎むように」などと注意を促したという。藤田容疑者は同年４月、大型工事の発注などを行わない現在の水防企画係長に異動になった。

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最終更新:1月15日13時25分

国交省職員の汚職事件　豊岡国道事務所が謝罪会見

1月16日7時51分配信産経新聞

　国交省豊岡河川国道事務所の発注工事をめぐる汚職事件で、同事務所の中村文彦所長が１５日、豊岡市内で謝罪会見。「職員が逮捕されたことを深くおわびするとともに、河川工事の事業については遅れることがないようにしたい」と陳謝した。

　事件の舞台となった河川工事入札について、当初、業者側は約６８９０万円で落札したが、その後、工事変更などで１億９００万円に膨らみ、約１カ月遅れで工事が完了したことを明らかにした。このことについては「工事内容の変更で、工事費が増減することはよくある」と説明した。

　今後は近畿地方整備局から職員の増員を受けて対応する方針だが、中村所長は「家宅捜索により、残された資料は少ないが、内部調査でできる限りの原因究明をはかり、再発防止につなげたい」と話した。

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最終更新:1月16日12時48分

以上引用

いろんな手口があるんだね・・。一旦受けた受注・・。変更で工事内容をまず増しして、継続的な連続した形で工事を行い、仕事を取るというやり方・・。

へたをすれば、際限なく、仕事がもらえる。入札も必要ないしね・・。なかなか知恵を絞ったというやり方ですね・・。

さらに、随意契約で、連続した工事だからと言う手で、仕事を取るというやり方も、考えてみれば、よく似たもんだと・・。

うん・・・。なんか、担当者のさじ加減や行政の判断で、何でもありになっちゃいそうな気がする・・。

入札制度以前の仕事に関する問題のような気がするのだが・・・。う～ん、考えないとね・・。

追加記事
以下産経新聞より引用

佐用町職員を逮捕　町発注工事で収賄容疑　兵庫県警

　兵庫県佐用町発注の工事をめぐる汚職事件で、県警捜査２課は１９日、町職員らが受注業者に便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、収賄の疑いで同町地籍調査課主幹、藤元幹憲（まさのり）容疑者（５１）＝佐用町＝と藤元容疑者の知人で無職、三浦政子容疑者（４８）＝岡山県瀬戸内市＝を、贈賄の疑いで同県姫路市の電気工事会社「常盤電機」契約社員、和田孝雄容疑者（６１）＝兵庫県上郡町＝を逮捕した。調べに対し、藤元容疑者は容疑を否認し、和田容疑者は認めているという。

　調べでは、藤元容疑者らは平成１９年１～９月、佐用町が随意契約で発注したポンプ取り換え工事を、同社が契約できるよう便宜を図った見返りとして和田容疑者に現金３５万円を銀行口座に振り込ませ、受け取った疑い。

　藤元容疑者は水道施設の電気工事の設計や積算を担当。現金が振り込まれていた口座は、三浦容疑者を代表者とする架空の設計事務所の名義。県警は三浦容疑者を「身分なき共犯」として逮捕に踏み切った。

　この口座には、少なくとも計百数十万円が同社から入金されており、県警は余罪があるとみて追及する。

　常盤電機の岩田博文常務は産経新聞社の取材に対し「会社として町職員に金を渡したことはない」と話している。

　（2008/01/20 09:50)

佐用町汚職　別業者通じ賄賂　知人に架空会社設立指示

　兵庫県佐用町発注の工事をめぐる汚職事件で、同町地籍調査課主幹、藤元幹憲（まさのり）容疑者（５１）＝収賄容疑で逮捕＝が、贈賄側とは別の業者を仲介にして賄賂（わいろ）を振り込ませていたことが２０日、県警捜査２課の調べで分かった。県警は藤元容疑者が発覚を恐れ工作していたとみて追及する。

　県警は同日、佐用町役場を家宅捜索し、藤元容疑者らを送検した。

　調べでは、藤元容疑者は知人の無職、三浦政子容疑者（４８）＝同＝に架空の会社を設立するよう提案。

　この会社名義の銀行口座を開設したうえで、贈賄側の電気工事会社「常盤電機」契約社員、和田孝雄容疑者（６１）に、別の業者を通じて計３５万円を振り込ませていた。県警は仲介した業者からも事情を聴く方針。

　（2008/01/21 8:31)

以下朝日新聞より引用

内規で定めた「見積もり合わせ」偽装　兵庫・佐用町汚職

2008年01月21日

　兵庫県佐用町発注の水道施設工事の随意契約に絡む汚職事件で、収賄容疑で逮捕された同町主幹の藤元幹憲（まさのり）容疑者（５１）が、内規の「見積もり合わせ」を適切にせず、贈賄側の同県姫路市の電気工事会社と随意契約を繰り返していたことがわかった。藤元容疑者側の口座には同社側から計約１３０万円の入金があり、ほかの工事でも便宜を図った疑いがあるという。

　町などによると、随意契約では２社以上に見積書を提出させるよう規則で定めている。同社が随意契約で受注した工事は７件。このうち逮捕容疑となったポンプ工事では、藤元容疑者は事前に同社の和田孝雄容疑者（６１）＝贈賄容疑で逮捕＝に発注を約束し、和田容疑者は、ほかの２社に自社を上回る金額で見積書を提出させるなど、見積もり合わせを偽装していた。ほかの４件では、藤元容疑者は緊急を要するなどとして、見積もり合わせを省いて同社に発注していたという。

以下ヤフーニュースより引用

佐用町の水道工事汚職：工事便宜、収賄容疑で職員逮捕　町長ら対応に追われる　／兵庫

1月20日14時1分配信毎日新聞

　◇「水道業務を熟知」
　水道関連事業をめぐる汚職事件で職員が収賄容疑で逮捕された佐用町役場。水道業務を仕切ってきたベテラン職員の不正発覚に、土曜日で閑散とした役場が一転、庵逧（あんざこ）典章町長ら幹部が登庁し、情報収集などの対応に追われた。【久野洋】

　同町によると１９日午前８時ごろ、町役場に県警本部から電話で「水道課に所属していた職員が工事、電気関係の入札で業者と不明な取引があり、事情聴取する」と連絡があったという。同９時ごろには同町上月の町役場上月支所にある水道課に捜査員２人が訪れ、契約関係の書類などの任意提出を受けた。

　町役場には報道陣が詰めかけ、午後４時ごろ、高見俊男副町長が「事情聴取の段階だが、疑いをかけられることは遺憾。職員の勤務態度はまじめで、（業者に便宜を図るなど）公共工事をめぐる汚職のうわさも聞いたことが無い」と困惑した表情で応対した。

　一方、この職員を知る関係者は「真面目な好人物」と評価する一方、「水道関係の勤務がかなり長く、業務を熟知している。課の幹部が彼の意見を参考にすることもあった。課内で発言力があり、好き勝手やっているという悪いうわさもある」とも話している。
〔播磨・姫路版〕

１月２０日朝刊

最終更新:1月20日14時1分

佐用町職員の収賄：「町の信用を失墜させた」　町長が陳謝　／兵庫

1月21日12時2分配信毎日新聞

　佐用町発注の水道関連事業を巡り、町地籍調査課主幹、藤元幹憲（まさのり）容疑者（５１）が収賄容疑で逮捕され一夜明けた２０日、庵逧（あんざこ）典章町長が同町役場で記者会見し、「町の信用を失墜させ、心からおわびする」と陳謝した。【久野洋】

　同町によると、藤元容疑者は旧上月町に採用後、８０年に水道課に配属。０５年１０月に４町合併で新佐用町発足後も含め、水道関係部署で通算約２０年勤務した。庵逧町長は「同じ課に長年、在籍するのは好ましくない。汚職の要因になったと思う。藤元職員は特別に長すぎ、昨春に配置転換した」と明かした。

　また、贈賄側の業者が、入札をせずに受注する随意契約で同町の水道関連事業を請け負っていたことについて、庵逧町長は「水道の管理は特殊で、業者を頻繁に変えるのも難しい。旧町から引き継いでいたこと」と説明。複数の見積りを取るなど、町の規則通りに契約されたかなどを調べる。

　この日、庵逧町長は朝から防災無線で町民に事件を説明して謝罪。町幹部約３０人を集めて再発防止や規定順守を指示した。
　一方、県警捜査２課などは町役場や藤元容疑者の自宅など約１０カ所を捜索した。
〔播磨・姫路版〕

１月２１日朝刊

最終更新:1月21日12時2分

以上引用
ううん、巧妙化しているね・・。//緊急を要するなどとして、見積もり合わせを省いて同社に発注していたという。//というのもどこかでよく聞く話・・。

更に・・。//水道の管理は特殊で、業者を頻繁に変えるのも難しい。//というのもよく聞く話・・。

けれどもそんな点をうまく利用しての今回の事件・・。随意契約は場合によっては否定はしないのだが、どのような形でのチェックされているのか、どうあるべきかということに関しての明確な指針や判断が行われることが必要なのではないだろうか・・。

そういう意味で、この問題は、どこの自治体でも行われる可能性があるということで、また、隠蔽されやすいということで、透明性や公平性が問われているのだろうと・・。

けど、この論理、堺市でもきいたけど、今回の場合とどのように違うのかな・・・。きっちりと説明が必要なのではないかな・・・。

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