府教委は20日、児童に前歯を折るけがをさせたとして、枚方市立小学校の男性教諭(24)を停職6カ月の懲戒処分にした。教諭は同日、依願退職した。教諭は以前にも体罰をしていたが市教委に報告しなかったとして、校長を減給1カ月(10分の1)とした。
府教委によると、教諭は先月21日、5年生男児が近所のアパートの塀を壊したため、謝りに行くよう促したが従わなかったことに怒り、両腕を持って体を投げ飛ばし、腰をけるなどした。男児は前歯2本を折った。9月にもこの男児が出歩いて授業に戻らないため、ビニールひもで手首と机を結ぶなど、昨年から計6人の男児に体罰を繰り返していた。
また、授業中に騒いでいた男子生徒の顔を殴るなどして鼻を骨折させたとして、寝屋川市立中学校の男性教諭(32)も減給2カ月(10分の1)とした。【田中博子】
毎日新聞 2009年11月21日 地方版
以上毎日新聞より引用
以下産経新聞より引用
大阪府教委は20日、児童を床に投げつけて前歯を折るなどの体罰を繰り返したとして、枚方市の市立小学校の男性教諭(24)を停職6カ月の懲戒処分とした。教諭は同日付で依願退職したが、保護者は枚方署に被害届を提出しているという。
府教委によると、教諭は10月21日、5年生の男児(11)が学校近くのアパート塀を壊したため一緒に謝罪に行こうとした際、男児が嫌がったことに激高。両腕を持ち上げて体をタイル張りの床に投げつけた上、腰をけるなどし、前歯2本を折るけがをさせた。
また9月にも、同じ男児が授業中に教室から出歩くことに腹を立て、手首をビニールひもで机にくくりつけたり、教諭自身がひもを持つなどして男児の行動を制限した。教諭はほかにも児童5人の顔をたたくなどの体罰を繰り返していた。
府教委はまた、こうした体罰を把握しながら市教委への報告などを怠ったとして、校長(59)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
(2009年11月21日 08:35
以上引用
少しやりすぎ・・・手首を縛って机にくくるなんて・・・他の先生を呼んで別室授業をお願いしたりとか・・そんな部分もできたのではないのかと・・・・
ちょっと疑問・・・9月の事件が尾を引いて10月の事件へと発展したのかもと・・・
どちらにしても・・・報告しない管理職ということを考えるとチームでの取り組みが行われておらず・・そんな部分でも問題があったのでは???
親としてて被害届けを出す心境もわからんではない・・・こじれてこじれた部分は管理職の問題もあるのではと思う・・・
新型インフル 授業時間やりくり確保 2009-11-15と紹介したのだが・・
以下朝日新聞より引用
2009年11月21日
新型インフルエンザの流行で休校や学級閉鎖が相次いでいる関西の小中学校が、授業時間の確保に四苦八苦している。放課後や終業式の日にも授業をするなどして工面しているが、それでも間に合わず、冬休み中の補充授業を決めた学校もある。
大阪市教委は各中学校に授業時間の確保例を示している。例えば、1カ月に4日間学級閉鎖し、最大24時間(1日6時間=1時間は50分授業)分の授業が不足した場合はこうだ。まず、週2日ある5時間の日をすべて6時間にして月8時間分を確保。さらに7時間までの日を週1回設けて4時間分確保。始業式、終業式の日にも2~4時間ずつ授業。定期試験の期間を3日間から2日間にし、授業日を1日(6時間)増やす。これで4日分24時間の授業を回復させる。
ただ、月に4日以上閉鎖になっている学級も多い。学級数7559の大阪市立学校では、11月20日までに延べ3665学級が閉鎖した。毎日新たに40~50学級が閉鎖していることになる。学校によっては、行事の代休日や創立記念日を授業にあてる検討を始めた。市教委の中学校教育担当は「1学期の一斉休校とは違い、冬休みの短縮など全市一律の対応は取れない」と苦慮する。
神戸市立小学校では2学期中に平均3.3日、最大10日分授業が遅れている。6年生の同じ学級を延べ6日間閉鎖した同市東灘区の小学校の校長は「運動会や音楽会などの行事も延期続きでカリキュラムが混乱し、どの教科が何時間抜けたかも把握できていない」と嘆く。塾や習い事に通っている児童も多く、放課後の補習も保護者の理解が得にくいという。「始業前に15分間の学習時間を取るなど、子どもに負担の少ない方法でこまめに回復するしかない」
大阪府豊中市の市立新田南小学校は延べ5日間学級閉鎖となった5、6年生を対象に、冬休み中の12月25日と1月7日に4時間ずつ補習することを決めた。同府守口市の市立梶小学校も10月に学年閉鎖となった4、6年生を冬休み中の1月6、7日に登校させ、給食も用意して午後まで補習をする。京都市でも20日までに、2小学校が冬休み中の補習を決めた。
文部科学省には、全国の都道府県教委から、新型インフルによる学級閉鎖で減った授業時数をどう確保したらいいか、問い合わせが相次いでいる。同省は「子どもの負担感が少なく、保護者の理解が得られれば、土曜日や冬休み中の授業は可能。地域の実情にあった方法で補習してほしい」と話している。
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〈授業時間〉 学習指導要領は、学年に応じて必要とする授業時間(標準授業時数)を定めている。今年度は、小学校が45分授業を1時間として、1年生816時間、2年生875時間、3年生945時間、4~6年生980時間。中学校は50分授業で980時間。今年4月の改定で「流行性疾患の場合、時数不足でも法令違反とはせず、卒業や進級に影響しない」としたが、文部科学省は「標準時数に近づける努力はしてほしい」としている。(阿久沢悦子)
以上朝日新聞より引用
けどね・・。現場ではいろいろと大変なんだよね・・・
塾があるからとか・・・仕事の都合があるとか・・・
そんな調整が一番難しいのだけどね・・・・。
さて・・。今の状態はいつまで続くんだろうか・・・・・
大変・・・・
2009年11月21日
橋下知事は20日、就任後初めて民主党府議のパーティーに出席した。自民党、公明党の支援で当選した知事だが、「自治体の長は政権与党との関係を築かないと行政は回らない」と、23日の同党府連のパーティーにも参加する予定。知事は鳩山政権に積極的に提言を続けており、地元でも民主との距離を縮め始めた。
知事はこの日、大阪市内で開かれた西脇邦雄・民主党府議団幹事長のパーティーに出席し、「地域主権を一緒にやっていきたい」とあいさつ。だが、終了後、報道陣に「どの会派とも微妙な距離。修正にかからないと、どこからも放ったらかしになりそうでピンチ。(今日も)アウェー感を感じた」と話した。
以上朝日新聞より引用
確かに・・・等距離は・・・どこまで行っても等距離・・・距離を縮めれば片方から遠くなる・・。
もう片方に寄れば・・更にそれとは違うところが遠くなる・・・。
なかなかうまくいかないもの・・・そのうちどらからも遠くなるというもの・・。
多分・・。ここ当分アゥェーを感じることになるんだろうと思う・・・。
だって独壇場だもの・・。