本校では、在校生を対象に、夏休み期間のうちの1週間、サッカーJ2リーグ 横浜FC トレーナー実習への参加希望を募りました。結果、4名(内訳:1年2名、2年1名、3年1名)の希望する在校生が学内選考され、プロサッカー現場におけるトレーナー業務やマネージャー業務等を経験させていただいております。実習3日目の今日、学生達の様子を見に、横浜FCまで行ってまいりました!実習中の在校生は表情に少し疲れが出ていましたが、とても充実しているのがすぐに分かりました。選手と一緒にリハビリの一環で選手と一緒に並走させていただいたり、練習の際にボール補充や水分補給や用具整備したりと、実際に「チームの一員」となって活動していました。

 

実際に言葉にするのは簡単ですが、実際にスポーツ現場で選手のリハビリを行うということは非常に責任もプレッシャーも大きくなります。先述した、例えば選手と夏の炎天下の元で30分並走する状況で、トレーナーとして何が求められるかが問われます。まずは選手の立場に立ち、一緒にトレーニングすることで、その答えが自ずと分かってくるのではないかと思います。水分補給は選手の体内にダイレクトで入るものですから注意が必要ですし、用具整備は万が一用具が破損していたら選手に怪我させてしまう可能性を高めます。

 

本校の在校生の中には、将来、スポーツ現場で活躍したいと抱く人が多いです。まずはチームの様々な役割の方々(選手・指導者・スタッフ・トレーナー・観客・ファン・スポンサー)と同じ心境になってみる、これがスポーツ現場で大切な一歩であり、まずは『現場から何を求められているのか』、そして『現場に対して何が出来るのか』を考えてみましょう。自ずと道が切りひらかれてくるでしょう。

 

この実習は、横浜FCの多大なるご理解ご協力の上、成り立っております。沢山の皆様にお世話になっているからこそ、学生達には早く一人前になり、今度は恩返しするという気持ちで取り組んでほしいです。頑張ってくださいね!

 

AD