プクッチ劇場

ギャンブル魂の真実


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 今、将棋界はニューヒーローの誕生に湧いている。

 
 
 史上最年少のプロ棋士藤井聡太。
 
 それもデビューから負けなし。
 
 昨日も竜王戦で勝って6組優勝。
 
 その強さは他の追随を許さない。
 
 公式戦ではないとは言え、既に棋界の最高峰羽生三冠を破っている。
 
 
 しかし、うちが感じるのは。
 
 
 将棋が強いというよりも、何か違うゲームを見てるような感覚に陥ることや。
 
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               ギャンブル魂の真実
 
 
 
 
 
 これは羽生が出てきた時もそういうことがあったんだけど。
 
 
 それはそれまでの、終盤さえ強ければ序盤はどうでもええという常識を覆したんや。
 
 羽生は序盤から研究を重ねて自分に有利な局面に相手を導く。
 
 終盤のねじり合いの前に勝負を決めてる感があった。
 
 勿論、それだけではない。
 
 終盤も恐ろしく強かった。
 
 そして、それまで将棋は勝ち目が薄いと思ったら投了する美学があったと思うんだけど、羽生はそこから粘り強く指し続け局面をひっくり返すということがよくあった。
 
 それを人は羽生マジックと呼んだりした。
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 羽生が出てきた時っていうのは、谷川が名人だったと思うけど。
 
 
 その前の時代を「中原時代」、その前の時代を「大山時代」、その前の時代を「木村時代」と呼んでた。
 
 時代時代によって圧倒的に強い棋士がおって、将棋界はその棋士中心に回ってる感があった。
 
 しかし、谷川の時代は「戦国時代」と呼ばれてる。
 
 谷川の前の名人が加藤一二三だったり、米長が最年長で名人を奪取したり、圧倒的に谷川が強かったわけではない。
 
 「光速流」と呼ばれる終盤の強さが谷川の持ち味だったけど、それまでの時代を作った棋士に比べると規模が小さかった。
 
 ゆえに羽生が出てきた時は世代交代というより、寧ろ新しい時代の担い手みたいな感じだった。
 
 羽生と同じ世代のことを「羽生世代」というけど、その多くがタイトルを獲ったことから考えるに、羽生のような序盤や中盤の構想力を持った棋士が古い棋士を駆逐したとも言える。
 
 つまり、羽生は将棋に対する根本的な考え方を変えたと言っていい。
 
 
 それは人間としての努力で得たものであって。
 
 
 そこに不自然さはない。
 
 将棋が進化したと言ってもいい。
 
 でも、藤井聡太の場合、進化というよりも、何か違う発想から将棋に取り組んでるように見える。
 
 それは何か?と言えば、将棋ソフトや。
 
 将棋は過去の棋譜から少しづつ変化してきたと思うんだけど、向かうベクトルは同じだったと思う。
 
 しかし、藤井聡太の将棋は全く違うベクトルに将棋を導こうとしてるように思える。
 
 この先、出て来るプロ棋士たちは多分、藤井と同じベクトルで将棋に取り組むと思う。
 
 何故なら、既に三段リーグにいる未来のプロ棋士候補はほとんどソフト研究を取り入れているからや。
 
 
 
 
 
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 前期三段リーグを勝ち抜いた二人って25歳とか26歳とか、結構ギリギリの年齢でプロになった。
 
 
 それを見た時、ちょっと不自然さを感じた。
 
 何でかといえば一人ならまだしも二人とも年齢ギリギリ。
 
 いや、そういうことが過去になかったわけではない。
 
 でも、その二人が三段リーグで上位に位置してたか?というと一人は結構、下のほうにいたんや。
 
 それが年齢ギリギリで勝ちあがるなんてあるんかな?と思った。
 
 
 間違ってたら、その棋士に失礼かもしれんけど。
 
 
 多分、その二人はソフトから何らかの戦法を学んでいたと思う。
 
 他の奨励会員はその対策が間に合わなくて勝てなかったんじゃないかな?
 
 余程高性能なPCを持ってて、最強の将棋ソフトを入手した結果が三段リーグ突破になったんじゃないの?
 
 じゃなけりゃ不自然過ぎるもんな。
 
 これを卑怯とは言わない。
 
 プロは強さを求めるのだから、ソフトを使おうが何を使おうが強ければそれでいい。
 
 ただね、今は藤井聡太だけがソフト在りきの状態から出てきた棋士だから勝ちまくってるけど、そのうち下の棋士とはええ勝負をするようになると思う。
 
 何でなら、今は違う土俵で戦ってるだけで、いずれ同じ土俵で戦う棋士が出てくれば負けも多くなるだろうから。
 
 何故そんなことが言えるのか?と言えば、藤井聡太が三段リーグを突破した時の成績は13勝5敗。
 
 この成績は圧倒的な強さを持った者の成績ではないからや。
 
 
 
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 多分だけど、この先、将棋界は二つの流れができると思う。
 
$プクッチ劇場
 
 一つは藤井聡太を先頭にしたソフト的な将棋の流れ。
 
 千田とか村山とかもソフトを使ってると公言してるから、ソフトで研究してそれを実戦で指す棋士が増えると思う。
 
 そして、もう一つはソフトにさえ読み負けない不屈の闘志を持った永瀬拓也軍曹の根性や精神論的な将棋の流れ。
 
 ソフトと対戦して勝った棋士は何人かいるけど、実質的に実力で勝ったのは永瀬だけと言われてる。
 
 永瀬は炎の七番勝負で唯一藤井に黒星を付けた棋士。
 
 今後はこの二人が将棋界を引っ張って行くんじゃないかな。
 
 面白い話がある。
 
 村山と永瀬が対局した時、村山はソフトでの研究手筋に持ち込もうとしたけど、永瀬が意表を突いた手を指してきた。
 
 そこで大苦戦するんだけど、結局大熱戦の末、村山の勝利。
 
 村山は早速その棋譜をソフトにかけてみたら、実は永瀬に勝ち筋があったことがわかった。
 
 それを方々で言いふらしていたらしいんだけど、それを知らないベテラン棋士が同じような局面に導かれた。
 
 そこで若手棋士は村山の話を聞いていたから、そこからどう指せば勝てるかわかっていた。
 
 しかし、そこでわざと60分も時間をかけて、まるで自分が考え出したようにソフトの手を指したんや。
 
 村山はそれを見て笑っていたらしい。
 
 考えてる芝居をしてたんだな、と。
 
 まあ、こんなようにソフトを使ってる棋士からすれば相手の心の内まで丸わかり。
 
 藤井と永瀬、どっちが主流になるかはわからんけど、この二人から目を離してはいけない。
 
 破れたりとはいえ、まだまだ人間には勝つ可能性がなくなったわけではない。
 
 どちからが必ずソフトに勝つ日が来るやろう。
 
 うちはどっちかというと軍曹に期待している。
 
 ほなな。
 
 
 
 
 
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