相撲最強伝説 | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

 かつて格闘技の中で最強は相撲だと言われた時代があった。

 

 

 しかし、相撲を引退した力士がガチ格闘技に出ると、ほとんど勝てない。

 

 横綱を張った力士でさえ、ガチ格闘技の前では秒殺されることも。

 

 

 しかし、もし、街で喧嘩になった場合。

 

 

 やっぱり、相撲取りが最強じゃないの?

 

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               ギャンブル魂の真実

 

 

 昔、ガッツ石松が飲み屋で力士と喧嘩になったことがある。

 

 

 喧嘩というか、力士はガッツのパンチをかわして羽交い絞めにしただけ。

 

 それだけでガッツが詫びをいれた。

 

 その力士は幕内力士ではなく、名もない幕下力士だった。

 

 いくら体重差があったとはいえ、幕下力士にこれなんだから、幕内力士は相当強いと思われる。

 

 

 

 

 変な話、あの怪力の前では関節技も決めれないと思う。

 

 

 

 リングの上でなら、倒せば決めれるかもしれんけど、街の喧嘩の場合、そんな悠長なことやってられないと思う。

 

 まして、街の喧嘩の場合、酔ってることが多いからな。

 

 酔ってる相手に関節って決めれるんか?

 

 物凄い力で暴れると思うで。

 

 もし、決めれんかったら、空いてる手で張り倒されて終わりや。

 

 

 例えば、武蔵丸の現役時代、張り手を計測したら1tの重さがあったらしい。

 

 

 1tやで、1t?

 

 普通の人なら耐えれん重さやろ?

 

 そして、武蔵丸はいくら飲んでも酔わない体質らしい。

 

 ある格闘家が、パーティーで一緒になった武蔵丸がお酒を飲まないんで、「お酒は飲まないんですか?」と聞いた。

 

 すると、武蔵丸は「いくら飲んでも酔わないんでやめました」と言ったそうや。

 

 その格闘家も相当飲むので、「どれくらい飲んで酔わないと気が付いたんですか?」と更に聞くと、ウィスキーをボトルで一気飲みして、しばらく待ってみたけど、全然酔わないんで水と一緒」と答えたそうや。

 

 

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 格闘技において体重は武器になる。

 

 

 あまりに重すぎて動けんのは問題があるけど、普通に動ければ、あの巨体は相当脅威なはず。

 

 なんといっても力士は食べる。

 

 北の湖が入門時、ちゃんこでどんぶり飯8杯、うどん大盛2杯、お茶漬けを2杯食べて寝た翌朝、「空腹で眠れなかった」と言ったそうや。

 

 

 なんや、それ?

 

 

 食ったもの、どこに入れてるんや?

 

 大食い選手権で余裕で優勝できるわ。

 

 

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 いつも不思議に思ってたんやけど。

 

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 なんで、ああいう大食い番組に力士って出ないんやろ?

 

 別に幕内でなくてもいいから、たくさん食べれる力士っているやろ?

 

 下のほうでも。

 

 ああいう大食い番組って見た目が普通の人じゃないと出れないの?

 

 確かに細い人がぐいぐい食べる様は圧巻。

 

 ギャル曽根みたいな胃が拡張する得意体質みたいな人のほうがウケるわけ?

 

 しかし、相撲部屋が近くにある大食いするとタダとか、1980円飲み放題っていう店は、すぐにやめるんやって。

 

 何でなら、力士に来られたら、簡単に食べられちゃうし、店中のお酒が飲まれちゃうから。

 

 その凄さをわかってほしい。

 

 プロレスよりも相撲取りのほうが最強に近いと思う。

 

 それは力士の伝説が凄すぎるからや。

 

 いろんな意味で相撲取りは最強。

 

 減量の苦しみがない格闘技って相撲以外にあるんか?

 

 この一つの理由をみても相撲は最強。

 

 そこで全勝優勝するのはキングオブ相撲や。

 

 豪栄道は良かったね。

 

 カド番とはいえ、さすが大関。

 

 ほなな。

 

 

 

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