日中取引終了
テーマ:先物・投資
クリックで拡大できます。 *チャート画像は、株式会社オーバルネクストWinStation(R) によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
本日の日中取引が終了しました。ここ最近、お客様との会話の内容が、どうしても政治のことと為替になります。個人的には為替介入をしていたとしても、その効果は一時的なことだったと思いますし、したらしたで非難を浴びていただろうしと、どっちにしても非難する、それが今のメディアだろうと思えます。次の総理は小沢さんか菅さんか、どっちが良いのか、あるいは二人以外の人が良いのか分りません。なんにしても、この何年かで国家の首相が何人、変わったか。そして、また3ヶ月そこらで変わるかもって、このような不細工なことを、いい加減に止めねばいけないと考えます。
上は東京ゴム、特に朝の更新には展望を書いていませんが、たまに目先張りを仕掛けたり、レポートのほうに少し書いたりで、レポートには週末から15日くらいで基調が変わるのではと書いていました。7/22、安値から数えて35営業日目であり、そろそろかなと考えていたところ、直近の高値を一文抜けで失速という序盤の出来事を目の前にし、そこで反応、実行。
当初は、ほどほどで利食い出きればという考えでしたが(早ければ今日のうちにでも)、その後、ここ最近のトレンドまでいっきに割り込んでしまいました。何かあったのかという動きでしたが、なんでも中国政府が金融派生商品への不法の資金を取り締まるとかで、上海ゴムがその対象になっているとのこと。右チャートは上海ゴムであり、中心限月ではなく、最近ロールオーバーが進んでいる3月限の日足で、これも東京市場のトレンドの起点の日柄から起算した短期的なトレンドを一日で割り込む急落となりました。
この中国政府が金融派生商品への不法の資金を取り締まるとかの話で国内の商品市況も影響を受けたかのように思えますが、貴金属は為替絡みで油は、そうとも思えない動きであり、穀物もそれほどではなくというところ。あくまで噂の段階かもしれませんが、何れにしろ、国内の内部要因を見ても7月から個人投資家というよりも、ファンド系の買い越し幅が倍増しており、ここ最近は伸び悩んでいたということもあり、売り場狙いではありました。テクニカル的には6/28の288.6円を割り込んでくると、しめたものと思います。
他商品では、懲りずにというか、トウモロコシを売り方針。これの理由はいろいろありますが、今日も前日のレンジの中心値を抜けずにチャート要因も悪化してきているように思いますが、昨日に陰転した練り足が騙しにならなかったということが少しは後押しになりました。
白金、昨日も書きましたが、為替のレンジが切り下がってきたのであれば、こちらもそれに応じて考えるべきだろうし、少し前は4200円割れを押し目と考えたが、未だ↓を模索するか、短期的なら売りもありと見ます。金・・ドル建てが良い動きをしたのに、為替絡みとはいえ、このような面白くない動きも、記憶に残る事でしょう。ドル建ての高値更新も容易ではなさそうであり、用心すべきでしょうか。油は手が回らずです。
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