The 7th 3.11, 2017. (Digest ver.)

TBS金平茂紀:

MESSAGE CORE.

Shared from Hodaka Tateyama:

プロがプロについて語った、
プロの仕事。

その厳しさも、心遣いも。

FBの盟友、金平氏が、職を賭したメッセージを、
またプロである穂高氏(故あって仮名である、彼は徹底した現場取材によって、歴史的なO事件を白日のもとに晒したその人である)が伝えようとするものである。

痛切である。

そのメッセージも、
何よりその、現実も。

Shared from Tateyama Hodaka, professional TV editor.

【TBS金平茂紀キャスター降板の危機‼︎】
原発被災者、辺野古、高江、慰安婦、ダコタなど常に「弱者」の側に立ったリポートと鋭い政権批判を続けてきたTBSの「報道特集」(土曜午後5時半)。
そのメインキャスターで「メディアの良心」とも言うべき金平茂紀さんが、降板の危機に立たされています。
これまでも政権側からすれば煙たい存在であったことは確かなのですが、3月11日の報道で容赦なく原発政策を批判したことにより、窮地に追い込まれている模様。
しかし歯に衣着せぬ「日本のエイミー・グッドマン」がテレビからいなくなることは、日本の民主主義に計り知れないダメージを与えます。
民主主義とは、闘い取るものです。
そして言論の自由を守るのは、メディアの人たちだけの仕事ではありません。
わたくしたち視聴者一人ひとりの選択と行動、不屈の意志が、大きな世論のうねりとなって国を動かしてゆくのです。
諦めず、働きかけましょう。
政権側からの露骨な「口封じ」を許さないためにも、今、わたくしたちが声を上げるべき時なのです。
あらゆる手段を用い、まずはTBSに働きかけてほしい。
報道特集の「姿勢」に共鳴してくださる全ての方に協力してもらいたい。
心からそう願っております。
表現の自由と民主主義を守るために、どうか助けてください。
お願いいたします。m(_ _)m
■テレビ番組へのお問い合わせ・ご意見(視聴者センター)
http://www.tbs.co.jp/contact/
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以下、原発政策を批判した金平茂紀さんのコメントを掲載します。
■TBS報道特集 2017年3月11日放送
【福島第一原発 廃炉の今】
https://www.facebook.com/gomizeromirai/videos/1563161230390675/
6年前にメルトダウンを起こした東京電力福島第一原発を金平キャスターが取材。
原発の今と廃炉に向けた課題とは?
▼リード 金平茂紀キャスター
「再び浪江町です。先月の下旬、原発事故で避難生活を続けていた一人の男性、鵜沼一夫さんがが亡くなりました。
鵜沼さんは避難先で『負けてたまるか』という言葉を常に口にしていました。
数え切れないほどの人に犠牲を強いながらも続く、廃炉作業の今をお伝えします」
▼東京電力の石崎芳行・福島復興本社代表への質問 金平茂紀キャスター
「私はつい最近起きたことで言うと、東芝のことを考えているんですけれどね。
経営が成り立たなくなるような例えばメーカーとかですね、あるいは保守点検にかかわる、これからの廃炉事業にかかわるようなメーカーが営利活動が成り立ってゆかないという状況になった場合ていうのは、どうするんですかね、だいたい。
僕はね、そういうところまで考えないと原発のエネルギーが人類にとって、あるいは日本にとって必要だっていうのを言い切るというのは無責任だという風に思いますけれどね」
▼まとめ1 金平茂紀キャスター
「廃炉というのはですね、メルトダウンを起こして原子炉から溶け落ちた核燃料デブリというのが、それを取り出して他の場所に移すというのが最も困難な作業なわけです。
その後に原子炉を壊してそれから建屋を処分するというわけで、当初40年くらいかかるという風に見込まれていました。
ところが現実に私たちがいる場所というのは、デブリがどこにあってどんな状態にあるのかを調べる調査の段階で、それすらも思うようには進まないというのが現実にあるわけです。
端的に言いますと、今日生きている人間の全ての人は、福島第一原発の事故の終息を見ることが出来ないんじゃないかと。
そういう過酷な現実があるということをまず認めるべきじゃないかという風に私は思います」
▼まとめ2 金平茂紀キャスター
「この場所も実は今月31日に避難解除されるんですけれども、希望を抱いている人もいる一方でですね、なんていうか、こう見えない力によって、早く戻るのがいいんだというように住民をせかせているように感じることもあります。
実際には亡くなった鵜沼一夫さんのように、帰りたくても帰れない、そのまんまどんどん亡くなって行っているという 過酷な現実のことを考えるとですね、率直なところこれだけ被害を生んでも誰一人処罰されないで済んでいるという、この国のありようというか理不尽さには、強い怒りを感じずにはいられません」
▼総合まとめ 金平茂紀キャスター
「とにかくですね。原発事故というのはまだ現在進行形なんだということを忘れてはならないということを一番感じましたですね。
311以降、これまで毎年続けられてきた総理大臣の記者会見ていうのは今年はありませんでした。
区切りがついたという認識のようなんですけれど、一体どういう区切りがついたと言うんでしょうか。
311の前日の昨日、南スーダンからの自衛隊撤退の発表がありましたけれども、これにも区切りという言葉が使われていました。
何か政権側の都合で区切りという言葉が使われているということは無いのでしょうか。
被災者たちやあるいは遠いはるか遠い土地に送られている自衛官たちの状況というのは本当に分かっているのかなと。
そういう疑問が浮かんできたというのが正直なところです」
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Original ver.
https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/1364522063641395?pnref=story

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