ときわ路パス 栃木・茨城周遊

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本日はテツの師匠と共に行動しました。

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まずは取手駅の窓口等で「ときわ路パス」を購入する。
関東鉄道で、予定よりちょっと早い列車で水海道にまで出ました。
師匠はここで、硬券を購入。
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下館行きに乗り換えます。ここからは関東鉄道も単線です。車両も2両から1両に減ります。
途中、筑波山等も見えますが、シャッターチャンスを逃してしまいました。

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時間的余裕があり、下館で小休止。
9:42茂木行きの真岡鉄道に乗ります。関東鉄道共々、私が乗車するのはほぼ2回目です。真岡鉄道は、おそらく3回目の筈ですが、師と会話したものの、どうも記憶が曖昧なところが最後まで残ってしまいました。
真岡駅には10:08に到着。私はSLキューロク館を見学しますが、師は益子まで硬券を購入に行きました。

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あいにく肝心な49671号機は見学できませんでしたが(若い方が保守点検作業をされていました、お疲れ様ですm(_ _)m)、他のSL等を見学できたので一応満足し、入場料無料では何か申し訳ないので、実家や妹家族用にとお菓子を購入しました。

折り返しの上り列車は11:03発ですが、真岡駅でしばらく停車するので、私は早めに改札口へと向かいました。
10:50頃に列車が到着する。すると車内から素早く、師が降りてきてこちらでも硬券を購入しておりました。
SLもおか号にはちょっと早い時間帯でしたが、一応、真岡駅で下り列車と交換しましたので、私は車内から汽車を撮影してみました。
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ちょっとご同業⁇の方の手が写真内に入ってしまっていますね。

下館に戻り、好接続で水戸線から常磐線の水戸駅に出ます。偕楽園駅も臨時営業中(但し利用できるのは下り列車のみです)で、週末ということもあってか、結構賑わってはいました。
水戸駅では昼休み?よろしく、駅内の立ち食い蕎麦屋に入って、私は山菜そばを食しました(師は確か天麩羅蕎麦…)。

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今度は13時ちょうどの鹿島臨海鉄道の列車に乗ります。本日はJリーグの開幕日で、鹿島サッカースタジアム駅も臨時営業します。
師の収集した情報によれば、地図式補充券(車内検札時に車掌氏が使用する券なのですが、もう近年は地図式はほぼ見ることがなくなっています)がこのスタジアム駅で使用されている筈なのですが……なんと!臨時駅に駅員はいますが、補充券の券売機はPOS端末のそれしか持っていないようです。
感熱紙のレシートのような紙を貰うだけでは余りにも無意味なので、ちょっとガックリきましたが、そこは一応気分を取り直し、とりあえず鹿島サッカースタジアムのすぐそばまで行ってみました。
開幕でかなりの盛り上がりを見せるスタジアムの雰囲気を音だけで少し味わい、とはいえ、風が吹き抜けて寒いのですぐ駅まで引き返してしまいました。
40分の待ち時間をこのまま臨時駅で待つのも味気ありませんので、一旦、上り列車に乗り、隣の荒野台駅に出ます。
こちらは風もなく(もとより終日好天で、雨男の私には珍しい⁇ことでした)、とりあえず乗る予定の次の列車が来ましたので……鹿島神宮駅に出て、あと、仔細は諸事情により割愛しますが、今回のパスをフル活用して帰宅の路につきました。

写真の詳細等はインスタに載せています。
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*今、このクニには、新たなタブーが生じつつある。「自衛隊批判のタブー」がー。

*かつて、この国には「天皇批判のタブー」があった! だが今、天皇批判以上に凄まじいのは、「自衛隊批判」のタブーなのだ!
*率直に言って、この自衛隊批判のタブー化は、マスメディアだけではない。
これは、野党や左翼党派から、反戦・平和勢力、市民団体、そして知識人などにまで及んでいる。それも、天皇制タブーのように「暴力への恐怖」からではない。まさしく「自粛」そのものだ(あるいは、自衛隊の「現実的容認」が、その「全ての容認」へと行き着いている)。

与那国島・宮古島・石垣島・奄美大島の人々が、その急速に襲いかかる自衛隊配備の態勢に対して、声を大にして訴え始めてから2年以上もたつ。だが、この現地から「島を戦場にしないで!」「島々を標的にするな」という声は、未だにこのクニの一部の人々のところにしか届いていない! この理由は、言うまでもない。自衛隊批判のタブー化だ(「中国脅威論」も含む)。

2016年3月、与那国駐屯地が開設され、同時に宮古島・奄美大島での自衛隊の新基地建設が着工態勢に入った、また、石垣島でも前倒しでの自衛隊配備が決定。そして沖縄本島でも、ここ1年で1千人以上の新たな自衛隊増強が始まった(南西重視戦略下の、佐世保での水陸機動団(海兵隊)+オスプレイ17機+水陸両用車(AAV7)52両の増強態勢づくりも始まる)。

この自衛隊の南西諸島への新配備の目的は、琉球列島弧=第1列島線の島々へミサイル基地(と歩兵部隊)を張り巡らし、海と空から中国軍を東シナ海に封じ込める態勢だ。いわゆる通峡阻止・海峡封鎖作戦であり、アメリカのイラク戦後のオフショア・コントロール戦略に基づいている(米軍では、これを琉球列島線に「万里の長城」を築くと称する)。

この日米軍が企図する「海峡封鎖作戦=島嶼防衛戦」とは、先島諸島を戦場とする、海洋限定戦争=東シナ海戦争として想定されている。しかも、日米ガイドラインによれば、「自衛隊を主力」とし「米軍」が支援する作戦・戦闘だ(だから、自衛隊への正面からの批判となる)。

この日米軍の作戦を、「非現実的」「荒唐無稽」として批判するのはたやすい。日中、米中経済の相互依存を考えれば「戦争などない」とするのが常識的だ。だが、だからこそ日米の制服組は、「島嶼防衛戦」「先島戦争」「海洋限定戦争」として、この戦争態勢を企図しているのだ。

自衛隊の先島諸島等への配備完了は「国境線への軍事力投入」として中国の激しい反応を引き起こすだろうし、引き起こし始めている。これは「尖閣」以上の一触触発的事態を招く。というのは、日中間には緊急時、偶発的衝突を防ぐ「海空連絡メカニズム」さえ結ばれていない(米中は2014年に締結)

おそらく、この先島戦争の第1回戦は、相互に数十人の戦死者で終わる。しかし、戦争がこれでは終わることはない。第2回戦・第3回戦と続き、最終的には米軍が本格的に参戦する「通常型太平洋戦争」にまで発展する。ー事態は、今こういう段階に至っている(戦争法制定の真の目的である)。

*2月28日、宮古島・石垣島・奄美大島の代表団が、自衛隊配備の中止を求めて政府交渉を開始する。終了後、沖縄選出国会議員らとの交流集会が開催される。ぜひとも、この院内交渉と集会を注視し、参加していただきたい。

*以上の自衛隊の「島嶼防衛戦」、オフショア・コントロールなどの詳細については、拙著『オキナワ島嶼戦争―自衛隊の海峡封鎖作戦』参照。リンクに、プロローグ・目次の「立ち読み」あり。
http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/okinawasenso-tachiyomi.pdf

*先島諸島・奄美大島の闘いについては、住民達自身が執筆したドキュメント『標的の島-自衛隊配備を拒む先島・奄美の島人』を参照、2/24発売。この目次・プロローグの「立ち読み」あり。
http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/22-0-tachiyomi.pdf