南房総ツーリング日記

★ AJP PR4 (200cc) と CCW FX110 のツーリング日記です。
★ 南房総を走っていることが多いですが、他の地域にも遠征してます。
★ 時々はツーリングと関係ないことを書いているかも・・・


テーマ:
Mobile Atlas Creator の使い方 (目次)

Mobile Atlas Creator は、各種の携帯端末で使う地図アプリのためにオフライン地図データを作成するツールです。

Mobile Atlas Creator を起動すると、画面左端に色々な設定メニューが表示されます。このメニューの役割は、次の通りです。


南房総ツーリング日記-Panel_SelectionCoordinates
※このメニューは通常使わないので、非表示にしておきましょう。

マウスで選択した四角形のマップ範囲を、「北(N)、西(W)、南(S)、東(E)」の緯度経度で表示します。逆に、緯度経度を手入力すると その範囲を選択できます。


南房総ツーリング日記-Panel_MapSource
マップデータを取得するサービスを選択します。使いたいサービスを自由に選べますが、携帯端末でオフライン地図として使いたい場合は Google Maps をお勧めします。

林道探索の場合は Google Earth の航空写真&衛星写真も役に立ちます。林道を写真で見ると木のない部分が続いていて、「これは道だろうな」とわかります。


南房総ツーリング日記-Panel_ZoomLevels
マップデータを取得する縮尺(ズームレベル)を選択します。取得したい縮尺を複数選択できます。但し、拡大率の大きい縮尺(数字が大きいほど拡大)を安易に選択してはいけません。ギガバイト単位でダウンロードする可能性があります。

私としてはレベル6~15 をお勧めします。レベル16 以上はデータ量が膨大な割に必要性が低いです。但し、都心部の街路など極端に細かい地図が必要な場合はレベル16が必要なこともあります。既知の林道探索ならレベル15で十分だと思いますが、私は道なき道を探索することもあるので等高線が表示されるレベル17まで入れています。(千葉県のみレベル17、日本全国はレベル12まで、舗装路だけならレベル15で問題なし)


南房総ツーリング日記-Panel_LayerSettings
※このメニューは通常使わないので、非表示にしておきましょう。

取得したマップデータを通常とは異なる形式で保存する場合、その保存形式を「画像サイズ、画像形式」で設定します。通常の用途では必要ない機能です。


南房総ツーリング日記-Panel_AtlasContent
取得するマップデータが、ズームレベルごとに一覧表示されます。ここに表示されているマップデータだけが取得されます。


南房総ツーリング日記-Panel_AtlasSettings
マップデータを「どの地図アプリの形式で」保存するか設定します。自分が使いたい地図アプリを選択します。

Androidアプリの場合、「地図アプリ名 Sqlite」という形式を選ぶのが普通です。私は Androidアプリの OruxMaps を使っているので、「 OruxMaps Sqlite 」になります。

 Sqlite形式でオフラインマップを作るためには、次の2つのファイルが必要です。

  1. Mobile Atlas Creator 1.8 (ZIP形式)
  2.
sqlitejdbc-v056.jar

 2つのファイルをダウンロードしたら、(1) の ZIP 形式のファイルを解凍します。
 解凍してできたフォルダに、(2) のファイルをコピーします。

 これで、Sqlite 形式を選択してもエラーになりません。(2) のファイルを忘れるとエラーになります。

【2012/11/12 追記】

Mobile Atlas Creator の最新版は、こらちのページ の下のほうにある Download というリンクから落せます。現在、1.9.9 です。

Sqliteの jar ファイルは、Mobile Atlas Creator に同梱されています。なので、ダウンロードは不要です。


南房総ツーリング日記-Panel_SavedProfiles
ここまでの設定内容を設定ファイルとして保存します。すでに存在する設定ファイルの削除や読込みもできます。

マップデータの作成を始める前に、とりあえず設定内容を保存しておきましょう。マップデータがうまく取得できなかった場合には、再び同じ設定で作り直すことができます。マップデータのキャッシュを有効にしていれば すでに取得した部分はキャッシュが使われますので、取得に失敗した部分だけを読み込み直すことになります。


南房総ツーリング日記-Panel_Button
「 Create atlas 」ボタンを押すと、マップデータの取得を開始します。拡大率の大きい縮尺を選択している場合には、数時間~1日程度かかることもあります。プロバイダによっては P2P 対策にひっかかって通信遮断になることもありますので、拡大率の大きい縮尺には注意してください。

「 Settings 」ボタンを押すと、Mobile Atlas Creator の動作設定画面を表示します。変更が必要な内容もありますので、インストール後に1回だけ設定しましょう。(あとで説明しています)


南房総ツーリング日記-Panel_TileStoreCoverage
※このメニューは通常使わないので、非表示にしておきましょう。

Tile store というのは「取得したマップデータのキャッシュ」です。このメニューでは「マップデータのキャッシュがある場所」を表示して確認できます。

確認したいズームレベルを選択してから Show coverage ボタンを押すと、すでにキャッシュされている場所(地図)は色が変わります。地図上の場所がキャッシュにあるかないかを確認できるわけですが、あまり必要性はありません。


南房総ツーリング日記-Panel_Gpx
※このメニューは通常使わないので、非表示にしておきましょう。

マップデータにウェイポイント(建物や道などの位置を示す目印)を追加します。通常の用途では必要ない機能です。なぜなら、ウェイポイントは地図と関係なく読み込める地図アプリが一般的だからです。(ルートやトラックという呼称になります) そのため、あえて地図と一緒に保存する必要がありません。


南房総ツーリング日記-Default_Panel
必要なメニューだけを表示した状態が、これです。


その2に続く

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