2/25は、千葉県
富山町へ!
ここは、南総里見八犬伝のゆかりの地だそうだ。
里見八犬伝といえば、あまりよく知らず、昔それをモチーフにした
薬師丸ひろ子の映画があったような気がする。
南総里見八犬伝とは、犬の字が姓にあり、「仁義礼智忠信孝悌」の
八つの霊玉を持つ八犬士が活躍する物語で、江戸時代の戯作者曲亭
馬琴の代表作とのこと。
馬琴は、48歳に初本を出してから、75歳までの28年間を完成に費や
したというから、スケールは大きい。
この八犬伝の始まりの舞台となるのが、富山町の富山(という山)
とのこと。房総を支配した里見義実が、飼い犬の八房に「敵将の首
を取ってくれば自分の姫の婿にする」ともらす。
姫は約束を守り、犬の八房とともに富山で暮らすが、神がよいにより
懐妊。身の潔白を示すために姫は自害し、この時飛び散ったのが八つ
の玉。この玉は、やがて八犬士のもとへ、という不思議な話。
この話は、フィクションというが、八犬士にちなんだ旧跡が富山町に
あるという。