結果は同じでも、とらえ方が違うことはよくある。
だから、同じことでも表現が違ったりする。
でも、表現が違うからといって排除するのはいかがなものかと思う。
純金アイテムを創るうえで、最近考え直したことがあります。
それは、思いを込めることに距離を置くことです。
なぜなら、思いを込めすぎるとカラオケで自分に酔っている人と同じになるからです。
大事なのは、表現の仕方だと気づいたのです。
同じモノでも、表現の仕方で全く違うものになります。
例えば、展覧会の絵というクラシックの名曲があります。
もともとはピアノ曲です。
それがシンフォニーに編曲されたものがあります。
元は同じでも、表現の仕方で感じるものが全然違うのです。
ですから、純金アイテムを創るときは、思いを込めることよりも表現の仕方が問題だと思うようになったのです。
”ねとらぼ”に面白い記事が載っていた。
3.9+5.1=の答えで、9.0は減点対象ということだ。
答えは9と書かなければならないという教師もいるそうなのです。
答えの9.0も9も同じものです。
間違ってはいません。
でも、斜線を引いて間違っていると減点する教師もいるそうなのです。
つまり、これ食べてもいいですか?
と聞いて”はい”と答えるのは良くて、”イエス”と答えるのは間違いだというのに近いのかもしれません。
どちらも意味は同じなのですが、表現の仕方が違うのです。
意味は同じでも、一つの答えにしなければならないのは、伝達をスムーズにするには良いでしょう。
電話連絡や仕事の伝達などは、そのよい例だと思います。
逆に違った表現にするのが良いのは、芸術やクリエイティブな事業を起こす場合でしょう。
周りと同じでは新しいことが出来ませんから・・・・。
3.9+5.1=の答えは、その携わる人の考え方や環境で大きく変わります。
それを決めるのは、あなた次第かもしれません。
結婚なんて、1+1=が1の人もいれば2の人もいれば0の人や-2という人とか5の人もいますからね(笑)
私は純金アイテムを創っています。
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