先週末は長男と2人旅の温泉旅行から、地元の新年会。

 

肥えた身体をさらに増長するローテが祟ったか、月曜夕方から体調急変、食べ物を一切受け付けない程に消化器系が悲鳴を上げ、診断結果はウイルス性腸炎。

結局、金曜日に続いて昨日もお休みを頂くことになり、これ以上休めないので、今日は何とか出勤し、午後位から体調戻って来て、夕飯は2日振りに固形物を摂取できました。

 

土曜日は、未明出発で千葉へ墓参りに行き、夜は今年一発目の一口新年会がありますので、冷や冷やしましたが、これなら、問題なさそうで一安心。

生ものを極力避け、常にマスク状態だったにも拘わらず罹患したので、一体何処で感染したかも分かりませんが、不規則な生活と睡眠不足で体力は落ちていたと思うので、正月明けのこのタイミング、どうぞご自愛ください。

 

さて、昨日は、JRA賞各賞が発表され、注目の年度代表馬はキタサンブラックになりました。

上位投票だった、モーリス、サトノダイヤモンドも含め、今年はどの馬にも、しっかりとした受賞への筋道があった中、年間獲得賞金が最多で、レースでも、レースの外でも「年度を通して日本競馬を牽引した」功績が称えられてのキタサンの受賞は、素晴らしいことだと思います。

 

混戦の年度代表馬選定で思い出されるのが、1999年、春秋天皇賞にJC勝ちのあるスペシャルウィークと、そのスペシャルを両グランプリで倒したグラスワンダー、春秋マイルG1制覇のエアジハードを抑えて受賞したのは、日本競馬未出走で、サンクルー大賞勝ちと凱旋門賞2着の歴史的な快走が評価されたエルコンドルパサー。

 

相当な賛否が飛び交ったのは今でも鮮明に覚えていますが、前年のシーキングザパール、タイキシャトルで点火した海外競馬熱がピークを迎えた瞬間でしたから、その熱にドップリ浸かっていた自分としては、違和感なくその結果を受け入れるどころか、諸手を挙げて賛成したものです。

 

それから20年弱が過ぎ、モーリスがどれだけ香港で圧勝しようとも、エイシンヒカリが欧州G1で大差勝ちしようとも、世論を大きく動かすだけのインパクトが無くなり、国内の主要G1でのパフォーマンスとタイトル至上主義に回帰したことは、日本の競走馬のレベルの底上げと、JRAのレース体系に対する一定程度の満足度の表れなのかなと、キタサン受賞に際して感じました。

 

因みに有馬の回顧でも書きましたが、自分が投票できるなら、サトノダイヤモンドに1票です。

個人的には、主要G1タイトルは最低限で、後はパフォーマンス至上主義なので、通年古馬路線を牽引したキタサンに敬意を表しつつも、タイトル奪取の春天とJCよりも、負けた宝塚と有馬の方がメンバーが揃っている中で、前者はマリアライトとドゥラメンテ、後者はサトノに先着を許しました。

そのサトノは、終始レベルの高かった春のクラシックも僅差の競馬を続け、本格化した秋は全勝、G1・2連勝の中身は相当濃かったことから、方程式でサトノ推し。

モーリスは、秋のパフォーマンスは満点でしたが、レベルの低かったチャンピオンズCと安田記念の格下相手の取りこぼし、個人的には拭えない減点材料だったかなと。

 

長くなりましたので、そろそろ本題に。

福島のきんもくせい特別で惨敗を喫したガウディウム。

新年早々に帰厩しましたが、思いも寄らぬ復帰戦が発表になりました。

 

1/4  吉田厩舎

4日に栗東トレセンへ帰厩しました。

 

1/11  吉田厩舎

11日は栗東CWコースで追い切りました。「先週の水曜日に無事帰厩しており、今朝はCWコースで追い切りました。先週の金曜日に坂路で時計を出しているので、今日が戻ってきて2本目の時計となるのですが、長めから追って動きは悪くなかったですよ。まだちょっと随所に若さを覗かせるようなところはありますが、そのあたりはこれから成長するにつれて解消してくるでしょう。調教師からは来週の中山の特別へ向かう予定だと聞いていますので、これからピッチを上げていきたいと思いますが、もともとそれほど大型な馬でもありませんし、態勢は十分整うのではないでしょうか」(高島助手)21日の中山競馬(若竹賞・芝1800m)に内田騎手で出走を予定しています。

 

吉田厩舎が分からない。。。

 

良い騎手を確保して貰いましたし、溜める競馬をするなら悪く無い条件の中山1,800m戦ですが、決して馬格がある訳ではない同馬を、どうして連続で関東輸送するのか。

ステイの血をどうしても…というなら分からなくはないですが…ねぇ?(苦笑)

 

重賞はおろか、OP競走も厳しいと考えるなら、確かに、500万下の1,800m戦は、ここがべストと言えば、べストですが。。。

 

ちなみに若竹賞は、10年連続1番人気が負ける荒れるレースですが、その勝ち馬は、ショウワモダン、ショウナンアルバ、ケイアイライジン、サンテミリオン、テイrムオオタカ、ダービーフィズと、クラシック馬から短距離重賞馬まで、幅広く活躍馬を出している隠れ出世レース。

 

去年はキャロのジークカイザーが勝ち、同じくキャロのハービンジャー産駒のサーブルオールが4着。1番人気で6着に敗れたのが出遅れたマイネルハニーですから、なかなかのレースレベルでした。

 

今年の出走予定馬も、サウジアラビアロイヤルC4着のウィンドライジズ、ひいらぎ賞2着のステイ産駒ウインブライト、ルーラー産駒のキセキと、なかなかの好メンバーが集まりそう。

思わぬ形ですが、翌日のリアファルの前座レースとなりますし、年明け一発目、良い状態でレースに臨み、一発狙って欲しいものです。

AD