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2009-11-30 19:37:28

アートファンならマスト!偉大なる芸術家たちのお気に入りの場所

テーマ:バルセロナのレストラン
何を隠そう、私の大学時代のアメリカでのマイナーは”アート”。自分の才能のなさすぐに気がつき、アートを生業にはしようとまでは思わなかったのですが・・・バルセロナを生活の場所として選んだのもそんな大好きな”アート”がいつも身近に感じられるから。もちろんイタリアやパリでもそうなのかもしれませんが・・・バルセロナの独特の明るい色使いの、街中の芸術作品は私をいつも元気にしてくれます。

とくに私の大好きなミロと同じ街で暮らせている、というそれだけでも幸せな気分に浸れます・・・。
(と、ピカソ美術館で忘れられがちなんですが・・・モンジュイックのミロ美術館、はバルセロナにいらっしゃったらぜひ訪れてほしいスポットです。日本で紹介されている暗い色のミロの作品ではなく、きれいな地中海の色使いの無邪気な彼の作品が楽しめてリラックスできる、一押し美術館です。)


そんなわけで”ミロがいったことがある場所!”なんていうとすぐに飛びついてしまう私。ミロがなくなったのはほんの数十年前なので、バルセロナには結構”ミロ出現スポット”があちこちあったりします。

今回発見した”ミロスポット”はガウディがデザインした街頭でも有名なプラザレイアール(王の広場)にあるタキシデルミスタ、というレストラン。このレストラン、周囲のレストランに比べると建物が古い・・・とおもいきや・・・建物自体がたてられたのはもう200年前だそう。ルネッサンス様式の建物には”自然博物館”の看板がそのまま残っていてなかなか、もうそれだけでも絵になる風景です。


そして、この”自然博物館”はミロやダリが気に入ってよくおとずれていたそう。特にダリは彼の作品に使った”アリ”なんかはこの自然博物館で作ったものだそうです。

うれしいことに、内装はそのころのままにのこされていて風情たっぷり。(自然博物館なのにすごくモダンでさすがバルセロナです。)となりにダリやミロがふと、座っていそうなそんな空気が流れています。


↓タキシデルミスタの風景、なにもしなくてもこんな風に絵になってしまう場所です。

taxidermista1.jpg


お料理はタパスそしてカタルーニャ料理が楽しめて、もちろんおいしい!(とバルセロナではおいしくないものに出会うことのほうが難しかったりするのですが・・)夜な夜ないろんなレストランにでかけている、友人のディエゴも気に入って最近はもっぱらタキシデルミスタに通いつめているほど。(私はあまりグルメではないので私の意見は別として・・・)

カフェとしての利用も可能なので、ガウディの街頭を見学がてら、一杯カフェをしながらダリとミロとお気に入りの空間を時間を越えて共有・・・。”やっぱりバルセロナにいてよかった”って思える瞬間です。


レストラン Taxidermista(タキシデルミスタ)
住所 Plaza Reial 8
ホームページ:http://www.taxidermistarestaurant.com/
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2009-11-28 01:05:53

一人旅、のアドバイス

テーマ:バルセロナのレストラン
自分たちの運営しているサイトTotteokiバルセロナなどからいただくメールを通じて感じることは・・・”結構一人旅をする人が多い”ということ。スペイン人の友達は町で一人歩きをしている日本人観光客らしき人をみかけるたび”ひとりで旅行してるのかな?”と不思議そうに私に尋ねるのですが・・。


確かに8月にそろって大型バケーションをみんな一緒にとれるスペインに比べると、日本は”仕事がおちついたときになんとか有休をとる”場合がほとんど。友達と休みの時期をあわせるのがなかなか難しいし、一人旅になってしまうのは仕方ないのかも。


一人旅のときにちょっと困るのが、特に食事。ひとりでやっぱりちょっとレストランにははいりにくいですよね。そんなときは・・・


1、バルを大活用!:バルのカウンター席は基本的に”お一人様用”。こっちでは一人でバルにちょこっといくのは普通です。カウンター席ですわってればウェイターも気を使って話しかけてくれたり・・とかよこにすわってるやっぱり一人できたお客さんと話はじめたり・・。と結構楽しく過ごせます。(と若干言葉の問題はありますが・・)


↓どのバルにもおひとりさま専用カウンターはあります!

tapasbar.jpg


2、メニューデルディア(お昼の定食):お昼はほとんどのレストランにお手ごろ価格で”Menu del dia(お昼の定食)があります。一人で食べてる人もいたりするのでとくに気にすることなく、お手ごろ価格で昼のコースが楽しめます。


3.メニューデノチェ(夜のメニュー):最近よくみかけるのが平日の”夜のコース”。通常より人の入りがすくない平日の夜に”メニューデルディア”と同様価格か少し増しくらいで夜のセットメニューが楽しめます。
これだと、一人でも多すぎる量に困ることなく食事も楽しめます。ちなみに私のお気に入りのオーガニックレストランBiocenter (ビオセンター)では週末もメニューデノチェ15ユーロ!助かります!


宿泊場所も、現地の人や他の国の旅行者と友達になれるほうが旅も楽しさも倍増。
私も一人旅の経験で一番思い出に残っているのは行く先々で友達になった人たちのことかなぁ、と思ったりします。これはなんといっても一人旅の”醍醐味”ですよね。


そんな宿泊先としてはユースホステルが一般的ですが・・・。それよりもちょっとクラスの上の最近では学生寮をを併設した新しいレジデンス形のアパホテルいくつかあるよう。


うちの近所にも一軒、いつも学生らしき人たちがいてにぎやかでずっと何だろう・・ときになっていた建物Melon District (メロンディストリクト)”。しらべてみたら学生寮で、短期滞在もできて、一人一泊45ユーロから。ホテルよりずっとお手ごろな値段で、共同キッチンやサロンのあるバス・トイレつきの個室に泊まれます。
ひとり旅たけどユースホステルよりはもうちょっと設備がととのっているほうがいい・・という人にはいいかも。いつも国内外の留学生たちでにぎやかです。


ということでもちろん”一人旅も楽しいバルセロナ”!私も一回目の留学、きたばっかりのときは誰も知り合いもいなくってたった一人・・・でした。そのころに比べるとずっと”おひとりさま”でもすごしやすい場所が確実に増えたようです!

レストラン ビオセンター
住所:Calle Pintor Fortuny 25

レジデンス メロンディストリクト
住所:Avenida del Paralelo 101
ホームページ http://www.melondistrict.com/
2009-11-25 18:55:31

バルセロナのマスト!カタルーニャ音楽堂

テーマ:バルセロナの回り方
昨日ひさびさに、Opera&Flamencoの公演を見にPalau de la musica (カタルーニャ音楽堂)へ。
ショーもさることながら・・・やっぱり建物はいつ来ても圧巻・・”美しい”っていう言葉で言いあらわせないくらいよくできた建物です・・。


ガウディとならぶモデルニスモの大家、ドメニク イ ムンタネール作のカタルーニャ音楽堂は世界遺産にも指定されています。ドメニク イ ムンタネールは他にもサンパウ病院などをてがけました。

しかしながら、ガウディほどスポットライトを浴びないのは、彼の人生がガウディほどドラマチックじゃなかったから・・かしら??


ドメニク イ ムンタネールの作品もガウディの多くの作品と同様、自然のモチーフ、そしてきれいな色のタイルがもちいられなんともいえない世界観を生み出しています。音楽堂の中に足を踏み入れると、そのきれいな色使いやステンドグラスの美しさに、おとぎの国にいるような感覚。


↓ライトアップされた、モザイクタイルの柱、幻想的な雰囲気です・・。

palau1.jpg


↓カラフルな色使いのモザイクタイル
palau2.jpg


↓そして中はこんな感じです。もうただただ圧巻・・・。
palau3.jpg


でもこれだけ派手な色とモチーフを”これでもかー”ってくらいにふんだんに使っているのに”悪趣味”に見えないのはやっぱり天才建築家のなせる技・・。

普段はコンサートホールとして使用されているカタルーニャ音楽堂。昼の時間帯は見学も可能なので
ガウディの作品とともに、バルセロナのもう一人の天才建築家の作品もお見逃しなく!
2009-11-23 21:00:57

とことんタパスを楽しむならこのバル! ”El puchero de baralantra"

テーマ:バルセロナのレストラン
以前にもちょっと触れたのですが、バルセロナではタパスバルの多国籍化が進み・・・なかなかスペイン人のオーナーが昔からのメニューを変わらず・・っていう場所は減ってきているような気がします。
最近のヘルシーブームも手伝って、バルセロナのレストランの主流は地中海料理なのですが。やっぱりスペインにきたから、には本場のタパスは味わいたいもの。


そんな本場のタパスを味わうためのお勧めの一軒がEl puchero de baralantra ( エル プチェロ デ バララントラ)です。このバルのテーマはずばり”Cocina Antigua (伝統的なお料理)。


他のバルではおいていないような、ちょっと通なスペイン料理もここならおいています。たとえば、Cazuela especial de habitas salteadas (そらまめの特製煮込み、チョリソを使って煮込こんだコクがあって冬にぴったりのお料理です。)や腸詰の煮込みもの(栄養たっぷり・・やアンダルシア地方の典型的な一品 Huevos Flamencas(卵焼きにイベリコハムをまぜたもの)となかなかバルセロナではお目にかかれない一品たちです。”ヘルシー”とは言いがたいですが^^;でも、やっぱりタパスはこうでなくっちゃ!という感じのお料理たちです。


↓タパスバルエリア、好きなタパスを指差しでオーダー。便利です♪
puechero.jpg


↓レストランの店内もアンティーク調で、おちついていてなかなかいい感じ。

002.jpg


ダークな木目の家具、モザイクタイルの床はレストランというよりも誰かのおうちにおじゃまして、家庭料理をご馳走してもらっている雰囲気です。

お料理とレストランのコンセプトは、元クアトロカッツのオーナーだったテレサさんによるもの。(いまはクアトロカッツはとあるバルセロナのレストランチェーンのうちの一軒となっているよう・・・)クアトロカッツにいたころにはたくさんの日本からのお客さんにも接してきたそう。このエルプチェロデバララントラもクアトロカッツのように、たくさんの日本人のお客さんたちに慕ってもらいたい!と意気込んでらっしゃいました。

中心街のどまんなか、とまでは行きませんが、カサバトリョやカサミラからは徒歩十分強?の観光客の比較的少ない地区にあります。
ぜひ、タパスバルはしごの一軒にくわえてみてください♪


タパスバル EL PUCHERO DE BARALANTRA (エルプチェロ デ バララントラ)
住所:CALLE MUNTANER 103
ホームページ:http://www.elpucherodebaralantra.com/
2009-11-20 20:07:47

クリスマスまであともうちょっと!ショッピングには便利な季節です

テーマ:バルセロナでショッピング
相変わらず、気温20度近くのぽかぽかとした日が続きますが・・クリスマスまであと1ヶ月とちょっと。

街中の通りにはすっかりイルミネーションが飾り付けられあとはライトアップされるのを待つばかり・・・。


クリスマスといえばこの国で一番大変なのはプレゼント。
スペインではクリスマスは家族の一大行事。とくにプレゼントは家族・親戚全員に用意する習慣があるので、親戚が多い人は”ボーナスがクリスマスプレゼントで全部消えてしまう・・”なんていってました。

普段よりも”お買い物”に精を出さないといけない時期・・・。ということで12月に入るとお店はほとんど日曜も含む週末オープンしています。

なので、この時期にバルセロナを訪れる方にとってはとっても便利・・・、お店によっては土曜の午後閉めてしまうお店もあったりなんかするのですが、一年のこの時期ばかりは”稼ぎ時!”とばかりに休まずフル稼動です。


ちなみに、クリスマスに関係なく、日曜も開いているバルセロナでも貴重なお店は・・


★セレクトショップ Cafe de la princesa:午後15時まで開店。スペイン国内外のデザイナースブランドの洋服や小物を扱っています。お城を改築したショップなので雰囲気もよいです。


ショッピングセンターMaremagunun:港の近くのショッピングセンターで、スペインの国内ブランドが中心。バルサショップなんかもあったりするので、お土産の買い忘れに便利かも。日曜も夜10時まであいているのも旅行者には心強いです。


↓14世紀のお城を改装したショップ、Cafe de la princesaはピカソ美術館すぐそばです!
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せっかくお店も普段より長い時間あいているので・・スペイン人にまけないくらいお買い物楽しんでくださいね♪

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