2006年05月31日

ドイツW杯完全予想本出版

テーマ:日本代表

さて、前回のmini-totoは過去最低の配当金となり、当たったけど赤字、の人は多かったのでは?

しかしながら、高支持で勝利したチームに楽な試合はなく、最後の最後で決勝点を奪った、という試合が目立ちました。

J2はまだまだ不安定な戦いが続くのではないかと思います。


というわけで、ちょいと宣伝を。

私も執筆している「W杯予想本」が出版されました。

その名も「ドイツW杯完全予想本」(ダイヤモンド社)590円


wcup



グループリーグから決勝トーナメントまですべての対決を予想してしまおうという恐ろしい本です。

日頃、toto予想で培った予想眼を武器に大胆な予想をしています。

ちなみに私の担当は死のC組と最も楽なD組。

死のグループでは大波乱有り、と予想していますので、よかったら見てください。


今朝はドイツ相手になかなか骨のある試合を見せた日本代表の健闘を祈ります。


2005年06月23日

創造性が世界につながる ~日本代表の新たなる1歩~

テーマ:日本代表

今日は「まだいける、まだいける」そんな前向きな気持ちで試合を見ることが出来た。

普通ならばあの完璧な2点目の取られ方を見てあきらめてしまうことだろう。

しかし、今日の選手たちを見ていると

「まだいける」

そういう思いに駆られた。


そう思わせたのは何だ?

かってのブラジル戦と言えば、ゴール前で良いようにやられて

でもって、失点…

日本はロングボールで攻撃を跳ね返すものの

セカンドボールをことごとく拾われて、

またゴール前で…

みたいな展開になっていた。


今回もゴール前では細かくパスをつながれるシーンが何度もあった。

2点目のロナウジーニョの得点なんかはその最たる物だろう。

DF陣はスペースを気にしながら必死のデフェンスが続く。

但し、ボールを奪った後の展開が違っていた。


つなぐ意識

これがかなり徹底されていたのではないか?

ボールを奪ってからロングで跳ね返すのではなく、

つないでつないで、相手ゴール前に迫る…

これがチャンスを作り出せる、唯一の手段であるとさえ感じた。

パスをつなげるには選手たちのスペースへの動き出しは不可欠。

このあたりは前戦の3人は良かったと思う。

スッとサイドに流れる、ニュッとDFの前に顔を出す

チャンスメイクにつながっていたと思う。

これができれば日本も世界と互角に戦えることが示せたのではないか。


ジーコは戦術批判をされる度に

選手の創造性を伸ばすことが世界と戦える唯一の手段だ」と言っていた。

正直、私はそれで世界と戦えるとは思っていなかった。

ユーロで優勝したときのギリシャのような徹底した意識の統制によるサッカーこそが

日本が世界と戦える術ではないか、そんな風に考えていた。


創造性対組織力


ジーコの言い続けていた創造性をブラジル戦で十分に見せてもらった。

パスをつなぐ意識とスペースへの動きだし、
これができれば日本も世界と戦える可能性がある、
ということを示した。

俄然、来年のドイツが楽しみになってきた。



とまぁ、堅い話は抜きにして

にしても加地の幻のゴール

思わず叫んじゃったもんなぁ…

「おぉーーー」


やっぱり逞しかったぜ加地

でも、ロナウジーニョにあっさり振り切られたのは大失態ね。

あっさりとカウンターで失点しちゃったしね。

後半では似たようなシーンでしつこく行ってたのは○。

カードをもらってでも2度はさせないっていう意志の表れね。


中村は今回も光ってたましたね。

巧さに加えて強さを感じさせるシーンも何度かありました。

ただ1人、前を向いていないプレーヤーがいたとしたら中田浩か…

稲本を入れたらどうなっていたのか、

世界はガラリとかわっていたかもしれない。


とにもかくにも、この一年でどれほど選手たちの創造性が伸びていくのか。

楽しみにしよう。

2005年06月20日

日本代表、戦う集団に変わったか!

テーマ:日本代表

久しぶりにアグレッシブな日本代表を観ることができた、と思う。

いつ以来だろうか?

たとえば、3月のオマーン戦では攻めることは攻めていた。

しかし、得点の匂いがしない攻撃、とでもいうのであろうか。

ボールを回させられている感が否めなかったが、

ギリシャ戦では縦、縦、縦へと積極的に向かっていた。

もうゲームの入り方からして期待感を抱かせるような魂を感じました。


ボールを奪ってからの攻撃は見事。

ボランチ陣、2列目の素早い上がり、

シュートを打ってもパスをつないでもいけそうだという

バリエーションの豊富さ…

シュートを打つしかなかったバーレーン戦とは根本的に違う。


加地、逞しくなったなぁ…

クロス職人的な存在だと思っていたが、あのシュートは迫力あったぞ。

なにしろ顔つきが違って見えたもんな

Jでも頑張ってください。


にしても、ギリシャはあれれ、じゃありませんでしたか?

ユーロの時は近代サッカーの申し子みたいな巧いサッカーを展開していたのになぁ…

前戦からのプレッシャーの強さ、

囲い込みの素早さ、

強烈なカウンター攻撃

どれひとつもなかったもんなぁ…

これなら欧州予選グループ2はトルコが2位通過でプレーオフに回れそうだ。

トルコファン(なんか声を大にして言いにくいなぁ)としてはうれしい限りです


さて、次はブラジル戦…

まさか勝つとは思っていないが、この気持ちを裏切ってくれるような素晴らしい試合、期待してます。


2005年06月08日

祝・ドイツ行き決定!ヤナギ、大黒ありがとう!

テーマ:日本代表

なにはともあれ、ドイツ行き決定がうれしい。

ヨッシャー!

試合を見なくとも会場の外で熱心な応援をしてくれたサポーターの皆さん有り難う

あの応援はきっと選手に届いているはずです。

 

しかし、前半はなっちょらんかったすね。

相手に合わせすぎ、なのかジメジメとした湿気が堪えていたのか、ピッチコンディションが悪すぎなのか、

はたまたチームを引っ張る人間がいなかったせいなのか。

スローな球回しと緩慢な動き

選手の動きだしってのがまったく見られませんでしたね。

とにかく試合の組み立てがどうなのよ?って感じでした。

バックラインからのパス回しに迫力もなければ、チャンスの匂いもない。

やはり飛び出す選手が出てこないと得点の匂いはしないですね。

 

大黒の入った後半はようやく形になってきた感じ。

やはり大黒のあの動きはいまの代表に必要です。

イラン戦では大久保も見てみたい気がしますが。

とにかくこのままでは予選リーグを突破するのはかなり厳しいはず。

この1年でどれくらいレベルアップできるかが鍵となりそうです。

そのために必要なもの…日本の場合はやはり>チームワークでしょうか。

個人の能力が世界のトップと比べれば劣るのは明らか。

その分のフォローをチームワークで埋めて欲しいのですが

これは日本サッカー協会の手腕にかけるしかなさそうですね。

頑張れ!川淵

 

正直、今日は負ける気がしていなかったので、のんびりムードで見てられましたが、

点を決めてくれた柳沢、大黒は素直に評価したいです

ナイス、ゴ~ル!

 

さぁ、ドイツへの扉は開かれた。

いざゆかんドイツへ!

2005年06月04日

なんだ、やればできるじゃないか

テーマ:日本代表

なんだ、やればできるじゃないか!

という試合内容。

もしかしてジーコは策士か。とさえ思った試合内容だった。
勝ち点3を取りにいくと公言していたわけだが、
その実、中盤の6枚はバーレーンを封じる布陣、だったような気がする。
今回ほど安心して見られる試合はなかったっすよ。
負けはない、という安心出来る内容であった。

しかも、小野の代わりに入れた小笠原が大きな仕事をやってのけたわけである。

普通に考えれば、ヒデ、中村、小野の3人をいかすために1-2-4-3の布陣を敷いたわけだから

ヒデ、中村を1,5列目に置いたまま、小野代わりに稲本を入れるだろう。

小笠原を入れてのフォーメーションは練習量がいくらなんでも少なすぎる、

と思っていた。

ジーコ、気が狂ったか、とさえ思ったものだ。

しかし、その小笠原が見事なシュートを決めてくれた!

ありがとう、小笠原


これで世間はジーコ采配が的中、とこぞって書くだろう。
ホントにジーコはすべからくを理解しているのでは?
とちょいと思わざるを得ないわけだが、まさかね。

今日の試合運びを見せられたら、やはりアジアでは日本は格上、と思うのであるが、次の試合では三都主、中村、ヒデが出場停止。

ボランチで素晴らしいリーダーシップを発揮したヒデがいないのはあまりに痛い。
勝てないんじゃないか、いや負けるかもしれない。
するとドイツの道はまだまだ険しいんじゃないか、
とかちょいと悩んでみたい。
サッカーとはちょいと憂いながら見るのが、喜び倍増の秘訣であったりするんである。


ドイツへの道は限りなく開けた
さぁ、いざゆかんドイツへ

2005年04月03日

日本-バーレーン戦考

テーマ:日本代表

埼玉スタジアム、とても良い席だった。 

全体を見渡せるバックスタンド席、フォーメーションもバッチリわかる。
 saitama

加地のクロスに中央で鈴木、高原が合わせるのが
見られるだろう、と思っていたが
そんなもんはほとんどなかった…

前半、ひどすぎ
FWとアレックスの足が完全に止まっていた
動き出しがないから中村も中田もパス出しに
テンポがつかめず、囲まれて終了という
最悪のパターンが続く
おい、動けよ、この野郎、と
あまりにも動きの鈍い日本代表を見て憂う

後半に入り、ようやくボールがつながるようになり
攻撃の形ができるようになったし、
ついでにバーレーンのDFが自陣にシュートを蹴りこむという
恐ろしいオウンゴールを演出してくれたしで、(これも神の力か。コロンビアなら射殺されそうなゴールだった)
まぁよしとするんだが
ホントに良しかというとそんなわきゃない

中田のボランチはいまは厳しいね
周りとの連携も見られなければ、
その上、パス出しもいまひとつでは
存在感は皆無に近い
もっと連携を深めない限り、使えません
ま、小野が戻るから良いけど

FWも動きながらボールをもらいに来るタイプが
1人は欲しいから、鈴木・高原のコンビも解消でお願いします。
2人の中の連携はチラリと見えたけれどもね。
玉田・大久保あたりが入って、中田と連携が深まれば
相手ゴール前を脅かすシーンがイメージできるんだが

ということで
これから2ヶ月、スペインで大久保が爆発すれば、
代表呼ばれるだろうから、それにちょいと期待してみようか
3-5-2でやるならボランチは小野・稲本のバランスが良いと思うんだけどな

あと何がダメかというと1対1がまったくといっていいほど勝てなかった…

これは問題ですよ。特にサイドの2人ね、アウェイのバーレーン戦はこのままではやられます

とはいえ、スタジアムはやっぱり燃えるね
全員の動きが手に取るようにわかるし
臨場感が違います(当たり前だが)
ま、勝ったから帰り道も笑えたんですけどね
ジーコの神懸かりはまだ続く…

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