関東では春一番が吹きましたね。
とても暖かな日で、街行く人々もコートを手に持ち、こころなしか足取りも軽くなっているように感じましたね^_^

 二日目の今日もたくさんの方々にご来場いただいてます。ありがとうございます。
今日は秋篠宮様御夫妻がお見えになりまして、長い時間 興味深くご覧になられたということでした。^_^

今回の私の作品はこちら
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自作詩「エミール・ガレ 硝子の中の愛」
アールヌーボー   ジャポニスム
硝子に愛を封じ込め

114cm×90cm
マットは薄いグレーで作品の周りに筋回しを、青から白へのグラデーションを入れてもらったのですが、近寄らないと分からない感じです(^^;

さて、オープンから熱気に包まれている会場ですが、いらっしゃったお客様にも色々な質問を受けています。
ここからは、お時間がありましたらお読みくださいね^ ^
☆詩文が先ですか?紙サイズや詩文の構成が先ですか?…私は自作詩を題材とするので先ず詩文です。そして詩文のイメージから紙の縦か横かを決め、紙サイズを決めていくことが多いですね。

☆紙は何ですか?筆は何ですか?墨は何ですか?
最近は紙も高くなってきましたから、紅星牌は大切に使います。途中の書込みには違う紙もつかいながら。
筆は、今回の作品は羊毛の超長鋒を使いました。鋒の長さは9.5cm 径は8mmです。
墨は呉竹の天衣無縫

☆何枚くらいで仕上がるのですか?
その時々ですが…100枚前後書いてくると、スーっと目の前が明るく、道が開いていくような感覚になります。「あっ、今の一枚が私の今の精一杯かも」と思う時があるのです。
枚数ではなく…そういう気持ちになった時が仕上がるときですが、なかなかね〜。
どれだけ書いても満足は出来ません。
それでも、こうして書くことができる環境があり、発表できる機会があることに感謝しながら、これから先も書き続けていくと思います。
ありがとうございます


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