今週もあっという間に一週間が過ぎていきました。年末の行事も立て込んできていますが、そんな中、桜木町で「ぴお書道展」あり、「神奈川書家クラブの講演会」ありと土日までフル活動でした。
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ここからまた、優秀賞受賞者は来春の書初展に発表のチャンスがあります。私の教室の生徒さんたちも何人か選ばれ、また次のステップへと、大変ですがチャンスを生かして、またまた素晴らしい作品を見せていただきたいですね(^。^)

街はそろそろクリスマスシーズンで賑わいを見せていますが、この時期は神奈川書家クラブの講演会懇親会がありまして…今日は
「簡牘から探る  隷書の発生とその定型化」と題して、跡見学園女子大学の横田恭三先生の講演でした。
とても興味深く隷書の発生となる簡牘のお話を伺いました(^。^)お話もとてもお上手で、あっという間に時間が過ぎていきました。

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講演のあとは懇親会。会派をこえて神奈川の書家が集い楽しいひと時を過ごし、お食事もより一層美味しく頂きました^_^

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毎日、ひとつずつ行事が終わり年の瀬が迫っていることを感じながら家事も含め少々焦り始めているこの頃です(^^;;

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流星群みましたか?


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締切りを過ぎてもまだ出来ないものが、あとひとつ…少し遅くまで書いていました。
ちょっと一休みの時、頂き物の蜂蜜🍯でハチミツレモンを作りました。神奈川 湘南 芹沢養蜂の百花蜂蜜です。
フワッと甘くて爽やかな香りが口の中に広がり、心も少しゆるんだ感じがしました。

そうだ、今夜は流星群のピークと聞いていたことを思い出して外に出てみました。
夜空を見上げた時、明るく大きな光が一瞬流れていきました。
前日に友の訃報を聞いていて…
さっき、ほんの一瞬だけど、はっきりと明るい光が流れたのは、きっと友が最後のご挨拶をしてくれたのだと思いました。
遠くからだけど、きみに繋がる空からご冥福をお祈りします。合掌。


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とうとうカレンダーもあと一枚となってしまいました!
今朝、久しぶりに庭を見て、水仙が咲いているのに気がつきました。もう しっかり冬の装いですね。

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書燈社展も無事に終了いたしました。
連日、本当にたくさんの方々においで頂きました。有り難うございました。
海外からの旅行者も多く、書道関係ではない方々もたくさんいらっしゃいました。ありがたいことに、そういった方々にもお褒めの言葉を頂いたり、偶然 高校時代に教わった先生のお知り合いの方にお会いしたり…嬉しい事が続きました(^^)
今年の作品発表の場は、この書燈社展が最後となり、思い返せば本当に素晴らしい一年でした。
振り返ってみれば…

1月 書燈社 新春展
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作品サイズは 12×12cm
「あなたの聲だきしめて」

2月 神奈川代表書家展 新進作家展
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作品サイズは 180×60cm
「滲む光はドロップス」

2月 現代女流書家100人展
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作品サイズは135×105cm
「エミール・ガレ 硝子の中の愛」


3月 かながわ書道まつり
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作品サイズは半紙縦1/2
「はるをむかえに」

6月 日本詩文書作家協会展
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席上揮毫で2×8尺サイズに
「掌中より瑠璃色の小宇宙へ」

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出品作品サイズは半切
「曜変天目 瑠璃色の小宇宙」


7月 毎日書道展


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作品サイズは135×105cm
「君に繋がる空」



11月 書燈社展
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180×360cm
「曜変天目 瑠璃色の小宇宙」

一昨年この曜変天目を見た時の感動を残しておきたくて…(画像をお借りしました)
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再度書燈社展大作にも詩文を変えて。

「曜変天目 瑠璃色の小宇宙」
満点星の如く光を放つ濃き淡き瑠璃
掌中に抱え
青藍の小宇宙に永遠(とわ)を映す
思いは研ぎ澄まされて遙かの聲を聴き
碗の中で浮游する


その時その時の思いを込めて、精一杯の力での発表を終えました。
自分を取り巻く支えてくれる師匠や先輩や書友や仲間たち、そして家族、また様々な事が励みになり、やって来られた気がします。
拙いblogや、FBでの皆様の応援もとても励みになりました。本当にありがとうございました。
来春に向けてのの作品がまだ残ってはいますが…
一年ほんとに有意義に過ごす事ができました。
あらためて感謝感謝です(^^)
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今年の書燈社展、私の教室の生徒さんの作品。
毎日展同様、一年の成長の発表です(^。^)
次の三点は佳作を受賞しました(^^)
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書燈社展が終われば、もう次に向けて詩文づくりが始まります。
発表する場があるという事は、励みになり、目標になり…賞を受賞してもしなくても、プラスななることは間違いないですね(^^)

書燈社展 四日目

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上野公園 紅葉真っ盛りです。今日は10月の気温とか…ポカポカ陽気に誘われて一段と多くの人々で混んでいます。
私も今日は久しぶりに着物👘で出かけて来ました^ ^


さて、四日目になりました。
今回の無鑑査からの受賞作品は

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東京都知事賞を受賞の堤智子さんの作品

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東京都議会議長賞を受賞の高橋大榛さん作品

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書燈社賞の古屋恵美子さん作品

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書燈社賞の梁曄月さんの作品

まだまだ、力作揃いです。是非会場でたくさんの超大作をご覧くださいませ^ ^
お待ちしております。


書燈社展 三日目

書燈社展も三日目に入りました。
毎日、たくさんのお客様においで頂いております。有難うございます。
お客様の中には、こういう超大作を見るのが初めてという方もいらっしゃり、半紙に書いたものを拡大して印刷したのか?という質問もありました(°_°)こんな大きいものを、どこで書くのか?…素朴な疑問ですよね〜^ ^
…体育館を借りて錬成会をするのです!紙を貼り、バケツに墨を入れ箒のような太い筆で書くのです!(°_°)そう話しましたら、目を丸くして驚いてました^_^当然ですよね〜

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こちらは、書燈社顧問の船本芳雲 師匠の作品です。10尺×20尺

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こちらは書燈社理事長 宮本博志先生の作品です。

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こちらは副理事長 篠崎大渕先生の作品です。
まだまだ沢山の超大作が会場を埋め尽くしていますので、是非お立ち寄りくださいませ。
さて、ほかにも特別展として
「生誕150年 正岡子規を書く」も目を楽しませてくれますよ^ ^
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同じ都美術館で開催中のゴッホ展…日曜日は凄い混雑でしたが…少し落ち着いたようですよ。
上野の森美術館の怖い絵展は、連日信じられないほどの人が並んでいます。
プチ情報⁈でした。










書燈社展一日目

書燈社展が開幕致しました!

私事を最初に書くことは恐縮ですが、青天の霹靂のような出来事がありましたので、まず書き留めておきたいと思います。(^^;
この度の書燈社展で、最高賞の青木賞を受賞致しました‼️
この賞は、毎年出るものではなく、書燈社理事長単独審査で決まるもので、この二年は該当者なしでした。
今年は書燈社の創設者青木香流先生の生誕百年という年でもあり、忘れられない非常に嬉しい受賞となりました。
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作品サイズは 180×360cmを240×360の枠装にして頂きました。
今年は国宝の茶碗曜変天目を題材にいくつか詩文を作り、何度かそれぞれの展覧会に発表してきました。これが今年の集大成!という気持ちで書き込んでいましたので本当に嬉しい思いが込み上げてまいります。
ここまで支えてきてくださった師匠に感謝。仲間に感謝。家族に感謝です。

「曜変天目 瑠璃色の小宇宙」
満天星の如く光を放つ濃き淡き瑠璃 掌中に抱え
青藍の小宇宙に永遠(とわ)を映す
思いは研ぎ澄まされて
遙かの聲を聴き 碗の中で浮游する
(自作詩)


さて書燈社展初日は
午後から席上揮毫があり、大盛況でした。
中学生、高校生の席上揮毫は、勿論緊張もあった事でしょう。ですが、東京都美術館で多くの観客の皆様の前で揮毫出来た経験は、達成感、満足感と共に、これからの書道を続けていく上での自信となって心に残っていくことでしょう^ ^
書燈社としても若い力を大切に育てていきたいと感じました^_^

こちらは、毎日展審査会員、書燈社理事の日守菜穂子先生の席上揮毫です。

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素敵な淡墨作品でした。
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月に抱かれ 吐息はなみだの一粒となる

ワークショップも本日から毎日開催されます。
今年は「紙以外のものに書いてみよう」
ということで、皮、木、布を使って思いを巡らしながら…皆さま愛するお子様や、家族にプレゼントするために一所懸命書いてました。
今日は日曜日、お子様も、海外からの観光客の方もいらっしゃいましたよ〜^_^
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皆様本当に楽しそうに書いていらっしゃって私も楽しくなりました〜(^○^)

書燈社展は
上野 東京都美術館で12月1日まで開催されます。
どうぞ足をお運びくださいませ^_^

書燈社展始まります!

テーマ:
アッと言う間に11月も後半に入りました!
早過ぎますが、残りの2017年を有意義に過ごしたいですね。
さて、いよいよ始まります!
書燈社展は11月26日から12月1日まで。
超大作が迫力ありますよ〜。是非是非、足をお運びくださいませ。

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同じ都美術館でゴッホ展もやってますね〜。


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ゴッホの絵を元にした映画もやってますよね!
見たいけど、やってる劇場少なすぎて…
見たいんだけど〜〜難しい!
東京では、六本木ヒルズだけ。横浜は上大岡だけ(^^;なんです。

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昨日は午後からの授業だったので、早めに家を出て、二つの展覧会を見てきました。何十年振りかで原宿の街を歩いてきました^ ^
柿沼康二さんの個展…2fは写真OKだったので
「今」を
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こちらは「空 風 火 水  地」

銀座の画廊美術館では…
{3A755DA2-9988-42C8-A55A-EE6676F772E6}銀座の「巳年の会」展覧会にも行って来ました!
慶徳紀子先生の作品。

こちらは、石飛博光先生と鬼頭墨峻先生の作品
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こちらは書燈社の梅村紅月先生の作品
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「陽が沈み月下の逢瀬空と海」尾形たかしの詩

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こちらは中野浦子先生の「鳥だった頃の話三」
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まだまだたくさんの作品を堪能して来ました〜。

次は私の作品作らなくちゃ!締め切りも迫ってきてます(^^;