2009年07月27日 posted by toshiya-ono

V9巨人を再現!?原巨人の強さの秘密

テーマ:V9巨人

プロ野球は、22日でオールスター前の前半戦が終了。セ・リーグでは、原巨人が首位をキープ。勝率・641を誇り、2位中日ドラゴンズに2・5ゲーム差をつけている。


昨年の巨人は、7月8日時点で阪神タイガースと最大13ゲーム差開いていた劣勢をひっくり返して、まさにミラクルな逆転優勝。リーグ連覇を達成。


今季は、3連覇の期待が掛かるわけだが、もしそれが実現するとなると、実はセ・リーグにおける3連覇とは、巨人の川上哲治監督が成し遂げた9連覇以来の快挙、ということになるのだ。


ポストV9時代での巨人の連覇は、原巨人の他に、76-77年の長嶋巨人、89-90年の藤田巨人が達成。巨人以外では古葉広島(79-80年)と野村ヤクルト(92-93年)の1度ずつしかない。


V9巨人を再現した、原巨人の初回リード


今季の原巨人を、得失点差の観点で眺めてみよう。結論を先に述べれば、強さの秘密は、初回にある。


前半戦85試合を消化した時点、巨人が初回に得点したのは30試合。全試合の35%と多く、先発投手が初回失点を14試合に抑えることによって、得失点差は、初回だけでプラス40点を確保。巨人の得失点差は67(得点360、失点293)だから、初回だけで実にその約6割を叩き出している計算だ。


2位中日と比べてみよう。前半戦を8連勝で締めくくった中日だが、初回得点した試合は19試合と、巨人に比べてかなり少ない。失点したほうが22試合と多く、初回における得失点差は、わずかにプラス5点。


6回までの得失点差を比べてみても、巨人のプラス70点に対し、中日はプラス44点と少ない分、中日は前半戦の戦い方として、投手陣への負担が大きいことがわかる。


原巨人は、6回を終えてリードすると勝率9割以上


この原巨人の序盤リードする野球とは、まさに川上巨人のV9戦法を復活させた、という見方が可能だ。


V9時代、巨人は初回から柴田勲や高田繁、土井正三がうるさく出塁すると、3番王貞治、4番長嶋茂雄のON砲が火を噴いて、初回における得点力がずば抜けて強かった。


9年間で初回の得失点差がプラス286点を確保(年平均31・7点)。2番目に多い3回のプラス207点と合わせて、序盤リードを保つことで相手につけ入る隙を与えない野球は、川上巨人の十八番だった。


川上監督のV9巨人は、6回を終えた時点でリードを奪った試合をみると、9年間で540勝56敗(6分)の勝率・906と9割越え。今季前半戦の巨人は、43勝4敗(3分)と、それを上回る勝率・915を示している。


終盤に手を抜くと中日にやられる?


後半戦に向けて巨人の課題は、終盤の粘りにある。「(どんな得失点差であっても)試合が終わるまで、常にベストのプレーを目指す」(川上監督)ことを掲げたV9巨人では、中盤も終盤も得点力が強かったが、今季の原巨人の終盤7-9回の得失点差はマイナスに転じている点は気掛かり(マイナス2点)かもしれない。


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コメント

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1 ■はいちゃんちゃんちゃん!!!!


もーさすがに3回は果てるってーー!!!(>_<)
連続じゃないだけマシだけど1 0 万の為とはいえ3回ヤるとティ ンコさんが火を噴きそうなくらい真っ赤っ赤だよ(^^;
まー何気に足 コ キしてもらったのって初めてだし、得っちゃ得だけどねーwww

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