・東日本大震災および津波災害により被害を受けられましたみなさまに、心よりお見舞いを申し上げます。


・最新刊は中央公論新社より発表の「プロ野球 最強の監督/戦略のナゾを解き明かす」(2012年2月)


・PHP新書より発表の「プロ野球 最強のベストナイン」が 第2回サムライジャパン野球文学賞を受賞(2011年3月)


・小野俊哉の公式HPは http://baseballplus.jp/

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2012年02月15日 posted by toshiya-ono

「プロ野球 最強の監督」を発表しました(2012年2月)

テーマ:発表した著書

2月、中央公論新社より「プロ野球 最強の監督/戦略のナゾを解き明かす」を発表しました。


最近の優勝監督である落合博満、原辰徳、星野仙一らを中心に、プロ野球史上では比較的新しい監督を取り上げています。


古葉竹識監督の1975年の優勝を調べると(第7章)。


不思議なものです。8月以降で見違えるチームに変身していました。


この発見は私にとっても、たいへんな新鮮さがあったことを覚えています。


プロ野球の優勝チームにおける史上最低勝率は、Ⅴ9巨人における9連覇目。1973年の優勝でした。


では、どうやって川上巨人は勝利をつかんだのか(第6章)。


調べると、まったく語られてこなかった新事実に遭遇します。


その他の監督においても、知られなかった発見に絞り込み、勝利をめざした監督哲学を考察し1冊にまとめました。


今後も、新しい視点で知る楽しさを伝える本にチャレンジしていきます。

2012年01月11日 posted by toshiya-ono

楽しい本を発表しました「プロ野球 強すぎるチーム 弱すぎるチーム」PHP新書

テーマ:発表した著書

昨年12月、PHP新書より「プロ野球 強すぎるチーム 弱すぎるチーム」を発表しました。


最強チーム、最弱チームの全部を取り扱うには紙面が足りず、書き残したチームもあったのが残念です。


古いチームについては、戦前などは資料がないだろうし、面白くないだろう?


というのは、早合点というもの。


プロ野球に情熱を燃やした選手たち、監督たちの隠された活躍にスポットを当てて、わかるようにグラフ化してみました。


どうしてここまで負けるのか。その不思議にも迫ってみました。


読者の方から時折、御葉書をいただくのですが、弱いチームのほうが面白かったとか。


これからも様々なジャンルにチャレンジしていきます。

2011年09月21日 posted by toshiya-ono

日本の投手は、とっくの昔に170キロを投げていた?楽しい本が出来ました

テーマ:ヒーロー伝説

9月1日、「プロ野球ヒーロー伝説の真実」(扶桑社新書)を発表しました。


沢村栄治はもちろん、沢村より速かったのではと思われる内藤幸三の話。

世界一のスタルヒンや金田正一の話。

マッシー村上のメジャーにおける驚くべき成績や、長谷川良平が今でも誇るナンバーワン記録の話。

そのほか杉浦忠、稲尾和久のメジャーを凌ぐ成績とは?

話題がたくさんあり過ぎて、編集に苦労したほど。


170キロを投げていた日本の投手の実測結果。その投手とは。


金田正一、尾崎行雄、山口高志、江夏豊の最速スピードは、いくら出ていたのか。


メジャーで、史上最速だと当時の誰もが叫んだ、左腕ダルコウスキーの重速球。どんな伝説の投手?


ノーラン・ライアンは、どうやって最速が認定され、ギネスに乗ったのか。そのスピードは。


トミー・ジョン手術のトミー・ジョン。いったい、どんな投手生涯を送ったのか。


世界で最初にカーブを発明したのは、どこの誰?ではフォークボールは。


スライダーを日本に広めたボブ・フェラー。実は太平洋戦争に従軍。ゼロ戦を撃ち落としていた射撃手だった・・・


変則投法の元祖。「逆モーション」の石田。十字を切って投げる「十字架投法」で、実は沢村栄治に次ぐ3位の防御率を残していたとは。


背面投げの小川健太郎。王貞治にどのように投げ、結局小川が勝ったのか、王が勝ったのかは、意外な真実。


他、180メートルを打ち込んだ打者伝説。テープメジャーショットの最長は誰に手に?


・・・プロ野球、メジャーリーグは文化です。


忘れ去られようとしている伝説、知られなかった真実にスポットを当ててみました。


本を通じて、歴史の宝庫に触れる喜びを、ファンの皆さんと共有が出来るなら、著者として幸せに思う次第です。

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