2012-01-18 23:15:24
議員定数削減案決定に関する所見
テーマ:日々活動報告・雑感
本日、党の政治改革推進本部総会において、小選挙区0増5減による一票の格差是正、比例定数80削減による定数削減が決定され、通常国会で提起されることになりました。私は、身を切るという観点から、この決定に反対は致しませんでした。国民の声も議員定数削減を支持していることもあり、また、国の仕事をどんどん地方に移管すべしとの考え方に立つこともあり、この流れは悪くないと思います。議論が進む契機として、この法案提出が大いなる議論を呼び起こすことを期待するものです。
さて、ただ、私は必ずしも、この比例80削減案を唯一絶対の案として考えるわけではありません。それは、やはり選挙制度というのは民主主義の土俵を決めるものであり、一党や多数の考え方だけで決められるべきものではありません。そもそも、小選挙区比例代表並立制は、小選挙区300と比例代表200のバランスに立って1993年までの数百時間に及ぶ政治改革論議によって決定された者です。その比例部分のみを削るというのは、その数百時間の議論の上に決定された理念を改変するものです。
もちろん、改革、改変は常に行うべきです。しかし、それには理念が必要です。マニフェストに書いてあるから、と言う方もいますが、マニフェストはつかみで書いたものであり、より民意を集約するために80削減を言ったのではなく、意気込みとして80削減を述べたに過ぎません。
ですから、私の考えは、とにかく国民の意向に沿う定数削減は結構だと思いますが、民主主義のルールとも言える議席比率の問題ですから、制度論含め、各党各会派の一定の理解は、この課題については他の議題以上に重要だと思います。
政治倫理選挙特別委員会の理事を、私は唯一、二年連続で務めています。感情的でない、理性的な議論、そして国民に結果を感じてもらえる政治、これを実現するために頑張りたいと思います。
ちなみに、制度の趣旨を変えずに、定数を削減する案については、私案を提起しています。小選挙区も削る案です。小選挙区を削ると言うことは、民主、自民の小選挙区選出議員もリアルに身を削る臨場感が出てきます。
さて、ただ、私は必ずしも、この比例80削減案を唯一絶対の案として考えるわけではありません。それは、やはり選挙制度というのは民主主義の土俵を決めるものであり、一党や多数の考え方だけで決められるべきものではありません。そもそも、小選挙区比例代表並立制は、小選挙区300と比例代表200のバランスに立って1993年までの数百時間に及ぶ政治改革論議によって決定された者です。その比例部分のみを削るというのは、その数百時間の議論の上に決定された理念を改変するものです。
もちろん、改革、改変は常に行うべきです。しかし、それには理念が必要です。マニフェストに書いてあるから、と言う方もいますが、マニフェストはつかみで書いたものであり、より民意を集約するために80削減を言ったのではなく、意気込みとして80削減を述べたに過ぎません。
ですから、私の考えは、とにかく国民の意向に沿う定数削減は結構だと思いますが、民主主義のルールとも言える議席比率の問題ですから、制度論含め、各党各会派の一定の理解は、この課題については他の議題以上に重要だと思います。
政治倫理選挙特別委員会の理事を、私は唯一、二年連続で務めています。感情的でない、理性的な議論、そして国民に結果を感じてもらえる政治、これを実現するために頑張りたいと思います。
ちなみに、制度の趣旨を変えずに、定数を削減する案については、私案を提起しています。小選挙区も削る案です。小選挙区を削ると言うことは、民主、自民の小選挙区選出議員もリアルに身を削る臨場感が出てきます。
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1 ■無題
1995年1月17日 午前5時46分、兵庫県を中心とする関西地方で震度7の地震が起こりました。阪神大震災です。その日から今日でちょうど17年となります。当時、私は高校生でしたが、テレビに映し出される惨状に、「これが同じ日本で起こっていることなのか」と、目を疑いました。昨年の3月11日の東日本大震災を経験したみなさんは、地震や津波に対する心構えは強くなっているものと思います。それとともに、1月17日・阪神大震災の記憶も忘れてほしくないものの一つです。今日をよいきっかけにして、さらに、地震や防災に対する意識を高めていきましょう。