2012-10-10 07:49:30

第二次安倍政権待望論Ⅱ(後編)

テーマ:ブログ

国民の手でそのような勢力から第二次安倍政権をいかにして守るかが日本の将来の全てを左右するでしょう。例えば、TVや新聞・雑誌などが安倍政権へのネガティブ・キャンペーンをやっているのを見れば、すぐに国民がTV局(その番組のディレクター及びプロデューサーなど個人あて)や同番組のスポンサー企業、新聞社や雑誌社の記事執筆者や編集責任者あてに電話を入れて抗議することは有効な手段でしょう。国民からのそのような抗議が大量に殺到すれば「安倍叩きをやると抗議が多すぎてその応対に追われて仕事にならない」といった事態になり、確信犯の朝日新聞・毎日新聞などはともかく、便乗で安倍政権叩きをしているマスコミのネガティブ・キャンペーンは減少していくだろうと思われます。抗議はその件数が多いからこそ影響力を持つため、「誰かが抗議するだろう」ではなく、せひとも一人一人が積極的に行動を起こしていただきたいと願います。

なお「維新の会」についてですが、私は橋下氏の歴史観には疑問を感じており、根底の部分では橋下氏は石破氏に近い歴史認識を持っているように感じています。竹島共同管理案は世論の非難をあびましたが、橋下氏は「加害者側(日本)が謝罪は十分!と言えますかね」などと述べておられ、「日本=加害者、中国=被害者」という白黒二元論の東京裁判史観から脱却していない様子が伺えます。日本は敗戦国ゆえに「加害者」のレッテルを貼られたにすぎず、戦争とは国益と国益の衝突にすぎず、日本は日本の国益のために戦っただけなのです。日本が「悪」であったのではなく、日本にとっての「悪」と戦っただけなのです。国益を守れる体制をつくるには、国益を守るために戦った大東亜戦争を正しく評価する歴史観が不可欠です。「戦後体制」とは敗戦国ゆえの自虐史観の上に立脚した体制であり、自虐史観を引きずっていては「戦後体制」からの脱却は不可能でしょう。
確かに安倍氏の目指しておられる憲法改正を実現するには「数の力」が重要になってきます。安倍氏は「維新の会」からも信頼されているので、憲法改正や教育改革といった理念の一致する政策ごとについてのパーシャル連合であれば大いに進めるべきでしょう。「数の力」があれば、憲法改正を含む「戦後体制」打破がスムーズに進むからです。しかし一番肝心な根本的な思想では安倍氏と橋下氏では相容れないものを感じます。また「維新の会」に集まっている候補者についても、果たしてどれだけの人数が自虐史観を脱しているのか大いに疑問を感じざるを得ません。議員バッジを付けたいだけの無知な烏合の衆では何の意味もありません。政策アドバイザーに就任された米田健三元代議士は自虐史観の悪影響を熟知されておられる方ゆえ、ぜひとも「維新の会」候補者への歴史認識教育に励んでいただきたいと思います。左派勢力の激しい抵抗が予想される「戦後体制」打破には、味方は多ければ多いほどそれに越したことはありません。

安倍氏は政界再編にも言及しておられますが、その理想は「単なる選挙互助のような政党ではなく、保守が結集した政党、そして左翼・リベラルが集まった政党に二分されていくのが本来あるべき政党の姿」というものでしょう。実はこれは私もずっと著書などで訴えてきたことで、米国の共和党・民主党のように政治思想の違いによって政界再編されることが日本の政治を根本から立て直していくことにつながると私は考えています。
例えば安倍氏の盟友である真正保守の平沼赳夫氏が別の党におられる一方で、中国に媚びることが生きがいののような左派が自民党内にいたりもします。安倍新総裁誕生をうけてのインタビューで古賀誠氏は「安倍さんとは思想が違う。右に寄りすぎなので真ん中に戻していく」といった趣旨の発言をされていましたが、要するにこれは「戦後体制からの脱却など許さない」という意味でしょう。ここまで思想の異なる人物が同じ党内にいては足を引っ張るだけではないでしょうか。
古賀氏と親しい野中広務氏が中国の国営TVに出て、尖閣国有化に関し「こんな不幸な事件が起きたのは、まったく日本の人間として恥ずかしい。中国の皆さんに大変申し訳ない」と謝罪し、「長い間戦争で多くの犠牲を残し、今なお傷跡が癒えていないその中国に対して、歴史を知らない若い人たちはそういうことを抜きにしてひとつの対等の国としてやっているんです。それは間違っています」などと自虐史観まるだしの対中従属発言を行っています。驚いたことに何と野中氏は日本が中国と対等ではないと主張しているわけで、ここまで見事な売国を行う人物がいまだに自民党内に一定の政治的影響力を持っていることは事実なのです。

一方で民主党内にも数は少ないものの例えば松原仁氏や北神圭朗氏など、真っ当な真正保守思想を持った方がおられるのも事実です。例としてお名前を挙げたこのお2人は自虐史観から完全に脱却しておられ、終戦記念日にも靖国神社を参拝されておられる方です。そして実は北神圭朗氏は同じ選挙区に本拠を置いてきた野中広務氏と熾烈な政治闘争を繰り広げてこられた方なのです。北神氏は「野中王国」と呼ばれた野中氏の利権を崩し、媚中派のドンともいうべき野中氏の政治的影響力を抑えるために必死に戦ってこられた方です。つまりもしも選挙で北神氏が落選してしまえば、日本を中国の従属下に置きたい野中氏の政治的影響力は増してしまい、野中氏は安倍氏の理想実現を阻害しようとするでしょう。
つまり「民主党議員だから全員ダメ」ではなく、この北神氏のように「戦後体制」脱却のために絶対に必要な人材もおられるのです。北神氏は平成22年の安倍氏を中心とする訪台議員団の団長も努めておられ、安倍氏がホストをつとめておられたCS対談番組では自民党以外の党から一番最初にゲストに招かれています。このように北神氏や平沼氏をはじめ本来であれば安倍氏の理想を支えることができるはずの人材が他党にいて、安倍氏を邪魔する媚中派が自民党内にいるといった状況を鑑みると、やはり政党というものはその政治思想・理念によって構成されるべきでしょう。次回の衆院選の結果が新たなる政界再編、政治思想による再編につながることを期待したいと思います。

TPPについては、同時に二重の視点で戦略的に捉える必要があります。経済問題としてのTPPと、対中包囲網構築の国際戦略としてのTPPです。本来はTPPそのものについては対中包囲網を構築するには非常に有効な戦略なのです。自由主義国による経済圏をつくることは中国に対する強力な国際的対抗勢力を築くことができます。また同じ経済圏に属する国が攻撃されると全体に悪影響が及ぶため、同経済圏の国が一致団結するという安全保障的な側面もあります。しかし経済面での日本の国益を投げ捨ててまで無条件参加するわけにはいかない国内事情があることも事実でしょう。

安倍氏は「交渉力を強めた上で国益を守れるかどうか考えないといけない。聖域なき関税撤廃は反対」と言明されていますが、これは対中「戦略的互恵関係」と同じく譲れないものは譲れないという信念でしょう。実はTPPのような案件については日米首脳同士で水面下での秘密交渉が進められるのが常であり、日米が互いに「これは譲歩できる」「これは譲歩できない」と内々で「聖域」について話し合ってすりあわせを行うものなのです。ブッシュ政権が米国産牛肉の輸入規制などについて小泉政権に圧力をかけなかったのは、良好な日米関係のもと水面下での話し合いでブッシュがそれを了解していたからです。しかし民主党政権が日米関係を壊してしまい、中国のご機嫌ばかり気にしてきた民主党政権は米国とのパイプが弱く、さらに間の悪いことに米政権も嫌日傾向の強い民主党政権であったことも重なり、米国は水面下で話し合う対日配慮すらせずに高いハードルのままで日本に「イエスか、ノーか」を突きつけているのです。民主党政権が続くかぎり米国は日本をまともに相手にしないことは確かです。

一方、安倍氏は米国とのパイプが太く、日米同盟のあり方に関する安倍氏の考え方はとりわけ共和党勢力から極めて高い信頼を得ています。私は共和党筋との情報ルートがありますが、共和党関係者は口をそろえて「中曽根以降の日本首相で我々が最も信頼していたのは小泉と安倍だ。安倍政権が長く続けば日米同盟はより強固に生まれ変わっていただろう」と断言します。中曽根・小泉両政権が長期政権であったことを考えると、僅か1年でここまで米国の信頼を勝ち得た安倍氏の外交能力には驚嘆するより他はありません。もちろん米国が民主党政権であっても米国の安倍氏に対する信頼は野田政権とは比べ物になりません。
第二次安倍政権が誕生すれば、TPPは日米首脳間での水面下での話し合いが再開されるでしょう。その話し合いによって「聖域」が守れるのであれば対中包囲網の一環として参加するべきであり、「聖域」が守れないのであれば不参加もやむをえないのではないでしょうか。TPPは国論が分かれていますが、国民にはTPPの対中包囲網の側面があまり知られていません。安倍氏はその側面もよく理解されているだけに、たとえ参加であれ不参加であれ安倍氏であれば最も国益に沿う結論を出していただけるものと私は確信しています。誰よりも深く日本を愛する安倍氏が熟考されて下した決断であれば、その決断がどちらの結果であっても私たち国民は安倍氏の判断を信じるべきでしょう。

TPPも含めて経済分野などにおいて米国の一方的要求を押し付けられることになる根因は、憲法や集団的自衛権といった「戦後体制」のせいで日本と米国が対等な同盟国になれないことに由来します。自主防衛力の増強を蔑ろにして安全保障をアメリカに依存してきたからこそ、他の分野では引き下がるしかなかったのです。軍事も経済も外交もばらばらに存在するものではなく、あらゆる国策は密接にリンクしているのです。とりわけ米国の政権が民主党の場合は日本を「アメリカにとって都合のよいATM」のように見る傾向が強く、クリントン政権による対日経済戦争を引き合いに出すまでもなく、日本に対する経済的圧力は激しくなりがちです。対手が共和党か民主党かによって日本も対米戦略をアレンジする必要がありますが、それらを分析して総合的対策を立てていく司令塔的なセクションが日本にはありません。対米のみならず対中政策も対韓政策も対露政策も、日本の省庁縦割り・省益優先によって、政府の大きな統一方針のもとで動くことなくバラバラに動いている実情になっています。とりわけ対中・対台政策などは媚中派の官僚が勝手に独断で動かしているような側面があります。

安倍氏はアメリカをモデルにして国家安全保障会議(日本版NSC)の創設を構想しておられます。中国の軍事的覇権の脅威に直面している日本にとって、最も重要な国家戦略は外交・安全保障に関わる国策の策定です。しかし民主党政権が設けた国家戦略室の戦略項目からは外交・安全保障に関する項がすっぽりと抜け落ちています。こんなものは国家戦略とはいえません。国家安全保障会議は外交・安全保障の重要な方向性を決定する司令塔的なセクションですが、まさに民主党政権の国家戦略で抜け落ちてしまっている項目そのものです。この構想が実現すれば、日本の外交・防衛は省益や官僚の独断に左右されることなく、統一された政府方針のもとで著しい質的向上を遂げるでしょう。中国に媚びたい一心の駐中大使が勝手な発言をして中国に誤ったメッセージを送るようなことも起こらなくなるでしょう。まさに「強い外交、強い防衛」を実現する司令塔となるセクションが誕生するのです。

また安倍氏はスパイ防止法制定と日本版CIA創設の必要性も主張されておられます。防止法がないため、これまでの日本は中国・北朝鮮・ロシアなどのスパイがあふれかえり「スパイ天国」といわれてきました。日本に機密情報を教えると筒抜けに中国などに漏れるという理由でアメリカも本当に重要な情報を教えてくれません。国家公務員が中国のスパイに国を売っても微罪にしか問われないため、まさにやりたい放題、国を売りたい放題の大安売りでした。中国や北朝鮮の核ミサイルにも日本の技術が流れており、スパイ防止法がないことによって失われた国益は計り知れません。
そして日本にCIAのような機関がないため、日本はひたすら重要情報を盗まれる一方で、他国の機密情報をほとんど得られません。米英露仏中はいうまでもなく先進国で諜報機関を持たない国なんて日本ぐらいのものです。なぜスパイ防止法や諜報機関がこれまで存在しなかったのかといえば、これもまた自虐史観を根底とする「国家は悪」といった概念が根底にあるからです。安部氏であればスパイ防止法や諜報機関を設けてようやく日本を普通の先進国の姿にすることができるでしょう。安倍政権が誕生すれば「日本の007」が世界を股にかけて活躍する日が訪れることでしょう。

前稿でも述べましたが、安倍氏が政権当時に進めておられた自由主義国による対中包囲網構築は、日本が繁栄を維持して生き残るためには絶対不可欠な国際戦略です。日米に加えてインド・ASEAN・豪州・台湾などと安全保障面と経済面での実質的同盟を築き、将来的にはアジア版NATOのようなものを創立することが重要です。NATOはソ連の脅威に対抗して欧州の自由主義国が安全保障のために結束した同盟ですが、アジアでは中国の脅威に対抗するために日本こそがアジア版NATOの音頭をとらねばならないのです。それを実行できるビジョンと能力を持つ首相は安倍氏しかおられないと私は確信しています。

中国に膨大な経済援助を与えて謝罪と譲歩を重ねた結果、中国から侵略を受けつつある現状は、自虐史観外交・土下座外交・バラまき外交がもはや完全に破綻している現実を示しています。安倍氏の価値観外交の本質は、価値観を同じくする自由民主義国との連携を強化すると同時に、「親日国との絆を一層深め、反日国に媚びることはしない」というものでしょう。それは安倍氏がODAを親日国優先に戦略的に実行するように指示されていたことからも裏づけられます。
日本ではいまだに形を変えただけの実質的な中国へのODAや経済協力が継続していますが、かつての米国がソ連に経済援助したでしょうか。そんな愚かな利敵行為は即座に全廃すべきであり、私は第二次安倍政権があらゆる対中援助を打ち切られることを強く期待します。日本と中国は冷戦を戦う実質的敵対国です。敵に塩を贈るということは国際政治ではありえないことなのです。

中国は軍事面のみならず経済面でもアジアをその支配下に置くべく「人民元経済圏」の構築を猛スピードで進めています。FTAや通貨変動同調などを駆使しながら「米ドル抜き」の経済圏をつくろうとしており、すでに台湾ドルは人民元との直接決済に合意し、ASEANの中核たるマレーシアやタイの通貨の対ドル相場も人民元に接近しています。元来ASEANの多くの国は自国の主要産業を華僑に握られており、韓国のウォンもASEAN通貨と変動幅を合わせ中韓FTAにも前向きであり、このまま放置しておけばアジアは「人民元経済圏」になってしまいます。アジアの経済は人民元を機軸に動くことになり中国の経済的影響力は巨大なものになります。日本も中国の顔色を伺う政策しか採れなくなり、いずれ尖閣も沖縄も奪われてしまうことでしょう。経済は安全保障とも密接にリンクしているのです。下手すれば日本の円はハードカレンシーの地位すら失いかねません。経済大国日本が中国の属国的な「貧しい国」へと落ちぶれることにつながるのです。

日本は何としても「人民元経済圏」を阻止し、米ドルと連帯した「円経済圏」を至急に構築しなければなりません。ところが民主党政権で行われてきたことは、世界で初めて米ドルを経由させずに円・人民元の直接取引きに応じ、さらに中国との通過スワップ、中国国債の購入、人民元建て債権市場構築への協力など、全力で「人民元経済圏」構築を支援する狂気の国家的自殺行為なのです。人民元が世界通貨になることをあらゆる手段を駆使して全力で後押ししているのです。
世界中のどの国もがドル経由で人民元に交換しているのに、よりによって同盟国の日本が世界で初めて「ドル抜き」で中国通貨をバックアップしたことは、米国にとっては重大な裏切り行為と映っています。しかもTPPでは二の足を踏みながら日中韓FTA締結には前向きという民主党政権の姿勢には、米国の識者からは「日本は人民元経済圏に組み込まれて没落していき経済大国の地位を失う」と予測する声もあがっています。野田政権に一刻も早く退場していただかないと、この対中経済政策を採用する野田政権が続けば続くほど「人民元経済圏」は加速していくのです。私は国際政治学の近未来予測の観点により、安倍政権が誕生すればまず真っ先に円・人民元直接交換を中止されることを要望したいと思います。国民の皆さんも「人民元経済圏」阻止こそが日本の繁栄を維持する国益であることを忘れないでいただきたいと願います。

なお韓国に関しては度を越えた侮日行為は確かに憤りを禁じえないものですが、価値観を同じくする自由民主主義国であり米国の同盟国でもあり、そして何よりも日本にとって地政学的に絶対的な鍵を握る位置にあることを忘れてはいけません。感情論に動かされて戦略を誤ると日本の破滅につながるのです。現代地政学の始祖といわれるマッキンダーの言葉を借りれば「大陸国と海洋国の国力が均衡して衝突するとき、その中間にある半島国家を自陣営に組み入れた側が勝利をおさめる」と説いています。日清戦争も日露戦争も朝鮮半島の独立主権をめぐっての大陸国(清、ロシア)と海洋国(日本)の戦争でした。現在朝鮮半島は大陸陣営(北)と海洋陣営(南)に2つに割れており、大陸側に位置する北朝鮮が中国陣営にある以上、日本と国境を接する韓国が日米など海洋国側なのか中国側なのかが日中冷戦の帰趨を左右するのです。安倍氏はその地政学的現実をよく理解しておられます。日本の対外戦略を語るならまず地政学の正しい知識を理解しなければなりません。大陸国家・半島国家・海洋国家にはそれぞれ地政学的な宿命が存在しているのです。それを見極めて中長期的な戦略的判断を行うのが国際政治なのです。

残念ながら現在は韓国自体が幼稚な反日感情論に妄動するあまり、愚かにも自国の地政学的な視点を見失って対中包囲網構築を妨げており、このままでは下手すれば数十年先には韓国は北朝鮮ともども中国に併呑されて一自治区に落ちぶれているかもしれません。米国は韓国のこの事大主義を熟知しているがゆえに、米韓FTAで韓国を事実上の経済植民地化して海洋国陣営に縛り付けようとしているのです。竹島や河野談話修正など譲れないものは一切譲れませんが、日本は韓国の幼稚な感情的外交とは異なるレベルの高度な視点で国際戦略を俯瞰するべきであり、長年の反日教育による反日史観の払拭は困難でしょうがせめて自由主義海洋国家として日米側につく必然性を理解させねばなりません。それを実行できるのは「価値観外交」を提唱されている安倍氏だけだと私は思っています。
単純な「親韓か嫌韓か」の感情的次元で外交を行うことは日本が韓国と同レベルに落ちることになるのです。対中冷戦の一方の当事者である日本がそんな低レベルの次元に陥って自由主義海洋国同士で争えば大喜びするのは中国であり、それでは日本が中国との冷戦に勝つことは叶いません。日本に太刀打ちできない小さな国力しか持たず感情的な反日を叫んでいるだけの幼稚な韓国と、尖閣を起点に沖縄や台湾を呑み込み日本を完全にその覇権下の属国にするという明確な中期戦略を持つ中国とでは、日本が採るべき国際戦略は自ずとまったく異なってくるということです。日本にとって最も脅威となる本当の「敵」は何かを見極めることが重要でしょう。

なお本論を締めくくるにあたり、少し手前味噌のエピソードになって恐縮ですが、対中包囲網の大きな軸となるインドと安倍氏との関わりを述べさせていただきます。私の師である田中正明氏(歴史学者・松井石根大将元秘書。平成18年逝去)は、東京裁判で日本無罪判決を下したインド代表判事パール博士の愛弟子であり、昭和27年に講和条約発効により日本が主権回復したその日にパール判決を出版して「日本は侵略国ではない。占領軍の洗脳作戦に騙されるな」と国民に訴えられた方です。田中氏は安倍氏の祖父である岸元首相とも親しく、岸氏の名代として台湾を訪れて蒋介石と面談されたこともあります。南京虐殺捏造を激しく批判する田中氏は中国や朝日新聞から敵視され、かつて人民日報の第1面に写真付きで「中国人民の敵」と題する中傷記事を掲載されたこともあります。戦前はアジア植民地各国の独立の志士たちを支援され、戦後は自虐史観を土台にした「戦後体制」と戦い続ける人生を一筋に歩まれた方でした。

その田中正明氏が生前に何度も口にされていたことが「占領軍が作ったこの戦後体制を一新できる人がいるとすればそれは安倍さんだろう」という言葉でした。平成5年に朝日新聞出身の細川首相の「日本は侵略国」発言を受けて、自虐史観に批判的な自民党の一部議員が日本近現代史の勉強会「歴史検討委員会」を立ち上げられ、安倍氏・中川昭一氏・平沼赳夫氏らもその中心メンバーになっておられました。田中氏も講師として出向かれたのですが、その際に出会った愛国心にあふれた1人の新人議員の真摯な姿勢と強い意志に田中氏は強い感銘をうけられ、「この人は将来必ず国を変えることができる人だ」と直感的に感じられたそうです。そしてその新人議員こそ若き日の安倍氏だったのです。

小泉政権の時代に逝去された田中氏は残念ながら安倍政権誕生をその目で見届けることは叶いませんでしたが、安倍氏は首相としてインドを訪れた際に、パール判事のご子息に会いに行かれ、チャンドラ・ボース記念館も訪問されました。産経以外のマスコミはほぼ黙殺したのですが、これは非常に大きな意義のあることで、パール判決を日本国民に想起させることで自虐史観からの脱却を促すとともに、インド人に対しては大東亜戦争における共闘の記憶を呼び覚ますことができる非常に優れた外交戦略です。かつて日本軍とインド国民軍はインド独立のためにともに血を流して一緒に戦いました。独立の志士チャンドラ・ボースの記念館を訪れた安倍氏の姿は、その日印共闘の歴史を多くのインド国民にあらためて思い出させたことでしょう。

安倍氏がインド国会で行われた「二つの海の交わり」という演説は、インド国会議員に深い感動を呼び起こし全議員総立ちのスタンディングオベーションがいつまでも鳴り響きました。親日国との絆を一層深める外交は大成功だったのです。胡錦濤に握手してもらうためにぞろぞろと議員を引き連れて訪中した小沢氏の国辱的行動に比べて、安倍氏の訪印は日本外交の大きな勝利だといえるでしょう。中国に対抗する包囲網構築には、親日的であり巨大な人口を持ち高度経済成長中である核保有国インドとの連携は極めて重要な鍵を握ります。いわばインド抜きには対中包囲網は完成しないのです。安倍氏は歴代のどの首相よりもインド国民の心を惹きつけました。日印関係のエポックメイキングとなる貴重な一歩だったのです。

しかし大きな外交成果を築いてインドから帰国された安倍氏を待ち受けていたものは、あいもかわらず左派マスコミによるネガティブ・キャンペーンの罵声、そして左派マスコミに踊らされた国民からの罵倒だったのです。これほど理不尽なバッシングを受けた安倍氏がそれでもなお日本と日本国民を見放さず、こうして日本を再起させるためにふたたび立ち上がってくださったことに、国民の一人として私は深い感謝の思いを禁じえません。安倍氏がふたたび首相としてインドを訪れ日印同盟への具体的な歩みを進めることを、きっと天国のパール判事や田中正明氏も願っておられることでしょう。

揺るぎない意志でソ連との冷戦に勝利をおさめ米国を唯一の超大国へと導いたレーガンは、大統領就任直後に支持者たちにこう語りかけました。「我々は心の痛む敗北を何度味わい、暗い孤独な夜を何度過ごしたことか。だが今や我々保守の時代が到来した。自由のため、保守のために全力で戦えば、後世の人は必ず、我々を勇気と英知のある人間として、歴史に栄誉をもって位置づけるだろう」と。やがてレーガンのその言葉は現実のものとなりました。今の日本に必要なのは、レーガンのように強い意志と信念で国民を導いてくれる指導者です。私は安倍氏こそが「日本のレーガン」になれる唯一の人物であると確信しています。

私たち日本国民は5年前に選択を誤りました。左派マスコミに踊らされて稀代の改革者たる宰相を辞任に追い込んでしまい、貴重な5年もの時間を失ってしまいました。その5年の間に中国は力を蓄えて日本を併呑する長期戦略を実行に移し始め、日米関係は破壊され、デフレ不況は深刻さを増し、震災と原発事故も重なって日本はすっかりボロボロになってしまいました。まさに国難の時代です。しかし今ならまだ間に合います。失ってしまった5年を悔いるよりも、安倍氏とともに未来を信じて決意を新たにしてもう一度やり直しましょう。

日本にはまだ世界3位の経済力があり、世界の最先端をゆく高度な技術力があり、世界最大級の膨大な海洋天然資源があり、勤勉で秩序正しく思いやりに満ちた国民性があります。かつて敗戦で焼け野原と化した日本は、世界中が驚く高度経済成長を経て世界2位の経済大国になりました。日本民族にはその底力があります。
理想に満ち溢れ心から日本を愛し国民を思いやってくれる宰相のもとで、政府と国民が心を一つにして力を合わせ、新しく生まれ変わった豊かな強い日本を築いていきましょう。自虐史観にとらわれ中国にひたすら媚びる卑屈な「戦後体制」は私たちの手でもう終わりにしましょう。中国との冷戦に打ち勝ち、そして誇り高く生まれ変わった美しく強い国を子孫に残してあげようではありませんか。

ともにこの国に生まれ、この国で生き、この国で死んでいく、日本を愛する同胞の皆さん。もう案ずることはありません。安倍晋三という一筋の光芒はやがて日出づる国を明るく照らす夜明けの太陽になるでしょう。不安にかられた暗い夜は終わり、もうすぐ新しい朝がやってきます。今こそ立ち上がるときです。「戦後体制」との戦いはこれから始まるのです。


<< 1(前編)  << 2(中編)

いいね!した人  |  コメント(277)  |  リブログ(0)

田母神俊雄さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

277 ■安部総理無理しないで。

安部総理を支持します。何が何でも支持します。

276 ■無題

>274

学ぶものが無いなら
このブログに二度と来るな。

コメするな。

粘着すんなよ。
コメすんなよ。

275 ■無駄な喚き

>274

無駄なコメントは無用。

文句だけで何もできない者のコメ等無駄の極み。

ネット右翼が民度を下げているなら、君はどう民度をあげるのかな?

民度を上げるためにそのネット右翼と戦ってみせろよ。

無理だろうがな。

274 ■無題

ここのブログでわかる事は、ネトウヨが日本の民度を下げているってことだけだ。

273 ■無題

一つの意見として読んでください。

田母神さんは、日中戦争(支那事変)と太平洋戦争(大東亜戦争)を通して、日本の国益が守られたと思いますか?

軍事的な視点以外に、日本思想史の変遷、昭和初期の日本経済、民主主義を維持するという目的から見たときの欠陥だらけの明治憲法、権力と物理的な力(軍事力)が一致したときの危険性など、もっと多面的な味方は出来ませんか?

仰るように、何処かの国と比べて絶対善と絶対悪に分けることは出来ません。大きな歴史の流れで見れば西洋列強の方がより罪が大きいと思います。が、昭和意向の戦争に関しては、明らかに日本は強硬になり過ぎていますし、何より「国内的に」完全に最悪な戦争です。

272 ■次は参院

まずは第一戦の大勝をお喜び申し上げます。

しかし、いまだに参院はねじれ現象であり、気を抜く事はできない冷酷な現実もあります。

我々は三年待ちました。次の参院選も大勝し、長期安定政権確立までは安全運転を行うべきと考えますが皆さんはいかが考えでしょうか?

これからも田母神氏の御指導のほど、宜しくお願いします。

271 ■無題

今回の選挙はシンプル過ぎるほど簡単ですね!「日本の政党 対 日本を占領し統治したい反日国政党」です。

まさかオレオレ詐欺と同等の嘘だらけの詐欺政党に引っ掛かる日本人は居ないでしょう!

日本防衛があって平和な生活や経済発展が望めるのです。優先順位は間違わないで欲しい!

自分で自分の身や命も守ろうとせず、自分だけ安全なコロニーに非難させてもらっている事にも気づかずに、自分の命を守ってくださる感謝すべき方々を無視し不要と言い、愚弄する事は道徳以前に人道的に許される事ではありません!

正しい情報も与えられず、知ろうともせずに、簡単なトラップに嵌り、利用され先祖先人の厚意や志や両親の願いまでもを裏切り、日本の未来や子子孫孫の未来を失ってはなりません。

日本で生活する先祖先人達の文化の恩恵を受ける日本人ならば、絶対に無正義な無法国家や反日国に感化され騙され日本侵略に加担してはいけません!

270 ■強く感銘いたしました。

自民党安倍総裁こそ、今の日本の危機を救ってくれるでしょう。下らない左翼や在日外国人の誹謗中傷に負けないで下さい。安倍自民党共々応援いたします。素晴らしいブログをありがとうございました。

269 ■反日教祖killer

中学生ですが学校のサヨク図書室が気持ち悪いので落書きしてしまいました。日本軍や自衛隊への批判が本当に意味不明です。そのような反日日本人が韓国や中国の親日派まで攻撃しています。そういう害虫を退治するために安倍氏の教育再生が必要だと思います。僕のクラスに右翼グループがいますww

268 ■無題

>265、266、267

皆さんの気持ちは解りますが、
コメのやりとりを見てて、全く噛み合ってません。

名無しは論点すり替えして粘着してるだけです。

名無しはもうスルーでいいのではないでしょうか?

はっきり言って、田母神閣下にお見せする価値のないやりとりです。

我々は、田母神閣下と同じように安倍内閣を待望すればよいのです。

私と同意なら名無しへのスルーをお願いします。

このコメへの返信も無用です。

低脳な挑発に乗らず、田母神閣下の品位を貶めないよう、お願いします。

ここは自分のブログではなく、田母神閣下のブログであることをお忘れなく。

名無しとは二度とやりとりをしないで下さい。
さようなら名無し。

267 ■無題

>名無し

自民下げの工作お疲れ様。

お前お得意の無駄知識披露はどうした?

朝鮮人の火病なんて、選挙になんの影響もないぞ。

もっと安倍下げ工作頑張れよ。
愛国心があるんだろ?

社民党にでも入って活動したほうがお前の為じゃない?

お前の大好きなTPP反対派だぞ。

ま、俺は安倍総裁による日本復興を支持するがな。

266 ■無題

>名無し

ちゃんと火病って言えよ。自民下げの工作員さんよ。

ま、朝鮮特有の知的病をコメする時点で、お前のお里が知れる。

お前ごときに、安倍総裁の日本復興の邪魔はできんよ。

お前の火病が目に浮かぶ。

265 ■無題

>名無し


ファビョるってなに?

お前の無駄知識を一般人が持ってる前提が異常。

いまだにこのスレに粘着するのが意味不明。

田母神氏に批判的なら、尖閣防衛のスレにも粘着したら?

お前の独善、独りよがりな喚きにはうんざり。

264 ■無題

妄言却下委員会
>>意味わからん野郎だな
反日工作員を養育していた自民党を暴露されて、そんなにファビョるのか

263 ■無題

>名無し

世の中に幻滅してるだけなら二度とこのブログに来るな。

コメの無駄。

もっと知識披露して頑張れよ、根性無し。

エセ知識人の悲嘆コメなんか見たくもない。

お前の愛国心なんて、たった数人の批判コメで挫折する程度のものかよ。

それじゃあ、愛国心において田母神氏の一億倍劣るわな。

262 ■無題

F4EJ
>>安倍総裁の言を信用しないで、一自民党議員の売国奴発言を信用するのだな。
自民党という組織の一部でしかないのに。
売国奴発言も自民党のガス抜きかもしれない。


だから、自民党の日本解体政策、民団優遇策、統一教会とズブズブな話を下で説明したわけだが

どうなってるんだろ
もう、この世は

261 ■無題

田母神さん前講演会に行ったのですが(唐津で)福岡でもしてくれませんか

260 ■私は日本が大好きです

>もはや行動のみ                   I angree with you です。こんなの中学生の私でもわかります。阿部総裁の憲法改正に大賛成です。

259 ■もはや行動のみ

>名無し

お前の論理はわかった。

が、安倍総裁の言を信用しないで、一自民党議員の売国奴発言を信用するのだな。

自民党という組織の一部でしかないのに。

売国奴発言も自民党のガス抜きかもしれない。

ネットもマニフェストも、ブログのコメも疑えばどうしようもない。

お前は反TPP政党に投票するのだろう。

俺は安倍総裁とそれを支持する田母神氏を支持する。

258 ■無題

>>妄言却下委員会
全部が全部、在日工作員だとは言わないよ
そういうのが2ちゃんねるなどのネットでも、ここでも出入りしているんじゃないかってこと
全然、有り得ない話ではないと思うが

安倍晋三だって、統一教会の工作員じゃないのって言う話だよ
極論すれば、内容が良かったら、中国の工作員であっても良いということ?
首相がコロコロ変わる日本で、安倍失脚、在日工作員就任というストーリーが何となく見えるんだがね

実際に、野田聖子、麻生太郎などが、実は陰で民族解体のために可笑しなことをしていたりね
安倍晋三の実績コピペも胡散臭さが物凄く漂ってるじゃないか
安倍の自宅はパチンコ御殿なんでしょうよ
事務所もパチンコ
パチンコの金が何千億と北朝鮮に送金されてるんでしょ?(笑)

自民党は隠れて、民族解体に奔走している在日工作員がいるじゃないか
それがポストに就いたり、とね

>旧式

「西田昌司「TPPはBKDだ。断固反対!」」

「中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!」

「TPP反対デモ 中野剛志京大准教授 街頭演説」

こういうのを参照してもらいたい


>>大体、TPPに参加決定しただけで売国奴
こいつの思考って、自分の不利益になると「極右だ!!」
ってキレてる特亜人と同じだよな。


正しく、自民党議員の方で、TPP交渉参加はBKD(売国奴)だと言ってるわけだが、西田昌司さんは特亜工作員だったということかな?

第一次世界大戦、第二次世界大戦
なぜ起きたか知ってますか
世界がグローバル化して大恐慌がきたからだよ

恐慌も茶番なわけだがな

257 ■無題

>名無し

>>大体、TPPに参加決定しただけで売国奴


こいつの思考って、自分の不利益になると「極右だ!!」

ってキレてる特亜人と同じだよな。

TPPより、論理も証明もなく偏見だけで売国奴扱いするコイツの無神経さが問題。

TPPが成立すれば、どの分野で具体的にどういう弊害がある。ソースはこれ。
って説明もしないで売国奴、売国奴ばっかりだもんな。

256 ■無題

>名無し

>>このブログに出入りするのは統一教会系の在日工作員じゃねーか。


エセアノニマスの妄言でました。

どこをどう見れば、そんな妄言にたどり着くんだか。

まさかTPPに反対しない者は全て在日工作員?
だとしたら、在日工作員多いね。すごく。

どうせ、お前の偏見だろ?

なんの論理も証拠もない喚きだろ?

それとも、思い通りにならないから悪口言って逃げるガキなのか。

どのみち、お前がコメすればするほどアラが出てきて笑えるがな。

255 ■無題

>名無し

お前の論点すり替え戦法なんて特亜の得意技だけどな。(爆笑)

お前の主義主張にあった政党は、せいぜい亀井新党くらいか?
お前は安倍内閣反対者なんだろ?

TPPに一部しか反対してないから。

それだけをコメすればよい。

お前の論理なき喚き等、雑音にすぎない

売国奴の連呼で逃げたり、在日や創価認定で逃げてばかりのお前が田母神氏のブログに粘着するのは迷惑至極だ。

254 ■無題

一つ言い忘れたが…


安倍も在日と仲良しじゃねぇか!!!


田中は辞任に追い込まれても、安倍は辞任しないってか
いい加減、このブログに現れるのは統一教会系の在日工作員であると、ハッキリと言ったらどうなのだ
大体、TPPに交渉参加と言ったら、ソイツは売国奴決定なのだよ

253 ■無題

安倍内閣の憲法改正は支持する
憲法96条は可笑しいと思うから

252 ■無題

>名無し

震災復興にならないからTPPに反対?

つーか、俺はお前が安倍内閣反対者なのか?

って聞いたのに、またTPPかよ!?

コメ理解できてなかったのか?

俺の質問から論点すり替えしても無駄。

俺がお前に聞いたのは、安倍内閣反対者なのか、否か?

だけだ!!!!

251 ■>>F4EJ

ちょっと、腹が立ったのであるが、TPPで不平不満とかいう話ではないだろうが
TPPは日米FTAと言われているが、これに絶対に拒否しなければならないのならば、一体、何のための震災復興、日本復興なのだろうか!?

250 ■日本を護るのに右も左もない

そうそう、言い忘れてました。

自民党
民主党
日本維新の会
日本共産党
社会民主党
国民の生活が第一

と今回党派は乱立しております。

主要党派は上記に挙げた通りです。

なかなか判断付かない人は党の綱領とマニュフェストを見る事をお勧め致します。

思考力停止に陥らず厳正たる判断を宜しくお願い申し上げます。

249 ■安倍晋三政権に期待

こんばんは。

危険人物のKuriです。

闇日本での衆議院解散は吉報でございます。

安倍晋三政権には是非とも頑張ってほしいです。

率直に私は自民党は好きではありません。

ですが、それでも私は安倍晋三政権を待望致します。

震災後、バラバラに引き裂かれる世論を歴史的演説にてまとめ上げれる力はまさにリーダーの鏡といえるでしょう。

その前にまず、我々がやるべき事はメディア(マスコミ、インターネット、新聞、雑誌等)からのネガティブキャンペーンを鵜呑みにしない。一人一人が立ち上がりかつ、節度ある行動を取る事です。節度ある行動はかなりの抑止力になります。

衆議院議員選挙は来月16日。

確実に行って下さいますようお願い申し上げます。

それでは。

248 ■無題

>鼻毛氏

貴方も私と同じく日本復興を望み、日本を憂う日本人である事を誇りに思います。

政策の違いでの論議でしたか。お疲れ様です。

>名無し氏

1日様子見ましたが、なんの反応もありませんね。

鼻毛氏はコメントしてくれました。

結局貴方はTPP論議を盾にして、不平不満を言いたかっただけなのですね。

残念です。

247 ■無題

安倍政権での日本復興を願っております

噛み合わないコメントですみませんm(__)m

246 ■無題

スレと論点がズレてるコメが連発してるな。

とりあえず

鼻毛氏は安倍内閣待望者

名無し氏は安倍内閣反対者

でいいの?

TPP論議なんて田母神氏のブログにコメする理由があるのか?

245 ■無題

>名無し

ちょっと理解出来ないです

私はTPP反対だし藤井先生も支持してますが、なんでも正論をゴリオシするやり方で世の中進められないでしょって事

世の中には根回しとかしないとスムーズにいかないどころか失敗する事が多いって事

おしまい

244 ■前に在特脳と言われたが…

総連系の秘密結社、学習組というのがあるらしく、統一教会に所属する在日工作員は日本民族分断工作を働きかけているとしか思えないのだが。例えば、夫婦別姓、似非右翼の街宣活動。

〈民団の設立と容認〉
1946年にいわゆる民団が設立され自民党の前身である自由党吉田茂が容認をする。
吉田茂はGHQと共謀をし皇室縮小と財産の没収をした張本人です。
さらに国鉄・大手企業の大量解雇をGHQと共に実施、多くの失業を出した。
吉田茂の売国を止め日本人の手に政治を取り戻そうとした勢力を左翼と印象操作をし弾圧を繰返した。
〈民団の免税措置〉
自民党は民団の免税措置を行い育てて来た政党です。
民団施設と土地、固定資産などの免税をして来ました。
〈民団のイベントには欠かさず参加する自民党〉
民団新年会出席
■自民党 横倉廉幸大阪府議会議員
〈親韓である麻生太郎と麻生内閣〉
麻生太郎が国籍改正法案を閣法として提出
麻生太郎が同じ派閥の河野太郎を重国籍法案プロジェクトチーム座長に任命
河村 建夫官房長官の政治活動
・2005年6月には「日韓国交40周年国際学術会議」の運営委員長を務め、日韓議員連盟役員とともに訪韓
・2005年12月には、約1000万人の移民受け入れを目指す外国人材交流推進議員連盟立ち上げに参加
・日本・中国・韓国子ども童話交流の実行委員会事務総長を務め、イベントにも積極的に参加している
・2007年12月、北朝鮮との国交正常化実現を目指す議員連盟、自民党朝鮮半島問題小委員会を立ち上げ、副委員長に就任した
・2007年11月8日に開催された、在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人地方参政権の早期立法化を!」と訴える全国決起大会に国会会期中にもかかわらず参加し、「もう放置できない。真っ正面から取り組む」と宣言した
・会長を務める議員連盟「外国人学校および外国人子弟の教育を支援する議員の会」において、在日外国人の子供の教育環境を改善するため外国人学校(朝鮮学校を含む)を対象とした(1)振興助成金制度(仮称)の創設(2)各種学校認可基準の策定(3)通学定期割引制度の適用、という提言をまとめた

三島由紀夫が警告らしいね
三島由紀夫の遺言という動画にあるけど

243 ■コンプライアンスが日本を潰す (扶桑社新書)

>>鼻毛《縦目王子》
もう、そんなきれいごとはどうでもいい

下は藤井聡氏の「コンプライアンスが日本を潰す (扶桑社新書)」のAmazonレビューから抜粋したものだ。

>>一般的には「法令遵守」と訳されることが多い「コンプライアンス」という言葉。
ここでは、本来の「従う」という意味から、さらに「服従する」「媚び、へつらう」という意味にまで広げて論じている。
そしてアメリカの「新自由主義」に対する「コンプライアンス」が日本を潰す、との趣旨を主張した著作である。
構成も内容も、とてもわかり易く説得力がある。
全体は5章で構成される。
第1~3章で、具体例を挙げながら、「コンプライアンス」がいかに日本を蝕んでいったか、を論じる。
第1章は、タクシーの「規制緩和」により、会社間の競争が激化し、賃金の著しい低下を招いた例。
第2章は、建設業界の「談合」が否定されたことで、日本屈指の巨大産業である建設業界じたいが崩壊に向かった話。
第3章では、現在のデフレの要因も新自由主義への「コンプライアンス」にあることを論証する。
こうした原因を踏まえた上で、第4章はTPPが、いかに最強の「コンプライアンス」装置であるか、を訴え、断じて参加すべきでないと力説する。
最後の第5章では、新自由主義に「コンプライアンス」している政党・議員か否かを見極めて投票行動を、と主張。
…<<

私は本書を読んでいないが、概ね、レビューのような感じなのだろう。
TPPに参加すれば日本が終焉することは確実に目に見えている。

沖縄は米兵の逮捕までやったのに、よくぞ、その様なことが言えるのだな。

正しく、孫正義がCMで宣伝する犬ではないか。
あれほど馬鹿にされていても、何も感じない愚かになってしまったのか。

きれいごとはもういい。

本当に犬じゃねぇかwwww
と笑われているだろう。

242 ■無題

>名無し



どちらさん?

???

>TPP反対、拒否を言明しない人をそのまま認めるのかよ

私はTPP反対です

言論人や政治家もTPP反対を声高に言った方が良いと思う

大規模デモまでして大反対を意思表示・・・良いと思います

只、物事を進めるうえで正論だけを愚直に貫き通す事は難しい(出来れば良いが)

そこにいろんな人間の利害関係があるから、だから政治はなかなか進まない(それでも進めないといけないが)

所謂自民党の玉虫色決着なんてのは妥協点をなんとか探して決着させる為に仕方ないという認識です

ようは、TPP反対のがかなり良いがワンイシューでは人を判断できない。世の中、正義、王道だけで物事を進めたいが、現実妥協等した方が上手くいく。

場合もあると言う事

241 ■無題

>鼻毛《縦目王子》

そうやって、勝手に自分の脳内物語で完結して気持ちいいのかな
TPP反対、拒否を言明しない人をそのまま認めるのかよ

わたしは大人であるから、真っ当にTPPに反対、拒否する奴は子供、お花畑だと思ってるぜwwww
わたしって賢い、優秀とか思って、TPPに真っ当に反対しないことが正解とか勝手に脳内自己完結して妄想してる売国奴(BKD)じゃないの!?

一致団結して大規模デモまでして意思表示して、大反対しなきゃいけないくらいに大変な大変な大変なことなのに、それを何だかんだ言って、反対、拒否をしないのかよ
売国奴じゃないの!?

240 ■無題

>アノニマス

お前は子供か?

思ってる事全部言えるか?政治家が

脳みそ幼すぎる

あっだからお花畑かwww

239 ■無題

>アノニマス

本当のアノニマスと誤解するから、語らないで欲しいんだけど。

だいたい、TPP論者が田母神氏に何粘着してんだ。

安倍総裁がTPPに前向きだとかの誤報で踊らされてるヤツが何を偉そうに。

238 ■TPPに反し続ける事が,日本国民としての正しき真っ当な善き振る舞いである. 京都大学大学院教授 藤井聡

中野剛志氏も藤井聡氏も、一生懸命メリットを探したが全くない、と言っておられるではないですか。
あれだけメリットがないと言っておられるのに、対中包囲網と最もらしいことを言ったって、TPPは単なる押し売りじゃないですか。銀行家による世界侵略行為じゃないですか。(ビルダーバーグ、三極委員会、CFR…)

マレーシアだって、ちゃんと民族自決している。民族主義を貫いている。TPP拒否だって、やったじゃないですか。

237 ■>>アノニマス

>>アノニマス

>何故、あれほどまでに論破され尽くしたTPPに交渉参加するかもしれないよ的なスタンスをとるのだろう

この論文にその答が書いてあるじゃないか。
TPPは対中包囲網に非常に有効であると。
国内産業における聖域が守られれば問題はないはず。
なぜ安倍さんを信じて任せることができないのだ?

むやみやたらと「在日、在日」と連呼してるところをみると、お前は在特会だろ?
頑張れ日本は在特会と絶縁してるのだから、ここは在特会員が出入りする場じゃないぞ。

236 ■打倒反日国家、打倒反日教育を受けた人間

日本を取り戻そう!!

打倒反日国家!!

打倒反日教育を受けた人間!!

235 ■愚者あさたかし

今日もあさたかしが妄言を吐いてます。

他人を頭悪いと言ってる時点で、知ったかぶりの妄言野郎。

吐き気がする。
国内の綱紀粛正が急がれますな。

あんな程度の低い妄言は自分の過疎ブログか、過疎呟きで喚いて欲しいものです。

234 ■さっそく湧いたな

ミンス工作員のあさたかし。

お前らの負けは、もう決まってんだ。

安倍総理誕生に、吠えづらかくのが目に見える。

それまで、せいぜい、必死にあがいてろ。

233 ■あさたかし

>あさたかし

ひっこんでろ

ぼけ

お前は、

家でひとりでつぶやいてろ!

232 ■無題

>あさたかし

消えるのはお前だ。

沖縄の話を偉そうに言うが、どうせマスメディアの情報に踊らされてる

自称「頭がいい」やつなんだろう。

お前が学んだ歴史なんて、たかが知れている。
日本は自虐的歴史から解放される時がきたのだ。

新しい日本に不要なゴミはお前だ。

231 ■バカ再登場

>あさたかし

田母神氏が国賊?
あさたかしは相変わらず頭がお花畑で羨ましい。

お前の言う歴史なんて、日教組の洗脳教育の受け売りじゃねーか。

お前の妄言なんて、誰も聞かねーよ。

いちいち田母神氏に粘着すんな気持ち悪い。

230 ■無題

私の安倍晋三に対する率直な感想

安倍晋三が本当に、日本の国益に繋がる人ならば、TPP交渉参加、推進に断固反対というはずである
いつも、いつも、交渉参加へ行きますよ、みたいなスタンスでは野田と同じ詐欺師と言われても仕方がない
何故、あれほどまでに論破され尽くしたTPPに交渉参加するかもしれないよ的なスタンスをとるのだろう
TPPは完全なる国際銀行家による植民地ではないか
TPPに参加すれば、基軸通貨を握る民間銀行FRBの奴隷になることは目に見えている
国内産業を潰して、外国の奴隷になれ、ということなのか

やはり、統一教会工作員ではないのか
脈々と巣鴨プリズンコネクション、朝鮮人カルト宗教の統一教会、創価学会、清和会を受け継ぐ在日工作員ではないのか

あんなに、顰蹙を買った詐欺師の在日工作員、野田が安倍晋三のときのように辞任に追い込まれなかったのは何故なのか
茶番ではないのか

朝鮮人違法パチンコ30兆円産業から献金を貰っているのではないか

あからさまな在日、似非日本人の反日工作員が目立つ民主党であったが、パチンコ、サラ金、朝鮮学校の問題の放置、朝銀救済、あからさまに国民利益を収奪している銀行の救済などをしてきた自民党を牛耳る清和会

勿論、これは自民党議員の人、すべてを批判するわけでもないが、自民党も在日工作員が隠れ潜んでいるのではないか


三島由紀夫の遺言

三島由紀夫は在日を難民に認定し、国際問題として扱わないことで在日が権力闘争を行って、反日活動を行うことを危惧していた
事実として、今、在日工作員、似非日本人工作員に日本が内部から侵食されている
GHQはワザと在日を工作員として起用した

229 ■国賊は日本にいらない

田母神氏は本当の国賊である。ツイッターの沖縄米兵暴行事件でのデマを見れば分かる。
日本人を米軍の人身御供にしている、白人の奴隷である。それが理解できないのは頭が悪すぎる。ろくに歴史も論理も学んでないのだろう
中国の馬鹿な暴動民衆と同じだ。
負け犬が愛国無罪を主張している愚かで無残な
日本人の恥だ。


228 ■【安倍自民党とTPP】「TPP参加に前向き報道はミスリード」(三橋貴明・藤井聡)

ごめんなさい
悪質なデマをながしてしまったことを

改めて、京都大学の藤井聡氏のブログを見てみましたところ
「 来月の総選挙に向けて、「戦後体制から脱却し、強い日本を作る」ことに大反対の敗戦利得者たちからの安倍叩きやら保守分断作戦やら・・・メディアのミスリード、プロパガンダが大々的に始まりました。
 少し前に「安倍自民はTPP交渉参加に積極的」(←TPP参加なんて一般の日本国民は望んでません。詳細は「亡国のTPP」カテゴリーを参照)というデマを飛ばし、国民の安倍総裁離れ目論む個人はいましたが、このたびは新聞社がそれをやっていました。」

とのことです

ごめんなさい

コメント投稿

コメントは管理者により確認されています。
掲載されない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み