2010-03-07 23:05:36

平成20年航空幕僚長年頭の辞

テーマ:ブログ

最近、自衛隊にいたときの仲間たちと夕食を共にする機会があった。その席で彼らが、私が平成20年の年頭の辞で航空自衛隊の全隊員に向けて語った言葉が、極めて任務遂行意欲を高揚させられるものであったと言っていた。年頭の辞は多くの場合、スタッフが原案を準備してくれるが、私は正月の休みの間に、自ら年頭の辞を作成することにした。当時、「来年はもう空幕長でないかもしれない」「最後の年頭の辞になるかもしれない」という思いがあり、私の熱い思いを航空自衛隊に向けて発信しようと考えた。そして、私はこの年の10月に更迭された。


私は、航空自衛隊に30数年在職し、この組織が如何に素晴らしい組織であるか体感している。自分の権利ばかりが声高に主張される風潮の中にあっても、自分のことよりは国家国民のことを優先して考えるという意識が、これほどまでに浸透している組織は、ないのではないかと思っていた。しかし、自衛隊は政争の道具として政治に翻弄され、反日的マスコミにも叩かれる。このような中で、隊員たちの任務遂行意欲が低下することがあってはいけない。航空自衛隊の士気を高揚させておくことは、航空幕僚長の責任である。航空幕僚長は、法律上は防衛大臣のスタッフであるが、隊員たちの意識の上では航空自衛隊の総司令官なのである。航空幕僚長が何を考えているかは隊員の士気に直結しているといってよい。


これまでも何度かこの年頭の辞についてはお褒めの言葉を頂くことが事があり、今回もブログで公表してはどうかという提案もあったので、少し長くなるが、平成20年の私の年頭の辞を紹介したいと思う。





平成20年航空幕僚長年頭の辞

北海道から沖縄までの日本全土において、そしてクウェート、ゴラン高原など世界の各国で任務及び訓練に精励している隊員諸君、明けましておめでとう。諸君はそれぞれに厳しい環境と対峙しながら、強い責任感と航空自衛隊の隊員としての誇りを持って任務遂行に精励している事と思います。

さて近年航空自衛隊を取り巻く政治環境は迅速、急激に変化しています。10年前を振り返ってみると、当時、10年後の今日自衛隊がインド洋やイラクに派遣される事になるとは殆どの隊員が夢にも思っていなかったのであります。恐らく多くの日本国民も同じ思いであったかと思います。しかし今現実に、自衛隊は諸外国の軍と共にインド洋やイラクにおいて行動する時代になりました。私たちの予測を遥かに上回る速度で政治状況が変化したのであります。

しかし自衛隊はこの予想していなかった事態にも見事に対応する事が出来たと思っています。それはこれまでに諸先輩が作り上げてきた訓練や隊務運営が正しかった証左であるし、またわれわれ隊員一人一人が生命の危険をも顧みず如何なる任務にも対応するという心構えを持っていたからであります。私は昨年の12月中東を訪問しイラク復興支援派遣輸送航空隊等を視察しました。現地において過酷な勤務環境の中でも任務遂行に情熱を燃やしている隊員たちの輝く目と活気に満ちた行動を見て、このような隊員がいてくれる事を誇りに思いました。また現地においてクウェート空軍司令官やアメリカ、オーストラリア、韓国などの現地指揮官と懇談する機会がありましたが、彼らは一様に航空自衛隊の輸送任務を高く評価すると共にそのプロフェッショナリズムを賞賛しておりました。話を聞きながら私はこれは単なる外交辞令ではないと確信致しました。

私は自衛隊というのは本当に素晴らしい組織であると思っています。それは我が国が世界に誇る武士道の精神を見事に継承した組織であるからです。武士道の基本の精神は自分のためではなく、誰かのために、国家や国民のために頑張るということではないかと私は理解しています。それは人間の美しい心の発露であり、賞賛されるべき気高い感情であります。新渡辺稲造博士により1900年に英語で「武士道」(BUSHIDOU:The Soul of Japan)という本が著され世界において我が国が尊敬される元となったものであります。
戦後教育のせいで我が国においては個人の権利ばかりが声高に主張される風潮がありますが、自衛隊こそは、この日本古来の武士道の精神を見事に継承した素晴らしい組織であると思います。自衛隊においても残念ながら犯罪を犯す隊員がゼロにはなりませんが、一般社会の犯罪発生率に比較すれば、航空自衛隊隊員の1千人当たりの犯罪発生率は、ここ数年の統計によれば、1/10から1/15であります。これは自衛隊における教育訓練が正しい証であり、結果として自衛隊はモラルの高い人達の集団になっているわけであります。
諸君はこの素晴らしい組織の一員であるとの自信と誇りを持って、各級指揮官を中心に、隊務運営に、練成訓練に、任務遂行に邁進して欲しいと思います。

さて昨年は防衛省、自衛隊を揺るがす事件がいくつか発生しました。それも幹部自衛官や内局の高級幹部によるものが多く、最前線で頑張っている隊員諸君から見れば一体どうなっているのかと怒りの気持ちが湧いてくるのも当然のことでありましょう。防衛省は、防衛庁から防衛省になって我が国の安全保障を総合的に考える新たな政策官庁としてスタートするはずでした。しかし各種の事故処理に追われ、いま急ぐ必要がある南西海域における海洋権益確保の問題などについても十分な検討をする時間がありませんでした。国民の防衛省、自衛隊に対する信頼感も大きく損なう事になってしまいました。国を守るためには自衛隊に対する国民の信頼は不可欠です。今年は損なわれた信頼感を修復するために、防衛省、自衛隊は一丸となって努力をする必要があります。幸い航空自衛隊においては社会的に糾弾されるような事件は殆ど生起しませんでしたが、これを他人事ではなく自らの事として捕え、年の始めにあたり全隊員がもう一度気を引き締めることが大切だと思います。本年こそ政策官庁「防衛省」としての再スタートの年であります。現在、官邸及び防衛省において防衛省の中央組織、内局、各幕僚監部の抜本的改革の検討が始まっております。

もちろん我々は委縮する必要はありません。各種の事故等が続くと自衛隊に対して気持ちを萎縮させるような外圧が加わります。その中にはこれを機会に自衛隊を貶めてやろうという意志が働いているものが含まれていることがあります。それらは時に不必要なほど、あるいは法外なほどに加えられることもあります。しかしそのために隊員が精神的に委縮していては精強な自衛隊を造ることは出来ません。国を守る事は出来ません。各級指揮官は隊員の伸び伸びとした精神状態を保つためにこの種の外圧と戦うことが必要な場合があると思います。そのような場合、航空幕僚長は諸君の先頭に立って戦う覚悟です。私は隊員諸君が困っているときに皆さんから信頼され、頼りにされる強いリーダーになりたいと思っています。組織においてはトップが前に出れば皆んなが前に出る事ができるし、トップが後退すれば全員が後退せざるを得ないと思います。私はこの素晴らしい組織と隊員諸君を守るために全力を傾注したいと思います。それがひいては我が国を守ることになると確信している次第です。

自衛隊は他の官公庁と本質的に違っています。他の官公庁においては中央において決めたことが確実に実行されるよう地方組織はこれを監視、監督することに重点があると思います。しかし防衛省、自衛隊においては前線の部隊等が行動する事によって任務が達成されるため、内局や各幕僚監部は前線の部隊等が行動しやすいように前線部隊等を支援する事が主要な任務になります。私は部隊等のために空幕が苦労する事は当然であると思っています。しかし内局や空幕の仕事のまずさにより部隊等が苦労する事はあってはならない事だと思います。中央に勤務する者が肝に銘じておくべき事項であります。

さて各級指揮官や隊員諸君が国家のため、国民のためと思って行動したとしても結果が思わしくないときや失敗する場合もあるでしょう。そのような場合空幕は喜んでその尻拭いをしたいと思います。失敗や摩擦を恐れていては前進する事は不可能です。事前に報告を受けていようが受けていまいが部隊等が実施した事の最終責任は空幕にあると考えております。空幕が責任を取ります。決して空幕が悌子をはずすことはないことを、ここで皆さんに誓いたいと思います。空幕に勤務する隊員諸君はこのことを肝に銘じ、部隊等が伸び伸びと行動できるよう各種施策を講じてもらいたいと思います。特に権限の委任が重要であります。部隊等の実線的体質を造るためには、下に任せる事が出来るものは努めて下に任せる事が大切です。細かい事を―々お伺いを立てなければ動けないようでは、部隊等が緊急時に任務を遂行する事は困難です。自衛隊がいわゆるお役所になってはいけません。各級指揮官や部隊等は、もちろん法令の範囲内ではありますが、空幕を信じて、どうか思う存分行動してもらいたいと思います。自衛隊こそは我が国を守る最後の砦であります。どうか隊員諸君、今年もまた志を高く持って熱く燃えようではありませんか。航空自衛隊は燃える人々の集団である事が必要であると思います。
最後になりましたが、隊員諸君及びご家族の皆様にとって本年が素晴らしい年になりますよう祈念して、年頭の辞と致します。


平成20年1月4日

航空幕僚長 空将 田母神俊雄

コメント

[コメントをする]

1 ■今晩は

田母神先生が、講演や著書でおっしゃっている史実を語れる真の政党が誕生しなければ、

我が国は真の独立国となれず、

国防も危うくなると思います。

先生のご活躍を心より応援致しております。

2 ■無題

素晴らしい言葉の数々だと思います。

特に隊員が失敗した時は空幕が責任を持つと言われたくだり。こう言っていただけると部下は本当にありがたく嬉しく、上司を誇りに思えるのです。

閣下の残したモノが自衛隊に残っている間に、日本を新しい方向に舵を切りたいと願います。

3 ■素晴らしい!

こういう挨拶できる人物は、今の世の中に何人いるのかなぁ・・・

4 ■最高です!

こんな素晴らしいことを言ってくれる上司はどこの世界を探しても見当たりません。

5 ■武士道精神

これからの学校教育に取り入れるべきだと思います。学校で武士道精神を教えられないなら
成人になる前に数ヶ月間の自衛隊入隊を義務付けるといいんじゃないでしょうか。

6 ■敬礼

大東亜で戦死した祖父
帰還した祖父の代理

出来るなら、直接 敬礼したいです。

7 ■うらやましいです

航空さんは。読んだだけでも感動して勤務に対する熱い意欲が湧いて来ます。残念ですけれど自分の職場にはここまで部下と共に一心同体になってくれるリーダーはいません。しかし自分が部下の為に熱く武士道精神で頑張って行こうと思いました。

8 ■無題

「空幕が責任を取ります。」

マジすごいと思いました。
大臣でそんな人いないと思います。


部隊のことを思ってくれとーけん迷惑かけんよーにしっかりせんな
ってぼくなら思います。


あと国産戦闘機できるといいですね。
純国産戦闘機を造ることはぼくの夢でもあるんです。


9 ■無題

ほんとそうですね・・個人主義が拡大していって、武士道とやらはどこへ行ってしまったのでしょうか??それはすべて教育という根本に問題があるとおもいますが・・・。自衛隊に対する間違った感情を持った愚民がおおいのは事実ですが、こうやって応援している国民もいることを知ってて下さい。

10 ■此れこそが指揮官たる将

部下の尻拭いは最高指揮者たる空幕が責任を持つとの年頭のご挨拶。これが、このお気持ちがお有りになるからこそ部下は働けるのです。閣下の為ならば、の気持ちが生まれ尚一層任務に向けて精進出来るのです。 清々しい ご挨拶でしたね。感銘致しました。

11 ■無題

感動しました!
閣下、日本を救えるのはやはりあなたしかいません!

12 ■無題

何事も自信と誇りがなければ実力は常に発揮できませんよね
(^^)
田母神さんの言うことは本当に心底共感できます。

13 ■感動しました

素晴らしい!
の一言です

他に言葉が見つかりません

14 ■無題

すばらしい訓示だと思います。また、自衛隊についても今まで歪んだ報道で間違った考えを持ってしまっていた自分を認識しました。いつも国を正しい方向に導こうとされる氏を尊敬致します。

15 ■無題

田母神閣下、もう軍人ではありませんが、政治家として国家のために頑張っていただきます。

16 ■ありがとうございます

貴重な訓示を知ることができとてもうれしいかぎりです


正直思ったのが、所属していた時田母神さんが指揮官か直属の上司ならぼく自身もう少しいろいろ相談し、
現在も所属していたんだと思います。


田母神さんのようなかたが陸上自衛隊におられればと思いました。

17 ■無題

田母神閣下に敬礼

いつの日か、天皇陛下の国防大臣として認証官任命式に臨む田母神閣下を夢見ております。

18 ■無題

すばらしいです。
ご公表感謝いたします。

19 ■武士道自衛隊

「武士道」は、武士ひとりひとりが武士社会で自然に生まれた"精神"が武士の秩序として定着していった。強い者には堂々と戦い、弱い者に決して刀を抜かず、強くも優しい精神があって、"武士という自覚"を抱いていったと。
自衛官も教育課程で自衛官の精神を学びますが、「教えるのはここまで、これからは自ら学べ」と言わんばかりに、日々同じ汗をかき、共に苦境を乗り越えて、一人が悩んで苦しんでいる時には共に痛みをわかち合って、短期間の教育課程なのに修了時の"別れ"は今までにない心からの涙でいっぱいになりました。
武士道…隊員同士がその日々の鍛練から享受する"絆"や"連帯感"、"使命感"という共通の「自覚」を知らずのうちに共有していた。
「同期の桜」も、武士道の魂が大きく反映されています。"団結の強さ""使命"など、教育隊で得たその絆から生まれた共通の「日本を守る」という命懸けの意志が強く伝わってきます。
「隊員同士の絆を深めなさい」とか「ひとりの苦しみはみんなの苦しみ」という教書はありません。それらは隊員同士が"ひとつの目的"(=国防)のための"命懸け"を共有する中で自然に根付いてくるものだと。
「いざ鎌倉」で武士が有事の際に一丸となって駆け付けるような"精神"は今の自衛隊にも受け継がれているのだと感じました。
武士、軍人の方々の「決死の覚悟」は今の自衛官も同じです。
ただ、今日一日が平和だったのは"偶然"だと思わなければならない程、国民が選んだ代表者が平和を守る自衛隊の本来の使命を妨害している様。
まるで警察官に「拳銃を持つな」と言っているかのようで、犯罪者が武器で市民を襲っていたら「まずは本部の多数決で武器の使用を認めます」その間に多くの市民が犠牲になり、警察官の存在意義がなくなり、犯罪者は増える一方。
最近、警察官の銃の使用が増えている。治安が悪くなったと同時に警察官も銃で対応しなければならない事案が増えてきたこと。だけど警察官が一国民でもある犯罪者に銃を発砲しても国民は何も異論を出しません。
だけど日本が他国からの脅威に切迫した時、なんで自衛隊の武器使用に異論が噴出するのか…

20 ■楽しみにしております

田母神先生のブログをいつも楽しみにしております。

日本を愛すればこそ。
決して負けません、田母神先生も負けないでください。

これからも頑張ってください。
応援しております!

21 ■最敬礼

田母神先生に最敬礼したい気分です。
我が社にもこんな上司がいれば、みんなで一丸となって会社のために全身全霊を捧げることができるのですが?
 これからももっと日本に気合いを、腐りきった社会に喝をお願いします。

22 ■初めてコメントさせて頂きます。

あぁ。
閣下の下で日本国民の為に公の為に働く事ができたらどんなに幸せなのだろうと痛感ている日々であります。

これからもどうかお身体にお気をつけてご活躍される事を心よりお祈りしております。

微力ながら閣下の後援会に入会させて頂きましたm(_ _ )m
以上です。失礼致します。

23 ■我々にとって

田母神幕僚長は永遠に幕僚長であります

「 かしらー なか!」 (`・ω・´)ゞ ザッ

24 ■感涙いたしました

貴重な年頭の辞を拝読する機会を頂戴でき、ありがとうございました

いまこそ田母神先生のような、真のリーダーが必要とされていると思います

愛する日本がいつまでも立派な国でありますよう、先生のメッセージを心に置いてわたくしも日々努力いたします

25 ■いつも更新を楽しみにしております

閣下こそが防衛省大臣に相応しいと感じる訓示でした。
部下を思い、国を思う。それが当たり前であるはずなのに、どちらも持ち合わせていない北沢氏には失笑です。
早く民主解散しないかな…
あれはもう独裁政権ですよ。
日本は左に傾き過ぎた。国防を考えるなら多少右の方がよいです。
話がそれました;;

素晴らしい訓示の公表ありがとうございました。

26 ■いい上司ほど干される

このブログのタイトルは、この時の訓示からとったのですね。
大仰で恥ずかしいなあと思っていましたが、全文を読んだ後では、急に格好良く思えてきました。
抽象的な言葉に終始する訓示が多い中、「俺がケツ持ちしてやるから、失敗を恐れずに頑張れ」とはっきり言ってくれるのは実に頼もしい。
こういう信頼関係こそ、公安組織に限らず、あらゆる社会で必要なものだと思います。
こういう真面目な人が干され、責任回避と自己弁護の上手い人だけが出世していく。
世知辛い世の中です。

27 ■応援します。

閣下のブログや書籍を読ませて頂いています。

初めて閣下の名前を聞いた時には、変わった人なのかなぁと思いましたが、閣下を知るにつれ、国民の為に血を流している立派な人だと知りました。

閣下の思いをまわりに伝えていきます。

28 ■無題

 今春、わが子は、航空自衛隊幹部候補生学校に入校します。閣下のこんなお言葉が生で聴けない悔しさ、お察しください。けれど、閣下の薫陶を受けたたくさんの方々がいらっしゃるでしょうから、親としては「がんばれ」と送り出してやりたいと思っています。
 
 WiLL4月号の閣下の対談、拝読しました。閣下のご活躍こそが日本の誇りを取り戻すきっかけになっているのだと思っています。

29 ■素晴らしいですね

士気を高めるだけでなく、隊員の方々に向けた
細やかな心配り・・・腐った政治家の方々に
田母神さんの理解力・思考力・無私の心の
10分の1でも分けてもらいたいくらいです。

自衛隊員の皆様も何かと内圧・外圧や偏見が多く
モチベーションが下がってしまうかもしれませんが、
遠くから感謝、応援していますので見捨てず
どうか日本を守ってくださいm(_ _)m

30 ■無題

もし、今、田母神さんが、日本国の総理なら、
どんな困難な状況でも、日本国民が一致団結
して、よりよい、日本を創って行ける。
そんな気持ちになりました。
強いリーダーシップを持った『日本国を愛せる』
指導者、総理が欲しい!!

31 ■TOPに立つ人の姿勢

こんにちは。(゚∇゚*)ゞ 敬礼!

民間の会社に置き換えてみてもそうなんですが、
どれだけ部下の失敗の尻ぬぐいができる上司がいるでしょうか?
今の時代、田母神閣下のようなリーダーが、随分と少なくなったように思います。
リーダーになるための勉強が本当に必要ですね。



32 ■はじめてまして。

初めてコメントさせて頂きます。
先生のお考え、お言葉に、いつも感銘を覚える者です。
戦後教育の醜悪な結果を招いてる現代において、先生のお考え、お言葉が世間にもっともっと広まることを切に願います。。
話は違いますが、私の名の修は、修身の一文字からからとった名です。今こそ修身の教えが必要なのではないでしょうか。

33 ■感動しました

自衛隊の方々が人知れず国のために頑張ってらっしゃるのだから、国民一人一人も国を守り支えていくんだという気概を持つべきだと感じました。
素晴らしい文章で心打たれました。

34 ■無題

自民党が今更、保守を武器にしてきましたが、閣下を更迭した時点で自民党はもはや保守政党ではないと思います。 いったい次の参院選ではどこの政党に投票すればよいのでしょうか?

35 ■志高至誠

衷心よりご活躍を祈念いたします。さぞかし自衛官は心の支えとしての存在感ある指揮官を求めていることでしょう。

36 ■リーダー

田母神さんはリーダーとして強さ、品格があり、とても参考になり勇気になっています。
話が変わりますが、密約問題でまた政府の失態が世にさらけ出されました。
メディアを見る限り首相、外相が責任を究明されていますが、防衛省としても何かあるんじゃないですか?当時は防衛庁だから影響はなかったんですかね?核を積載した艦船が海沿いに住む人の近くを通過していたかもしれないと云うだけでその時その場所にいなくても、恐怖感を感じます。
これからの政府の動向が気になります

37 ■無題

年頭の辞を公表して頂きありがとうございます

38 ■はじめまして。

私は今高校生なのですが、校長先生のどんなお話よりも田母神閣下のお話のほうが感動的だと思いました。

空幕が責任を取ります。

このくだりとってもかっこいいです!
理想の上司です。
こういうことを言ってくれるリーダーについて行きたいな、と思います

39 ■新党立ち上げると聞きました

さまざまな売国法案を出してくる民主党やその他の政党の動向を見て、本当に恐怖でなりません。
田母神さん、がんばってください!
私も微力ですが精一杯応援させて貰います。

今のところ大きな問題はメディアですね。
偏向報道ばかりのメディアをなんとかせねば!

40 ■無題

戦時中に朝鮮から日本に徴用された朝鮮人は在日朝鮮人61万人のうち、245人だったみたいです。(3月11日産経ニュース)

41 ■無題

田母神さんの様な方が日本の政治家にも増えて欲しいです。
私たちに出来る事は小さな事ですが出来るかぎり頑張ります。
田母神さんもお身体に気を付けて、頑張って下さい。

42 ■はじめまして

昨年、山口県宇部市で行われた田母神先生の講演を拝聴させていただき大変感銘を受けましたし、ここ最近ご出演なさっているたかじんのそこまで言って委員会も拝見させていただいております。

このたびの民主党政権の高校無償化や子供手当の外国人への支給など、市民の血税を敵性勢力にまで配布する亡国政策や安全保障や危機管理の意識ゼロの政策には大和民族として義憤に耐えません。真に国を憂う人間がバカを見る国家など断じてあってはなりません。

今後も田母神先生ならびに賛同者の皆さまのご活躍を心から期待、支持していきたいと思います。

43 ■今

田母神さんだけに頼ってはいけません
世論の後押しが大事です
ゼニを出せる方は、ゼニで応援
行動できる方は、行動で
全員で日本を守っていく。

「世界史対照年表」で検索し画像を見て下さい。

我が日本は長く、一直線。

他国が、
どんなにがんばっても、真似できません

44 ■この様な上司の下で

こんにちわ。素晴らしい言葉の数々、読ませて頂きました。私も23年ほど前に空自のARMとし列線にて頑張っておりました。その当時のことを思い浮かべて、この様な上司の下で働きたかったなと思います。田母神様の支援者の一人として頑張ります。

45 ■封じようとするならば

3月20日、ニュースで 田母神閣下の作られた歴史観、国家観の講座がなくなる事を報じていました。無論自衛官にとっては重要な知識でしょうが 私たち一般人も受けてみたい講座です。
ならば、この講座の内容を 各々の講師にお願いして本として出版なさったり、田母神塾で取り上げたりしたらいかがでしょうか。封じようとした講義がますます拡がっていくでしょう。

46 ■無題

私が知る限り、航空自衛官の方々は、真摯な方々です。

また、私自身、色々な思いを持っていますが、

一度でも、可能ならば、貴方様と直接お会いし、

お話が出来ればと思うこと仕切りです。

自分の誤りや在任中のあの更迭騒動の件などを

お聞かせいただいて、真の田母神さんの本来のお姿を知りたいと思っています。

今年も、私の住む街にある航空自衛隊幹部候補生学校も無事に入学式が終わり、先日、「桜」の鑑賞の為、特別開放日があり、お伺いしましたが、基地職員の方、学生の方、皆さん、立派な方々ですよ。

47 ■感動

まともな日本人ならば、田母神氏の意見に賛同されるはず。このような上司がおられる会社であれば、心をひとつにして職務に当たれるであろう。

48 ■頼もしい・・・

なんと頼もしく、ありがたい年頭の辞!!
トップにこのような素晴らしい方がいらっしゃれば、下の者は信頼し、自身を持って職務にあたれ、且つ、頼もしく成長していくのだと思います。
日本人のあるべき姿であり、誇りです。

コメント投稿

コメントは管理者により確認されています。
掲載されない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

一緒にプレゼントも贈ろう!